準備する物
銅製のパイプ
エルボー8個
三つ股2個
予備を買うこともお勧めします
銅板(薄目の物)
ゴムホース2m(ある程度耐熱性のある物)
ウォッシャータンク
(ポンプが付けられれば何でもいいです)
オイルクーラー
(部品交換会なら千円くらいでゴロゴロしてます。程度は想像にお任せ)
ハンダ
エルボー8個
三つ股2個
予備を買うこともお勧めします
銅板(薄目の物)
ゴムホース2m(ある程度耐熱性のある物)
ウォッシャータンク
(ポンプが付けられれば何でもいいです)
オイルクーラー
(部品交換会なら千円くらいでゴロゴロしてます。程度は想像にお任せ)
ハンダ
作業手順
まずはユニットを作ります。
エルボーと三つ股をこのように組み合わせ、これを2個作ります。

パイプをオイルパンに合わせて切り、エルボーと組み合わせてこのようにします。

これに板を貼り付けます

全部ハンダ付けです
ハンダゴテではちょっとつらいのでバーナーを使うことをお勧めします。
エルボーと三つ股をこのように組み合わせ、これを2個作ります。



ハンダゴテではちょっとつらいのでバーナーを使うことをお勧めします。
これをオイルパンに貼り付けます。
例のごとくシリコンシーラントとシリコングリスの組み合わせです。

ちなみに塗装してサーモスイッチもつけてあります。
例のごとくシリコンシーラントとシリコングリスの組み合わせです。

オイルクーラーはこの位置にボルト止め固定します。
振動対策でラバーマウントになっています。
ハッタリも重要な要素です。

LLCのタンク兼ウォーターポンプは(ぶっちゃけた話 これ、ジッホルーさんに貰った ウォッシャータンクです)レギュレーターを外した場所にステーを使って取り付けました。

配管をして、配線をして水を入れて終了です。
振動対策でラバーマウントになっています。
ハッタリも重要な要素です。


...ええ、わかってます。
ヒートシンクと比べると書き方がいかにもおざなりですよね。
寸法も書いてないし配線も適当に流してるし...
ヒートシンクと比べると書き方がいかにもおざなりですよね。
寸法も書いてないし配線も適当に流してるし...
書いてて思ったんだけど
こんなの真似する人いないでしょ?
(↑ちょっとなげやり)
「どうしてもやってみたい!」という人、良い病院を紹介します(笑)
こんなの真似する人いないでしょ?
(↑ちょっとなげやり)
「どうしてもやってみたい!」という人、良い病院を紹介します(笑)
相変わらずお馬鹿な事やってるな~~
皆さんはどう思う?
皆さんはどう思う?
あぁ忘れるとこでした、冷えっぷりはそりゃもう見事です。
80度でスイッチが入り、一気に60度まで下がって安定します。
連続高速運転や渋滞時に威力を発揮しそうです。
このオイルクーラーにファンからの風を当ててやれば完璧かな?
80度でスイッチが入り、一気に60度まで下がって安定します。
連続高速運転や渋滞時に威力を発揮しそうです。
このオイルクーラーにファンからの風を当ててやれば完璧かな?