トリコイゼイ級重巡空艦 Tricoizey-class Heavy Cruiser | |||
基本情報 | |||
種別 | 旗艦型巡空艦 | 命名規則 | |
前級 | グオラツィオン級 | 次級 | ラスカリス級 |
設計 | リュディギア軍造船設計局 | 所属 | アーキル連邦 |
製造 | X隻 | 世代 | 第二紀 |
性能諸元 | |||
全長 | 197mlt | 全高 | 77mlt |
機関 | アーキリア65型エンジン 1基 バーリ584型エンジン 2基 C546重浮遊機関 1基 再起動用アジズエンジン 1基 |
機関最大出力 | 65800ps x1 12050ps x2 34000lc x1 1460ps x1 |
最高速度 | 125km/h | 航続距離 | XXgaias |
武装 | 20fin狙撃砲 艦首固定4門 20fin連装砲 4基8門 15.5fin両用砲 4基4門 5.7fin重機関砲 4基4門 空雷発射管 艦首6基 連装2基 爆機銃多数 |
補助装備 | 着艦レーン 1基 内火艇3型 4艘 戦闘機ユーフー 4機 観測機レイテア 1機 ドラム式輸送筒 4個 |
乗員 | 720名 |
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第ニ紀世代の重巡の完成形。
あらゆる事態を想定した武装が施されており汎用性が高く、連邦軍上層部が戦艦を出し渋るせいもあり実質的な戦艦として活躍した。 生産数においてはアッダバラーン級より少なく、高い戦闘能力から決戦の切り札としての役割を負っていた。 全てにおいて無難な、アーキルらしさの詰まった船。 特筆すべき事項の一つとして、初期の共振探知機を搭載しており遠くの帝国艦を察知する能力を持っていた。
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+ | Description |
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ADJUSTMENT
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+ | Armament |