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紅閻魔/ボイス - (2019/01/06 (日) 08:09:11) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「閻魔亭にようこそ。歓迎するでち、お客様。……ではないのでちね。
サーヴァント・セイバー。舌切り雀の紅閻魔、ここでご奉仕する運びとなりまちた。
今後ともよろしくでち」
Synthesis
レベルアップ 「羽根が綺麗になりまちた! 嬉しいでち!」
霊基再臨 1 「ここはカルデアでちからね。いつまでも女将姿ではいられまちぇん。この服は獄卒になった時、閻魔王からいただいたもの。ふふ、どうでち? 凛々しいでちか?」
2 「チュチュン? あまり変わらないのでちね。ちょっと期待していたので、残念でち……」
3 「ガッチュ! 紅閻魔、完全武装でち! 賽の河原の鬼達に恐れられた縦横無尽の太刀捌き、極楽法悦のご奉仕をお見せちましょう!」
4 「雀のお宿にようこそ。お招きできて嬉しいでち、ご主人。これはあちきを育ててくれた事への、せめてものお礼。閻魔亭には及ばない小さな迷い家でちが、精一杯おもてなしさせて頂くでち」
Battle
開始 1 「おや? 出番でちか? それでは料理を始めるでち」
2 「ちゅちゅんきゅん。舌切り雀の紅閻魔、渡世の義理を果たしまちゅ!」
スキル 1 「まずは一杯、どうでちか?」
2 「閻雀抜刀術、参る!」
3 「どちらの葛籠がお好みでちか?」
4 「お土産はこちらでち」
コマンドカード 1 「すぱっと斬るでち」
2 「頑張るでち」
3 「気は乗らないのでちが」
宝具カード 1 「折檻の時間でち」
2 「聞き分けのないお客様でちね」
アタック 1 「お仕事でち!」
2 「遅い!」
3 「御免!」
4 「閻雀昇雛!」
5 「続けて颪風!」
6 「雀六輪!」
エクストラアタック 1 「その舌、三枚に卸すでち!」
2 「閻雀抜刀術、奥義ノ一!」
3 「雀の一刺し……大旋風!」
宝具 1 (紅閻魔)「雀改め灯篭流し。命は取りまちぇん! でちが、その二枚舌は許しまちぇん! 葛籠の道行、これにて閉廷!」
(雀十傑) 「「イエーイ!」」
2 (紅閻魔)「閻雀裁縫抜刀術、奥義ノ三。罪科あればこれ必滅の裁きなり。
十王判決・葛籠の道行 (じゅうおうはんけつ・つづらのみちゆき)』!」
(雀十傑) 「「イエーイ!」」
3 (紅閻魔)「そこのけそこのけ閻魔が通る! 雀の沙汰も味次第。さしすせそからやり直すでち!」
(雀十傑)「「イエーイ!」」
ダメージ 1 「我慢するのでち……!」
2 「くあっ」
戦闘不能 1 「おじいさん……不幸にして、ごめんなさいでち……」
2 「刀の研ぎが悪かったでちね……」
勝利 1 「雀と侮りまちたね? これが最速・最小・最短の居合いでち」
2 「こんなものでちか。おうちに帰ったら手を洗って、きちんとうがいをするんでちよ、マスター」
My room
会話 1 「クエストでちね? 行ってらっしゃいませでち、マスター。おにぎりは持ったでちか?」
2 「サーヴァントになったからには、立派に戦うでち。もちろん、ご主人の健康もきちんと管理するでち」
3 「あちきの居合いは役に立っているでちか? 立ってる? チュチュン。それならよし、でち」
4 「はぁ……料理の腕は上がりまちたが、玉藻はまだまだでちね。愛情という調味料が過剰すぎて、あれでは旦那様は一月で肥えてしまうでち。自分から美味しそうな人間を育ててどうするでちか」(玉藻の前 所属)
5 「清姫の料理は豪快でちが、火と油を使えば大抵のものは美味しくなるもの。家庭料理はそれだけで回るものではありまちぇん。もう一度お寺で典座の教えを叩き込むしかないようでち」(清姫 所属)
6 「刑部姫に料理を教える、ということは雛鳥を一度卵に戻してからもう一度やり直させる、ということに等しいでち。……ちゅちゅん。やはり一度斬り殺して、異世界に転生させるしかないでちかね」(刑部姫 所属)
7 「鈴鹿御前はそのままでいいでちよ。世の中にはどうやっても細やかな料理に向かない者がいるのでち。本を読んだだけで悟りは開けないのと同じでち。大雑把な料理でも栄養と味がそろっていればいいのでち。あとは、旦那様を見つけるだけでちね」(鈴鹿御前 所属)
8 「巴はなんでちか? 首をねじ切ることしかできない悲しいモンスターなのでちか? おにぎりの中におにぎりが入っているとか、おかずの概念はないのでちか? 桂剥きもせず大根をかじらせるとか、義仲様の口を血まみれにしたいのでちか?」(アーチャー・インフェルノ 所属)
9 「あちきは地獄の鬼でちが、あちらは現世の鬼のようでちね。酒呑童子にはやんごとなき神の血を感じまちゅが、茨木童子からはあちきと同じ匂いがするのでち。……元は人間、だったのでちね」(酒呑童子茨木童子 所属)
10 「ご主人! ご主人! もも、もしやあちらにおわす立派なお方は、あの俵の藤太様ではありまちぇんか!? 閻魔亭の奉納殿に、是非藤太様の矢を破魔矢として飾らせていただきたいでち!」(俵藤太所属)
11 「あの農民、生意気でちね。何が燕返し、でちか。燕を斬る程度で魔剣とは片腹痛……え? なんであの農民、分身っぽいことをしてるのでちか? 次元屈折? 燕を斬るのにそこまで? ……へ、へ、変態でちーーっ!!」(佐々木小次郎 所属)
12 「あの愛らしい少女、なーさりーらいむというのでちね。よく分かりまちぇんが、見ているとほっこりするでち。友人になれるといいのでちが。……でも、根がちょっと怖そうでちね……」(ナーサリー・ライム 所属)
好きなこと 「稲が大好きでち。色々な料理を勉強しまちたが、最後に行き着くのは白いお米のおにぎりでちね」
嫌いなこと 「弱い者いじめは許しまちぇん! ……ん? 嘘つきはいいのか、でちか? 嘘をつくのは仕方のないことでち。問題は、その嘘が人に迷惑をかけるかかけないかのお話でちから。
……あちきは一人、周りを幸せにして自分だけ孤独だった優しい嘘つきを知っているのでち」
聖杯について 「願いの叶う聖杯。ちゅちゅん、西洋にはそんなものがあるのでちね。でちがまだまだ。なんと日本には無限にお米が出てくる俵があるのでち」
Lv.1 「マスターであれ、英霊であれ、あちきの前で不摂生は許しまちぇんのでそのつもりでいるように。お客様には丁寧に。仕える主人には厳格に。それが紅閻魔流ご奉仕術というものでち」
Lv.2 「カルデアの生活にも慣れてきまちた。サーヴァント、というのも悪くはないものでちね。賑やかなのはいいことでち。そういうもののためにあなたは戦ってきたのでちね。偉い偉い」
Lv.3 「ふふっ、中々のマスターぶり感服でちよ。戦いにおける状況判断は文句なしでち。これでもう少し生活習慣が規則正しいといいのでちが…。まぁ、こう日々が忙しいのでは仕方ありまちぇん。ご主人の健康はあちきがしっかり守ってあげるでち。」
Lv.4 「きゅっ、休暇をくれるでちか? ご主人、明日死ぬでちか!? ちゅ、ちゅちゅん? ただの、お休み? 日頃のお礼……でちか……? 地獄に生まれて幾星霜、物心付いた時から役人のあちきには、これ以上ない贅沢でちゅが……。紅閻魔はご主人のお世話をしてるほうが、嬉しいでちよ……」
Lv.5 「ここに来てよかった。いえ、ここに来られてよかった、でちね。あちきは地獄の獄卒。本来なら恐れられる鬼なのに向けられる顔はいつも暖かなものでちた。ご主人といい、お爺さんといい、いい人たちに出会えて紅はとても幸せでち。この御恩は死ぬまで、いえ死んでからも返すと決めまちた! ご主人が地獄に堕ちた時、この紅閻魔、法廷で切った張ったの大立ち回りを演じるでち!」
イベント開催中
誕生日 「今日が誕生日だと聞きまちたよ、ご主人! そういうことは、事前に教えて欲しかったでち……チチュ。あちきは閻魔亭の女将、突然の事にもきっちり対応できる雀なので、問題ありまちぇんけどね。
閻魔亭の御大尽部屋を開けてあるでち。海の幸と山の幸、どちらがお好みでちか?」