この作品は性的表現が含まれています。
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
「夢じゃ……無いんだよね……?」
私、藤原千花は気が付いたら知らない場所に拉致されて、殺し合いを強要されています。
それが嘘では真実だと見せつけるために、モニター越しで幼い少女が残酷に殺される姿が映し出されていました。
それが嘘では真実だと見せつけるために、モニター越しで幼い少女が残酷に殺される姿が映し出されていました。
「お家に帰りたい……皆に遭いたいよ……」
不安のあまり、生徒会メンバーを思い出していたら涙が零れ落ちた。
少女がたった一人で見知らぬ土地に放り出され、殺し合いをやらされているのだ。
恐怖に感じないハズはない。
少女がたった一人で見知らぬ土地に放り出され、殺し合いをやらされているのだ。
恐怖に感じないハズはない。
「殺し合いに反対な人もきっといるはずです。まずは人を探しましょう」
不安で心が押し潰されないよう、ポジティブ思考で動こうと決めた。
何かをしていないと、いつまでも涙が出てきてしまいそうだから。
何かをしていないと、いつまでも涙が出てきてしまいそうだから。
向かった先は小さな集落でした。
そこに行けば、他の参加者に会えるかもしれない。
そこに行けば、他の参加者に会えるかもしれない。
話し合えばきっと分かり合えるはずです。
誰だって殺し合いなんてやりたくないはずだから。
誰だって殺し合いなんてやりたくないはずだから。
パチパチパチ……
集落の中央では焚き火が置かれており、淡い光と薪が焼ける音が響いている。
焚き火の周囲にはいくつもの人影があった。
焚き火の周囲にはいくつもの人影があった。
あれは参加者達に違いない、私も仲間に入れてもらおう。
皆で脱出の方法を探せばきっとなんとか出来ます。
皆で脱出の方法を探せばきっとなんとか出来ます。
集落の廃屋の壁から顔を出した千花はすみませーん、と言いそうになった声を急いで止めた。
そこにいたのは参加者達では無かったからだ。
そこにいたのは参加者達では無かったからだ。
子供のような背丈で緑色の肌をした醜悪な怪物達が
焚き火の前でけたけたと談笑を繰り返している。
焚き火の前でけたけたと談笑を繰り返している。
主催者である怪しい男の言葉を思い出す。
ここにはオークやゴブリンなどNPCが存在し、参加者を性的に襲うと。
それが事実だとしたら、この怪物達に見つかったら……
ここにはオークやゴブリンなどNPCが存在し、参加者を性的に襲うと。
それが事実だとしたら、この怪物達に見つかったら……
(はやく、逃げないと!)
身の危険を感じた千花は一歩後ろへ下がる、すると。
ペキッ
足元に木の枝が落ちているのに気付かず踏みつけてしまった。
「ゴブ!?」
「ゴブブ!!」
「ゴブブ!!」
音に反応したゴブリン達が一斉に動き出した。
「ひっ」
短い悲鳴をあげた千花の周囲を取り囲んだゴブリン達は
千花の姿を舐め回すような視線で見つめ、よだれを垂らしながら舌なめずりをする。
一匹のゴブリンが千花に飛びかかり、スカートにしがみ付いた。
千花の姿を舐め回すような視線で見つめ、よだれを垂らしながら舌なめずりをする。
一匹のゴブリンが千花に飛びかかり、スカートにしがみ付いた。
「いや……こないでっ!やだぁぁ!!」
ゴブリンの体重が加わり、バランスを崩した千花は尻もちをつく。
隙を待っていたとばかりにゴブリン達が次々と千花に群がった。
隙を待っていたとばかりにゴブリン達が次々と千花に群がった。
「離してっ!いやぁ!やめてぇっっ!!!!」
ゴブリン達の手が千花の体を弄り、衣類を引き裂いて
制服が破り捨てられ、下着姿が露わになる。
制服が破り捨てられ、下着姿が露わになる。
「ゴブヒャヒャ!」
「ゴブリィィ!」
「ゴブリィィ!」
ゴブリンの一匹が千花のブラジャーを掴んだ。
「ううっ……お願いです。やめてください……」
力任せにブラジャーが引き千切られると
衝撃で地下の胸がぷるんっと揺れる。
低身長ながら、同じ年頃の女性達と比べても一際豊満なサイズの胸を
下衆な笑みを浮かべたゴブリンが乱暴に掴みかかった。
衝撃で地下の胸がぷるんっと揺れる。
低身長ながら、同じ年頃の女性達と比べても一際豊満なサイズの胸を
下衆な笑みを浮かべたゴブリンが乱暴に掴みかかった。
「イヤぁぁぁ!!誰か!、助けてくださいぃぃ!!だれかぁ!!」
「その娘から、離れろぉぉぉぉっっっっ!!!!」
ザシュッ
「ゴブゥ!?」
千花に馬乗りしていたゴブリンの頭部が斬り裂かれ絶命する。
更に斬撃が振るわれ、二匹目、三匹目とゴブリンが斬り捨てられた。
更に斬撃が振るわれ、二匹目、三匹目とゴブリンが斬り捨てられた。
「ゴブリンめ!お前達の好きにはさせない!うおおおおおっ!!」
現れたのは鉢巻きをした若き青年の剣士だった。
青年剣士は長剣はがねのつるぎを装備し、次々とゴブリンに斬りかかった。
青年剣士は長剣はがねのつるぎを装備し、次々とゴブリンに斬りかかった。
「ゴブブッ!」
「ゴブ―ゴブー!」
「ゴブ―ゴブー!」
千花に気を取られ、周囲を警戒していなかったゴブリン達は
青年剣士の奇襲によって数匹斬り殺され、逃げ去っていった。
青年剣士の奇襲によって数匹斬り殺され、逃げ去っていった。
「君、大丈……おっとゴメン」
「え?……きゃっ!その、助けてくれてありがとうございます……」
「え?……きゃっ!その、助けてくれてありがとうございます……」
千花の痴態に気付いた青年剣士は慌てて目を反らす。
その反応に気付いた千花も慌てて両手で胸元を隠し、青年剣士へお礼を言った。
その反応に気付いた千花も慌てて両手で胸元を隠し、青年剣士へお礼を言った。
「人助けは冒険者の務めだからな。はい、これ」
青年剣士は千花を見ないように顔を背けたまま、服を渡した。
「これは?」
「俺の支給品さ。『きぬのローブ』と『はがねのつるぎ』の二つが入っていたんだ」
「支給品……そうだ私のも!」
「俺の支給品さ。『きぬのローブ』と『はがねのつるぎ』の二つが入っていたんだ」
「支給品……そうだ私のも!」
そこで千花はまだ、自分の支給品を確認していなかったのに気付いた。
いそいそときぬのロープに着替えた千花はデイバックの中身を確認しようとした時
いそいそときぬのロープに着替えた千花はデイバックの中身を確認しようとした時
ズシン……ズシン……
巨大な人影が近づいてきた。
「う、うしろ……」
「え?」
「え?」
青年剣士が振り返ると目の前には身長6mほどの怪物が立っていた。
人間を遥かに超える巨体に牛のような頭部。
ファンタジー作品を少しでも齧った物ならそいつの存在は知っているだろう。
強大な怪力を誇る怪物、ミノタウロスを
人間を遥かに超える巨体に牛のような頭部。
ファンタジー作品を少しでも齧った物ならそいつの存在は知っているだろう。
強大な怪力を誇る怪物、ミノタウロスを
「ブモオオォォーーーー!!!!」
怪物が吠える。
圧倒的体格差に加え、両手に持つ巨大なハルバードは二人を威圧させるには十分だった。
圧倒的体格差に加え、両手に持つ巨大なハルバードは二人を威圧させるには十分だった。
「なんだよこれ……う、うわああああぁぁっっ!!」
青年剣士が雄叫びをあげながらミノタウロスに特攻を仕掛ける。
先手必勝、攻撃される前に攻撃するのは策としてはありだろう。
先手必勝、攻撃される前に攻撃するのは策としてはありだろう。
しかし――
ブオンッ!
(あれ?)
突如、青年剣士の視界がぐるぐると回る。
既に攻撃を終えたミノタウロスに
両手で口元を押さえて震える千花の姿が見えた後に
視界が地べたに固定された。
既に攻撃を終えたミノタウロスに
両手で口元を押さえて震える千花の姿が見えた後に
視界が地べたに固定された。
青年剣士の攻撃が届くよりも早く
リーチもパワーも圧倒的なミノタウロスの斬撃が青年剣士の首を刎ねていた。
宙を舞った頭部は地面を転がり、頭を失った体は切断面から血が噴水のように噴き出していた。
リーチもパワーも圧倒的なミノタウロスの斬撃が青年剣士の首を刎ねていた。
宙を舞った頭部は地面を転がり、頭を失った体は切断面から血が噴水のように噴き出していた。
NPCの強さは固定ではない。
ある程度、腕の立つ参加者なら苦も無く排除可能なNPCもいれば
相当の苦戦を強いられるボスNPCも混じっている。
ある程度、腕の立つ参加者なら苦も無く排除可能なNPCもいれば
相当の苦戦を強いられるボスNPCも混じっている。
運悪くこの集落にもボスNPCがいた。
多数のゴブリンを従え、集落を拠点とするミノタウロスもそのボスNPCの一人である。
多数のゴブリンを従え、集落を拠点とするミノタウロスもそのボスNPCの一人である。
【青年剣士@ゴブリンスレイヤー 死亡】
「そんな……私を助けてくれた剣士さんが……」
「ブルルルッ!」
「ブルルルッ!」
ミノタウロスが鼻息を荒くしながら千花を睨みつける。
「い、や……いやああああっっ!!」
ズシン、ズシンと近づいてくるミノタウロスに恐れをなした千花は悲鳴をあげながら逃げ出した。
すると千花の目の前の地面が爆ぜて砂埃が舞った。
すると千花の目の前の地面が爆ぜて砂埃が舞った。
「ひぃっ……」
砂埃の中から地面に突き刺さった血濡れのハルバードが顔を出す。
千花の逃げ道を塞ぐためにミノタウロスが手に持ったハルバードを投げつけたのだと理解するのに時間はかからなかった。
千花の逃げ道を塞ぐためにミノタウロスが手に持ったハルバードを投げつけたのだと理解するのに時間はかからなかった。
その気になれば今の投擲で千花を真っ二つにする事も可能だっただろう。
『残念ながら』ミノタウロスは易々と千花の命は奪わない。
主催者によって女は徹底的に性的凌辱を与えるよう改造されている。
『残念ながら』ミノタウロスは易々と千花の命は奪わない。
主催者によって女は徹底的に性的凌辱を与えるよう改造されている。
NPCに捕まったが最後、決して清いまま死ねることはないのである。決して……
「く、来るなぁ!!」
藁にも縋る想いでデイバックに手を伸ばした千花が見つけたのは拳銃だった。
相手は殺し合いを強要された人間では無い。
ただ本能のままに強姦や殺戮を繰り返す怪物だ。
千花は何の躊躇も無く、ミノタウロスに向かって銃弾を撃ち込んだ。
相手は殺し合いを強要された人間では無い。
ただ本能のままに強姦や殺戮を繰り返す怪物だ。
千花は何の躊躇も無く、ミノタウロスに向かって銃弾を撃ち込んだ。
「うわああああああっ!!」
千花は叫びながら発砲を続けた。
放たれた銃弾が次々とミノタウロスの体に突き刺さり、撃たれた個所から緑の血が垂れる。
放たれた銃弾が次々とミノタウロスの体に突き刺さり、撃たれた個所から緑の血が垂れる。
カチカチッ……
弾が尽きた。
拳銃の小さな弾丸ではミノタウロスの皮膚を貫いても筋肉で止められ、内臓には届かなかった。
拳銃の小さな弾丸ではミノタウロスの皮膚を貫いても筋肉で止められ、内臓には届かなかった。
「ブモオオオオッッッッ!!!!」
「うぁぁ、ああっ……」
「うぁぁ、ああっ……」
激怒したミノタウロスの雄叫びに
千花はガタガタと身体を震わせ、立つ事もままならなくなり
ぺたりと地面に座り込む。
千花はガタガタと身体を震わせ、立つ事もままならなくなり
ぺたりと地面に座り込む。
すぐに癒えるかすり傷とはいえ
孕み袋に過ぎない小娘如きに、己の血を流させたのだ。
ミノタウロスにとっては屈辱である。
孕み袋に過ぎない小娘如きに、己の血を流させたのだ。
ミノタウロスにとっては屈辱である。
徹底的に制裁を与えてやらなければ気が済まない。
これから始まるのは
ゴブリン達にとっては宴であり
千花にとっての地獄の始まりである。
「ひっ、いやぁぁぁぁぁッ!!」
きぬのローブを引き裂かれた千花はミノタウロスに持ち上げられる。
ミノタウロスの下腹部には丸太のようなサイズの肉棒が膨れ上がっていた。
ミノタウロスの下腹部には丸太のようなサイズの肉棒が膨れ上がっていた。
「やめてぇっ!本当に、それだけはやめてぇっっ!!」
ミノタウロスの爪が千花の秘所を守る最後の布を引っ掛けて裂いた。
布が取り払われ、千花のピッタリと閉じた陰部が露出する。
布が取り払われ、千花のピッタリと閉じた陰部が露出する。
本来なら千花は、どこかで気の合う男を見つけて
時には笑いあったり、喧嘩したり、思い出を増やして
お互いの恋心に気付いて、告白したり、告白されたりと
素敵な恋愛の末に、自分の純潔を捧げるのだろう。
時には笑いあったり、喧嘩したり、思い出を増やして
お互いの恋心に気付いて、告白したり、告白されたりと
素敵な恋愛の末に、自分の純潔を捧げるのだろう。
そう、かぐや様のように恋愛をしたかったんだ。
ブチブチブチィ!!
「いぎゃあ゛ぁぁッ!!!!ひぎゃぃぎィィィ!!!!げほお゛ォォッ!!」
ミノタウロスの巨根が千花の陰部を貫いた。
明らかに人間に入れるサイズではないそれが
千花の膣口を裂き、筋を千切りながら抉り犯す。
腹部は内側から押し込まれた陰茎がくっきりと浮かぶほど歪に盛り上がり
骨盤は損傷し、内臓は押し上げられ、胃に溜まった物は逆流し
口から吐瀉物がゴボゴボと溢れ落ちる。
明らかに人間に入れるサイズではないそれが
千花の膣口を裂き、筋を千切りながら抉り犯す。
腹部は内側から押し込まれた陰茎がくっきりと浮かぶほど歪に盛り上がり
骨盤は損傷し、内臓は押し上げられ、胃に溜まった物は逆流し
口から吐瀉物がゴボゴボと溢れ落ちる。
「や゛ぁっ、ら゛ぁ……もぅ、ぬ゛いでっ……ぐふえ゛あ゛ッ!!」
ミノタウロスが前後運動を繰り返し、陰茎をピストンさせる。
陰茎が押し込まれる度に、千花はうめき声を漏らしながら、吐瀉物を吐き出す。
目から大粒の涙が零れ落ち、女性器からは陰茎を伝って血がボタボタと滴り落ちた。
陰茎が押し込まれる度に、千花はうめき声を漏らしながら、吐瀉物を吐き出す。
目から大粒の涙が零れ落ち、女性器からは陰茎を伝って血がボタボタと滴り落ちた。
「フゴッ!フゴッ!フゴォォォ!!」
「う゛ぐえ゛ぇぇぇッ!!お゛ながっがぁ、もっどぉふぐら゛んでっいぎぃィィ!!」
射精が近づいてきたミノタウロスは更に陰茎が膨張し
ピストン運動も早くなっていく。
陰茎の刺激が最高潮に達したその瞬間。
ピストン運動も早くなっていく。
陰茎の刺激が最高潮に達したその瞬間。
「ひっぎゃぅ!?お゛ながぁ、がァァっさげう゛ゥゥゥゥゥッ!?」
ミノタウロスの陰茎から粘着な種汁の濁流が弾けるように放たれ
千花の下腹部へと大量に注ぎ込まれた。
叩きつけるような勢いで吐き出された種汁によって千花の腹部は
まるで臨月の妊婦かの如く膨張した。
千花の下腹部へと大量に注ぎ込まれた。
叩きつけるような勢いで吐き出された種汁によって千花の腹部は
まるで臨月の妊婦かの如く膨張した。
「あ゛ぁぁ……わら、ひぃ……どぅひてぇ?こん、にゃ……めにぃ……」
ずちゅっ
長い射精を終えたミノタウロスは千花の陰部から陰茎を乱雑に引き抜いた。
すると千花のポッカリと開き切った膣口から
綺麗なピンク色の子宮がだらりと露出して股の下にぶら下がった。
子宮口からは黄ばんだヘドロのような汁が噴き出し、ボチャボチャと地面に零れ落ちた。
すると千花のポッカリと開き切った膣口から
綺麗なピンク色の子宮がだらりと露出して股の下にぶら下がった。
子宮口からは黄ばんだヘドロのような汁が噴き出し、ボチャボチャと地面に零れ落ちた。
ミノタウロスは満足したのか千花をゆっくりと地面に降ろし
どこかへと立ち去って行った。
どこかへと立ち去って行った。
これで終わったんだよね。
とっても酷い目に遭ったけど、あとはゆっくり休めるよね。
先の事は不安だけど、今だけはただ眠っていたいな。
「ゴブ?」
「ゴブブブ」
「ゴブーッ!」
「ゴブブブ」
「ゴブーッ!」
悪夢はこれで終わりじゃありませんでした。
「ゴブヒヒ!」
「ゴブゴブー!」
「ゴブゴブー!」
抵抗する力も完全に失った千花の前に
複数のゴブリン達が集まっていた。
彼らはミノタウロスが千花を犯し尽す様をじっと見ていたのだ。
自分達の番が回ってくるまで
複数のゴブリン達が集まっていた。
彼らはミノタウロスが千花を犯し尽す様をじっと見ていたのだ。
自分達の番が回ってくるまで
我先にと千花の股下へ移動したゴブリンが
千花の秘所へと陰茎を挿入する。
既に限界以上にまでこじ開けられ、子宮も露出している膣だろうと関係無い。
今度は俺がマーキングするんだとばかりに腰を振って陰茎を叩きつける。
千花の秘所へと陰茎を挿入する。
既に限界以上にまでこじ開けられ、子宮も露出している膣だろうと関係無い。
今度は俺がマーキングするんだとばかりに腰を振って陰茎を叩きつける。
「いぎゃあ゛ぁぁッ、やめでぇぇっ、いぎゃひい゛ィィッ!!」
千花の豊満な乳房を前に興奮したゴブリン達が乱暴に爪を立てて掴み
桜色の乳頭をむしゃぶるように齧り付き
ゴブリン達の孕み袋の証となる傷跡を付けた。
桜色の乳頭をむしゃぶるように齧り付き
ゴブリン達の孕み袋の証となる傷跡を付けた。
「いゃ……も、うころ゛じってぇ……お゛ごぉ゛ッ……!!」
ゴブリンの一人が千花の口内へ陰茎を押し込んだ。
彼らには体を綺麗にする習慣は無い。
当然、風呂にも入らない。
陰茎は汚れが溜まり、汚物を発酵させたような酷い悪臭を放っている。
彼らには体を綺麗にする習慣は無い。
当然、風呂にも入らない。
陰茎は汚れが溜まり、汚物を発酵させたような酷い悪臭を放っている。
「う゛ぐぅぅっ!おぐぅっっ!」
千花の呼吸が苦しくなっていようがお構いなし。
ゴブリンは両手で千花の頭を鷲掴みにして喉奥まで陰茎を突き続ける。
ゴブリンは両手で千花の頭を鷲掴みにして喉奥まで陰茎を突き続ける。
「んぐっ!お゛ごぉ゛ッ……!」
膣内と口内を犯していた二人のゴブリンが同時に射精した。
陰部から黄ばんだ種汁が再び溢れ落ち
喉に放出した種汁は吐き出す事を許さず
全て飲み干すまで頭を押さえ付けられていた。
陰部から黄ばんだ種汁が再び溢れ落ち
喉に放出した種汁は吐き出す事を許さず
全て飲み干すまで頭を押さえ付けられていた。
ゴブリン達の責め苦に耐え切れなくなった千花は
視界がぼんやりと薄まり、意識を手放した。
視界がぼんやりと薄まり、意識を手放した。
その後、千花が目を覚ますと見慣れた風景が広がっていた。
辺りを見渡すと四宮かぐや、白銀御行、石上優、伊井野ミコ
生徒会メンバーが揃っている。
辺りを見渡すと四宮かぐや、白銀御行、石上優、伊井野ミコ
生徒会メンバーが揃っている。
「あれ?ここは……生徒会室?それに皆……みんなぁ〜、うわあああぁん!!」
そこは秀知院学園生徒会室だった。
会いたかった人達の姿に千花は思わず泣き崩れる。
会いたかった人達の姿に千花は思わず泣き崩れる。
「よ゛がっだぁぁ〜!!もう二度と会えないとばかりぃ〜〜!!」
「ちょ、ちょっと!どうしたの?藤原さん」
「きっと何か悪い夢でも見てたのかもしれないな」
「呑気に生徒会室でお昼寝なんてするからですよ」
「学校にゲームを持ち込んでる石上が言える事じゃないでしょ!」
「きっと何か悪い夢でも見てたのかもしれないな」
「呑気に生徒会室でお昼寝なんてするからですよ」
「学校にゲームを持ち込んでる石上が言える事じゃないでしょ!」
元の世界に帰れたんだ。
そうですよね。だってこんな殺し合いが現実で起きる筈がありません。
ゴブリンやミノタウロスはアニメやゲームにしか存在しない架空の生物なんですから。
あれはとても恐ろしい悪夢だったんですよ。
だからもう忘れましょう。
夢は起きたら忘れるものです。
そうですよね。だってこんな殺し合いが現実で起きる筈がありません。
ゴブリンやミノタウロスはアニメやゲームにしか存在しない架空の生物なんですから。
あれはとても恐ろしい悪夢だったんですよ。
だからもう忘れましょう。
夢は起きたら忘れるものです。
ボキッ!
千花の右腕が変な方向に折れ曲がっていた。
「え?どうして?」
気付くと四宮かぐやが、白銀御行が、石上優が、伊井野ミコが
醜悪なゴブリンの姿へと変化していく。
ケタケタと笑いながら四匹のゴブリンが千花へ飛びかかった。
醜悪なゴブリンの姿へと変化していく。
ケタケタと笑いながら四匹のゴブリンが千花へ飛びかかった。
「いやああぁぁぁぁっっっっ!!!!」
休む事など許されなかった。
ゴブリンが満足するまで楽しませるのが孕み袋の務めである。
勝手に気絶しよう物なら手足を折ってでも叩き起こし、もう一度犯す。
ゴブリンが満足するまで楽しませるのが孕み袋の務めである。
勝手に気絶しよう物なら手足を折ってでも叩き起こし、もう一度犯す。
「殺じでぇぇっ!!も゛う゛っわだしを、ごろじてェェェェ!!む゛ぐうう〜っ!!」
ゴブリン達の凌辱は続く。
再び陰部と口内に陰茎を押し込まれる。
乳房を乱暴に掴んで引っ張られ、乳頭を噛み付かれる。
再び陰部と口内に陰茎を押し込まれる。
乳房を乱暴に掴んで引っ張られ、乳頭を噛み付かれる。
それが終わるとしたら
志を持った参加者達によってゴブリン達を全て討伐するか。
それとも凌辱の果てに衰弱し、命が尽きるかのどちらかだろう。
志を持った参加者達によってゴブリン達を全て討伐するか。
それとも凌辱の果てに衰弱し、命が尽きるかのどちらかだろう。
【藤原千花@かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜】
[状態]:右腕骨折、股関節損傷、会陰裂傷、腟壁裂傷、子宮脱、全身に引っ掻き傷&噛み跡、疲労(極大)精神的疲労(極大)
[装備]:無し
[道具]:無し
[思考・状況]
基本方針:???
1:???(正常な判断が出来ない状態になっています)
[備考]
ゴブリン達による凌辱を受け続けています。
死亡させないように扱われていますが時間が経つごとに衰弱が進みます。
[状態]:右腕骨折、股関節損傷、会陰裂傷、腟壁裂傷、子宮脱、全身に引っ掻き傷&噛み跡、疲労(極大)精神的疲労(極大)
[装備]:無し
[道具]:無し
[思考・状況]
基本方針:???
1:???(正常な判断が出来ない状態になっています)
[備考]
ゴブリン達による凌辱を受け続けています。
死亡させないように扱われていますが時間が経つごとに衰弱が進みます。
『支給品紹介』
【きぬのローブ@ドラゴンクエストシリーズ】
DQ4以降の作品及びリメイク版DQ3に登場する防具。
いずれの作品でも【しゅび力】は低く、序盤用の防具となる。
【きぬのローブ@ドラゴンクエストシリーズ】
DQ4以降の作品及びリメイク版DQ3に登場する防具。
いずれの作品でも【しゅび力】は低く、序盤用の防具となる。
【はがねのつるぎ@ドラゴンクエストシリーズ】
本編全シリーズ皆勤賞の偉大な武器で、モンスターズ、不思議のダンジョンシリーズでもほぼ常連。
主に序盤から中盤に切り替わるあたりで店に並ぶようになる。
本編全シリーズ皆勤賞の偉大な武器で、モンスターズ、不思議のダンジョンシリーズでもほぼ常連。
主に序盤から中盤に切り替わるあたりで店に並ぶようになる。
【ベレッタM84@現実】
ダブルカラムマガジンの採用により.380ACP弾を13発装填可能で、警察用や護身用・競技用としても使用される。
様々なドラマやアニメやゲームでも使用されているポピュラーな銃の一つである。
ダブルカラムマガジンの採用により.380ACP弾を13発装填可能で、警察用や護身用・競技用としても使用される。
様々なドラマやアニメやゲームでも使用されているポピュラーな銃の一つである。
『NPC紹介』
【ゴブリン@ゴブリンスレイヤー】
成体でも人間の子供程度の身体に膂力と知能しか持っておらず
単体ではあまり強くないうえに討伐報奨金も低く玄人からは獲物扱いされないため、新人冒険者などには侮られることが多い。
しかし、動きが素早いうえに悪知恵が利き、暗闇でも見える目と高い嗅覚を持って絶えず闇間から徒党を組んで襲いかかるため
実は最も多くの新人を殺害している存在でもある。
【ゴブリン@ゴブリンスレイヤー】
成体でも人間の子供程度の身体に膂力と知能しか持っておらず
単体ではあまり強くないうえに討伐報奨金も低く玄人からは獲物扱いされないため、新人冒険者などには侮られることが多い。
しかし、動きが素早いうえに悪知恵が利き、暗闇でも見える目と高い嗅覚を持って絶えず闇間から徒党を組んで襲いかかるため
実は最も多くの新人を殺害している存在でもある。
【ミノタウロス@オリジナル】
集落を根城とし、周辺のゴブリンを統率するボスNPC。
活動範囲は主に集落とその周辺をうろつくのみで
基本的には集落に近づいてきた参加者を待ち構える門番である。
女性参加者は殺さずに、戦闘能力のみを奪い、孕み袋として活用し
男性参加者は躊躇する事無く命を奪う。
体格は6m、武器は両手斧のハルバードで軽々と振り回す。
肉体も頑丈であり、拳銃の銃弾では皮膚は傷ついても筋肉を貫く事ではできない。
集落を根城とし、周辺のゴブリンを統率するボスNPC。
活動範囲は主に集落とその周辺をうろつくのみで
基本的には集落に近づいてきた参加者を待ち構える門番である。
女性参加者は殺さずに、戦闘能力のみを奪い、孕み袋として活用し
男性参加者は躊躇する事無く命を奪う。
体格は6m、武器は両手斧のハルバードで軽々と振り回す。
肉体も頑丈であり、拳銃の銃弾では皮膚は傷ついても筋肉を貫く事ではできない。