フォドラ十傑
風花雪月で言及される歴史上の人物達。「
フォドラの十傑」とも呼ばれる。
伝承では、
天帝の剣を振るう解放王
ネメシスとともに邪神と戦ったとされている。
しかし、それは忌まわしき経緯で生み出された
紋章と
英雄の遺産を外敵への備えとするため、尊きものとした教会が作り上げた偽りの歴史であった。
真実は、
英雄戦争の折、紋章と英雄の遺産を与えられ、ネメシスの覇道に付き従い、聖者セイロスや
アドラステア帝国に敗れた者たちである。
十傑当人は同胞の亡骸を辱めた者としてセイロスにより残さず討伐されたものの、降伏したその親族はネメシス打倒のために保護・懐柔され、
その子孫は1000年以上後の作中の時代でも三勢力の王侯貴族としてフォドラ各地を治めている。
「
翠風の章 EP.22 大地の夜明け」では英雄の遺産を模した武具を装備した彼らの名を持つ将と戦うことになるが、ネメシスが操る人形とのことで台詞を発することはない。ネメシス撃破後のムービーでも土くれのように崩れ去っている。
また、アビスの地下書庫には十傑の一人と思われるダフネルの友人である氏長が残した「古い手記の断片」がある。
それによるとセイロスに恨まれる理由は思い当たらなかったようで、少なくともその人物は英雄の遺産の来歴は知らなかったと思われる。
最終更新:2026年09月22日 14:48