
| 戦艦プレ・ニヂレン(旧ゼッペン級巡空艦) Battleship Pret Nidiren (Ex-Zeppen-class Cruiser) | |||
| 基本情報 | |||
| 種別 | 戦艦 | 命名規則 | |
| 前級 | 次級 | N/A | |
| 設計 | N/A | 所属 | ニヂリスカ |
| 製造 | 1隻 | 世代 |
第一紀 (建造) 第二紀 (改装) |
| 性能諸元 | |||
| 全長 | 全高 | ||
| 機関 |
アーキリア初期型エンジン2型 C570大型浮遊機関 1基 |
機関最大出力 |
25000ps x1 25500lc x1 |
| 最高速度 | 110km/h | 航続距離 | XXgaias |
| 武装 |
20fin単装砲 2基2門 14fin単装砲 4基4門 12fin速射砲 12門 4連装パンパン砲 2門 対空機銃 4基 |
補助装備 | |
| 乗員 | 750名 | ||
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プレ・ニヂレンは、アーキル第一紀の防護巡空艦ゼッペン級を改装し、戦艦として再就役させた艦である。
581年、アーキル本国とニジリスカ共和国の間に締結されたイデェート条約により、鉄鉱石1万5000トン・硝石1万トンとの交換で同国へ給与されたのが本艦である。
供与時点ですでに竣工から46年が経過した老朽艦であり、各所に錆が浮き、配管の破断や絶縁体の腐食が確認されていたと記録に残っている。それでも本艦は、ニジリスカにとって初の本格的な大型空中艦であり、艦隊総旗艦として丁重に扱われた。
竣工から約一世紀を経た619年13月19日、領空近くに流れ着いた帝国軍シュタイネル艦隊との交戦―後に「バツィスタ空域の戦い」と呼ばれる―が本艦にとって最初で最後の実戦となった。
装填補機の故障や至近距離での被弾により上部構造物を大破させながらも、ニヂリスカ艦隊総旗艦として勝利を収め、弱小国による軍事大国撃破という歴史的戦果の中核を担うこととなる。
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