
| ゼッペン級巡空艦 Zeppen-class Cruiser | |||
| 基本情報 | |||
| 種別 | 汎用型巡空艦 | 命名規則 | |
| 前級 | 次級 | プレケメネス級 | |
| 設計 | 浮遊機関内殻:リュディギア軍造船設計局 気嚢外郭:王立造船廠 船体と武装:新アーキル中央造船所 |
所属 | アーキル連邦 |
| 製造 | 3隻 | 世代 | 第一紀 |
| 性能諸元 | |||
| 全長 | 全高 | ||
| 機関 | アーキリア初期型エンジン C520大型浮遊機関 1基 補助気嚢 4基 |
機関最大出力 | 20000ps x1 18500lc x1 |
| 最高速度 | 90km/h | 航続距離 | XXgaias |
| 武装 | 14fin連装砲 2基4門 12fin単装砲 8基8門 対空機銃 4基 |
補助装備 | 1000kg爆弾 16個 |
| 乗員 | 610名 | ||
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第一紀、536年に建造された装甲戦闘艦。
浮遊機関を実装した最初期の船であり、補助揚力として4つのドブルジャ式気嚢を搭載している。 リュディギア軍造船設計局、王立造船廠、新アーキル中央造船所といった名だたる(当時の)新鋭設計局が持ちうる技術を統合する形で設計がなされた。 とくに後世の評価の高いバイタルパートを囲むような箱型の堅牢な装甲は気嚢を敵の砲撃から防ぐためであったが、そのコンセプトは後の箱型設計へ生かされていくこととなる。 この時代の同サイズの艦船にしてはかなりコンパクトに纏まった武装配置が特徴で、これが後の巡空艦や戦艦の系譜へとつながっていく。
導入したての浮遊機関の効率は悪く、重量がかさむ上に出力が不安定であるため乗組員の大多数がその制御に充てられ、本級は船体規模に対して乗組員を多く必要とした。
とはいえ戦闘艦としては成功した部類であり、帝国艦船に対して同等以上戦闘力を確立させた。 その性能は帝国軍のノガレス級駆逐艦,フィンガル級駆逐艦,ガルエ級駆逐艦といったあらゆる駆逐艦を圧倒し、 同時期の装甲艦グロス・グレゴール級に匹敵する戦闘能力をもった艦船を生産・運用できることをアーキル連邦が示した艦となった。
ゼッペン級は機関の換装や武装の追加などを経て第二紀の初期頃まで連邦艦隊の主力を担ったものの、続々と登場する大型巡空艦や強力な戦艦によって早々に歴史の表舞台から退場していった。
…のだが、581年、アーキル本国とニジリスカ共和国の間にイデェート条約が締結され、これにより鉄鉱石1万5000トン、硝石1万トンとの交換でアーキル連邦から艦船及び教導人員を迎え入れられると、 建造から半世紀あまりが経過した1番艦ゼッペンはニジリスカ艦隊旗艦”戦艦プレ・ニヂレン”として第二の人生を送ることとなる。
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