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インパルスカノン - (2015/10/21 (水) 21:01:39) の編集履歴(バックアップ)
黄弾「イソパルスカノン」
（ここに歪みねぇご尊顔が入る予定）
(C)SEGAY
(C)SEGA
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「カラテスナイパー 第2部バレリオ殺伐都市」より「モータル・エイジェン・レジスター」 |
「ドーモ、カラテスナイパー=サン。フォーティーワンです。」「ドーモ、カラテスナイパー=サン。インパルスカノンです。」
二人のオジギが終了した0.2秒後、インパルスカノンの手に力がこもる。何らかのジツだ！カラテスナイパーはバック転し、飛び離れる。
「イヤーッ！」インパルスカノンの手から黄色い玉が発射！直後、黄色の火球が爆発！
カブーム！「「「グワーッ！」」」3人のボーダー…インパルスカノンすらも…は突如発生したコロナめいた爆発に吹き飛ばされた！
体勢をなおしたインパルスカノンが叫ぶ。「行け！」「何！？」フォーティーワンが返す。
「行け！フォーティーワン＝サン。お前は別ルートでコアを叩け。ここはワシがやる。どのみちワシのジツは本気でやれば味方を巻き込む。」
「インパルスカノン＝サン…クソッ、オタッシャデー！」
「ワシが相手だ。」インパルスカノンが構えた。その手が再び輝く。彼の手はサイバネ手術によって、カトンジツが生み出す爆発をニュードの
働きによって集積し、 爆発する火球を作り出すのだ！「だが刺し違えるつもりは無い！必勝！」
エビセレイターに続いて忍殺第二弾。
元ネタは「ニンジャスレイヤー」のエピソード、「モータル・ニンジャ・レジスター」。
サンバーン＝サンは重量重火力の鏡やで。
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ぐるぐる杖主スマッシュ☆ぐるぐる杖主スマッシュ（プレイヤーカードが擦り切れる音）
Ver4.5で追加された新しいチャージカノン。
ノーチャージor一段溜めでは黄色いプラカノくらいの弾が発射されるが、
フルチャージでは一気に弾が大きくなり、爆発半径、威力も大幅に上がる。
ただし、弾速と射程距離が小さくなってしまう。
弾速の遅さは敵に避けられやすい、ということであるので注意。
先読みをし、置いておくセンスが問われる。
「火力と爆発範囲を上げたら他の性能が下がったCCC」
高速充填Ⅱチップは必須。
チャージカノンC 充填時間3秒 威力10500 爆発半径12m 3*3発 リロード3.5秒 総火力94500
インパルス初期型 充填時間3秒 威力11000 爆発半径16m 3*2発 リロード4秒 総火力66000
最大火力で撃つと弾速と射程が邪魔して遠くに攻撃できない、かといって射程を優先すると威力が犠牲になる。
高速充電Ⅱ着けないと運用がキツイが、そうするとチャージ１段階目を維持するのが難しい＝遠距離に撃てない。
CCCの感覚で使おうとすると融通の利かなさにイライラする事に。
弾数が３発（マガジン１個分）減って総火力が大きく下がるのもツライ。
自慢の火力も、N-DEFがあるので装甲平均100％の相手に直撃させても大破が取れない可能性がある。
リロードするまでに、２秒ごとに（充電Ⅱ使用）半径16m威力11000の爆発物を3発撃てるニュード版コングとして考えたほうがいいかも。
中遠距離戦もやりたいなら大人しくCCCを使おう。
ユニオンバトルでも上記の性能から、砲台破壊や各オーダーへの対応力が低い。
総火力が同じで、さまざまな状況に使えるネオのほうが楽。
フルチャージの空中爆発特性は、重火副武器の射程限界での爆発と異なり、信管起動による制御爆発。
そのため、爆発発生位置誤差が適用されず、常に狙った位置に爆発判定が生じる。
これが意味するところは・・・コアへのベース外インカノシュートが、原理的には可能ということである。
ただし、射程は180ぽっちしかないのでコアへ相当接近しなければならず、ニュード属性により効率は悪い。
41～コング～シーカー～ドラードと受け継がれてきたシュート魂が、調整のうえで公認された姿なのかもしれない。
もっとも、シュートの最大の強みはベースからの距離であって、それが損なわれていてはあまり使用価値はないだろう。
