砂場マナー教室

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*マナー教室 ボーダーブレイクは、今や健全な遊戯として広く世間に認知されつつあります。 紳士淑女の皆様におかれましては、当遊戯をプレイするにあたって 以下の点に注意することをお勧めします。 **全兵装編 ~清く正しくボーダーブレイクをプレイするために~ ***1.開幕にコア凸をしない 勝負はプラントの色が全て変わってから始まります。 それまでは、敵のコアに向かわないようにしましょう。 ***2.高い位置から爆発物等を落とさない 自分は安全な位置から危険なものを投げ込むというのは、剣で奇襲するよりも卑怯な行為にあたります。 マインやボムは踏むと危険なので、できるだけ見やすい位置に置きましょう。 ***3.リペアポッドの中にいる敵を攻撃しない 瀕死の状態でようやくたどり着いたリペアポッド。 体力回復という至福のひと時を妨害することはやめましょう。 狙撃兵装で遠距離から相手がリペアポッドに入るのを待っているなどはもってのほかです。 ***4.市街地BのCプラ橋下に爆発物等を投げ込まない 市街地BのCプラ橋下は安全に占拠できる唯一の場所になります。 そんな場所に爆発するようなものを投げ込まないようにしましょう。 ***5.深夜のCPU兵が混ざった試合では人が操るBRを攻撃しない CPU兵は動きも緩慢で反撃もあまりしてこないので、絶好のカモと言えるでしょう。 そんなCPU兵が混じっている試合では、相手プレイヤーに気を使ってCPU兵から倒すようにしましょう。 ***6.頭を狙わない 頭は全てのBRにおいて、非常に敏感な部位となっています。 相手が痛がることの無いように、射撃においては胸のあたりを狙うようにしましょう。 ***7.爆発物を置いて逃げない 強襲兵装の手榴弾や、支援兵装のマインを置いて素早く逃げた場合、追ってきた相手に高確率で当たってしまいます。 相手は貴方に近付きたくて追ってくるのですから、その思いは素直に受け止めてあげるべきです。 **強襲兵装編 ~サムライを目指す貴方に~ ***1.屋根の上から剣を持って奇襲しない 視界は360°ある訳ではありません。誰でも突然上から襲われたらびっくりします。 剣を持ったからには正面から正々堂々と戦いを挑みましょう。 ***2.逃げるときにアサルトチャージャーを使わない アサルトチャージャーはあくまでも「前進するための道具」です。 敵に背を向けて全力で離脱するというのは、武士道(The Soul of Japan)においても恥ずべき行為とされています。 一時的に下がる場合でも、ちゃんと相手方を向き、礼を失することの無いように下がりましょう。 **重火力兵装編 ~火力こそロマン~ ***1.開幕に榴弾砲は撃たない 開幕のプラント占拠中は、敵も味方も真剣そのものです。 榴弾砲で邪魔などしないように気をつけましょう。 ***2.サワードでち○こを狙わない 先ず何よりも「ち○こ」という響きが下品な印象を与えます。 また、せっかく弾丸を撃ち出すのに「弾を地面向けて爆風だけ当てればいい」などという消極的な発想はお勧めできません。 可能ならばサワードは相手に密着した状態で撃つようにしましょう。 ***3.ECMグレネードを当てない 相手の視界を一定時間攪乱してしまうECMグレネード。 新型ECMグレネードならば、7秒もの間相手に不快感を与えることになります。 相手もGPを支払ってプレイしている以上、その貴重な数秒間を奪うようなことは避けるべきです。 **支援兵装編 ~スカービの天使と呼ばれて~ ***1.ベース前の小屋の屋根にマインを仕掛けない そこを乗り越えさえすれば、相手はコアに到達することができます。 相手の高まってきた興奮を醒めさせるようなことは避けましょう。 ***2.黙って起爆しない 丘の上でスコープを覗きっぱなしで、背後への注意が疎かになっている狙撃兵はいませんか? そんな人を見かけたら、背中にそっとリムペットVを貼り付けてあげましょう。 もちろんそのまま起爆してしまったら、相手はとても驚いてしまいますね。 必ず「かかってこい」などで自分がいることを知らせてあげましょう。 狙撃兵はきっと一目散にカタパルトに乗って空へと脱出を図るはずです。 この時に屈伸をして狙撃兵に必ずお別れをしてから、そっと右クリックを押します。 これで驚かせることなく、狙撃兵は散ることができるでしょう。 ***3.極力ベースからは離れない 支援兵装はベースの自動砲台の修理やコアを狙いに来た相手のお出迎えなど色々とやらねばならないことがあります。 この兵装を選んだからにはベースに留まり、それらのお仕事を優先的に遂行するようにしましょう。 支援兵装がベースから離れてよいのは、味方を修理に向かうときだけです。 ***4.レーダーを修復しない ご存知の通り、レーダーを破壊するには結構な時間と労力が必要です。 それを修復してしまうということは、破壊した相手の時間と労力を無駄にすることに繋がります。 ですからレーダーは煙を上げていても無視するようにしましょう。 但し、自動砲台は積極的に修復するように。そうすれば、相手も再度壊す楽しみを得られるでしょう。 **狙撃兵装編 ~イジメられないスナイパーとは~ ***1.姿を消さない 2010年01月12日に狙撃兵装用の特別装備「光学迷彩・試作型」の支給が開始されました。 しかし、相手にとって見れば見えない位置からの狙撃と言う一方的な展開になりがちなので、使用するのは失礼にあたります。 ***2.遠距離からの狙撃をしない 遠雷等でHSすることは、相手にとっては何もないところで突然破壊されることとなり、以降のプレイに支障をきたす心理的ダメージとなります。 狙撃銃は相手からはっきり認識できる位置から、またできるだけ初期型を使うなどの配慮をしましょう。 ***3.頭以外の部分を狙わない もし、やむ負えない状態で遠距離から狙撃しなければならい状態になったとしても胴体や足を狙って撃つのはやめましょう。撃たれた相手が痛がらないように一発で頭を打ち抜いて苦しまないように逝かせてあげるのも狙撃する方の最低限のマナーです。 ----
*マナー教室 ボーダーブレイクは、今や健全な遊戯として広く世間に認知されつつあります。 紳士淑女の皆様におかれましては、当遊戯をプレイするにあたって 以下の点に注意することをお勧めします。 **全兵装編 ~清く正しくボーダーブレイクをプレイするために~ ***1.開幕にコア凸をしない 勝負はプラントの色が全て変わってから始まります。 それまでは、敵のコアに向かわないようにしましょう。 ***2.高い位置から爆発物等を落とさない 自分は安全な位置から危険なものを投げ込むというのは、剣で奇襲するよりも卑怯な行為にあたります。 マインやボムは踏むと危険なので、できるだけ見やすい位置に置きましょう。 ***3.リペアポッドの中にいる敵を攻撃しない 瀕死の状態でようやくたどり着いたリペアポッド。 体力回復という至福のひと時を妨害することはやめましょう。 狙撃兵装で遠距離から相手がリペアポッドに入るのを待っているなどはもってのほかです。 ***4.市街地BのCプラ橋下に爆発物等を投げ込まない 市街地BのCプラ橋下は安全に占拠できる唯一の場所になります。 そんな場所に爆発するようなものを投げ込まないようにしましょう。 ***5.深夜のCPU兵が混ざった試合では人が操るBRを攻撃しない CPU兵は動きも緩慢で反撃もあまりしてこないので、絶好のカモと言えるでしょう。 そんなCPU兵が混じっている試合では、相手プレイヤーに気を使ってCPU兵から倒すようにしましょう。 ***6.頭を狙わない 頭は全てのBRにおいて、非常に敏感な部位となっています。 相手が痛がることの無いように、射撃においては胸のあたりを狙うようにしましょう。 ***7.爆発物を置いて逃げない 強襲兵装の手榴弾や、支援兵装のマインを置いて素早く逃げた場合、追ってきた相手に高確率で当たってしまいます。 相手は貴方に近付きたくて追ってくるのですから、その思いは素直に受け止めてあげるべきです。 **強襲兵装編 ~サムライを目指す貴方に~ ***1.屋根の上から剣を持って奇襲しない 視界は360°ある訳ではありません。誰でも突然上から襲われたらびっくりします。 剣を持ったからには正面から正々堂々と戦いを挑みましょう。 ***2.逃げるときにアサルトチャージャーを使わない アサルトチャージャーはあくまでも「前進するための道具」です。 敵に背を向けて全力で離脱するというのは、武士道(The Soul of Japan)においても恥ずべき行為とされています。 一時的に下がる場合でも、ちゃんと相手方を向き、礼を失することの無いように下がりましょう。 **重火力兵装編 ~火力こそロマン~ ***1.開幕に榴弾砲は撃たない 開幕のプラント占拠中は、敵も味方も真剣そのものです。 榴弾砲で邪魔などしないように気をつけましょう。 ***2.サワードでち○こを狙わない 先ず何よりも「ち○こ」という響きが下品な印象を与えます。 また、せっかく弾丸を撃ち出すのに「弾を地面向けて爆風だけ当てればいい」などという消極的な発想はお勧めできません。 可能ならばサワードは相手に密着した状態で撃つようにしましょう。 ***3.ECMグレネードを当てない 相手の視界を一定時間攪乱してしまうECMグレネード。 新型ECMグレネードならば、7秒もの間相手に不快感を与えることになります。 相手もGPを支払ってプレイしている以上、その貴重な数秒間を奪うようなことは避けるべきです。 **支援兵装編 ~スカービの天使と呼ばれて~ ***1.ベース前の小屋の屋根にマインを仕掛けない そこを乗り越えさえすれば、相手はコアに到達することができます。 相手の高まってきた興奮を醒めさせるようなことは避けましょう。 ***2.黙って起爆しない 丘の上でスコープを覗きっぱなしで、背後への注意が疎かになっている狙撃兵はいませんか? そんな人を見かけたら、背中にそっとリムペットVを貼り付けてあげましょう。 もちろんそのまま起爆してしまったら、相手はとても驚いてしまいますね。 必ず「かかってこい」などで自分がいることを知らせてあげましょう。 狙撃兵はきっと一目散にカタパルトに乗って空へと脱出を図るはずです。 この時に屈伸をして狙撃兵に必ずお別れをしてから、そっと右クリックを押します。 これで驚かせることなく、狙撃兵は散ることができるでしょう。 ***3.極力ベースからは離れない 支援兵装はベースの自動砲台の修理やコアを狙いに来た相手のお出迎えなど色々とやらねばならないことがあります。 この兵装を選んだからにはベースに留まり、それらのお仕事を優先的に遂行するようにしましょう。 支援兵装がベースから離れてよいのは、味方を修理に向かうときだけです。 ***4.レーダーを修復しない ご存知の通り、レーダーを破壊するには結構な時間と労力が必要です。 それを修復してしまうということは、破壊した相手の時間と労力を無駄にすることに繋がります。 ですからレーダーは煙を上げていても無視するようにしましょう。 但し、自動砲台は積極的に修復するように。そうすれば、相手も再度壊す楽しみを得られるでしょう。 **狙撃兵装編 ~イジメられないスナイパーとは~ ***1.姿を消さない 2010年01月12日に狙撃兵装用の特別装備「光学迷彩・試作型」の支給が開始されました。 しかし、相手にとって見れば見えない位置からの狙撃と言う一方的な展開になりがちなので、使用するのは失礼にあたります。 ***2.遠距離からの狙撃をしない 遠雷等でHSすることは、相手にとっては何もないところで突然破壊されることとなり、以降のプレイに支障をきたす心理的ダメージとなります。 狙撃銃は相手からはっきり認識できる位置から、またできるだけ初期型を使うなどの配慮をしましょう。 ***3.頭以外の部分を狙わない もし、やむ負えない状態で遠距離から狙撃しなければならい状態になったとしても胴体や足を狙って撃つのはやめましょう。撃たれた相手が苦しまないように一発で頭を打ち抜いて苦しまないように逝かせてあげるのも狙撃する方の最低限のマナーです。 ----

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