ヘヴィガードⅢ型 腕部

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ヘヴィガードⅢ型 腕部 - (2013/07/10 (水) 21:57:08) の編集履歴(バックアップ)


ヘヴィガードⅢ型


(C)SEGA

重量型の装甲特化タイプ。
「修羅Ⅱ型」の対を成すような装備で「装甲・反動吸収が最高」「リロード・武器変更が最低」という極端なゆがみねぇ性能を持つ。
その性質から、反動が大きいがマガジン数の多い重火力系の主武器との相性は抜群である。
ただし、リロードや武器変更から副武器やECMをフル活用する重火力ユーザーには合わない。徹底して主武器を使い続けるプレーヤー向け。
近距離での武装判断に迷うのならMLRSを装備し、距離によって武装を縛ってしまうのも手。

確かに頑丈で弾道は安定するのだが、汎用性が低過ぎるためフルHG前提での使用をオススメしておく。
リロードも持ち替えも遅い=それだけ無防備な時間が多くなるという事であり、硬さを活かさなければただの的になりかねないためである。
またⅣ型と比べると、果たして装甲1ランクのためにリロードと武器変更を犠牲にする必要があるかは怪し…おい何するやめアッー!

盾のようなパーツが増設されており、これがカッコいいと愛用するボーダーも多い。描かれたペイントもイカしている。