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*双砲「双門機関砲・轟鉄ジーグ」
画像予定地
(C)SEGA
おれがやめたら バンババン
だれがやるのか バンババン
いまにみていろ %%ハニワ幻人%%アサルト軍団 全滅だ
秒間火力:5580 OH火力:14260(23発/2.6秒) マガジン火力:62000 総火力:372000
冷却:1.6秒 OH状態からの復帰:2.0秒
夏真っ盛りな8月11日から支給開始された機関砲系列代5段階。
銃身の先にラッパを取り付けた最新型。クラちゃんが言ってるんだから間違いない。
つーか殴ったほうが強そうな名前だなオイ。
給弾機構の電子制御により発射サイクルが大幅に上がり %%科学の力だ%%
それでいて1発の威力が怒竜からあまり下がっていないので
驚くなかれ、その瞬間火力&size(18pt){5580。}
単純に比較してもあの恐竜に匹敵する。
「この野郎っ!アサルト軍団め!死ねぇっ!」
空転無しでこの火力を得た引き換えにしたものはスタミナ。
わずか2.6秒でOH!が発生する。 %%オーバーヒートまで風より速い%%
最近流行の「超火力の代わりに息切れが早い」タイプの武器といえる。
同じタイプの武器である速式と比較すると、OH火力で微勝。マガジン火力は大きいため、OH管理を適切に行えば長時間の射撃が可能だろう。瞬間火力で負けている分、重火力らしく制圧力で勝負したい。
横反動は少ない分縦反動は大きく、腕の選定では反動制御も考慮に入れたいところ。
//反動は未検証
似たOH性能を持つ重火主武器にウィーゼル・オルタとサーバル・サベージがある。
この2つを問題なく運用できる重火乗りなら、OH耐性の低さはさほど気にならないかもしれない。
が、この2つに比べ重さが150~200も重い、機関砲系統最重量の540と言う重量がもう一つの問題。
怒竜と比べ10しか変わらないとは言え、その怒竜でも運用アセンが限定されがちなのに反動制御も含めてアセンを考えるとなるとさらにアセンの幅は限定されてしまうだろう。
しかも高反動吸収腕を運用するなら、恐竜やファフと言う強力なライバルがいるのでいかに利点を生かしていくかが問われる上位武器らしいクセの強い仕上がりになっている。
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&link_anchor(gc,pageid=163){機関砲系統}
[[剛拳>双門機関砲・怒竜]] ← 轟鉄 → [[豪鬼>セデコルダ]]
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*双砲「双門機関砲・轟鉄ジーグ」
画像予定地
(C)SEGA
おれがやめたら バンババン
だれがやるのか バンババン
いまにみていろ %%ハニワ幻人%%アサルト軍団 全滅だ
秒間火力:5580 OH火力:14260(23発/2.6秒) マガジン火力:62000 総火力:372000
冷却:1.6秒 OH状態からの復帰:2.0秒
夏真っ盛りな8月11日から支給開始された機関砲系列代5段階。
銃身の先にラッパを取り付けた最新型。クラちゃんが言ってるんだから間違いない。
つーか殴ったほうが強そうな名前だなオイ。
給弾機構の電子制御により発射サイクルが大幅に上がり %%科学の力だ%%
それでいて1発の威力が怒竜からあまり下がっていないので
驚くなかれ、その瞬間火力&size(18pt){5580。}
単純に比較してもあの恐竜に匹敵する。
「この野郎っ!アサルト軍団め!死ねぇっ!」
空転無しでこの火力を得た引き換えにしたものはスタミナ。
わずか2.6秒でOH!が発生する。 %%オーバーヒートまで風より速い%%
OH!ゲージの3本目が見えたあたりで指を離すぐらいの気持ちじゃないとOH!してしまう。いやマジで。
最近流行の「超火力の代わりに息切れが早い」タイプの武器といえる。
同じタイプの武器である速式と比較すると、OH火力で微勝。マガジン火力は大きいため、OH管理を適切に行えば長時間の射撃が可能だろう。
瞬間火力で負けている分、重火力らしく制圧力で勝負したい。
ただその弱点を補える高速冷却2チップとは相性が良い。
OH!までが速い分冷却も速めなので、トリガーを離すとあっという間に熱ゲージが無くなり、継戦能力が大きく向上する。
また機関砲系はセルフ連打で熱ゲージの上昇を抑えられるが、高速冷却2を付けるとなんと連射しながら熱ゲージが減る(筆者は秒間連射は6~7/秒位)
さすがにトリガーひっきぱなしの時ような火力は出ないが秒間6.5連射程度でも秒間火力4000以上にはなるので「あと一押し」には十分。
天使ですらジャムるわ~とお嘆きの方は自分の限界に挑戦してみてもいいだろう。(ちなみに轟鉄のフルオートは秒間9連打相当)
フルオートでの秒間火力5500オーバーとセルフ連打での秒間火力4000相当を交互に交えながらマガジン火力62000をOH!なしで撃ち切れる。
こうなるとだいぶ話が変わってくるのではないだろうか。
もちろんうっかりOH!させてしまった時も回復が速くなるのでリカバリーしやすい。
まあAIMちからが極まってるなら実弾速射3付けて秒間火力6200オーバーで速攻ケリ付けたほうが速いのかもしれないが。
横反動は少ない分縦反動は大きく、腕の選定では反動制御も考慮に入れたいところ。
//反動は未検証
似たOH性能を持つ重火主武器にウィーゼル・オルタとサーバル・サベージがある。
この2つを問題なく運用できる重火乗りなら、OH耐性の低さはさほど気にならないかもしれない。
が、この2つに比べ重さが150~200も重い、機関砲系統最重量の540と言う重量がもう一つの問題。
怒竜と比べ10しか変わらないとは言え、その怒竜でも運用アセンが限定されがちなのに反動制御も含めてアセンを考えるとなるとさらにアセンの幅は限定されてしまうだろう。
しかも高反動吸収腕を運用するなら、恐竜やファフと言う強力なライバルがいるのでいかに利点を生かしていくかが問われる上位武器らしいクセの強い仕上がりになっている。
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&link_anchor(gc,pageid=163){機関砲系統}
[[剛拳>双門機関砲・怒竜]] ← 轟鉄 → [[豪鬼>セデコルダ]]
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