NDディテクター

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NDディテクター - (2016/07/24 (日) 21:41:04) の1つ前との変更点

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*NDディテクター 画像の索敵を頼む! (C)SEGA 感知距離:(30*スコープ倍率+90)m 最大起動時間:30秒 チャージ時間:35秒 索敵継続時間:5秒 ついに支援以外に支給された索敵装備である! 起動してスコープを覗くとアハトミサイルのような枠が表示され、その中の敵機を索敵できるぞ!手動でな 映画「イレイザー」のEM銃のスコープ持ってきたんじゃないかって感じ、壁抜き射撃はできないけどな! 索敵機能が有効なのはあくまで自機正面の枠内に捉えた敵機のみ。さらにスコープ&SPの制約もあり広域を見渡すにはイマイチ向かない。 ついでに索敵成立までややタイムラグもあり(通常の手動索敵と同じ仕様?)と確実性にすこぶる欠ける。 枠内であれば複数機を同時に索敵できるが、マーキングに関しては「未使用時より遠くまでしやすくなる」という認識が近いだろうか。 この装備の売りはやはり「看破する」の名の通り&bold(){壁の向こうの敵が見える}点だろう。 コンテナが映るとかそんなレベルではなく、動く機体のシルエットがくっきり映る。持ってる武器までバッチリスケスケ。 これにより味方とクロスファイアになる位置へ先回り・よそを向いている隙にすり抜ける…といった対応を障害物越しに狙っていける。被索敵警告もご一緒にいかが? キサマらの行動は全てまるっとお見通しだ! とにかく敵の行動の先読みを求められる装備。 偵察したいだけなら支援に乗るべきだし、戦闘力や汎用性が欲しいなら迷彩やEUSがある。 単純に前線偵察特化機とすることも可能ではあるし、「誰も支援いなかった時のためにセンサーは下ろせない!」という御人にはひとときの癒しになるかもしれないが… 「敵の位置を確認する」というよりはサーモグラフィで室内の様子を探る特殊部隊の如く「敵の様子を窺える」所を活かしたいところ。 今後の活躍に期待したい。 状況によって索敵・回り込み・何より特殊装備に頼らない戦闘…と、兎角他の砂とは異なる立ち回りが要求される点に留意。 そして何より砂の強みたる迷彩を捨てるという点にも留意したい。 ---- &link_anchor(ndd,pageid=170){NDディテクター系統} [[EUS-TLZ]] ← NDディテクター → NDディテクターH ----
*NDディテクター 画像の索敵を頼む! (C)SEGA #region(狙撃兵装時代の数値) 感知距離:(30*スコープ倍率+90)m 最大起動時間:30秒 チャージ時間:35秒 索敵継続時間:5秒 #endregion ~~~~~~ Ver5.0『X』への移行の準備をしていたNDディテクター達のもとに通達が届いた。 #exkp(k){ #asciiart(){{{{{{{{{{{{{{{{{{{ _____________________  『X』からは 補助装備枠に異動してもらうわ  そのために必要な改装の準備はしてあるから、  しっかり準備してきてね (はぁと) _____________________ (要約) }}}}}}}}}}}}}}}}}}} } →なんとまさかの「補助武器」枠への異動となった。 特別枠から出た、ということはすなわち&bold(){&color(orange){SP}を消費しない}ということに。 今まで存在してた「『連続起動時間』という制約」が無くなったのはすごく、&bold(){すごく大きい}。 そしてNDディテクターを積むために諦めざるを得なかった &bold(){&color(blue){他の特別装備を積むことができるようになった}}のも大きい。 「装備式」となり、狙撃銃を構えなくても使えるようになった。 武器選択し、Bボタンを押すと感知画面に。 「スコープを覗くような感じになるけど、どこにスコープがあるの?」って疑問点は下記に格納。 #region(余談:見た目の変化) 狙撃時代は主武器の狙撃銃のスコープを連動さていたのだが、 遊撃兵装になるにあたり主武器の仕様も変更されたため、こちらも仕様変更せざるを得なくなった。 その結果、なんか「小さな銃」みたいなのを持つようになった。系統全体が対象。 (武器詳細の画像参照) 初期型は、インパクトドライバーみたいな形。 どうやらこれがスコープの役割を持つらしい。つまり、グリップのついた単眼鏡? 重量が&color(red){20}増加したのはおそらくその小さな銃っぽいものせいかと。 補助武器枠なので、背中のラックから左肩ラックへ配置転換。 そのため構造や折りたたみ方も変更。 感知センサー部、狙撃兵装版は狙撃銃の上にくるよう右肩側に展開してたが 遊撃兵装版は左肩側に展開となる。 なぜか開ききらずにZ字が2回重なるような開き方で斜め左に伸びる。 以前はピシッっと真っ直ぐになってたのだが、今回の姿ではぶらんぶらんしそう。 ラック接続部に「小さな銃らしきもの」が接続、格納。 #endregion 他の変更点は、以前の表記になぞらえると 感知距離(各種ディテクター固定値):150m 索敵継続時間:8秒(『X』で少し伸びた) 索敵感度:B-(どうやら「武」までよりも短縮したらしい) 拡大倍率:2倍 最大起動時間、チャージ時間:撤廃(無制限) 起動してスコープを覗くとアハトミサイルのような枠が表示され、その中の敵機を索敵できるぞ!手動でな 映画「イレイザー」のEM銃のスコープ持ってきたんじゃないかって感じ、壁抜き射撃はできないけどな! 索敵機能が有効なのはあくまで自機正面の枠内に捉えた敵機のみ。さらにスコープの制約もあり広域を見渡すにはイマイチ向かない。 ついでに索敵成立までややタイムラグもあり(通常の手動索敵と同じ仕様?)と確実性にすこぶる欠ける。 枠内であれば複数機を同時に索敵できるが、マーキングに関しては「未使用時より遠くまでしやすくなる」という認識が近いだろうか。 この装備の売りはやはり「看破する」の名の通り&bold(){壁の向こうの敵が見える}点だろう。 コンテナが映るとかそんなレベルではなく、動く機体のシルエットがくっきり映る。持ってる武器までバッチリスケスケ。 これにより味方とクロスファイアになる位置へ先回り・よそを向いている隙にすり抜ける…といった対応を障害物越しに狙っていける。被索敵警告もご一緒にいかが? キサマらの行動は全てまるっとお見通しだ! とにかく敵の行動の先読みを求められる装備。 偵察したいだけなら支援に乗ってセンサー配置するか、他の索敵系補助武器を積んだほうがいいことも。 単純に前線偵察特化機とすることも可能ではあるが… 「敵の位置を確認する」というよりはサーモグラフィで室内の様子を探る特殊部隊の如く「敵の様子を窺える」所を活かしたいところ。 今後の活躍に期待したい。 ---- &link_anchor(ndd,pageid=170){NDディテクター系統} [[EUS-TLZ]] ← NDディテクター → [[NDディテクターH]] ----

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