マリナセドナ大雪山 ~深雪の速攻~

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マリナセドナ大雪山 ~深雪の速攻~ - (2017/04/16 (日) 00:41:55) のソース

*待ちわびましたわ半年間~「みゆき」~
#contents(fromhere=true)
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*はじめに

【ネタは仮決めなので募集中】



『仮置き』

A雪「深雪さま一番乗りぃ!敵はどいつだぁ?」 サヴァートバンバン
//連装砲で、単発2連 となると
B雪乃「私を熱くさせる、相手はどこなの!」  ユキアネサブンブン
//氷剣で細身の日本刀というぴったりの武器

川´_ゝ`) <また別の世界から来訪者か
( `ー´) <おのれディケイド てか?

( ・[X]・)<なんか 冷静 みたいな二人だな
( め_め) <私のことを女熱血みたいに言わないでくれ

( @Д@) <B雪乃さんは雪女だからお嬢に衣装あるはず(※4.0カウントダウンキャンペーンとかクラ出しとか)
J('ー`)し <ごめんなさい、半脱ぎは勘弁ですわ

*概要
>N.R.S.の技術を応用することで、非常に不安定だった雪山のニュード反応がある程度安定し、効率的なニュードの採掘が行えるようになった。
>戦略的価値が高まったこの重要拠点を手中に収めようと両陣営は制圧作戦を開始する。
>作戦区域の局地化に伴い、プラント配置も3基に整備され激戦が予想される。
>戦場の中央部にあるプラントBは崖下からも占拠が可能であるが、崖上からの攻撃に晒されることもあるので警戒したい。
>各急襲ルートを押さえるように強化自動砲台が複数設置されており、単騎での強行突破は困難になるだろう。
>味方と足並みをそろえて確実に前線を上げていくことが鍵となる。
(以上、公式HPのMAP概要)

初公開時は2017/04/15・16の2日間限定の全国B側として登場。
&bold(){8対8、要請兵器禁止・特殊状況無し}となっている。%%つまり公認凸MAP%%
10vs10の一般的全国対戦 と 4vs4のスカッドバトル の中間くらいな感じ。

まさかの新パターン(Cパターンとする)での開催。
特徴としては
・日中、曇り空(Aパターンは晴天、Bパターンは晴天の夜)
・EUST側はAマップベースなので両脇の高い崖に囲まれている。
・GRF側はなんとBマップ(霜夜の裏の裏)のEUSTベース。
なんとU字型。放棄区画D51以来かも。あっちも豪雪地帯だし

Aパターン時の観測所南施設あたりからバリケードで分離されていて、そこから北へは行けない。

どうもこの雪山はニュード反応が不安定だったらしい。
んで、N.R.S.(簡単に言うと高濃度ニュード除去技術)を応用してニュード回収しやすくした、ってことは
[[スクランブルバトル『最終戦』>マリナセドナ大雪山 ~銀嶺の争奪戦~]]の舞台がココだったのも納得。

そのスクランブルバトルの戦闘エリアとほぼ同じエリアが主戦場となる。
Bプラ周辺は洞窟内なので榴弾は届かない。しかしAプラCプラ周辺は外なので榴弾は届く。
自動砲台が増設されているので 施設破壊章が欲しいなら榴弾を積んでいくのも手

αβ双方の索敵施設の索敵範囲が届かない場所がBプラ近辺なんで、
滞空索敵弾を飛ばすと破壊されずに滞空時間いっぱい偵察可能。


*全体図
[[公式サイト>http://borderbreak.com/content/map/ltbM4a4XY4uxeBzQDEopj.jpg]]で確認できる。
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*設置施設一覧
-プラント
3つ。詳細は後述
-リペアポッド
両ベース内に2基ずつあるのみ。
-カタパルト
EUSTベースに2基、プラントAに2基。
GRFベースに2基、プラントCに2基。
-リフト
3基。
-自動砲台
EUSTベース内7基、ベース壁に4基、大外ルートに1基、内側ルートに1基、Aプラントに2基。
GRFベース内5基、ベース壁に7基、大外洞窟内に1基、内側ルートに1基、索敵施設βに1基。
ベース外配置の物は強化自動砲台。
-レーダー施設
EUSTベースはコア後方、GRFベースはコア後方左側に設置。
-ガン・ターレット
設置されていない。
-パワーバウンダー
きゅうき。Bプラント周辺に7基、Aプラント近くに1基、EUSTベース前に1基。
-わふーポート、バンカーポート
無し。
-索敵施設
2か所。索敵施設αは開幕EUST所有、索敵施設βは開幕GRF所有。
-兵装換装エリア
両ベース内に2か所、A・Cプラント近くに1か所ずつ、Bプラント周辺に2か所。

*プラント周辺のコメント
プラント柱は浮遊タイプ。
ベース前プラント以外は占拠範囲が複数設定されている。
公式HPのスクリーンショットも参照。

**EUSTベース
マリナセドナAと大して変わらず。
周辺に自動砲台が増設され、中央入口に申し訳程度にバリケードが置かれた。

守るEUSTは:
マリナセドナAなどと同じ。最短ルートだけでなく大外から来る敵にも警戒すること。
もっとも索敵施設の範囲内になっているのでミニマップを見れば見落とすことはない。

**プラントA(EUSTベース前)+索敵施設α(2本ある物見櫓)
アンカー設置場所と占拠範囲:
・ベース前の2つある大きな四角い構造物の西側目の前のくぼ地
・そのすぐ西
公式HPスクリーンショット2枚目参照。
ほぼいつもの場所。『銀雪覆う黒煤』のAプラ設置位置と大体同じ。


前方に索敵施設αがあるので敵に占拠されないように。
索敵施設αから中央寄りに兵装換装エリア。

EUSTは:
絶対防衛プラント。
開幕は脚自慢以外のBRでしっかり占拠。

相変わらず最短ルートから外れているので 守りっきりにできないジレンマ。

GRFは:
奇襲目標プラントだけども今回プラント数3つなんで
奪取するならBプラ取ってから一斉に、のほうが多いかもしれない。
増設された自動砲台の射程圏内なので、事前に壊しておきたい


**プラントB(EUST側洞窟内中央、ニュード大結晶前)
アンカー設置場所と占拠範囲:
・洞窟内ニュード大結晶の前(崖下)
・そのすぐ南の高い場所、トンネル前
公式HPのスクリーンショット3枚目参照。
『銀雪覆う黒煤』で索敵施設αがあるあたり。
//
今回は3プラントマップのためこのプラントが最重要プラントとなる。
このあたりは高低差が激しいが、それを考慮してかプラント柱がかなり高い位置にあって遠くから視認しやすい

両軍:
がけ下へと向かうトンネルの位置を把握してると、そこから通ってくる相手の迎撃がしやすい。
奪取できても最短ルートである南側から敵陣側へ向かう相手は減らないしシャットアウトはしづらいので長居はしないこと。

GRFは:
がけ下へとつながるトンネルは、普段ならMAP中央となる洞窟内小部屋あたりへと抜ける通路ともなるので
注意しておいて損はない。


**プラントC(GRFベース前 尖った岩地帯)+索敵施設β:
アンカー設置場所と占拠範囲:
・一番高く伸びる岩の下(すぐそばに索敵施設β)
・その南(ベース寄り)
公式HPスクリーンショット5枚目参照。
『銀雪覆う黒煤』や『銀嶺の争奪戦』のCプラ設置位置に近い。
近くに索敵施設βがある。
兵装換装エリアは南占拠範囲の近く。


EUSTは:
奇襲目標と言いたいが、ここまで来たらコア凸しようぜ!

ただGRFベースの西側は破壊不能バリケードで塞がれているので注意。
奪取すると中央入口から攻めやすくなるので狙っていくのも良し。
索敵施設を機能停止させると、大外から攻めやすくなる。


GRFは:
絶対防衛プラント。開幕必ず占拠。

索敵施設βが機能停止(もしくはEUST占拠)すると北側小部屋に忍び込んだ相手を見つけ出すのに手間なので
維持を続けること。

Aプラと違い 自動砲台の援護射撃がほぼない。


**GRFベース
まさかの敵ベース乗っ取りという手段で自ベースを構築。
最短内側入口は破壊不能バリケードで塞がれ、大外も破壊可能バリケードを設置(ただし隙間アリ)。
基本正面から入るしかないが、自動砲台の手厚い歓迎を受けるという鉄壁ぶり。
%%EUSTの失敗を繰り返さないあたり勉強してる%%

ベース南側からベース外に出れそうだけど、でることはできない。東側の奈落はそのまま。

守るGRFは:
最短内側が塞がってる分防衛は楽になった。プラントCとセットで防衛することを意識しよう。


*戦術
トラザのふいんき(なぜか略)をマリナセドナに持ってきた感じだが、全凸だけで勝てるほど甘くはない。
8対8なので1人当たりの役割が重い上、要請兵器が使用できないのでチームの地力が問われるマップか。
結果適度に殴り合いMAPとなった。

プラント独占は3つなのでしやすいといえばしやすいが
狙う必要は薄いかも。

**西側:EUST戦術
GRFベース東側から侵入する場合は設置爆発物注意。
爆発物そのもので倒されなくてもふっとばされて奈落へ落ちる場合が。



**東側:GRF戦術


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