*マラカスコントローラ(任天堂 Wii用) (C)SEGA &color(green){サ イ ク ロ ン} #right(){&size(40){『&color(green){&italic(){Cyclone!}}』}} &color(purple){ジ ョ ー カ ー} &size(40){『&color(purple){&italic(){JOKER!!!}}』} #center(){&size(30){&color(purple){さぁ、お前の}&color(red){罪}&color(green){を数えろ!}}} 2017/03/08に支給されたクリアリングソナー系統の3段階目。なにわろてんねん 高威力・少携行数の例に漏れず&color(blue){索敵半径130m}とアウルに負けない範囲を持っている。''ただし索敵時間は1秒''。 少携行数と言っても&color(blue){所持数4とアウルの2倍}。''ただし索敵時間は1秒''。 初期やMに比べて投げてから2.5秒後に起爆するようになったため即効性は薄れたが、&color(blue){遠投が可能}になっており、かゆい所まで手が届くように。 アサルトの手榴弾系統(特に41おにぎり)の使用感覚を活かして最前線プラントに突入する際に投げれば効果が出るだろう。 索敵時間は1秒だが、敵がミニマップに映り続ける時間は12秒なので戦闘するには十分な時間である。 弾数が4になったことで総合的な索敵継続時間は減少している事には注意。 防衛のために使うには、(クリアリングソナー系統全てに言えることだが)索敵範囲が球形であることや一瞬しか索敵できないという所から &color(red){''偵察機等と比べるとかなり高い索敵漏れのリスクを伴う''}。 使うからには画面とマップに映る敵影を常に凝視し続ける必要がある。そういう意味では玄人向けか。 足を止めずに使用でき、かつ広範囲に索敵できるというメリットはあるものの現時点ではアウルやモスキートP、エアロ先生の牙城を 崩すだけの強みを見いだせていない。 使うとするならば、重量は260と軽めなので脚の速い機体に積むのが良いのではないだろうか。 例えば、空いた積載でグリントや絶火等の重たい装備を積んで火力向上を図ったり、 出来るだけ軽くして最低限の火力と索敵能力を持って戦場を飛び回る高機動型遊撃兵になる、等々。 アセンに幅を持たせるための重量調節には一役買うはずだ。 ---- &link_anchor(cls,pageid=2663){クリアリングソナー系統} [[サンバDEアミーゴ(DC版)>クリアリングソナーM]] ← サンバDEアミーゴ(Wii版) → シャカっとタンバリン! ----