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| 武将名 |
しみずむねはる |
武士の鑑 |
| 清水宗治 |
統一名称:清水宗治 生没年:1537〜1582
「この命 貴様らにくれてやろう!」
備中国の大名・三村氏の陪臣。 備中兵乱に際して毛利家臣となり、備中高松城主を任されて忠勤を尽くす。 羽柴秀吉の中国攻めでは水攻めを受けたが、降伏勧告に応じず籠城を続け、主家への義理を果たすため城兵の助命と引き換えに切腹した。 |
| 勢力 |
緋 |
| 時代 |
戦国 |
| レアリティ |
N |
| コスト |
2.0 |
| 兵種 |
弓兵 |
| 武力 |
7 |
| 知力 |
6 |
| 特技 |
防柵 |
| 計略 |
武士の最期 |
武力が上がり、同時に弓攻撃できる部隊数が増える。 ただし効果終了時に兵力が減少する |
| 必要士気 |
4 |
| 効果時間 |
知力時間 |
| Illust. |
ともひと |
| 声優 |
伊知生士冶 |
計略内容
| カテゴリ |
士気 |
対象 |
武力 |
知力 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
備考 |
| 強化 |
4 |
自身 |
+4 |
- |
- |
- |
X.Xc(知力依存X.Xc) |
同時に弓攻撃できる部隊数+3 効果終了時に兵力-50% |
(最新Ver.3.5.0E)
調整履歴
| 修正Ver. |
変更点 |
内容 |
備考 |
| Ver.3.5.0E |
同時に弓攻撃できる部隊数 3部隊 → 4部隊 |
↑ |
- |
所感
コスト2の弓兵で、バランス型の数値に特技防柵を持つ手堅いスペック。
後述する計略の使用を見据えるのであれば、戦器で弓射程を延長しておくとより輝くだろう。
計略「武士の最期」は武力が上がり、一度に弓攻撃できる対象が増加する。
デメリットとして効果時間終了後に兵力が減少する。
弓攻撃さえできれば費用対効果は抜群。
ただし乱戦してしまうと一気に強みが消えるので、位置取りが重要。
解説
三村家家臣、後に毛利家家臣。
小早川隆景に信頼され備中高松城を任される。
1582年の
秀吉による中国攻めの際、宗治は籠城戦で抵抗する。
備中高松城は川や湿地帯に囲まれていて、攻めようとするとぬかるみに足を取られてしまう難攻不落の城だった。
攻めあぐねた秀吉は
黒田官兵衛の水攻め策を採用する。
梅雨の長雨と周囲の川を利用して水を引き込み、わずか12日間で備中高松城の周囲を湖にしてしまった。
毛利家は救援の軍を差し向けるが水と秀吉軍の妨害によって城に近づくことすらできない。
孤立した備中高松城は食料を調達できなくなり井戸水も濁って飲めず、城兵領民5000名は飢えと渇きに苦しんだ。
秀吉と官兵衛は過去に三木城と鳥取城を攻めた際にも兵糧攻めを実行していて、後に「三木の干し殺し(1578年~1580年)」「鳥取の渇え殺し(1581年)」という言葉が残るほど籠城側が凄惨な飢餓状態となって降伏していた。
宗治は「鳥取城のように城兵たちが味方の死体の肉を食って飢えをしのぐ事態にしてしまうのか」と思い悩む。
城外では毛利方の
安国寺恵瓊と秀吉方の黒田官兵衛で和睦交渉が行われる。
秀吉は「清水宗治が切腹し備中高松城を明け渡せば城兵領民5000名の命を助け講和する」という条件を出した。
小早川隆景や毛利の諸将は宗治を見捨てる訳にはいかないと宗治の切腹に強く反対するが、宗治は5000名の命を救うために自らの死を選んだ。
1582年6月4日、秀吉の軍勢を前に水上に船を浮かべ、船の上で宗治は切腹し果てる。享年46。
辞世「浮世をば 今こそ渡れ 武士(もののふ)の 名を高松の 苔に残して」
秀吉は宗治の忠義の心と行動に感銘を受け、「武士の鑑」と評して讃えたという。
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+
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儀式としての切腹 |
1.舞を一差し披露(影武者ではなく本人であることを見せる)
2.腹を切る(自分の意思で死を選んだ事を表明する)
3.介錯人に首を落とさせる(確実に死んでいると証明するために頭を切断する)
宗治は切腹の際にこの手順を採った。
宗治より以前にも自害する武士はいたがその手段は様々でこうするべきというものは無かった。
宗治の見せた「敵にも味方にもはっきりと自身の死を伝える儀式としての切腹」は、後の武士達に切腹の作法として残っていったという。
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大戦シリーズにおいて
戦国大戦では1枚登場し、計略内容以外は全く変わらず絵師も同じ。
計略内容は「武力が上がり、兵力が最大兵力を超えて回復し、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。ただし効果終了時に兵力が下がる」というものだった。
効果開始時に兵力回復と効果終了時に兵力減少が差し引きプラスであり、計略効果だけで自身が撤退するようなことは無かった。
計略セリフで「この命、貴様らにくれてやろう!」と叫ぶわりになかなか死なない様子は「死ぬ死ぬ詐欺」と呼ばれていた。
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
主家のため、この城を守り通してみせよう |
| └ |
- |
| 計略 |
この命、貴様らにくれてやろう! |
| └絆武将 |
- |
| 兵種アクション |
かかれぇい! |
| 撤退 |
我が死を無駄にするな |
| 復活 |
武人として参る |
| 伏兵 |
我が忠義、貴様には砕けん |
| 攻城 |
今は臆さず、進まん |
| 落城 |
主家のため忠義を尽くす、これぞ武士の本懐なり |
| 贈り物① |
恐悦至極に存じます。 |
| 贈り物② |
主君の為、毛利の為、この武を捧げましょう。 |
| 贈り物(お正月) |
- |
| 贈り物(バレンタインデー) |
- |
| 贈り物(ホワイトデー) |
- |
| 贈り物(ハロウィン) |
- |
| 友好度上昇 |
武人として参る |
| 寵臣 |
清水長左衛門宗治。若輩者ですが、見知り置きくだされ |
| 絆武将獲得 |
- |
| 軍飾 |
- |
贈り物の特殊演出
①
| 対象武将:渡辺通 |
| 会話武将 |
台詞 |
| 緋173_清水宗治 |
通殿の勇名、毛利家に属する者なら 皆知っておりまする。 |
| 緋088_渡辺通 |
そうか、元就様が残してくださったか。 |
| 緋088_渡辺通 |
そして、「武士の鑑」にも繋がったと…… 嬉しいものだな。 |
| 緋173_清水宗治 |
この世界でも、毛利家のため 身命を懸け戦い続けましょうぞ。 |
情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。
最終更新:2026年07月23日 20:19