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ヘヴィガードⅢ型 頭部 - (2011/09/14 (水) 21:00:47) の最新版との変更点
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*ヘヴィガードⅢ型 [===]
#ref(bbimage_059.jpg)
(C)SEGA
装甲特化型パーツ。モノアイをバイザーでガードする形になっている。
頭部パーツ中最高の装甲値のほかに、ロック距離でも優秀。
これにより、HG系としては有効射程が最も高いと感じられるだろう。
味方に通報するときも非常に便利。
しかしI型での欠点は全く改善されておらず、射撃補正はEのままとなっているので注意。
索敵に至ってはⅠ型より低く、自軍設置武器の&color(blue){▲}表示すら少し離れただけで見えなくなってしまうド近眼。
実運用に際してかなり武器を選ぶことになるが、少々のCSにはびくともしない非常にしぶとい機体が作れる。
近接戦章狙いで多少強引に斬り込むソード使いが使用しているケースがある。もしくは射撃補正が不問のワイスマ支援とか。
またHG系最重量を誇るため、&color(red){シュラゴン}乗りも愛用しているという。
Ⅳ型に比べると射撃補正、索敵で劣るが、Ⅳ型のそれらも優秀とは言い難い。
買い換えてもどうせイマイチなら、装甲とロックだけは尖らせようという人はこちら。
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[[頭部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(hg,pageid=775){ヘヴィガード系}
[[ヘヴィガードⅠ型>ヘヴィガードⅠ型 頭部]] ← ヘヴィガードⅢ型 → [[ヘヴィガードⅣ型>ヘヴィガードⅣ型 頭部]]
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*ヘヴィガードⅢ型 [=━=]
#ref(bbimage_059.jpg)
(C)SEGA
装甲特化型パーツ。モノアイをバイザーでガードする形になっている。
頭部パーツ中最高の装甲値のほかに、ロック距離でも優秀。
これにより、HG系としては有効射程が最も高いと感じられるだろう。
味方に通報するときも非常に便利。
しかしI型での欠点は全く改善されておらず、射撃補正はEのままとなっているので注意。
索敵に至ってはⅠ型より低く、自軍設置武器の&color(blue){▲}表示すら少し離れただけで見えなくなってしまうド近眼。
実運用に際してかなり武器を選ぶことになるが、少々のCSにはびくともしない非常にしぶとい機体が作れる。
近接戦章狙いで多少強引に斬り込むソード使いが使用しているケースがある。もしくは射撃補正が不問のワイスマ支援とか。
またHG系最重量を誇るため、&color(red){シュラゴン}乗りも愛用しているという。
Ⅳ型に比べると射撃補正、索敵で劣るが、Ⅳ型のそれらも優秀とは言い難い。
買い換えてもどうせイマイチなら、装甲とロックだけは尖らせようという人はこちら。
ver4.7たけし現在、最大のネックとなっているのは2.0というチップ容量の少なさ。
フルセット用では腕や脚の性能を投げ捨てなければ9.0に届かないが、どのようなアセンにしても8.0以上に必ずなるため問題は無い。
が、キメラ用としては装甲A以上の頭部で最低値となっており、G型や路地系列を採用する人が増えていると思われる。
Ver.4.5で、DEF回復C-を獲得したが、G型およびランドバクルAT型と同数値。やっぱりキメラ用には厳しい。
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[[頭部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(hg,pageid=775){ヘヴィガード系}
[[ヘヴィガードⅠ型>ヘヴィガードⅠ型 頭部]] ← ヘヴィガードⅢ型 → [[ヘヴィガードⅣ型>ヘヴィガードⅣ型 頭部]]
頭部・[[胴部>ヘヴィガードⅢ型 胴部]]・[[腕部>ヘヴィガードⅢ型 腕部]]・[[脚部>ヘヴィガードⅢ型 脚部]]
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