弱い奴ほどよく育つ
将来有望な若者、素質ある子供などの表現に使われる成長パターンではあるが、近年では「あまりに初期値が貧弱過ぎる(
マーティ、
ウォルト、
ソフィーヤ)」「
成長率は良いが仕様的に不遇(
ミランダ、
ウェンディ、
サザ)」などの
成長率以外の要素によって、実際の使用感的にはそれほど強くないといった法則に当てはまらないキャラも多く登場するようになり、現在ではさほど信用できる法則ではなくなっている。
そもそも初代のFC版暗黒竜の時点から、
ゴードン、
ロシェ、
シーザ、
マリア、
ジョルジュ、
ウルフ、
ザガロ等、見た目だけでなくキャラ設定上でも若く一見育ちそうに見せかけて実際には成長率が悪く、この法則にあてはまらないキャラ達も一部存在していたりする。
シーザやマリア辺りはDSリメイクの新暗黒竜&新紋章の方では成長率が上がり改善されている他、ウルフ&ザガロに至っては新暗黒竜で異常な程の高成長率を持つ強ユニットに変貌しているものの、ゴードンやジョルジュのように原作より成長率自体は上がっているものの依然として弱い部類のままのユニットや、ロシェのように一旦SFC版で強化されたにもかかわらず弱かったFC版の方の成長率に合わせられたせいで再び弱ユニット化している場合も。
新暗黒竜の追加キャラの
ホルスも上記のジョルジュと同様に「美形なのに爺成長」の罠ユニット(こちらも新紋章の方では成長率が大幅改善されてはいるが)。
その他、
盗賊の
リカードや
キャス等、若者ではあるがそもそも非戦闘員の立ち位置のためか初期値と成長率の両方が共にイマイチで苦労しながら限界まで育ててもそこまで強くならない場合も。
上記のマリアもキャラ設定上は王女のため、こちらの非戦闘員の方に属すると考えれば弱くともそこまで不自然さはない。
体格の実装などにより、線の細い女子供が明確な弱点を持つ作品もある。
最終更新:2026年07月27日 22:24