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S95シーガル - (2015/05/01 (金) 20:24:55) の編集履歴(バックアップ)
S95シーガル
※現在グラントさんがメーカーに画像資料が来ていないと問い合わせています。
「追加部品で増強することはできる。だが、それによって重量化して失われるものは再設計する手間に見合っているだろうか」
「誰に救助されたんですか?」「チームシーガルの松尾さん」「(チムシガル・マッツォ?)イタリアの方ですね?」
今度は射撃レートが下がった代わりにフルオート化したモデル。
目押しから解放されて手ブレからオサラバしたがその分銃自体の精度やリロードは悪化している。
いくら
STAR-10Cと同じ発射レートとはいえ、連射の間隔に合わせて動かれて弾道が逸れる感覚があるだろう。
なので、相手のステップのタイミングを取ってトリガーを引き絞るようにしたい。
ちなみに名前の「シーガル」とは「カモメ」を意味する英単語である。
「トキ」も「カモメ」も水鳥という共通点があり、この事からアイビス系統には水鳥の英名が付く命名ルールがあるものと思われる。
次に同系統が追加されるなら、やはり「アルバトロス」(アホウドリ)や「クレイン」(ツル)、「ヘロン」(サギ)などが名前に付くのだろうか。
Aモード
秒間火力:5200 マガジン火力:18200
秒間火力こそ環境では並であるがスイッチアサルト系などに対して高い精度が売りのフルオートモデル。
ヴォルペ突撃銃FAMの血を分けた兄弟と言えるポジションといえる高いバランスが持ち味。
とはいえ
速式に対して1000も劣る秒間火力差を埋めるワンポイントな立ち回りを考えたいところ。
まぁ、速式に対してマガジン容量差でリロード競争勝ちできたりするのでフルオート火器としては十分。
Bモード
秒間火力:4960 マガジン火力:17360
さすがに元の精度が悪いので狙撃というには弾道が散るものの、逆に遠距離では弾幕による削りが可能。
もとより強襲のメインレンジでBタイプの出番はないのでミリ残り排除に特化してうまく住み分けているとも言える。
なによりライバルの
スイッチアサルトIIISに対してこの遠距離でのミリ残り排除能力は侮れない。