低空飛行ユニット
Q.1 『腕のみに搭載している武装は使用不可』とありますが、これには補助や移動、装甲といった攻撃できない武装も含まれますか?
A.1 含まれます。 変形して腕は収納されるイメージでしょうか。
Q.2 「低空飛行ユニット」使用時、「サウンドウェーブ」と「フラッシュブレード」が当たった場合、次のラウンドの回避値の計算は、どのようになりますか?
A.2 ルールブック(ver.2)P.02の機体デッキの構成の下の囲みをご覧ください。特記がない限り、通常の四則演算順(乗除が先、和差が後)に計算します。各チットもその順に置いてあると思います。
Q.3 「低空飛行ユニット」の効果を使用中、「アームガン」で白兵移動できますか?
A.3 「アームガン」の装備部位が腕のみでなければ、可能です。
「低空飛行ユニット」が飛行状態になったときにかかる制限は『白兵や腕のみ搭載の武装使用不可』ですので、
「低空飛行ユニット」が飛行状態になったときにかかる制限は『白兵や腕のみ搭載の武装使用不可』ですので、
- 白兵武装ではない
- 「アームガン」という名称ではあるが腕部以外に搭載可能で、実際に腕部以外に装備している
のであれば、問題なく使用できるということです。
Q.4 ♠を持つ補助を使用中に「低空飛行ユニット」をプロットした場合、どうなりますか?
A.4 同じスートを持つ補助は同時に使用できませんので、「低空飛行ユニット」は捨て札になります。
Q.5 低空飛行ユニットの使用中かつ、以下の対象の武装が腕のみに装備されている場合、それぞれの効果は発揮されますか?
A.5 どちらも効果は発揮されるものとして扱ってください。