俺アセン3

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俺アセン3 - (2012/03/15 (木) 23:01:40) の編集履歴(バックアップ)


俺アセン

きみが かんがえた さいきょうの ぶらすとを さらそう!

注意:
本家Wikiでも「こんなページいらんだろ、アセンは自分で考えろ」と言われてるページです。
ネタなのか、ガチなのか、見極める目はきっちりと。
下記のアセン例は、ベストパターンではなく、スタートパターンの色が強いです。
これらをベースに、各種パーツページと節約事典 最終機体編辺りを見ながら、あれが欲しい、これは諦め、と悩むのがオススメ。
訳わかんなくなってきたら、教えて! 神主さん!で相談すればいいと思うよ。


重量級


頭:へヴィガードⅢ 胴:へヴィガードⅢ 腕:へヴィガードⅢ 脚:へヴィガードⅢ

【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装◎】
BBBサンプルアセン
最終決戦用超ガチガチ仕様。
その硬さまさしく不沈艦なり。さりげなくシュラゴンの種。
重火力兵装ならばまさしく漢の風格たっぷりであり、支援兵装ならば自分をリペアすることでアンデッドと化すことができる。
ACディスタンスをはじめとして重量級の足を補う装備が増えてきたため、強襲機でも侮れない。特によろけ耐性を武器とした格闘戦は恐怖。
要求される立ち回りも最も重量級らしく、的確なブースト管理と武器交換の無駄を徹底して省いた動きと、持ち前の耐久度から来るよろけ・ダウン耐性で榴弾降り注ぐプラントの強引なアタックを信条とすることができる。
何? 本家wikiにバランスが悪くてオススメできないとあるって? 細かいことは気にすんな。小細工一切不要がこのカスタムの売りなのだから。

あるいは、重量級の立ち回りを忘れてしまったというボーダーが自身がロボに求める浪漫を再確認するための機体である。
エアバーストで数多くの装備、機体傾向が生まれた今だからこの“純粋”な使い味を再確認してみてはいかがだろうか。

頭:ツェーブラ41 胴:エンフォーサーⅡ 腕:ケーファー44 脚:ケーファー44

【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】
BBBサンプルアセン
本家wikiで紹介されている「 パーツスコア表 」(※ただし、旧式査定)で最優秀のパーツを盛り込んだ機体。
要するに、『優秀なパーツを集めた機体は当然優秀』という安直な発想。TCG界では“グッドスタッフ(良品盛り合わせ)”と言われるそれである。
結果的には重量級の器用貧乏。装甲平均は106%と中量級に毛が生えた程度。重火力兵装でもそこまで積めるものでもない。
やはり最大の特徴は積載量と腕の万能さと射撃補正の良さから来る武装選択の幅広さであり、高いストレスのなさが利点といえる。
特に、重量級は基本的に諦めざるを得ない狙撃兵装にもそこそこの適正を示すため、グランドスラムを目指し始めるプレイヤーに勧められるだろう。

頭:クーガーS 胴:クーガーS 腕:クーガーS 脚:ケーファー44

【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】
BBBサンプルアセン
コンセプトは一つ上のアセンと同じ。(※ただし、旧式査定)
新たなパーツが出たことで多少は変化するとは思ったが…どうしてこうなった。TSUMOI自重しろ。
機体性能としては、全体的に高めの装甲とそれなりに優秀な性能を実現している。
重量耐性もガトコング試験型タイタンでぴったりと意外に良好。
SP供給と反動吸収を生かせる装備・立ち回りをすれば高い戦果を上げられるだろう。
ただし、索敵とダッシュ速度が低いために狙撃やコア凸には向かない。
武器切替がD+であることにも注意しよう。

余談だが、逆にスコアの最も低いパーツを集めるとシュライムの脚をクーガーI型に換装することになる。これはひどい。

頭:へヴィガードIII 胴:ヘヴィガードIV 腕:ヘヴィガードIV 脚:エンフォーサーIII

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】
BBBサンプルアセン
シュラゴン総合研究所発表の獣。論文によると、外見は、シュラゴンに似ているが似て非なる獣。
現状、シュラゴンの亜種であるという意見もあるが、別物として区別されている。
とある世界のツルハシ破壊神が粘菌や妖精を駆使して生み出したという噂もあり、詳細が待たれている。

成体が重火力兵装であるシュラゴンに対し、こちらは強襲兵装というのが特徴と言える。
主な生息地はスカービー渓谷であるらしく、主食はコア。
コアを削り取って食すため、「M99サーペント」・「41手榴弾」・「連射式Gランチャー」といった歯を持っており、非常に凶暴。シュラゴン保護班の何人かは誤って襲われ、重体となったこともある。
たてがみが「SW-ティアダウナー」から「デュエルソード」といった小型のものになっている点がシュラゴンとの大きな差。これにより、外見に反して高い身体能力を持ち、その跳躍力を生むバネの強さは一般的なシュラゴン保護班の装備では追走することができないため、戦場に紛れこんだらば、コアをひたすらに食い荒らしに来る。

高い耐久力と攻撃性を兼ねた生物であり、戦闘・制圧・潜入といったあらゆる悪事に活用できる高い汎用性を持った戦闘力から、兵器として活用しようと画策する組織もあり、シュラゴンとはまた別の方面で保護すべき対象と言える。

なんと、現在行方不明の研究班の遺品として貴重なこのコア食獣を映した動画が発見された。→ [°O]
現在、ニコニコ動画にて世界的にこのコア食獣の発見報告を募っているところである。

そして、「空中要塞ロージー」が戦場に現れ始めたのと時を同じくして、本家wikiにおいて、わずかではあるがさらに耐久性、攻撃力が上昇した進化形態が発見され、データまで明らかになっている。
こちらは、ヴォルペ・スコーピオという毒針と、41型強化手榴弾という火球ブレス攻撃、AC-ディスタンスという翼を持つことが多い。

頭:ディスカス・ノヴァ 胴 ケーファー42 腕:ディスカス・ダート 脚:ケーファー45

【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装△ 支援兵装○】

高水準の射撃補正と武器の取り回しに重きを置いた「ディスカス」シリーズを使用した中重量級アセン例。
持ち替え速度を早めることにより、特に強襲・重火力・支援において副武器→主武器のコンボを成立させやすくなった。
頭部の射撃補正も悪くはないため、武器を選べば狙撃も何とか扱える。

欠点は3つあり、ひとつは腕部の装甲が脆くなっていること。装甲D+が装甲平均を落とし、爆発物に対しての耐久性が落ちている。
持ち替え速度を落としても良いというのならエンフォーサーⅠ型等を採用しても良いだろう。
ふたつめは反動吸収がD+であること。反動の強いGAX-エレファント・ダイナソア、双門機関砲などが少々扱いづらい。
これを少しでも改善したいならケーファー44や、装甲をさらに落としてセイバーⅠR型、もしくは持ち替え速度を捨ててエンフォーサーⅢ型やクーガーS型にしてもいいだろう。
みっつめの弱点は索敵性能が最低のEであること。名前を見ての索敵が困難となるため、ミニマップで戦況を逐次見たほうが良い。それに耐えられないのなら頭部をディスカス・プロトやケーファー45に代えることをお勧めする。
補足として、SP供給に不満があるのなら胴体をクーガーS型やディスカス・ノヴァに代えることも選択肢の一つである。

頭:ケーファー44 胴 ディスカス・ノヴァ 腕:セイバーⅠR型 脚:ケーファー45

【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装○】

テーマは「前線でも比較的動ける硬めの芋仕様」。
ケーファー44のロックオンを駆使した距離約180mからの強化型MLRSのコンボ、
セイバーⅠR型の反動吸収・持ち替えを駆使した強化型MLRS→遠距離ガトリング、
高水準のSP供給と遠距離砲撃のアトラントによる榴弾の雨、
それでもなおダッシュD強、ステップ8回分で何とか動ける機動力。
ほとんどテーマにぴったりの性能と相成った。

他の兵装でも、リロードと射撃補正のの関係上狙撃がやりにくいだけで落ち着いており、思いのほか他の兵装でも扱えるようである。

頭:迅牙・真 胴 ロージーLM 腕:迅牙・真 脚:ロージーLM

【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装× 支援兵装○】

迅牙・真、ロージーLMが登場し、パーツスコア旧査定最高のアセンが更なる進化を遂げた。
まずは頭。高い射撃補正と索敵を持ちながらも標準的なロックオンと最低限の装甲を持つ迅牙・真。
次に胴。最高の装甲・ブースト量を持ちながらも標準に近いエリア移動を誇るロージーLM。
そして脚は高い装甲と積載を持ちつつもそれなりの最高速度を出せるロージーLM。

…一見すばらしいが、頭部の索敵は重要度が低く、逆に重要な装甲が薄い。
胴は低いSP供給のためにリペアポストなどの効率が極端によい物以外は扱いにくい。
そして脚はまさかのホバーという、なんとも微妙なアセンとなってしまった。

ちなみに腕はクーガーS、ケーファー44、ディスカス・ノヴァが同点であるため使用武器に応じて選択するとよい。
どうしてもホバーと供給E+が許せないなら…ノヴァ胴とダート脚でも…いいのよ…?

頭:ヘヴィガードIII型orロージーR+ 胴:E.D.G.-δ 腕:へヴィガードIII型 脚:へヴィガードIII型

【強襲兵装△ 重火力兵装△ 狙撃兵装× 支援兵装○】
BBBサンプルアセン
2ちゃんねるなどにごくまれに出現するアセン。もとは3δ33だが、ロージーシリーズの出現により、さらに特徴を先鋭化することに成功した。
何事も白黒つけたいあなたに是非。
なんと、頭がロージーR+ならすべてのステータスがA+とEのみ(装甲については部位別装甲基準。平均装甲はB+強)で構成されている。胴の装甲? (∩゚д゚)アーアーキコエナーイ
強襲兵装は、ACマルチウェイを使うことで機動力を少しは補える。また平均装甲も厚めなので、魔剣を使った多少強引な強行も可能。
重火力兵装は、δ胴による最高のSP供給で、榴弾の凄まじい回転率を誇る。重量耐性もあるので、どんな装備も可能といえる。
ただ、せっかくの厚い平均装甲なので、重火力らしく前に出て戦うことも大事。射撃補正が低く、反動吸収が高いことから重火力主武器人気No.1のエレファントとの相性もよい。
支援は、やはりδ胴による最高のSP供給で、リペアユニットγを力の源泉に、武器の強さを押しつけながら不沈艦CANDYとして立ち回るもよし、リペアユニットβでネクロマンサーと化すもよし。リペアも相俟って耐久度が半端ではないのでセンサーとの相性も非常に良い。ただし、武器持ち替えが遅いので注意。
狙撃は、射撃補正とリロードの関係で絶望的だが、δ胴による最高のSP供給は迷彩に使えるので、罠師として立ち回るのもなくはない。主武器はチャージしながらレティクル収束を待てるブレイザーライフルがよい。

頭:ロージーR+orE.D.G.-β 胴:B.U.Z.-γ 腕:へヴィガードIII型 脚:へヴィガードIII型

【強襲兵装× 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装×】
BBBサンプルアセン
上記のアセンの、δ胴が装甲Dだったという難点を解決し、ついにA+とEのみという超極端なアセンが完成した。
R+頭タイプとβ頭タイプの二種類があるが、どちらも使い勝手は非常に悪い。
胴部が装甲Eなので撃ちあいに弱く、そもそもダッシュがEなので前線に出るのも時間がかかる。リロードEのせいで狙撃はダメ、SPE、武器変更Eで支援にも向いていないとどこで使えばいいか考えるのが一苦労である。
使い方としては、β頭タイプでイーグルアイ・ゼロを持ち芋る。
またはR+頭タイプでミサイルを持ち芋る、とか。
芋でも専用に組んであるアセンとは効率が違うので、いっその事前線に出たほうがいいかもしれないが。

軽量級


頭:シュライクIorIIorV 胴 シュライクIorII 腕:シュライクII 脚:シュライクII

【強襲兵装○ 重火力兵装×× 狙撃兵装○ 支援兵装×】
BBBサンプルアセン

最近になってやっと実用の目が出た最脆弱機体。
その装甲量はクーガーの68%。しかもダッシュに関してもV型や夜叉に劣り、SP供給も乏しいので
自衛力は勿論、SPの使いどころを間違えば落ちるまで戦力になれないという片道限りの特攻機である。

長時間の迷彩効果は期待できないが、全機種最速の歩行速度(歩行Bの1.2倍速)で要所を突破、
目的地に到着すればサンプルにあるようなによる制圧装備でプラント奪取に貢献できる奇襲型セッティングが可能。
強襲兵装も補助装備さえ選べばサンプルのような特化型アセンのほか、欠点のSP供給も補える。

別ブランドの胴体を採用することでSP供給と強度を補うことができる。
7%未満の重量超過では歩行A相当にならないという奇跡の健脚なので、迷彩への適正は落ちない。
奇襲章をどうしても必要とするならばこのアセンを是非検討したい。必要勲章も無いので作りやすい。

近頃は優秀な軽量型の登場で忘れられつつあるが、ゲリラ戦法を旨とした立ち回りを要求する基本に徹した軽量機である。
「シュライクで稼げる立ち回りこそSランクの立ち回り」と言われている。
最新型に“乗せられている”と感じるスランプ中のボーダーはこのアセンに触れてみてはいかがだろうか。

頭:エンフォーサーⅠ 胴:エンフォーサーⅠ 腕:シュライクⅠ 脚:シュライクⅤ

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装△ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
武器を捨て去り・・もとい、徹底的に武装を軽量化する事で上半身の耐久を得た麻専用戦闘アセン
武装は初期装備にロングスピアとマルチウェイ
修羅使ってみたいけど装甲がちょっと・・・という貴方にお勧めの一品。

頭:ディスカス・ダート 胴:エンフォーサーI型 腕:シュライクII型 脚:シュライクV型

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装×】
BBBサンプルアセン
ディスカス・ダート、リヒトメッサー、クラッカーなどの新パーツ登場に伴い、上のアセンを改良したもの。
わずかに軽量化され、サーペント、39型クラッカー、リヒトメッサー、ACマルチウェイで重量ちょうど。
装甲はほとんど落とさず上のアセンで犠牲になっていた武装を取り戻した。
ロックオン性能が欲しければ、頭をエンフォーサーII型に変えるとよい。その時、重量が10軽量化されるため、お好みでリヒトメッサーをロングスピアに変えることも可能。

頭:ケーファー44 胴:シュライクⅠ 腕:シュライクⅡ 脚:シュライクⅤ

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
修羅Ⅴ脚を使いつつも全てを頭の硬さにつぎ込んだ麻専用アセン
武装は初期装備にロングスピアとマルチウェイ
対神AIM用にお勧めの一品。

頭:ケーファー44 胴:クーガーS 腕:シュライクⅡ 脚:ヤクシャ・弐

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装× 支援兵装○】
BBBサンプルアセン
上のアセンをもとに、ヤクシャ・弐の実装に伴い、コア凸用に連射式ゴキブリランチャーを持ちながら全て頭と胴の堅さにつぎ込んだアセン。
サーペント、連射式、スパークロッド、マルチウェイで重量±0
対神AIM用にお勧めの一品であることも変わらないが、同じく被弾しやすい胴も堅いので普通に戦闘力が向上することになる。
射撃補正は一応サーペントの集弾性で補えるが、不安があるなら補助武器をリヒトメッサーに、胴をエンフォーサーIIに換えてスコーピオを持っても良い。
ただし、1~2%ぐらい超過しても構わないなら、クーガーS胴の方が限りなく上位互換に近いのでこちらを使った方がよい。

支援兵装では超過が激しいが、一応ダッシュBは保てるので持ち替えの速さ、SP供給もあって相性はそこそこ良い。
射撃補正が低いのでショットガン系が無難。


頭:シュライクⅤ 胴:シュライクⅠ 腕:シュライクⅡ 脚:シュライクⅤ

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装○ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
修羅Ⅴ脚を使いつつも連射式Gを積んだアセン
41おにぎりよりも更に上のコア凸性能だが戦闘にはとにかく向いていないのでさっさと凸に行こう。
ACマルチウェイでいいならサペも積める、戦闘重視ならこちらで。
胴が軽量化した関係で、先生持ち迷彩凸砂も一応可能。
SP供給が欲しいなら胴をB.U.Z.-βにするのもあり。
重量と装甲をそのままに、エリア移動を一段階ダウンする代わりにSP供給を二段階上げることができる。

頭:E.D.G-β 胴:E.D.G-δ 腕:ヤクシャ・改 脚:ディスカス・ダート

【強襲兵装○ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
狙撃兵装による隠密特化アセン
『索敵』『SP回復』『歩行』を突き詰めたものである。
ダッシュが欲しい場合は脚をセイバーⅠに変え、ブレードを積む選択もある

頭:ツェーブラ41 胴:クーガーS型 腕:E.D.G-β 足:ヤクシャ

【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装◎ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
前線狙撃特化型。
先生をナイフに換装することにより射撃補正A・SP供給C+・リロードA+・ダッシュAを手に入れた上になかなかの装甲も持ち合わせ、ヴェスパマゲカス新型ブレード試作迷彩でぴったり超過無しというハイスペックっぷり。

それでも、先生が無いというのは大幅な戦力ダウンと言えるだろう。
しかし、先生と生徒はいつまでも先生と生徒では無い。
先生はあくまで生徒の成長の過程を見守り、支援し、時には偉大なる砂の道へと導いてゆく手伝いをするだけ。いつか生徒は成長し、卒業して先生のもとを離れていくのである。
頼り切っていた先生から切り離された先にこそ、真の狙撃の道がうんたらかんたら

頭:シュライク VorI 胴:シュライク VorII 腕:シュライク IIorセイバー IR 脚:E.D.G-δ

【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装× 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
フル修羅の足をE.D.G-δにすることで重量超過なしの高機動重火力を実現できるようになったアセン。
装備がT-10、新型、プラカノと初期ウィーゼルまたは初期ヴルカンに限定されてしまうが、重火力でありながらダッシュAを誇る。
またT-10を打ちっぱなしの死に補給と割りきり、胴を修羅IIにすると、ガトリング、mk-IIを装備しつつダッシュAとブースターB+(10回)を合わせ持つことができる。
状況によって強襲に乗り換えたとしても、有り余る積載量と速さが魔剣、箪笥を活かしてくれる。
また修羅腕じゃ反動きついぜという人にはセイバーIR腕の 変種 とするのも有りだ。反動吸収がAになるぞ。
バリアユニット系統が出た今なら、ダッシュA脚部に無理やりエレファントを載せることもできる。(もちろん載せるだけならどんなアセンでもできるが、超過しないようにするにはバリアユニットβでないと不可能だろう。)
シュライクV頭、シュライクII胴、セイバーIR腕の場合、GAXエレファント、初期プラカノ、試験型ECM、バリアβで超過なし。ただし装甲は最低クラス、平均装甲はすべてのアセンで下から二番目。バリアで補おう。
また、新型ECMに換えることでバラージを装備可能。もともと対コア効率が最も高いバラージだが、リロードの隙を武器変更を活かしてエレファントに持ち替えて撃つと凄まじい火力が望める。ベースに入る前に新型ECMで防衛をかく乱させることもでき、バリア凸に特化することができる。試験型ECMの即効性がなくなるという代償はあるが、もちろんバリアとエレファントがある以上重火力の本来の仕事である対ブラスト戦闘も余裕。

また、バリアユニットが実装されてからさらに軽量化され、V胴を積むこともでき、超過もほとんどしないか、してもわずかな超過で高火力武器を積めるようになった。そのうえで最低クラスの装甲もバリアでなんとか補えるようになった。552δの場合、ウッドペッカー、プラズマカノンネオ、新型ECM、バリアβで重量ジャスト。このアセンに限らず、中軽量で柔軟に制圧力と速さを両立したい人にとってはこの上ない朗報だろう。

このアセンの欠点として装甲が修羅5525よりも低く、当たり始めると一瞬で強制おトイレタイムになる。しっかりと赤い人の格言に従おう。
俺が遅い?俺がSlowly?冗談じゃねぇ。重火力には何よりも────速さが足りない!!!という、そんな兄貴なあなたに。

頭:シュライクV 胴:シュライクI 腕:シュライクII 脚:ヤクシャ・弐

【強襲兵装◎ 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
ヤクシャ弐とバリアというチートパーツによって誕生したダッシュA+をもつ重火力アセン。
もうフル修羅の機動力に悩まされることはないはず。

一番装備のかさむ重火力でもバリアのおかげで、初期ヴルガン、コング、新型、バリアβでぴったり。
他にも試作型載せたり、ガトやラピを載せたりしてもうまくやれば超過しない。
この機動力を得る代わりに、装甲は驚異のEという全機体中最弱の物となってしまっているが、バリアのおかげでなんだかんだで撃ち合いしてもどうにかなるようになった。
相変わらず死ぬときは一瞬で死ぬけど。

強襲でも目一杯装備を積まない限り超過しない。
こちらでは武装は出し惜しみせずガンガン使おう。
すぐ大破と言う名の補給ができるはずである。

なお、もしヤクシャ弐式がフルセットボーナス込みでフルシュライクと同じ速度の場合、
超過3.5%(140)でエッジδに速度で抜かれる。
と思ったら、検証の結果素でシュライクVと同じ速度らしい。
シュライクVさん、エッジδさん、君のことは忘れないよ・・・

少し余剰があるので、腕パーツをセイバーIRに変えたり、その他のパーツで性能を強化したりということもできる。
が、このアセンのコンセプトは速さであり、あんまり超過させると意味がなくなる事を忘れないように。
速くなりたいという熱い想いを胸に抱き、このアセンを選んだはずだ。

何気にパイクの使い勝手も上昇する。
バリアを貼りながらダッシュA位で突っ込んでくる悪夢のような重火力になれるよ!
超過させるなって言ったじゃないかって?
そんな事はどうでもいいんだ。重要な事じゃない。

頭:シュライクⅤ 胴:B.U.Z.-α 腕:B.U.Z.-γ 脚:ヤクシャ・弐

【強襲兵装○ 重火力兵装◎ 狙撃兵装〇 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
B.U.Z.系統の登場により上の重火力コア凸に特化したアセンが進化した。
初期ウィゼ・バラージ・試作・バリアβで重量ちょうど。
バリア貼りつつ試作投げてコアを無茶苦茶にするバリア凸が、リロードAと言う新たな牙を得たことにより、コアの寿命を更に縮めることができる。
コア下で頻繁に武器変更するのはメンドイという人にはいい。多分パラージ持ちっぱなしの方が秒間火力が高い。

強襲兵装では、05・強グレ・ダウナー・箪笥で超過しない。
ダウナーで轢き殺したり、連グレや41でコアを蹂躙したり、電磁加速砲系や05等、リロが多めの武器を積んで無双したり、やりたい放題出来る。
クーガーIに比べて、68%の装甲しか無いが後の32%は勇気で補おう。

狙撃兵装は何を積んでも超過しない。
速いリロードと高めの射撃補正を駆使して、トイレ監視員から前線砂までひと通りのことはできるはず。
重火力のスピードをチョット妥協すれば、射撃補正A+のB.U.Z.-γ頭が積める。
俺は重火力と狙撃、両方が乗れるというかなり珍しいアセンなので両方やりたい人にはいいかもしれない。一般の重火力とは立ち回りが大幅に違うけどな!

支援兵装はクイスマ・リムペV・広域・リペアβで重量ちょうど。
やっぱりリロードAはここでも役に立った。アヴローラやネイルガン、ハガード系統と相性がいい。SPが無いのが少し不安。



頭:ヤクシャ 胴:E.D.G-α 腕:E.D.G-β 脚:ネレイド45改

【強襲兵装○ 重火力兵装○ 狙撃兵装○ 支援兵装○】
BBBサンプルアセン
三つ目以降の装備をアセンに組み込むことを禁止したアセン。
装備が買えない人や、縛りプレイをしたい貴方にオススメ!
強襲、重火は後方からのアンリミテッド爆撃や榴弾をメインとし、狙えるならコア凸を狙うのが基本となる。
支援もSPが優秀なので乗れないことはない。
狙撃も奇襲メインにすればウーハイやバレリオでかなり働ける。


頭:ヤクシャ・弐 胴:セイバーI型R 腕:E.D.G.-β 脚:セイバーI型

【強襲兵装○ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
セイバーI型脚の歩行A+をベースに構成した凸砂特化アセン。見た目もかっこいい。
イーグルアイTF、マーゲイM40、セントリーガンAC、試作迷彩で余剰10。コア凸用にスティッキーボム系統を持っても超過10~20と、ほとんど無いのと同じ。ただし、重量が結構きついので先生同伴である限り主武器はほぼTF一択、なければV44でもいけなくもない。
また、ダッシュが軽量級最遅とはいえそれでもBを保っているので、強襲兵装でも凸メインでなければさほど不自由しないと思われる。

ヤクシャ・弐は入手が非常に難しいので、なければヤクシャ壱や改でも十分代用できる。その場合、前述のスティッキーボム系統を持っても超過なし。


頭:セイバーIR 胴:E.D.G-δ 腕:ヤクシャ・改 脚:ツェーブラ39

【強襲兵装× 重火力兵装◎ 狙撃兵装◎ 支援兵装◎】
BBBサンプルアセン
かつて(2011年のはじめごろ)本家wikiの機体構成例ページに突如出現し、周囲を騒然とさせた伝説のアセン。
各兵装との相性は当時書かれていたもの。基本的にベース防衛を主眼に置いて設計されたアセン
ブースト容量の少なさから、ダッシュには期待できないので、多少の超過による速度低下は気にする必要はない。ただし、一応ブーストに頼らない歩行は早いに越したことがないので脚はツェーブラ39を選択している(今だったらダートか迅牙あたりか)。
ベースに攻め込まれたら真っ先にエリア移動でベースに戻ること。そのためのδ胴である。
また、δ胴の最強のSP供給から、特別装備や後方火力による支援により進軍を容易にする。

 重火力兵装
推奨武器 主:ヴルカン系統 副:MLRS系統 補:試験型ECM 特:榴弾砲orエアバス
後方からの榴弾による支援がメインとなる。
最高のSP供給による高い回転率から、目視による砲撃も強力だが、アトラントのような長射程のものでアウトレンジから砲撃するのも面白い。
いうまでもなく直接戦闘は絶望的なので、味方の後方から一方的に攻撃できる状況が望ましい(それなら射撃補正の低さからヴルカンは厳しいと思うが。ウッドペッカーとかの方がまだ安定しそう)。

 狙撃兵装
推奨武器
(プラント奇襲型)主:マガジン弾数の多いもの 副:レヴェラー系統 補:セントリーガン系統 特:迷彩
(ベース防衛型)主:単発威力の高いもの 副:ジャンプマイン系統 補:ナイフ 特:シールド

 支援兵装
推奨武器 主:拡散率の低いもの 副:リムペットボム系統 補:偵察機以外 特:何でも
高SPによる高いリペア効率を活かし、後方支援に徹すること。
補助装備は、セオリー通りセンサーも良いが、ポストに弾薬BOXを持てば歩くリペアポッドと化す。
ただし、ベース防衛を主眼に置くなら、施設がやられた時のためにユニットかショットがいいだろう。

ブースト、ダッシュ、装甲が軒並み低いため、最前線での行動をメインとする強襲兵装との相性は最悪。


このアセンは、脚以外の入手が非常に難しい。廉価版としてはセイバーI型頭、E.D.G.-α胴、シュライクII型腕、ディスカス・プロト脚が挙げられていた。

ちなみに当時のwiki編集版における感想の一部

343 :名無しのボーダーさん:2011/01/21(金) 23:06:40 ID:*********
機体構成例2の一番下
あれなによ。
支援により進軍を容易にするとか書いてあるけど、
前線にでる機体がダッシュB以上、ブースター容量C+以上が多いのに
ダッシュD、ブースト容量Eとか味方に追いつけずに孤立するだけだろ。
専守とか書いてあるけど、只の芋推奨機体にしか見えない。
それでいて強襲以外◎とかふざけているの?
どれも×だわこんなアセン
理由は
すべて推奨武器前提で
強襲:論外
重火:平均低装甲E+の装甲、ダッシュD容量Eの低速度、
連射兵器に補正D+の命中力の無さによる低火力
狙:専守とか言ってナイフ、全然先生の方が強いです。
シールドによる大幅に行動制限、奇襲もほぼ不可
支:武器だけまとも、だけど相変わらずの速度の無さ。
射程に入るのも一苦労だろうよ。
なんでこんなの書いたのか知らんがふざけてるしか思えない。
書いた本人はこのアセンを使っているんだろうな?

(引用終わり)

余談だが、筆者≠作者であるものの、筆者は近々このアセンで出撃し動画を上げる計画を企てているとかいないとか


頭:B.U.Z.-γ 胴:ディスカス・ノヴァ 腕:E.D.G.-β 脚:ヤクシャ・弐

【強襲兵装◎ 重火力兵装× 狙撃兵装◎ 支援兵装○】
BBBサンプルアセン
エースボーダー御用達のナクシャトラ社製品より、B.U.Z-γの射撃補正とロックオンによる遠近両方における射撃精度、ディスカス・ノヴァ胴のSP供給、E.D.G.-βのリロード、そしてヤクシャ・弐脚のダッシュを無理矢理豪華に盛り合わせた贅沢なアセン。
B.U.Z.の支給が予定より遅れたため以前はヤクシャ系列の頭で代用していたが、実装に伴いナクシャトラ社製グッドスタッフが完成した。

ブーストの低さも気にかかるが、7回までブーストを切らさずステップできるため高SP供給の胴としては結構動ける方である(ステップ回数はシュライクV型やツェーブラ38と同じ)。
しかしそれ以上に、最大の弱点として重量耐性が低い。
よって、超過しない兵装はほとんど手榴弾装備の強襲兵装に限られるだろう。
狙撃兵装でも一応ブレードを積んで超過を回避することは可能。遠くから主武器でレーダーを破壊した後、安定してコアを攻撃しやすいように自動砲台をブレードで破壊して、あとはボムや主武器をコアに撃ち込むという流れ作業も面白いが、戦闘では無暗にブレードを振っても当らないので、いっそのこと施設破壊かターレットの敵を倒すためのブレードと割り切ったほうがいい。

しかし、その強襲兵装においてはディスタンスとSP供給、そしてダッシュ速度を合わせた長距離高速巡航と、β腕のリロードの速さから戦闘、コア凸双方において多大な戦果をあげること必至。電磁加速砲・弐式、41型強化手榴弾、デュエルソード、AC-ディスタンスで重量ちょうど。

狙撃兵装においては、先生同伴では多少超過するものの大したことはない。
射撃補正、SP供給、リロードが軒並み高いので、超過のデメリットを差し引いてもその何倍ものおつりがくる。
超過が嫌だったり、見た目の違和感が気になれば頭と胴もヤクシャ・弐にすれば、有名な軽量狙撃テンプレアセンになる。

支援兵装は、ネイルガン、44型浮遊機雷、広域索敵センサー、リペアショットという比較的軽めな装備でも9%超過する・・・が、元の速さゆえにそれでもダッシュB+は維持できるので、相性は決して悪くはない。


頭:シュライクⅤ 胴:B.U.Z.-α 腕:B.U.Z.-α 脚:E.D.G-δ

【強襲兵装〇 重火力兵装◎ 狙撃兵装△ 支援兵装△】
BBBサンプルアセン
ナクシャトラの最新機体『B.U.Z.』の登場により、ラベージパイクを超過ゼロで積むアセンがダッシュAを獲得するというミラクルを達成した。
初期ヴルカン・初期プラカノ・ラベージ・バリアβでちょうど超過ゼロ。パイクを構えた状態でダッシュAがこっそり近づき無慈悲な一撃を叩き込む。
バリアさえ展開していれば正面から特攻することも可能。敵ブラストをダッシュ攻撃でカチあげてきたねぇ花火を量産しよう。

他の兵装でもその効力は凄まじく、どんな装備を乗せても絶対に超過しない。が、SP供給がE+なので支援の相性は良くないし、狙撃も主武器を選ぶ。

なお、脚部を迅牙・甲に変えればグロームβ・プラカノネオ・ラベージ・バリアβで超過ゼロ。恐怖の対ワフトアセンに早変わりである。(その代わり他の兵装だと完璧に重量体制を持て余す。)
あと、脚部を夜叉弐に変えるとほんの僅かながらダッシュが勝るので、歩行が気にならないのであればこっちにするという選択もあり。

頭:シュライクⅤ 胴:B.U.Z.-βorγ:B.U.Z.-α 脚:ヤクシャ・弐

【強襲兵装〇 重火力兵装〇 狙撃兵装〇 支援兵装〇】
BBBサンプルアセン
バズライトイヤーの登場により超過なしのコア凸に特化した超高速重火力が実現した。
なんとコロナ・バラージ・新型・バリアβで重量ちょうど。
これにより今までよりもさらに高速でコア凸が可能になった。
強襲兵装に至っても、サーペント・スウォーム・ダウナー・箪笥で重量ちょうど。
狙撃兵装も何を積んでも超過しないし、
支援兵装はクイスマ・リムペV・アウル・生リペアで重量ちょうど。
胴体をバズγにした場合はコロナを初期ウィーゼルに変えることで超過なしに出来、まさに地獄(コア)への片道切符となる。このときの強襲兵装と支援兵装はそれぞれスコーピオ・連射ゴキブリ・ダウナー・箪笥とクイスマ・リムペV・ラーク・生リペアで重量ちょうどになる。

スペックシート上で確かめただけなので、戦術は追記をお願いします。(特に狙撃)

頭:シュライクⅤ型 胴:セイバーⅠ型R 腕:B.U.Z.-β 脚:シュライクⅤ型

【強襲兵装◎ 重火力兵装△ 狙撃兵装〇 支援兵装〇】
2.7において重量耐性チップの恩恵を最大限に受けたと思われるシュライクⅤ脚のアセン
ボダ生でアレックス先生が搭乗した
その凶悪さはアレックス先生の腕前と容赦無い忍者ルートなどにより公式下位狩りとまで言われた程