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| 武将名 |
がくひ |
靖魔大帝 |
| 岳飛 |
統一名称:岳飛 生没年:1103~1142
「尽忠報国、貴様の魂魄にも 刻み込んでやる!」
字は鵬挙。中国南宋の武将。 「尽忠報国」を背に刻み込み、義勇軍から身を立て軍功を重ねて一大軍閥の首領となる。 金軍との戦争では失地回復を掲げる主戦派筆頭であり、和議派の宰相・秦檜に謀られ獄死。後世、救国の英雄として祀られた。 |
| 勢力 |
碧 |
| 時代 |
中世 |
| レアリティ |
ER |
| コスト |
3.0 |
| 兵種 |
槍兵 |
| 武力 |
9 |
| 知力 |
8 |
| 特技 |
気合 |
| 計略 |
尽忠報国 |
碧の味方の武力と知力が上がる。 さらに自身は全方向に槍の無敵攻撃を行い、旋回操作を行うと、向いている方向に槍を投げるようになる |
| 必要士気 |
7 |
| 効果時間 |
知力時間 |
| Illust. |
lack |
| 声優 |
中村悠一 |
計略内容
| カテゴリ |
士気 |
武力 |
知力 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
備考 |
| 英傑号令 |
7 |
+6 |
+3 |
- |
- |
8.8c(知力依存0.xc) |
碧勢力限定 旋回操作を行うと、向いている方向に槍を投げる 射程無限 槍オーラ復活は命中から0.3c後、再投擲可能まで0.8c 発射槍オーラダメージ+7 |
(最新Ver.3.5.0A)
調整履歴
| 修正Ver. |
変更点 |
内容 |
備考 |
| Ver.3.5.0A |
効果時間 9.2c → 8.8c 投槍固定ダメージ 10% → 7% |
↓ |
- |
所感
碧勢力の3コスト槍兵。
武力面は若干物足りないが、攻城役の要となる高コスト槍兵に高知力&気合による高耐久がマッチしている。
総じて、号令持ちとしては十分なスペック。
計略「尽忠報国」は士気7の英傑号令。
基本効果は碧の味方の武力と知力上昇。
さらに自身はいわゆる車輪状態になり、その車輪を投擲できるようになる。
投擲した車輪には他の投擲槍と同様にダメージボーナスが乗っており、投擲から一定時間で復活し再投擲が可能になる。
なお、突撃オーラを纏っている騎馬や迎撃可能速度に達した兵種に対し投擲した車輪を当てても迎撃はとれない。
号令として士気相応の武力上昇に加えて知力上昇、そして何より自身の車輪投擲が強力。
車輪投擲のダメージは中程度で、武力が多少上の相手でも継続して当て続けることで競り勝つことが可能になる。
積極的に前に出て、乱戦しながら相手に車輪投擲を当て続け攻城をもぎ取るという運用が基本。
車輪を投擲しないことで騎兵の突撃から自身や味方部隊を守ったり、投擲で離れた味方を援護したりとある程度の柔軟性を備えている点も魅力。
解説
中国史において「英雄」は誰? と聞かれると真っ先に彼の名が上げられると言われる人物。
最強論争においても、
項羽・
呂布・
白起らと並び真っ先に名が上がる武将の一人。
また関羽同様、その死後に神格化されている。そのためか
関羽との特殊台詞がある。
ただし活躍した時代は12世紀と彼らとはかなり離れており、内乱ではなく外部からの侵略においてその名を上げた。
当時の宋は北方の異民族国家である金の侵攻により皇帝自身が拉致され、一度は滅亡するような状況であった。
しかし皇帝の弟である高宗を立てることで、南宋として不安定ながら復活した。
岳飛も豪農の生まれながら、義勇軍として金との戦いに身を投じる。
すると岳飛は軍事的な才覚に目覚めて連戦連勝。
負けっぱなしだった宋にとっては長年のうっ憤を晴らすような展開であり、その勝利に民衆は熱狂した。
やがて彼を慕う勢力は膨れ上がり、その私兵団は「岳家軍」と呼ばれる一大勢力となった。
だが岳飛が連勝しようと、一度は滅んだ宋の内情が不安定であることは変わらない。
皇帝・高宗、そして
宰相の秦檜は、戦争を続けて北方の奪還を目指すのではなく金との和睦を模索する。
しかし岳飛は
剛直すぎて和平に転ばないばかりか、逆に和平派を面罵する有様だった。
だが、それに対して秦檜は
岳飛に冤罪をかけ処罰するという、これまた強硬手段で対抗する。
さすがに
韓世忠が「証拠はあるのか!」と抗議したが、秦檜は「あったかもしれない」などと曖昧な回答で処刑を強行。享年39。
岳飛亡き後、宋が金の下位に位置する形で和議が成立。束の間の平穏が訪れることになった。
金の侵攻から宋を救った英雄なのは間違いなく、信義に篤く民衆からも支持された。
その人気は後世にも大きな影響を残し、今なお中国においては歴史上の英雄としては筆頭格にあたる。
一方、日本では三国志のように小説化や漫画化の人気作が少ない影響か、ややマイナーな扱いに甘んじている。
また、その処刑についても現代では賛否がある。
当時、彼が率いる「岳家軍」と民衆支持は圧倒的で、皇帝の正規軍すら凌ぎかねない勢いだった。
つまり仮に岳飛が武力行使に踏み切った場合、そのクーデターを民衆や軍部が支持しても不思議ではない状況にあった。
そもそも宋自体が、後周の重鎮であった趙匡胤が大衆からの支持により禅譲を受けて成立した国であり、歴史的にも警戒されて当然であった。
にも拘らず、彼は自身の政治的影響力に無頓着であり、王宮の意向でも、自身が納得できなければ面罵するという強硬姿勢を崩さなかった。
このような状況では危険分子として扱われるのも当然であり、何れにしても何かしらの処分が下されたのではないか、という見解も見られる。
だからといって「謀反の冤罪を被せる」という秦檜のやり口は悪辣が過ぎるが。
最終的に「民衆に好かれた剛直すぎる性格が逆に災いする」というあたりは、同じく神格化された関羽の顛末にも似ている。
大戦シリーズにおいて
大戦シリーズには初登場だが、今作では
葛飾北斎、
足利尊氏、
足利直冬、
お夏の方と同じくワールドチェイン(セガのスマホゲーム。リンク集参照)とイラストレーター、声優を含め同一のデザイン。
台詞
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台詞 |
| 開幕 |
朝に矛を鳴らし夜に旗を掲げよ!我らが国土の為に! |
| └敵軍に琥115_宋江 |
国賊共、聞くがいい!天地震わす故国の響きを! |
| 計略 |
尽忠報国!同胞達よ、千里を駆け巡れ! |
| └絆武将 |
その血脈に、忠義の厚き命を蘇らせよう! |
| └碧007_関羽 対象時 |
忠節高き武安王よ、我らの覚悟を見せようぞ! |
| └碧161_韓世忠 対象時 |
我ら、万難の中に国を護る双璧とならん! |
| 兵種アクション |
喰らえ! |
| 撤退 |
死すとも忠を尽くす |
| 復活 |
我が覚悟に揺らぎ無し |
| 伏兵 |
狭路で会えば勇者が勝つ! |
| 攻城 |
奮え!勝利の凱歌は近い! |
| 落城 |
いかなる苦難も打ち破り、愛する山河を取り戻すのだ! |
| 贈り物① |
富をむさぼることは恥である。文臣が銭を愛さず、 武臣命を惜しまず。これぞ天下泰平よ。 |
| 贈り物② |
母は尽忠報国をこの骨に刻み、心に銘した。 我が始まりであり、終わりの四字よ。 |
| 贈り物(お正月) |
まずは覚悟を決め、立ってから考えるのだ。 力や知恵は、後からおのずとついてくる。 |
| 贈り物(バレンタインデー) |
三十余年の功名、奔走すること八千里路。 すべて国に捧げた。前世であれば返しただろう。 |
| 贈り物(ホワイトデー) |
今生では、貴様の旗を守り、無尽に突撃しよう。 この精忠岳飛を頼りとするがいい。 |
| 贈り物(ハロウィン) |
- |
| 友好度上昇 |
我が覚悟に揺らぎ無し |
| 寵臣 |
- |
| 絆武将獲得 |
- |
| 軍飾 |
- |
贈り物の特殊演出
①
| 対象武将:碧007関羽 |
| 会話武将 |
台詞 |
| 碧160岳飛 |
宋で汝は“義勇武安王”と顕彰されていたが 今は義を重んじる商いの神でもあったか。 |
| 碧007関羽 |
そろばんを発明したなどと尾ひれが付き いささか不本意ではある。だが…… |
| 碧007関羽 |
我が忠義が是とされる世が訪れたことは 誇らしく思っている。 |
| 碧160岳飛 |
戦場の外でもその義を認められた傑物…… 我もかくありたいものだ。 |
情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。
最終更新:2026年06月13日 11:32