常磐線(じょうばんせん)は、東京都台東区の上野駅から茨城県水戸市の水戸駅、福島県いわき市のいわき駅を経由し、宮城県仙台市青葉区の仙台駅までを結ぶJR東日本の鉄道路線。正式な路線区間は日暮里駅から岩沼駅であるが、全列車とも上野駅または上野東京ラインを経由して品川駅まで乗り入れている。
新標準曲はJRE-IKST-013。JRE-IKSTシリーズの導入状況も考慮して本項では常磐快速線(じょうばんかいそくせん)全区間を含むJR東日本における東京近郊区間エリア内の品川~いわき駅までを記載する。
新標準曲はJRE-IKST-013。JRE-IKSTシリーズの導入状況も考慮して本項では常磐快速線(じょうばんかいそくせん)全区間を含むJR東日本における東京近郊区間エリア内の品川~いわき駅までを記載する。
使用車両と運転系統
常磐線は茨城県石岡市に気象庁地磁気観測所が存在し、直流の電化方式が観測所付近にあると地磁気の観測に影響が及んでしまうことから、取手以北は全区間とも交流電化されている。そのため、取手以北に乗り入れる中長距離列車は交流・直流の両方に対応できる車両で運行している。ただし、直流区間でしか運転できないE231系は取手以北には乗り入れない。
また、藤代駅付近にデッドセクションが設置されている。
また、藤代駅付近にデッドセクションが設置されている。
| 車両形式 | 電源方式 | 車両編成 | 運用区間 | 備考・解説 |
|---|---|---|---|---|
| E531系 | 交直流電車 | 15両(10+5) | 品川〜土浦 | 1日2往復は特別快速として運転。 土浦以北への列車は土浦駅で5両解結。 |
| 10両 | 品川〜水戸〜勝田〜高萩 | 15両編成は土浦駅で5両増解結。 E501系の代走の場合はグリーン車が普通車扱いとなる。 | ||
| 10両(5+5) | 土浦〜水戸〜いわき | 付属編成同士の連結で、1日下り2本、上り3本のみ。この場合もツーマン運転となる。 | ||
| 5両 | 土浦~水戸〜勝田 | この区間の日中時間帯は付属編成でのワンマン運転となる。 | ||
| 水戸〜高萩~いわき〜原ノ町 | 付属編成単独での運用は全ての列車がワンマン運転。 5往復が原ノ町駅発着となる。 | |||
| E501系 | 10両 | 水戸~いわき〜草野 | 日本初の交流直流両用の通勤形電車。 かつては上野駅発着や、水戸〜土浦間に乗り入れていた。 | |
| E657系 | ひたち号 品川~いわき〜仙台 |
停車駅は列車によって異なる。 全列車は品川・東京・上野・水戸・勝田・日立・泉・湯本・いわき駅に停車する。 ほとんどが品川駅 - いわき駅であるが、3往復が仙台駅発着となる。 | ||
| ときわ号 品川〜勝田〜高萩 |
停車駅は列車によって異なる。 全列車は品川・東京・上野・柏・土浦・石岡・友部・水戸・勝田駅に停車する。 ほとんどが品川駅 -勝田駅発着である。 ただし、品川22:15発ときわ83号、土浦6:05発ときわ52号のみ土浦駅発着となる。 | |||
| E231系 | 直流用電車 | 15両(10+5) 10両・5両 |
品川~取手・成田 | 一部車両は成田線我孫子支線にも直通する。 |
発車メロディ使用状況
現在の使用状況
藤代駅以北では茨城県・福島県出身の作曲家や、ゆかりのある著名人に関係するご当地メロディが多く使用されており、JRE-IKSTシリーズの使用率はやや低め。E531系の乗降促進ではご当地化されている駅に合わせ、そのメロディを流している。
丸括弧を付しているのは定期扱いがないホームである。
丸括弧を付しているのは定期扱いがないホームである。
土浦以北のツーマン列車(メロディを扱う列車)の時刻は 常磐線ツーマン時刻表 もご確認ください。
IKST化前の使用状況
乗降促進メロディ使用状況
常磐線を走るE531系0番台・3000番台の乗降促進は、他路線と同じくWater Crown(低い)・Gota del Vient(半音低い)、そして当路線のご当地メロディが使用されている。
同じくワンマン化がされている南武線や横浜線、さらに相模線の例から考えると将来的にご当地でない駅と同じくIKST化される可能性もある。
同じくワンマン化がされている南武線や横浜線、さらに相模線の例から考えると将来的にご当地でない駅と同じくIKST化される可能性もある。
E531系0番台
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E531系3000番台
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