| 武将名 | あかはしとうし | 二天を昇る龍 |
| 赤橋登子 | 統一名称:赤橋登子 生没年:1306~1365 「足利尊氏の妻! 赤橋登子! 明日に向かって飛び出すわ!」 足利尊氏の妻で、赤橋守時の妹。 夫が倒幕軍鎮圧のため西上した際、人質として鎌倉に置かれる。 夫が幕府に背くと幼い息子を連れて鎌倉を脱出。 実家の赤橋家は滅亡するが、その後も室町幕府初代将軍の御台所として、夫を強く支え続けた。 | |
| 勢力 | 紫 | |
| 時代 | 中世 | |
| レアリティ | SR | |
| コスト | 1.5 | |
| 兵種 | 騎兵 | |
| 武力 | 5 | |
| 知力 | 8 | |
| 特技 | 昂揚 | |
| 計略 | 武力と移動速度が上がり、突撃を敵に当てるたびに兵力が回復する。 さらに突撃を当てた敵の武力を一定時間下げる | |
| 必要士気 | 5 | |
| 効果時間 | 知力時間 | |
| Illust. | 藤ちょこ | |
| 声優 | 石原夏織 | |
計略内容
| カテゴリ | 士気 | 武力 | 知力 | 速度 | 兵力 | 効果時間 | 備考 |
| 騎馬強化 | 5 | +5 | - | +50% | - | 10.8c(知力依存0.4c) | 突撃時敵武力-3(2.5c) 突撃時自身20%回復 |
調整履歴
| 修正Ver. | 変更点 | 内容 | 備考 |
| Ver.3.0.0E | 武力上昇値 +4 → +5 | ↑ | - |
所感
解説
大戦シリーズにおいて
台詞
| \ | 台詞 |
| 開幕 | この戦場を逃げ切らなきゃいけないのね、大変! |
| ├自軍に紫085_足利直義 | ”直義さん、何か隠してるでしょ?やだなぁ。ふぇ~ん” |
| ├自軍に紫090_高師直 | ”くぅ~やっぱ師直は頼れる味方だぜ!いっけ~!” |
| ├敵軍に蒼118_赤橋守時 | あ、兄上〜、ごめんなさ〜い。私たち、裏切りま〜す |
| └敵軍に琥065_新田義貞 | ”おら新田、頭を下げろ!ここじゃ足利が上だぞ馬鹿野郎!” |
| 計略 | 道を空けて!私はこんなところで死ねないんだから! |
| └絆武将 | あなたと一緒に、運命を掴み取るわ!絶対! |
| 兵種アクション | 前へ! |
| 撤退 | もうだめ……あなた…… |
| 復活 | これも家族の為よ |
| 伏兵 | 赤橋です。通して下さーい! |
| 攻城 | 攻城こそ、最大の防衛也! |
| 落城 | やっと、尊氏のところに帰れるんだよね……はあ~疲れた |
| 贈り物① | ありがとう! ん、この龍? ただの手袋だけど、そんなに気になる? |
| 贈り物② | 式神!? 何を言ってるの…… 私は何も出来ないわよ!? |
| 贈り物(お正月) | あけましておめでとう。こうやって新年を 祝うことができるのもあなたのおかげね! |
| 贈り物(バレンタインデー) | ええっ! 私にもチョコをくれるの!? あ、これじゃ 包みを開けられない。食べさせてよ、あ~ん。 |
| 贈り物(ホワイトデー) | こんなものをくれなくたって、あなたの気持ちには とっくに気づいてる。私を見てくれるあなたのね…… |
| 贈り物(ハロウィン) | ”俺たちゃ式神じゃねーぞ! 足利の象徴、神だ!” ”えーん、それは言い過ぎだよ~” |
| 友好度上昇 | これも家族の為よ |
| 寵臣 | 足利尊氏の妻、赤橋登子!明日に向かって飛び出すわ! |
| 絆武将獲得 | - |
| 軍飾 | 道を空けて!私はこんなところで死ねないんだから! |
贈り物の特殊演出
| 対象武将:蒼118_赤橋守時 | |
| 会話武将 | 台詞 |
| 蒼118赤橋守時 | 登子よ……ずっと気になっていたのだが その手袋はなんだ? |
| 紫080赤橋登子 | これ? 私が足利に嫁いだ印! 引き両を表す二匹の竜よ! |
| 蒼118赤橋守時 | それは分かっているのだが、妙な声が聞こえる 気がしてな……ちょっと見せてくれないか? |
| 紫080赤橋登子 | 「そいつは無理な話だッ! 兄上の頼みでもなッ!!」 |
| 蒼118赤橋守時 | なっ……左手が喋った!! |
| 対象武将:蒼125_北条高時 | |
| 会話武将 | 台詞 |
| 蒼125北条高時 | おう、登子や。足利での暮らしはどうだ? 辛い思いはしていないか? |
| 紫080赤橋登子 | 高時様! お気遣いありがとうございます! おかげさまで、私は元気でやっています! |
| 蒼125北条高時 | それはよかった。足利は闇の深い家だからの。 心配だったのだ…… |
| 紫080赤橋登子 | 『うぇ~ん!! 闇が深いのは北条も同じだよ~!!』 |
| 蒼125北条高時 | ひっ……右手が喋りおった!! |