Lv4・3ユニット対策に戻す - 悠久の車輪@Wiki

「Lv4・3ユニット対策」を以下のとおり復元します。

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*４～３レベルユニットの基本対策

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**Lv4ユニット


***ティコ
ティコマス等で見かける高スペックかつ優良アビリティ持ちの強キャラ。
ティコのエンチャントは一つでも結構な範囲強化がなされるため、三つも四つも置かれた日にはその場所の攻略は諦めたほうがいいかもしれない。
出来てしまった場合は、エンチャ済み樽をオユーやナスルのアビで破壊したり、引きこもっている杖をダメアビで落としたり、サマカやレスター等で引っ張ったりするとわりと攻略できる。
**Lv3ユニット


***レッドアイ
シーカーなのにキーパーも真っ青の能力を誇る我等が鮫王。
同コスト相手のタイマン戦闘だと、大抵は蹴散らされてしまう。
戦闘をする際には、弱体化・強化手段があるユニットを用いるか、マスターなどの援護が必須となる。
アビリティは盤面全体なのでとめる手段が少ない。発動されるタイミングを計っておき、
その前にレッドアイ自身を倒すか、防御する手段を用意しておこう。

***アスター
スキルのおかげで開幕100cはATK56、さらにアビを使われると70にまで上昇する。鮫王を一方的にボコる等、可愛い顔して結構えぐいぞ。
目下の所、鮫王よりも注意すべき相手だろう。
アビを発動すると手が付けられないので、発動直後か発動前に倒すことを心がけよう。
3剣ならば素の殴り合いでまず勝てるので、相手の援護に注意しつつ対処しよう。

***キャッツポー
アビ・スキルと非の打ち所のない高スペックの3杖。可愛い顔して(ry
アビによるATK48の遠距離狙撃はとても脅威。だが、下手に倒すと相手の召喚ゲージが一気に上がってしまうため、対処が難しい。
基本的に、相手の召喚獣が存在している時に倒すのが、彼女に限らず精霊の願い持ちに対する時のセオリー。
また、ネカルがいるならアビを掛けて放置するのが手っ取り早い。
スキル目当ての特攻に要注意。

***サマカ
基本的な対処法はキャッツポーと同じだが、シーカーである分特攻に対処しづらい。
が、特攻してくる=もうすぐ召喚獣が召喚出来るということがわかるので、サマカの特攻を見たら召喚陣の形・樽の配置に注意し、対召喚獣用の戦術へと切り替えよう。
アビリティは弱体化したとはいえ杖を無力化したり、回復エリアにひっぱっ迎撃したりと中々嫌な動きをするので一回目の召喚が行われる前あたりにサマカをマークして行われた時に落とせると完璧だがそんなことは普通出来ない、まぁアビもあるんだということを頭に入れておくと役に立つかもしれない。

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