シーザ
暗黒竜と光の剣/
紋章の謎(第1部のみ)で仲間になる、港町
ワーレンの
傭兵。初期Lvは3。
暗黒竜では8章、紋章では7章スタート時に相棒の
ラディと共に参入する。
ちなみにFC版暗黒竜の時点では相棒のラディと色が違うだけで見た目は完全に同じで相棒というより双子だった。
もっともFC版では
ゴードン・
トーマス・
ザガロ・
ウルフや
サジマジバーツの3人等同じ顔グラのキャラは他にも複数いたため別に珍しくもなく、設定上も血縁というわけでは全くない。
SFC版以降からは現在の通りラディとは全く違う見た目に変更された。
"顔グラが割と美形で初期パラも低い"といかにも育ちそうな雰囲気なのに、残念ながらラディと違って
成長率は低く、気合を入れて育ててやっと十人並みぐらいといった所。
暗黒竜では地味に守備成長が20%と良い部類だったのだが、紋章でわざわざ10%に削られている。
SFC版ではHPが
オグマと同数値&技が10%上回るのみで後は他3人(
オグマ・
ナバール・
ラディ)に勝てるものは1つもないと悲惨。
他の傭兵達を差し置いて使う価値がなく、基本的には登場時にしゃべったが最後2軍行きとなってしまう運命。
とはいえFC&SFC版では就いている傭兵(及び
CC後の
勇者)という
クラス自体が強いため、あくまで
オグマ&
ナバールや
ラディより劣るだけで、こちらでも期待値通りの成長は技&速さはカンスト可能・HP&力もカンスト2~3手前まで達すると普通に強い部類ではある。
ただ、逆に中途半端に強いせいで、通常プレイ時だけでなく弱いキャラ縛りプレイ時にも使われないという余計かわいそうな状態になる可能性はあるが…。
紋章2部では登場しないが、新・紋章ではラディと共に
アカネイア軍に雇われた傭兵として6章外伝にて出現。
妹の医療費を稼ぐために戦う事になるが、生存している場合は、制圧後に加入することができる。
ただし難易度ノーマル
カジュアル以外ではラディ共々普通に移動して攻撃してくるため、加入させるのが微妙に面倒なのが難点。
また、リメイク2作では成長率もマトモになっており十分使える。
魔力成長が10%あるため魔法系にしてみるのも一興。
ちなみに新暗黒竜&新紋章では相棒のラディの方は
ナバールや
サムトー(&
BSアカネイア戦記からの追加キャラの
マリス)と共に別兵種グループの剣士に変更されたが、こちらは
オグマと同じく原作のFC版・SFC版と同様に傭兵のまま。
新暗黒竜ではFC版・SFC版の弱さからは考えられない程強化。
デフォルトの傭兵系時の成長率はSFC版と比べると、速さ:+25%・HP&力&幸運:+10%・技&守備:+5%と全て上昇。
今作でも幸運成長率はオグマの半分しかないうえに技&守備成長率でもオグマに5%劣るものの、HP&力成長率は
オグマと同数値になっただけでなく、なんと速さ成長率では逆にオグマを15%上回るように。
初期値の方はFC版・SFC版のままだが、オグマの方が初期値がそのままで初期Lvのみ2→4に上がり弱体化したため相対的に強化。
勇者Lv20の期待値を
オグマと比べると明確に劣るのは技&幸運のみで、HP&力&守備は僅かに低いだけでほぼ同じ位、逆に速さはオグマより高く育つ(オグマは不可能な一方でこちらは4程余裕を持って
カンスト可能)ため、人によってはこちらの方が使い勝手が良く強く感じる程。
もちろんこの速さカンストに余裕のある部分で別兵種にしてHP&力&守備を育てればオグマを上回ることも容易に可能。
技&幸運もあくまでオグマに劣るというだけで期待値では技22~23(兵種変更なし時)&幸運13~14とどちらも並程度にはあるため、特に困らないのも嬉しい。
支援でも
サジマジバーツの3人と
ナバールの計4名を最大の支援Aまで強化できる&
マルス・
シーダ・
ナバールの3名から支援Aまで受けられるオグマに劣るものの、こちらも一応マルスとラディの2名から支援Aまで受けられる&ラディとのみ相互支援ありで、誰からも支援Aまで受けられない&支援を与えられないキャラ達に比べるとはるかに優秀。
また、今作ではオグマと並びHP個人成長率が30%とBグループ下級職キャラ中TOPの高さで、
戦士系or
海賊系だとHP成長率が110%になり、1回のLvUPで2上がる可能性がある貴重なユニットでもある(下級職ではオグマとシーザの僅か2名のみ)。
傭兵&勇者で育てて速さカンスト後に
ホースメンに変えて速さをさらに伸ばした方が強くなるためHP成長の悪い
ハンターから育てる意味は薄いが、オグマと同様にハンター&ホースメン時でもHP成長が70%あるためデフォルトで就いているカシム含むHP成長の劣るキャラ達より耐久で優れる&力成長もオグマ・
カシムと同数値&速さ成長ではオグマやカシムを上回り、
ホースメンとしてもオグマやカシムより速く優秀なだけでなく、超成長率になり大幅に強くなった
ウルフ&
ザガロにも守備だけは大分劣るものの速さでは同様に上回る。
HP&力&速さ成長率ではバーツを上回るため戦士で育てれば技&幸運&守備以外はバーツを超えるだけでなく、戦士系一本だと
ウォーリアーのカンストに1~2と少し足りない速さを傭兵系orハンター系を行き来して育てて少し補ってカンストさせれば、同じようにFC版・SFC版から強化されバーツを超える力&速さに育つようになった
マジをも上回るウォーリアーになれる。
逆に速さをあきらめて初期Lvから
アーマーナイトで育てると期待値通りの成長でも
ジェネラルのHP&守備の両方カンストを少し余裕を持って達成可能&力・速さも力21~22・速さ15とそこそこ優秀なジェネラルに(カンストに1~2程余裕がある守備の分だけ別兵種で育てればさらにもう少し力&速さを伸ばせる)。
その他、密かに個人成長率が魔力10%&魔防5%ある(物理職だと両方共0%になり無駄になる)&上述の通りHP成長率も30%あるため
ダークマージにも適任だが、そのまま物理職で使っても普通に強くなるため少々もったいない気がするのが悩ましいところ(同じくダークマージ適性のある
マジも同様だが)。
続く
新紋章では前作新暗黒竜よりさらに成長率が全体的に高くなり強化。
前作のものと期待値を比較すると全ステータスで上回る。
ただし、今作では他の大多数のキャラ達も同様に成長率が強化されており、今作での合計成長率は下から数えた方が早い位置に。
前作では速さで勝っていたオグマには、今作では守備が同成長率&魔力が勝るだけで他は全て劣るように。
前作からHP+10%&魔防+5%されダークマージ適正もより高くなっているが、守備が全く育たないのは前作同様なため(一応守備成長率自体は前作から+5%上がってはいるが)、そのままでも守備が育つうえに魔力・魔防もより育つ他の初期魔法職のキャラ達と比べると見劣りするように(これに関してはマジも同様だが)。
ただし今作では難易度
ハード以上を一度クリア済ならば前作では不可能だった別兵種グループの兵種にも変更できるようになっているため、下級職の間のみダークマージでなく
魔道士or
僧侶にしてダークマージ時より魔力or魔防成長率を高くして育てることも可能になり育成の幅は広がっている(無論前作と同様に物理職のままで十分強く育つため少々もったいない感は否めないが)。
また、前作と違い、
ソシアルナイトや
ドラゴンナイトにすれば物理職のままでも魔防の成長率を0%にしないで育てる事も可能に。
今作でも支援は
サジマジバーツの3人と
ナバール・
サムトー・
ユミナ・
ユベロの計7名をも最大の支援Aまで強化できる&
マイユニット・
シーダ・
ナバールの3名から支援Aまで受けられるオグマには劣るものの、こちらも一応
マイユニット・ラディの2名から支援Aまで受けられる&ラディとのみ相互支援ありと、誰からも支援Aまで受けられない&支援を与えられないキャラ達に比べると大分恵まれている部類ではある。
昔の4コマ漫画本にて「人呼んで我らワーレンのお使い小僧」などという(ある意味で自虐に近い)ネタが存在する。描いたのは「きりえれいこ」。
実際に多数のプレイヤーがその通りの仕事を与える事が自然な流れであり、早すぎる時代に生まれた「あるあるネタ」である。
最終更新:2026年05月18日 23:08