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迅牙 真 脚部 - (2012/04/28 (土) 11:54:23) の編集履歴(バックアップ)
迅牙 真
(C)SEGA
迅牙系最新鋭の真。余剰重量4520と中量級最高の数値を誇っている。
性能的にはディスカスノヴァの装甲と歩行を一段階落としたら余剰重量が120増えたといった感じ。
歩行も脚部の装甲も余り重視されるパラメーターではないため、キメラ用としても需要が見込めるし、
フル迅牙でも重火力のテンプレ装備の一つである象コング試作型ECMバリアβを超過無しで乗せらたりする。
機動力的には傑出しているというわけではないので、
アセンを組む場合はパーツや各兵装(ここ重要)の余剰重量を上手く生かそう。
更に重いものを搭載するならケーファー45を。
積載を持て余すならクーガーS型やNXを視野に入れよう。
また、追加装甲パーツが右足についているため左右の足の太さがもの凄く違う。
まことはあしふといな！
あれ、これなんとかVでも見たような・・・？ ただしこちらはしゃがんでも盾が展開されない、残念。
やはり中量級最大の積載は偉大だったようで、
ディスカスノヴァを使っていたボーダーはほぼこちらに移行したようだ。
余剰重量が120あれば上半身の装甲が一回り頑丈になる。
全体装甲が変わらなくとも上半身の装甲が頑丈になれば生存率は格段に上がる
このため事実上重量寄り中量級脚部のNo1となっているようだ。
チップ容量は1.8と標準的。特に容量に困ることはないだろう。
