「メルトリリス/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

メルトリリス/ボイス - (2017/07/17 (月) 18:37:37) の編集履歴(バックアップ)


+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「快楽のアルターエゴ・メルトリリス。心底イヤだけど貴方と契約してあげる。光栄に思いなさい?」
Synthesis
レベルアップ 「いちいち面倒な手段を取るのね。まぁいいけど……」
霊基再臨 1 「完璧な私に変化なんて必要ないんだけど……そこまで言うなら、少しだけ付き合ってあげようかしら」
2 「無駄な努力、ご苦労様。満足?」
3 「貴方が欲しいのは、より強いお人形?それとも、新しい姿の私?どちらにせよ、その欲望は叶ったわね」
4 「不愉快よ、とても不愉快だわ。あの、何一つ足りないものがなかった私の身体が、こんな風に変わるなんて。しかも、それが割りと嬉しいなんて。こんな身体にした責任、取ってくれるんでしょうね?」
Battle
開始 1 「人間たちは懲りないわね……」
2 「まとめてゼリーにしてあげる」
スキル 1 「あら、怖い怖い」
2 「貫いてあげる」
3 「ブチぬいてあげる!」
コマンドカード 1 「ふん」
2 「切り刻むわ」
3 「やればいいんでしょ?」
宝具カード1 「蹂躙しろだなんて、たまらないわ!」
宝具カード2 「そう、思う存分やっていいのね?」
アタック 1 「見切れるかしら?」
2 「アン、ドゥ!」
3 「楽しみましょ?」
エクストラアタック 「あぁ、たまらないわ!」
宝具 「邪魔者には、そろそろご退場願おうかしら? ウッフフフ、アッハハハハ! 之なるは五弦琵琶、全ての楽を飲み込む柱。消えなさい、 弁財天五弦琵琶 (サラスヴァティー・メルトアウト)!」
宝具2 「身も心も生きていた痕跡さえも溶かしてあげる。行くわよ、行くわよ行くわよ行くわよ行くわよ! …… 弁財天五弦琵琶 (サラスヴァティー・メルトアウト)
ダメージ 1 「やってくれたわね……!」
2 「っ!」
戦闘不能 1 「少しはしゃぎ過ぎたかしら」
2 「やるじゃない……私の経験値のくせに」
勝利 1 「これで終わり? 出直して」
2 「歯ごたえがないにもほどがあってよ」
My room
会話 1 「そろそろ経験値が欲しいわね……雑魚でもサーヴァントでもいいから私にヒールを振るわせなさい?」
2 「契約をしている以上、貴方の命令は聞いてあげる。でも思い上がらないで。こんなもの、いつだって切り裂いてしまえるんだから」
3 「主従関係って……何を言っているの? 貴方と私は利害が一致しているだけ。それを忘れないことね」
4 「BBもいるの!? 私、あいつ嫌いなのよ! いい? 同じパーティになんかしたら後で思いっきりお腹に膝、だからね」(BB 所属)
5 「リップがいると面倒でしょう? あの子、のろいしバカだし口下手だし。でも、反省する機能はあるから、見捨てずに育ててあげなさい? 貴方ならできるでしょ? それぐらい」(パッションリップ 所属)
6 「ふん! 今更あんな男、どうでもいいわ。どうでもいい、どうでもいいんだってば! あぁ、でも、恋とは関係なしにシバきたいわ! 特に、あのドン・ファン顔に突っ込みたい!」(エミヤ 所属)
7
8 「考えてみれば、あの騎士とはいつも顔を合わせるわね。誰って、ガウェインのことよ。少しだけデリカシーに欠けているけど、リップの相手にしてはまずまず……いえ、駄目ね。私より先にリップに王子様が来るとか全っ然駄目! 悔しいじゃない!」(ガウェイン 所属)
9 「あの、マスター? 今、女神アルテミスがいた気がするんだけど……いえ、気のせいよね、ちょっとガレージキット作りに没頭しすぎて、目が疲れていたのよ。だいたい、アルテミスは私が尊敬する数少ない女神よ? それがあんな、だらしのない肉付きで、しかもぬいぐるみに夢中だなんて……! 嘘よ……じゃあ私も、いつかあんなバカップルになるっていうの!?」(オリオン 所属)
10 「あ~ら、素敵な童話作家様までいるじゃない。こんばんわ、ミスターアンデルセン。ついに年貢の納め時ね。観念して、あの底なしの性悪女に引導を渡してあげたら? え? 宇宙が滅んでもあり得ない? 私とワカメが和解するようなもの? ちっ、痛いところを突くじゃない」(アンデルセン 所属)
好きなこと 「好きなもの? そうね、趣味でいいなら教えてあげる。フィギュア、人形鑑賞よ。興味があるならそこに座りなさい。手始めに丸一日、じっくりレクチャーしてあげるから」
嫌いなこと 「嫌いなもの? そんなもの、人間に決まっているでしょう。つまらないことを言わせないで」
聖杯について 「聖杯? 興味ないわ。時間さえあれば、私だってあれぐらいできるもの」
Lv.1 「あまり近付かないで。貴方なんて、たった一回、まぐれで私を呼んだだけの仮のマスターよ。立場が上どころか、対等ですらないと知りなさい」
Lv.2 「アルターエゴは、人間を否定するように作られた。私たちは天敵と言う訳ね。もっとも、狩る方が私たちで、狩られる方が貴方たちの一方的な関係だけど」
Lv.3 「貴方も懲りない人間ね。私が怖くないの? 刃物のヒールに棘の脚、触れるもの全てを溶かす毒。兵器としての制圧力以外、貴方が求めるもはないでしょう?」
Lv.4 「言っておくけど、貴方を好きにはならないから。……ちょっと、この世の終わりみたいな顔をしないで。仕方ないでしょう。私の恋の在り方は、相手を傷つけるだけなんだから」
Lv.5 「はぁー。もうわかったわよ。私の負け、あなたの勝ちよ。こんなに我慢強い奴、あのひと以外に初めて見たわ。ほら、座って、馬鹿なマスター。今は少しだけ、その膝に座らせて。」
イベント開催中 「イベントね……書き入れ時だわ。行きましょう、マスター。踊らされるのはどうかと思うけど、私、こういう狩りは血が騒ぐのよ」
誕生日 「ふーん 誕生日…… よかったわね、一人でケーキでも食べていれば? ほら…… そこにひとつ買い置きがあるでしょ?」