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ブレイズランチャーC - (2016/08/18 (木) 00:52:25) の１つ前との変更点

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*遊戯「プライズキャッチャー」

ここにものすごいゲストの顔が入るかもしれない

マガジン火力：8640（1発あたり2880）　総火力：34560

？？？「500円6クレは罠。100円ワンチャンで取れるかどうかの運試しが面白いんだ。」

まず最初に書いておくが、こいつに&color(red){火力を求めないこと。}
この武器で進んで撃破を取りに行くことは端から考えないこと。
そして&bold(){プラント等の定点での戦闘に用いること。}
まずこれを前提に話を進めていくので夜露死苦！
//改悪にあたり↑の前提が邪魔になる場合は容赦なく消して、どうぞ。

恐らく誰もが予想していた『軽火力』『多弾数』『総火力増加』な2段階目のブレイズランチャー。
なけなしの爆発半径は更に縮まり重火力副武器中ワーストタイの&color(red){7m}になってしまった。

ネオ「お？新入りかい？」　←1マガ火力18000
サワ☆カス「ﾅｯｶｰﾏ!」　←1マガ火力20400　←ワザマエ！
ブレランC「お、おう…」　←1マガ火力8640

7mではあるが3点射なので実質的な効果範囲はもっと広く、&color(blue){振り撃ちで弾をばらまき面制圧を行っていく}のが基本になる。
というか他の3点射副武器のように&color(red){一点集中射撃なんかしたらこいつに残るメリットなんかない（断言）}。
そういう意味では初期型よりもずっと系統の強みが味わえる一品といえるのではないか。
リロード時間も初期より1秒も短くなり、断続的なダメージエリアの展開はその場にいる敵のみならず視覚的にもヒッジョーに鬱陶しく「なんかやだ、近寄りたくない」と思わせたらその戦は勝ちも同然である。
炸薬砲や重装砲を携行すれば気分は圧死させてくる某6ボス状態。
「まだまだ暴れ足りないよ！私の中の核反応がもっと暴れろと言っているわ！」

エアプだが大攻防戦で光る部類と思われる。
//↑実際試した方、改悪オナシャス！
そしてユニオンでは倉庫行きでした（実話）

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&link_anchor(bri,pageid=164){ブレイズ系統}
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