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フェンサー/火砲 - (2016/11/05 (土) 21:22:36) の編集履歴(バックアップ)


火砲

●概要
  • 単発の威力を重視した砲。迫撃砲以外は概ね貫通効果を持つ。
  • 「ジャンプブースター」が装着されるものと「ズーム」ができる物がある。備考に記載。
  • ほとんどの武器が重力の影響を受け放物線を描く。

●利点
  • 遠距離下での大物狩りや敵群の頭数を減らすのに適しているものが多い。特にガリア系統や迫撃砲は優秀。
  • また、ズーム機能を利用することで本来ズームが出来ないガトリング等でもズーム視点で攻撃が可能。
    • ただ射程が伸びるわけではないので、味方を避けて射撃をする程度にしか用途が無い。

●欠点
  • 全体的に反動が強く、撃つ度に照準がずれてしまう。また、視点移動の慣性が重い傾向にあり、非常に狙いをつけにくい。
    • さらに重力の影響も考慮する必要があり、長距離狙撃自体の難易度も高い。
  • 射撃後の隙が大きい物が多い、敵に接近されないよう注意。
  • 発射時に足が止まるので、撃つタイミングを見計らう必要がある。

●オンライン
  • 狙撃系武器とジャベリンカタパルト以外はほとんど使われない。


ハンドキャノンシリーズ

  • 軽量機関砲に似た性能。ジャンプブースターの代わりにズーム機能がある。貫通効果あり。
  • 火砲の中ではわりと連射が利くが反動が大きく、連続で当て続けるには慣れが必要。
  • 弾丸は重力の影響を受け放物線を描くため、有効射程は長いが遠距離の敵に当てるのは困難。
  • 貫通するため地上の敵に対してはかなり相性が良い。しかし弾速が遅いうえ放物線を描くので対空や長距離狙撃にはあまり向かない。
    • 当てられたとしても最終モデルのNC290でダメージ2000と中途半端で、INFの飛行ビーグルを一撃で落とせないのが痛い。
  • サイドスラスターと相性が良く、キャンセルに用いればディフレクター連打に匹敵する移動速度を出せる
  • 連射速度の間隔より射撃時の反動による硬直時間の方が長いため、単独での連射では0.7発/秒程度が限界となる
    • PTFP、TTFPは片手持ちで1/2、両手持ちで2/3くらいが実際の値。反動の調整も考慮すると実際は更に下回る。
    • スラスターなどの各種行動で反動をキャンセルすると連射速度が向上する。
    • リフレクターを用いたディフレクター起動やジャベリン・カタパルトで反動をキャンセルすると本来の1.5発/秒での連射が可能となる。
      • リフレクターとの組み合わせはデスクイーン戦や大蜘蛛戦で役に立ちそうな気もするが、試してみたらそうでもなかった(リフレクターのタイミング合わせづらい)。
  • 貫通効果と敵が密集しやすい狭い通路のおかげで、地底でも以外と有効。ただし両手装備でないとまず後ろに抜けられるので注意。

黄緑…検証結果(EDF4.1
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 ズーム
倍率
弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
0 NC101ハンドキャノン 12 1.5 100 3.5 600.0 A- 2倍 1200 150 104 ズーム
20 NC102ハンドキャノン 13 1.5 500 4.5 600.0 A+ 2倍 6500 750 492 ズーム 性能UP↑
28 NC103ハンドキャノン 13 1.5 600 3.5 600.0 A- 2倍 7800 900 639 ズーム
40 NC104ハンドキャノン 11 1.5 800 3.2 700.0 A+ 2倍 8800 1200 838 ズーム
51 NC201ハンドキャノン 15 1.5 1000 4.7 960.0 A 2倍 15000 1500 1020 ズーム
65 NC202ハンドキャノン 13 1.5 1500 3.5 960.0 A+ 2倍 19500 2250 1598 ズーム
78 NC290ハンドキャノン 14 1.5 2000 3.5 1120.0 A+ 2倍 28000 3000 2188 ズーム
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 ズーム
倍率
弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1


キャノンショットシリーズ

©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER
  • 大型の散弾砲。威力は高いが反動が大きく、連射も利かない。貫通効果あり。
  • 装弾数が少ない上にリロード時間が非常に長い。NCSSキャノンショットにもなると実に十秒間にもなり、撃ちどころだけでなくリロードのタイミングも慎重に見極める必要がある。
  • 散弾による面制圧力と貫通効果を併せ持つため、地下の狭い通路などで使用すると散弾が通路全体を埋め尽くし、迫り来る主力級の群れを一掃できる。
    • レーダーの赤い塊が一瞬で溶けていく様は爽快だが、リロード前に一掃しきれないとリロードの長さにより敵の接近を許してしまう。
  • 同Lv帯でも破格のPTFPを誇る武器。NCSSに至ってはフルヒットでバトルキャノンを凌ぐ11200ダメージを叩き出す。
    • ただし取り回しは当然よくないので、接近してまで単体の敵に火力を集中するのはあまり良い選択ではない。
      • なので主に敵集団の削り用として運用するのが最善。

ピックアップ
  • NCSSキャノンショット
    • 貫通弾を600mも離れた位置へ70発も同時に撃ちこむ怪物兵器。
    • 特に対空制圧射撃で真価を発揮する。敵の配置が立体的なために貫通で追加ダメージが発生しやすい。
    • リロードはもちろん長く、連射速度も遅いので敵の固まっている位置をよく見極めよう。

LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
6 NCS1キャノンショット 3 0.5 20×54 8.0 360.0 C 3240 540 260 ジャンプブースター
45 NCS2キャノンショット 3 0.5 45×80 9.0 400.0 C 10800 1800 830 ジャンプブースター
75 NCSSキャノンショット 5 0.5 160×70 10.0 600.0 B- 56000 5600 3111 ジャンプブースター
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1


ガリア重キャノン砲シリーズ

  • フェンサー用スナイパーライフルといったところ。貫通効果あり。
  • ハンドキャノンを更に特化させたような性能で、圧倒的な威力を持つ反面、射撃時の硬直時間や反動・照準の移動速度など取り回しは悪化している。
    • 動きの遅い、または動かない標的以外に対しては非常に扱いにくく、レンジャーの狙撃銃のような汎用性は全くない。
      • そのかわりキャノン砲両手持ちはレンジャーのライサンダー二丁持ちを遥かに凌ぐ火力。大きい隙は味方に補ってもらったり、NPCを盾にして連射できる隙を作ろう。
  • ハンドキャノンほどではないがこちらも重力の影響を受ける
  • 当てにくかったらレティクルの中心の点から下の縦棒|の間を敵に合わせ距離によって上下すると当てやすい。
  • 足を止めずに狙撃したい場合、スピアと組み合わせると良い。キャノンでスラスターキャンセルをしながら撃てば、比較的安全に攻撃出来る。
  • Lv33のキャノン砲M3の次がLv70というぶっ飛んだ離れ方をしているので、ハード中盤~ハデスト終盤の間が厳しい。
  • ハンドキャノン同様地底でも使える、片手でも雑魚相手なら十分な火力。

ピックアップ
  • 35ミリ バトルキャノン砲
    • 両手持ちしてタクティカルファイアすれば、レールガン並の火力を叩き出す。リロード可能な狙撃武器では最強クラスで、フェンサーが大物に強い最大の理由。
    • バトルキャノンのみ他の重キャノンより弾速が速いため、重力の影響をほとんど受けず比較的真っ直ぐ飛ぶ。

黄緑…検証結果(EDF4.1
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 ズーム
倍率
弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
1 30ミリ ガリア重キャノン砲 10 0.3 500 3.5 840.0 S+ 2.5倍 5000 150 136 ズーム
10 30ミリ ガリア重キャノン砲M2 10 0.3 900 3.5 840.0 S+ 2.5倍 9000 270 245 ズーム
33 30ミリ ガリア重キャノン砲M3 10 0.3 2000 4.0 840.0 S+ 2.5倍 20000 600 536 ズーム
70 35ミリ ガリア重キャノン砲 10 0.3 6000 4.0 1020.0 S+ 4倍 60000 1800 1609 ズーム
82 35ミリ バトルキャノン砲 8 0.3 10000 6.0 1200.0 S+ 4.5倍 80000 3000 2446 ズーム
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 ズーム
倍率
弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1


キャニスター砲

©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER
  • フェンサーの武器では数少ないバウンド系の武器
  • 複数の弾丸をばら撒き、弾丸は地面や障害物に当たると跳ね返る。
    • スタンピードのように射出直後から強く重力の影響を受け、ろくに飛ばずに跳ね回ることが多い
    • つまりは地表に纏わり付く様に跳ねるので対地性能の方が高い。他のバウンド武器とはだいぶ用途が違う。
    • 上に撃っても航空戦力には当て辛く、地上にも無駄に高く跳ねて当たり辛い。横に撃って地表に弾をばら撒こう。
  • 火砲系の中では特に射程が短い
    • その為他兵科のバウンドガンやインパルス、雷撃銃などと比べると閉所での制圧能力は大して高くはない。
    • 地底では天井にはほぼ手が出せず、少しでも登り坂だと戻ってきてしまう等の問題もその原因。

  • 近接武器との組み合わせ相性は良好
    • 一瞬で発射できスラスターキャンセルもすぐに受け付ける、近距離での火力も高く広い空間で強い。
    • 速射性、広域制圧能力、ジャンプブースターを得られる辺りが利点。
  • 適正レベル帯における火力はなかなか優秀なものの、種類が少ない。
  • 貫通効果はないので注意。

LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
16 25ミリ軽量キャニスター砲 9 0.8 180×6 10.0 270.0 C 9720 864 486 ジャンプブースター
58 30ミリキャニスター砲 6 0.8 300×12 6.0 270.0 D 21600 2880 1728 ジャンプブースター
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1


パワーダイン

  • 高弾速・高精度に長射程・大ダメージに連射力もある優秀なビーム砲。貫通効果あり。
  • リロード不可。とはいえ、2本装備すれば大抵のステージでは弾数が足りてしまう。
  • 弾道が真っ直ぐな上、弾速も速いので、フェンサーの遠距離兵器の中ではずば抜けて命中させやすい。
    • 釣り出し専用と完全に割り切るなら高難易度でも使えないこともない。レッドカラーもはぐれたところをすぐ呼べる。
    • リロード不可だが、そもそも10回にもわけて釣り出しできるほど甘くないことが多い。
  • オフノーマルでは対トンネル、対ヘクトル、対キャリアー、対レタリウスで猛威を振るう。ハンドキャノンもガリアもほとんど出番がなくなるほど。
    • おそらく、ハンドキャノンやガリアの曲射に慣れるまでの救済品。そのためか上位版が登場しない。

黄緑…検証結果(EDF4.1
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 ズーム
倍率
弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
2 パワーダイン 10 0.8 700 不可 900.0 S+ 4.5倍 7000 560 560 ズーム
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 ズーム
倍率
弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1


ジャベリン・カタパルトシリーズ

©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER
  • 蜂の針と同じ形状のブレードを射出し、高い放物線を描いて上空から落とす。貫通効果あり。
    • 性質上近くても遠くても当たらない為、射程距離をしっかり把握する必要がある。
    • カメラを上に向けるとその分だけ手前に落ち、真上を向くと後ろに飛ぶ。
    • 逆に下を向くと角度が下がり、地面と水平に撃つ事で単体に集中させて当てる事も可能
      • 水平に飛ぶ角度では前が見えない。画面分割プレイでなら射撃位置の確認が出来るため極めて実用的に。
    • スラスター使用中も見た目通りの方向に発射される。
      • 例えば前方スラスターダッシュ中なら、ダッシュ直後→下前方 着地寸前→前方 着地直後→前やや上方。
      • 慣れれば画面を下に向けずに水平発射出来る。
  • 実際の射程距離は同じ高さの目標に対して最大150m程度。
    • レーダーの内側が120m、外側が180mなので参考にすると良い。
    • 射程を伸ばすには高所に上る必要があるが、ジャンプブースターを持っているので50m程度なら自力で伸ばせる。
    • スペックの450mは恐らく床がない前提での水平方向の最大到達距離。実用性のない値なので注意。
  • 説明にもあるとおり左右同時に装備・発射する事で本領を発揮し、ブレードの雨を降らせる
    • 単体で使用すると1秒1発程度になり使い物にならない。
  • 火力は同LVのガトリングより高めで、貫通性能、リロード性能なども有利なので、当てられるならこちらの方が強い。
  • 同時装備前提なので火力は表記の倍、と思いきや、スペックの連射力は同時発射時での連射力。(左右合わせて20発/sec)
    • 同時発射してPTFPは下表の通り、TTFPはちょっとだけ高めといった程度。
  • 基本的には、空中目標には放物線で落とし、地上目標には水平撃ちと放物線を使い分けることになる。

  • ジャベリンカタパルト撃ちっぱなしで、ジャベリンキャンセル→スラスターダッシュ→...と繰り返すことで凄まじい速度での移動が可能。通称ジャベキャン。
  • 火砲カテゴリのご多分に漏れず、反動と操作慣性が存在する。
    • 移動用に持ち込む際は操作に慣性と反動が加わることに注意。

LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
14 ジャベリン・カタパルト 300 20.0 50 3.0 450.0 C 15000 1000 833 ジャンプブースター
52 ツインジャベリン・カタパルト 350 20.0 90×2 3.0 450.0 C 63000 3600 3073 ジャンプブースター
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1


ジャベリン・ストームシリーズ

©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER
  • ジャベリン・カタパルトの派生。
  • 連結機構を持たない為、片方だけでも運用しやすい
    • 連結機構が無いという事は発射硬直が長いという事。つまりジャベリンカタパルトのように各種キャンセルには使えない。
  • 適正難易度で航空戦力相手に使うには1つだけでは物足りない火力。できれば両肩に装備したい。
  • 特性上、ジャベリン・カタパルトより水平撃ちがやりやすい。特にスラスター利用によるもの。

LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
36 ジャベリン・ストーム 15 1.0 50×30 3.0 450.0 C 22500 1500 1250 ジャンプブースター
72 ジャベリン・ストームZD 20 1.0 80×60 4.0 450.0 C 96000 4800 4000 ジャンプブースター
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1


軽量迫撃砲シリーズ

©2015 SANDLOT ©2015 D3 PUBLISHER

  • 反動が小さく扱いやすい迫撃砲。迫撃砲の名の通り重力の影響を受ける
    • 威力に比べて反動と爆発の範囲が狭いため近距離でも扱いやすい。

ピックアップ
  • FH22迫撃砲
    • クセの強い迫撃砲の中でもかなり扱い易い武器。
      • 反動が比較的弱いのが一番のメリット。というか、"軽"が付いてないだけで実質的に軽迫撃砲の上位版。
    • 威力1600と大抵の雑魚を一撃出来るのが大きな魅力。さらに武器レベル53と性能に比して低め。
      • いきなりINFでドロップすると、その後の展開が非常にラクになったりする。

黄緑…検証結果(EDF4.1
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ 爆破範囲
(半径m)
リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 ズーム
倍率
弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
0 FH11軽量迫撃砲 7 0.8 200 6 5.0 1800.0 A+ 4.5倍 1400 160 101 ズーム
28 FH12軽量迫撃砲 8 0.8 600 8 5.0 2100.0 A+ 4.5倍 4800 480 320 ズーム
38 FH21軽量迫撃砲 7 0.8 1000 10 5.0 2100.0 A+ 4.5倍 7000 800 509 ズーム
53 FH22迫撃砲 8 0.8 1600 15 5.0 3000.0 A+ 4.5倍 12800 1280 853 ズーム
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ 爆破範囲
(半径m)
リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 ズーム
倍率
弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1


重迫撃砲シリーズ

  • 反動が大きいが威力が高い迫撃砲。発射直前に射撃姿勢を取るため、ボタンを押してから発射するまでにわずかにラグがある
  • 弾速が速くかなり遠くまで飛ぶ。スコープもあるので、ガリアで届かない位置の敵に代用として使える場合も。
    • ただし山なり弾道のため遠距離の敵を狙うには慣れとコツが必要。
    • 曲射しようとしても放物線が緩すぎるため、上空に撃つと着弾前に表示範囲外の射程限界まで進んでしまう。
      • その際、空中で弾が消滅したように見えるが、実際はマップ外まで届いている。
  • その射程距離と威力、爆発範囲を活かして遠くで固まっている敵に撃ち込もう。
    • 味方のいる場所に撃ち込まない様注意しよう。高い単発威力と爆破範囲は部隊を一瞬で壊滅させてしまうので、大きな戦力低下となってしまう。

黄緑…検証結果(EDF4.1
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ 爆破範囲
(半径m)
リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 ズーム
倍率
弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
9 FHD1重迫撃砲 1 - 400 12 5.0 3000.0 A+ 4.5倍 400 400 80 ズーム
18 FHD2重迫撃砲 3 0.3 1200 15 5.0 3000.0 A+ 4.5倍 3600 360 240 ズーム
33 FHD3重迫撃砲 4 0.3 2000 16 5.0 4200.0 A+ 4.5倍 8000 600 437 ズーム
62 FHER重爆迫撃砲 4 0.3 3000 20 5.0 5400.0 A+ 4.5倍 12000 900 656 ズーム
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ 爆破範囲
(半径m)
リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 ズーム
倍率
弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1


散弾迫撃砲シリーズ

  • 小型の榴弾を大量にばら撒く迫撃砲。こちらも発射直前に射撃姿勢を取るため、発射までにラグがある
  • 多段ヒットさせることで大ダメージを望めるが、近距離では自爆に注意。反動は軽と重の中間。
    • ジャンプブースターを使用して空中から撃つことで擬似空爆も可能。
  • 慣性の影響を強く受ける。ブーストジャンプ中の射撃は落下に入る前に撃たないと危険

LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ 爆破範囲
(半径m)
リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
4 YH1散弾迫撃砲 2 0.5 50×6 6 9.0 1200.0 B- 600 150 46 ジャンプブースター
12 YH2散弾迫撃砲 2 0.5 50×12 6 9.0 1200.0 C 1200 300 92 ジャンプブースター
42 YH3散弾迫撃砲 3 0.5 300×15 6 9.0 1200.0 C 13500 2250 900 ジャンプブースター
83 YH7散弾迫撃砲 2 0.5 800×20 10 10.0 1200.0 C 32000 8000 2285 ジャンプブースター
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ 爆破範囲
(半径m)
リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1


イフリート改

  • 一発だけロケットを発射し、一定距離を進んだ後に帯状の範囲にナパームをばら撒くスタンドオフディスペンサーのような武装。
  • フェンサーでは唯一のナパーム系武器。最も、炎一つの持続時間は3秒ほどしかないので足止めには向かない。
    • ロケット本体のダメージは60で、爆破範囲は半径2mほど。ナパームの総火力と合わせると本来の弾倉火力は1860となる。

LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ 燃焼範囲
(目安)
リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1
2 イフリート 1 - 60×30 垂直に約10m 8.0 180.0 S+ 1800 1800 225 ジャンプブースター
DLC
名称(無印)→「改」
ダメージ合計値 KEEP
LV 名称 弾数 連射速度
(発/sec)
ダメージ 燃焼範囲
(目安)
リロード
(sec)
射程距離
(m)
精度 弾倉火力 PTFP TTFP 備考 EDF4.1