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「STAR-10」(2017/09/08 (金) 01:15:50) の最新版変更点
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*ブラボーチーム「STAR-10」
#ref(STAR-10.jpg)
(C)SEGA
#region
#asciiart(){
____
, r ´ `ヽ,
,.ィ'´ ,ゝ
r' l
/ |
,' 7 ,ハ、(( λ i、_ |
( i'/ ` ー=,`ム-、 i ̄rー, l たなびたい事があるんだ、ちょっと。
',N,ィニ=i ゙"´r6ユ'" | .i' 6 l, 亅
ヽ1tャァ゙7'  ̄ レ' .、ノ_ノ
i ̄ ,' Y`
', `ー _,,.., |
'.,  ̄ i_
ヽ. ~ ,,.ィ'´ ゝ ',
1=´ l ./ 〉、
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//`i i ,.イ,.-‐ヘ_/ `7ー‐、
_λ i:i 'y // r' ヽ
λ |:| .p /=/ \ |
i了 ,'ヨ .| /=/ i / / .|
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'il '、'、7、/ 〉,シ´ |
」l ヽィ´ .i |
/ ヽ ! |
/ 1 l |
}
#endregion
|破壊力‐A |スピード‐E |射程距離‐A |
|持続力‐B |精密動作性‐A |成長性‐B |
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ
「傑作アサルトライフルは、狙撃銃として改良される事あり。」
最大秒間火力:5500(5連打/秒) 実戦秒間火力:4675(秒間4.25連打を想定)
マガジン火力:20900 総火力:209000
CSによる影響)二脚:装甲D-以下ノックバック ホバー:装甲C以下ノックバック
&color(blue){秒間火力と連射速度が下がった}代わりに、&color(red){マガジン火力と精度と反動がよくなった}系統第二種。
一射重視モデルとも言える。
この銃の運用をわかりやすく言うと
「突撃して、頭を狙って速攻沈めるべし」「ヒャァ、ガマンできねぇ!とつg(ry」
大雑把に言うと実弾100%になり、威力を少し落として精度、リロード、連射、マガジン火力が上がった電磁加速砲・壱式。
あるいは単発タイプになったヴォルペと考えればいいかもしれない。
フルオートではないので、実戦の平均秒間火力は壱式とほぼ同等くらいになる。
壱式だと弾がバラけるため最大火力を出すためには近づく必要があったがSTAR-10は中距離でも十分に引き出せるようになっている。
電磁加速砲系統だと気になったリロードとマガジン火力が解消されているのでかなり使いやすい。
近距離メインの05や10Cとは基本的に別物。
乱暴な言い方ではあるが、単に火力を押し付ける運用だと初期型や10cを持ったほうがいいかもしれない。
連射必要回数が少なくなっているのも、他の☆程一生懸命に連打しなくて済むが、目押ししないと火力が出ないと一長一短。
連射間隔が遅めなため、無駄弾が発生したときの秒間火力の低下具合も大きい。
その辺は電磁加速砲系統に通じるものがある。どっちかと言うと適正は中距離以遠にあるタイプ。
紫電のように遠距離からのバリア剥がしもお手の物。さすがにあっちほどの遠距離精密射撃は難しいが、系統の差別化という事でここは一つ。
そういう意味でもレンジのバランスが取れた一丁。
至近距離は壱式の文章の引用になるが、
うまく立ち回りを意識し、一瞬のチャンスを生かしてその高い瞬間火力を押し付けたい。
CS一発ノックバックからの大逆転劇も起こし得る、ワンチャン爆発力を秘めている。
と言う感じ。
壱式と違って装甲Cクラスはよろけが取れないので、杖系統など相手にするときは注意。
装弾数が190とかなり少ないため下手にバカスカ撃つとあっという間に弾切れを起こしてしまう。
まあ、ヴォルペとマガジン数や打ち切り時間は大して変わらないのでヴォルペで弾切れ起こして困ることが多い人以外は問題ないかもしれないが。
単発ということも考えると一発一発を大事に撃ち、最大の効率を出すためCSも狙っていける高いAIM力が必要とされる。
使用感で言うと特式と紫電の中間的なイメージ。
壱式や紫電使いが触るとしっくりくるかも。逆もまた然り。
STAR系統でCSでノックバックを起こせるのはこれと[[STAR-20]]だけである。
こちらは装甲D-までが範囲となり、一部の軽量級頭部はノックバックする。
精度と反動性能は系統中で最も良いので、狙いはつけやすい。
総じて玄人向けではあるが、慣れればCS連発できる優良武装と化す。
なんだかんだで理論上ファフニール以上の秒間火力を持つ上、その精度はHGⅢ頭でも困らないほど。
秒間火力、マガジン火力共に優秀で、リロードは1.8秒と標準を上回る。これで弱いわけがない。
総じて射撃補正が低く、リロードが遅くなりがちな弱点をカバーする性能なので重量級との相性は非常に良い。
さらに、この系統としては反動が弱く、他のSTAR系と違って軽量腕でも制御しやすい。
乗せるブラストを選ばない武器であるといえる。
%%乗り手は選ぶけどな!%%
クリック連射測定ツールで計ってみるとわかるが、星10の最高レート秒間5連射は意外とゆっくりで、天使の最高レート秒間8連射は相当しんどかったのではないだろうか。
つーか秒間8連射がそもそも出来ないという人は決して少なくないのでは?(この文の筆者も秒間7連射が最高だった)
出来たからおk?さらに本番は敵機にエイムしながらするんだぞ?
また連打が速すぎてジャムるという人は戦闘中焦っており、回避運動等他の部分もおろそかになっているのでは、と自己分析にも使える…のかどうかは定かではないが
ゆっくりペースの連射は自分の回避運動や相手の動きの観察に割く余力も残しやすいはず。
多少弾が外れようが20000以上のマガジン火力とサブマシンガン並みのリロードがフォローしてくれるだろう。
それでも目押しによる難しさとそれを完璧にやったとしても火力重視のモデルには一歩劣る秒間火力という問題は残る。
その上Ver.Xで全ブラストがよろけにくくなったため、☆10のCSでよろけが取れる頭部が減ってしまった。
そのためかVerXzeroでは他の☆系と同様リロードがわずかに短くなった上コイツだけマガジン弾数が一発増えた。
たった一発だがこれによって1マガジン20000の大台を突破。使い勝手が良くなっている。
ちなみに連射速度300発/minの武器は他に電磁砲弐式やハガードRFがある。
フルオートでは少し速くなってしまうが、グロームγ(320/min)、双門機関砲(350/min)が近い連射速度になる。
連射のタイミングをつかむための参考になるかもしれない。
最近ではSLG-ルークス(およびβ)のAモードがちょうど300/minで登場。
個人演習でトリガー引きっぱなしにすれば耳で覚える参考になるだろう。
&size(7pt){・・・え?重火乗らないのに買った後どうするんだって? ほ、ほら、ユニオンで使えるし・・・}
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//&link_anchor(str,pageid=159){STAR系統}
[[STAR系統>強襲兵装 主武器 STAR系統 データ]]
[[STAR-05]] ← STAR-10 → [[STAR-10C]]
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*ブラボーチーム「STAR-10」
#ref(STAR-10.jpg)
(C)SEGA
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|破壊力‐A |スピード‐E |射程距離‐A |
|持続力‐B |精密動作性‐A |成長性‐B |
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ
「傑作アサルトライフルは、狙撃銃として改良される事あり。」
最大秒間火力:5500(5連打/秒) 実戦秒間火力:4675(秒間4.25連打を想定)
マガジン火力:20900 総火力:209000
CSによる影響)二脚:装甲D-以下ノックバック ホバー:装甲C以下ノックバック
&color(blue){秒間火力と連射速度が下がった}代わりに、&color(red){マガジン火力と精度と反動がよくなった}系統第二種。
一射重視モデルとも言える。
この銃の運用をわかりやすく言うと
「突撃して、頭を狙って速攻沈めるべし」「ヒャァ、ガマンできねぇ!とつg(ry」
大雑把に言うと実弾100%になり、威力を少し落として精度、リロード、連射、マガジン火力が上がった[[電磁加速砲・壱式]]。
あるいは単発タイプになったヴォルペと考えればいいかもしれない。
フルオートではないので、実戦の平均秒間火力は壱式とほぼ同等くらいになる。
壱式だと弾がバラけるため最大火力を出すためには近づく必要があったがSTAR-10は中距離でも十分に引き出せるようになっている。
電磁加速砲系統だと気になったリロードとマガジン火力が解消されているのでかなり使いやすい。
近距離メインの05や10Cとは基本的に別物。
乱暴な言い方ではあるが、単に火力を押し付ける運用だと初期型や10cを持ったほうがいいかもしれない。
連射必要回数が少なくなっているのも、他の☆程一生懸命に連打しなくて済むが、目押ししないと火力が出ないと一長一短。
連射間隔が遅めなため、無駄弾が発生したときの秒間火力の低下具合も大きい。
その辺は電磁加速砲系統に通じるものがある。どっちかと言うと適正は中距離以遠にあるタイプ。
紫電のように遠距離からのバリア剥がしもお手の物。さすがにあっちほどの遠距離精密射撃は難しいが、系統の差別化という事でここは一つ。
そういう意味でもレンジのバランスが取れた一丁。
至近距離は壱式の文章の引用になるが、
うまく立ち回りを意識し、一瞬のチャンスを生かしてその高い瞬間火力を押し付けたい。
CS一発ノックバックからの大逆転劇も起こし得る、ワンチャン爆発力を秘めている。
と言う感じ。
壱式と違って装甲Cクラスはよろけが取れないので、杖系統など相手にするときは注意。
装弾数が190とかなり少ないため下手にバカスカ撃つとあっという間に弾切れを起こしてしまう。
まあ、ヴォルペとマガジン数や打ち切り時間は大して変わらないのでヴォルペで弾切れ起こして困ることが多い人以外は問題ないかもしれないが。
単発ということも考えると一発一発を大事に撃ち、最大の効率を出すためCSも狙っていける高いAIM力が必要とされる。
使用感で言うと特式と紫電の中間的なイメージ。
壱式や紫電使いが触るとしっくりくるかも。逆もまた然り。
STAR系統でCSでノックバックを起こせるのはこれと[[STAR-20]]だけである。
こちらは装甲D-までが範囲となり、一部の軽量級頭部はノックバックする。
精度と反動性能は系統中で最も良いので、狙いはつけやすい。
総じて玄人向けではあるが、慣れればCS連発できる優良武装と化す。
なんだかんだで理論上ファフニール以上の秒間火力を持つ上、その精度はHGⅢ頭でも困らないほど。
秒間火力、マガジン火力共に優秀で、リロードは1.8秒と標準を上回る。これで弱いわけがない。
総じて射撃補正が低く、リロードが遅くなりがちな弱点をカバーする性能なので重量級との相性は非常に良い。
さらに、この系統としては反動が弱く、他のSTAR系と違って軽量腕でも制御しやすい。
乗せるブラストを選ばない武器であるといえる。
%%乗り手は選ぶけどな!%%
クリック連射測定ツールで計ってみるとわかるが、星10の最高レート秒間5連射は意外とゆっくりで、天使の最高レート秒間8連射は相当しんどかったのではないだろうか。
つーか秒間8連射がそもそも出来ないという人は決して少なくないのでは?(この文の筆者も秒間7連射が最高だった)
出来たからおk?さらに本番は敵機にエイムしながらするんだぞ?
また連打が速すぎてジャムるという人は戦闘中焦っており、回避運動等他の部分もおろそかになっているのでは、と自己分析にも使える…のかどうかは定かではないが
ゆっくりペースの連射は自分の回避運動や相手の動きの観察に割く余力も残しやすいはず。
多少弾が外れようが20000以上のマガジン火力とサブマシンガン並みのリロードがフォローしてくれるだろう。
それでも目押しによる難しさとそれを完璧にやったとしても火力重視のモデルには一歩劣る秒間火力という問題は残る。
その上Ver.Xで全ブラストがよろけにくくなったため、☆10のCSでよろけが取れる頭部が減ってしまった。
そのためかVerXzeroでは他の☆系と同様リロードがわずかに短くなった上コイツだけマガジン弾数が一発増えた。
たった一発だがこれによって1マガジン20000の大台を突破。使い勝手が良くなっている。
ちなみに連射速度300発/minの武器は他に電磁砲弐式や[[ハガードRF]]がある。
フルオートでは少し速くなってしまうが、グロームγ(320/min)、[[双門機関砲]](350/min)が近い連射速度になる。
連射のタイミングをつかむための参考になるかもしれない。
最近では[[SLG-ルークス]](およびβ)のAモードがちょうど300/minで登場。
個人演習でトリガー引きっぱなしにすれば耳で覚える参考になるだろう。
&size(7pt){・・・え?重火乗らないのに買った後どうするんだって? ほ、ほら、ユニオンで使えるし・・・}
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//&link_anchor(str,pageid=159){STAR系統}
[[STAR系統>強襲兵装 主武器 STAR系統 データ]]
[[STAR-05]] ← STAR-10 → [[STAR-10C]]
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