「ハガードRF」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ハガードRF - (2015/05/23 (土) 03:37:42) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
***ハガードRF
#ref(HAGARF.jpg)
(C)SEGA
最大秒間火力4400 マガジン総火力15840
「リボルバーカノン。回転弾倉機構を持った機関砲のことである。
ガトリングガンが多砲身なのに対して、こちらは1つのみ。」
ワントリガーで3点バーストするリボルバーマグナム。
言ってることが少しおかしい気もするが気にしてはいけない。
一つの薬室に3発ずつ弾丸が入っているのだろうか。
「タンタンタンッタンタンタンッ」っと連射音が小気味よく目押し連射がしやすい。
他のハガードと比べCS時の恩恵が受けられなくなった代わりに、当てやすくなり、秒間火力も増大した。
特に秒間火力は支援兵装の中でもトップクラスで、何と単式機関砲と並ぶ。
理論上は、初期ガトを空転させながら歩いている重火力兵装と、正面から撃ち合って勝ててしまう。ただしリア重は除く。
それでいて重量は220、リロードは2.2秒に収まっているのだから、弱いはずが無い。
マガジン火力は低めだが支援兵装で中距離以遠の向けの武装として見ればかなりいい方である。
とりあえず秒間火力と戦闘距離で雪崩を使っていた人は一度握ってみると良いかもしれない。(まあ素材が結構鬼畜だが・・・)
きちんと狙えばCSがでなくとも、新品のBRが1マガジン以内で倒せるだろう。
凸阻止能力もネイルガン系統と同程度に向上している。
他のハガードと比べピーキーさはかなり和らいだといっていい。
まぁオールマイティ!
ハガード・カスタムは援護向きだったのに対しこちらは前線で戦える性能といえる。
何よりも遅めの連射速度のおかげで目押しの技術が要らないというのが大きい。適当連打でもほぼカタログ通りの秒間火力を出せる。
前2段階までのハガードの扱いにくさは完全に消え去り、他兵装主武器と比較しても違和感のない使用感。
支援でも麻とかとタイマンできる能力がほしいという戦闘厨のあなたに両手を振ってお勧めできる。
ただし、リロード2.2秒はハガード中最長。
反動も他のハガードに比べればましだが、それでも反動が強いといっていい。
また、射撃精度も結構甘め。
高精度と高反動を要求されるあたり、アセン面でのパーツ選定には少し難儀するかもしれない。
ちなみに、しゃがむと精度が大きく改善される。
具体的には射撃補正D-でもかなりまっすぐになり、Cあれば狙撃も出来るほど。
反動吸収の高い腕としゃがみ2を組み合わせているアセンなら、是非試してみよう。
----
&link_anchor(hgd,pageid=171){ハガード系統}
[[ハガード・カスタム]] ← ハガードRF → [[ハガード・タフ]]
----
***ハガードRF
#ref(HAGARF.jpg)
(C)SEGA
最大秒間火力4850 マガジン総火力17460
「リボルバーカノン。回転弾倉機構を持った機関砲のことである。
ガトリングガンが多砲身なのに対して、こちらは1つのみ。」
ワントリガーで3点バーストするリボルバーマグナム。
言ってることが少しおかしい気もするが気にしてはいけない。
一つの薬室に3発ずつ弾丸が入っているのだろうか。
「タンタンタンッタンタンタンッ」っと連射音が小気味よく目押し連射がしやすい。
他のハガードと比べCS時のよろけ、ダウンが取れなくなった代わりに当てやすくなり、秒間火力も増大した。
特に秒間火力は支援兵装の中でもトップクラスで、何と単式機関砲と並ぶ。
理論上は、初期ガトを空転させながら歩いている重火力兵装と、正面から撃ち合って勝ててしまう。ただしリア重は除く。
それでいて重量は220、リロードは2.2秒に収まっており、他のハガードと比べピーキーさはかなり和らいだといっていい。
まぁオールマイティ!
ハガード・カスタムは援護向きだったのに対しこちらは前線向けに調整した性能といえる。
何よりも遅めの連射速度のおかげで目押しの技術が要らないというのが大きい。適当連打でもほぼカタログ通りの秒間火力を出せる。
とりあえず秒間火力と戦闘距離で雪崩を使っていた人は一度握ってみると良いかもしれない。(まあ素材が結構鬼畜だが・・・)
凸阻止能力もネイルガン系統と同程度に向上している。
ただし、リロード2.2秒はハガード中最長。
反動も他のハガードに比べればましだが、それでも反動が強いといっていい。
また、射撃精度も結構甘め。
高精度と高反動を要求されるあたり、アセン面でのパーツ選定には少し難儀するかもしれない。
ちなみに、しゃがむと精度が大きく改善される。
具体的には射撃補正D-でもかなりまっすぐになり、Cあれば狙撃も出来るほど。
反動吸収の高い腕としゃがみ2を組み合わせているアセンなら、是非試してみよう。
秒間火力、射程距離、使いやすさが揃っていることから、支援のハイエンド装備と評価され、
きちんと狙えばCSがでなくとも、新品のBRが1マガジン以内で倒せる…という時代もあった。
が、4.5現在は雪崩同様かなり厳しい立場に。
まず秒間火力だが、RFが出た当初より火力インフレが進み、単式機関砲が比較対象では…と言わざるを得ない。
次に、マガジン火力は支援兵装で中距離以遠の向けの武装として見ればかなりいい方である。
が、4.5でDEFが追加された中でマガジン総火力17460というのは、正直厳しい。
新品の敵機を倒すには2マガ必要と考えた方が良いだろう。
つまり、秒間火力、マガジン火力は十分とは言えないのに、CSでダウンやよろけが取れないので、
強襲や重火と撃ち合っても負けが濃厚になってしまったのだ。
武器自体の弱体化は無かった(と思う)が、時代に取り残された悲劇の武器と言えるだろう。
一方でユニオンバトルでは、砲台に届く射程と(支援としては)高いマガジン火力から、今でも採用が見込めるかも。
----
&link_anchor(hgd,pageid=171){ハガード系統}
[[ハガード・カスタム]] ← ハガードRF → [[ハガード・タフ]]
----