チャージカノンC

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*屍砲「チャージンC」 #ref(CKC.jpg) (C)SEGA //(ここに歪みねぇご尊顔が入る予定) //(C)SEGAY 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3500/7000/10500 無補給総火力 Max.94500 (ニュード威力上昇装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3543/7087/10631 無補給総火力 Max.95679 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3622/7245/10867 無補給総火力 Max.97803 「溜めるってのはいいもんだ(名もなきR-TYPER)」 スタンダード波動砲Ⅲ(R-9A2)というか、メガ波動砲(R-9S)というか、ハイパー波動砲(R-9Ø)というか。 着弾地点で爆発する様子は圧縮波動砲(R-X)ですな。 名称的には性能が拡散波動砲(R-9C)じゃなかったのが悔やまれるところである。 充填時間が3秒と長くなった代わりに、威力10500、爆発半径12m。 威力14000、半径16mの[[サワード・コング]]や、威力22000、半径7mの[[プラズマカノン・ネオ]]と比べると……チャージの分、使いにくいだけなんじゃ? コングより10だけ軽いってのも、ネオより50重いってことだしなぁ。 …という疑念を吹き飛ばすのが、総弾数。驚異の3×3。 プラズマカノンMk-2ですら7マガジンだってのに、こんな威力重視タイプが9発も撃てていいと思ってるのか。 そもそも、コングやネオはリロードが3秒以上かかるので、充填時間3秒というのも欠点じゃない……っていうか、リロード自体もコングやネオより早いじゃないか、どういうことなんだ。 ただ、各種チップで重装甲化が進んでいる現環境において、威力10500はガチムチを即死させるには威力不足。 ニュード強化つけて直撃させたのに、吹き飛ばし止まりで僚機にハイエナされました、ということが少なくない。 そうは言っても、軽量級・中量級には致命傷なのは間違いなく、サワード・スマイトと同じ爆発半径14mはサワラグが入る余地を許さない。 最大の欠点とすれば、やはりチャージ武器であること。即応性は下がった。 「大威力 or 範囲大の副武器に持ち替えて、すぐに撃ちこむ。」という乱戦のトドメに副武器を使う人には向かない。 逆に、「巡航中に敵の影を見たら、とりあえず副武器を叩き込んでから、主武器を構える」というスタイルの人にはベストフィット。 そのため、追撃しにくい空転時間のあるガトリング系統とは若干ミスマッチする。しかし、空転時間を腕前で補えば、マガジン火力の高いガトリングも十分ありなので、好きな主武器を選んで問題ないだろう。 これを装備するならば、高速充填とニュード威力上昇をつけたいところでもある。 重火力の仕事上、交戦距離が比較的近くなるので高速充填チップがほぼ必須だったが、ここに来て高速充填Ⅱチップが追加された。 1.5秒で10500が飛んでくる、弾速はそこそこだが、すぐさま次弾が飛んでくる。 0.5秒しか変わってないじゃんと思われるだろうが、1マガジン3発なのを忘れてはいけない。高速充填Ⅰでは総チャージ時間6秒に対して、Ⅱでは4.5秒となる。総計1.5秒の短縮と書けば、その効果はチャージ武器の中でもかなり大きい。 スロット4と結構な高負荷だが、チャージカノンCを使っているとコンマ秒単位でチャージが間に合えば撃破できていたというシーンが結構多くなる。 なるべくつけていきたいところだ。 ここにガチムチで転倒耐性Ⅱチップをつけた場合、一発目を避けて「チャージなどさせるものか」と強化型Gランチャーを近距離で爆破させたのにJガ●…じゃなかったフルチャージのチャージカノンCがすぐ飛んできたという事態も発生する。%%これでマ●キさんを撃破出来るかもしれない%% 入手の壁はやはり、対艦章15個か。 こまめにわふー搭乗者を血祭りにしてないと、なかなか到達しにくい値。だが、生粋の重火力なら是非手にしてほしい一品だ。 なお、要求勲章が対艦だからなのかワフト・ローダーの天敵のような武装。 一回でもラジエーターにぶち込めば、全弾直撃でわふーを落とせる。 小型わふー主砲と言っても過言ではない。 ちなみにノーマルのチャージカノンから砲身がスライドして前方に飛び出したような形状をしている。 これはプラズマカノン→プラズマカノンXMの進化の仕方と同じ。 ハンドガード、肩当のパーツの追加というのもまったく同様である。 と、いうことはもちろん…あとはわかるな。期待して待っていよう。 →2013/5.20、[[チャージカノン・イオ]]が追加されました。 Ver.3.0で基本威力が200減少。フルチャージで言うと、威力11100→10500。流行り過ぎたらしい。 でも対艦章が5個に減った。マダマダハヤル! Ver3.5より、爆発半径が14m→12mに変更された。 初期ジージェン腕「御運が巡ってきましたな。」 ver4.5の予備弾数の恩恵を受けやすい副武器となり、D+でも1発、B+で3発、A+で4発も増えるという素敵な恩恵を受けている。 バラージなどとは1発の火力から恩恵が大きい、軽量腕の高速リロードも魅力だが、他の腕でも主武器の兼ね合い次第で素敵なアセンになる可能性を秘めている。 ---- &link_anchor(chg,pageid=164){チャージカノン系統} [[チャージカノンMK-2]] ← チャージカノンC → [[チャージカノン・イオ]] ----
*屍砲「チャージンC」 #ref(CKC.jpg) (C)SEGA //(ここに歪みねぇご尊顔が入る予定) //(C)SEGAY 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3500/7000/10500 無補給総火力 Max.94500 (ニュード威力上昇装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3543/7087/10631 無補給総火力 Max.95679 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 単発威力(チャージ無し/1チャージ/フルチャージ):3622/7245/10867 無補給総火力 Max.97803 「溜めるってのはいいもんだ(名もなきR-TYPER)」 スタンダード波動砲Ⅲ(R-9A2)というか、メガ波動砲(R-9S)というか、ハイパー波動砲(R-9Ø)というか。 着弾地点で爆発する様子は圧縮波動砲(R-X)ですな。 名称的には性能が拡散波動砲(R-9C)じゃなかったのが悔やまれるところである。 充填時間が3秒と長くなった代わりに、威力10500、爆発半径12m。 威力14000、半径16mの[[サワード・コング]]や、威力22000、半径7mの[[プラズマカノン・ネオ]]と比べると……チャージの分、使いにくいだけなんじゃ? コングより10だけ軽いってのも、ネオより50重いってことだしなぁ。 …という疑念を吹き飛ばすのが、総弾数。驚異の3×3。 プラズマカノンMk-2ですら7マガジンだってのに、こんな威力重視タイプが9発も撃てていいと思ってるのか。 そもそも、コングやネオはリロードが3秒以上かかるので、充填時間3秒というのも欠点じゃない……っていうか、リロード自体もコングやネオより早いじゃないか、どういうことなんだ。 ただ、各種チップで重装甲化が進んでいる現環境において、威力10500はガチムチを即死させるには威力不足。 ニュード強化つけて直撃させたのに、吹き飛ばし止まりで僚機にハイエナされました、ということが少なくない。 そうは言っても、軽量級・中量級には致命傷なのは間違いなく、サワード・スマイトと同じ爆発半径14mはサワラグが入る余地を許さない。 最大の欠点とすれば、やはりチャージ武器であること。即応性は下がった。 「大威力 or 範囲大の副武器に持ち替えて、すぐに撃ちこむ。」という乱戦のトドメに副武器を使う人には向かない。 逆に、「巡航中に敵の影を見たら、とりあえず副武器を叩き込んでから、主武器を構える」というスタイルの人にはベストフィット。 そのため、追撃しにくい空転時間のあるガトリング系統とは若干ミスマッチする。しかし、空転時間を腕前で補えば、マガジン火力の高いガトリングも十分ありなので、好きな主武器を選んで問題ないだろう。 これを装備するならば、高速充填とニュード威力上昇をつけたいところでもある。 重火力の仕事上、交戦距離が比較的近くなるので高速充填チップがほぼ必須だったが、ここに来て高速充填Ⅱチップが追加された。 1.5秒で10500が飛んでくる、弾速はそこそこだが、すぐさま次弾が飛んでくる。 0.5秒しか変わってないじゃんと思われるだろうが、1マガジン3発なのを忘れてはいけない。高速充填Ⅰでは総チャージ時間6秒に対して、Ⅱでは4.5秒となる。総計1.5秒の短縮と書けば、その効果はチャージ武器の中でもかなり大きい。 スロット4と結構な高負荷だが、チャージカノンCを使っているとコンマ秒単位でチャージが間に合えば撃破できていたというシーンが結構多くなる。 なるべくつけていきたいところだ。 ここにガチムチで転倒耐性Ⅱチップをつけた場合、一発目を避けて「チャージなどさせるものか」と強化型Gランチャーを近距離で爆破させたのにJガ●…じゃなかったフルチャージのチャージカノンCがすぐ飛んできたという事態も発生する。%%これでマ●キさんを撃破出来るかもしれない%% 入手の壁はやはり、対艦章15個か。 こまめにわふー搭乗者を血祭りにしてないと、なかなか到達しにくい値。だが、生粋の重火力なら是非手にしてほしい一品だ。 なお、要求勲章が対艦だからなのかワフト・ローダーの天敵のような武装。 一回でもラジエーターにぶち込めば、全弾直撃でわふーを落とせる。 小型わふー主砲と言っても過言ではない。 ちなみにノーマルのチャージカノンから砲身がスライドして前方に飛び出したような形状をしている。 これはプラズマカノン→プラズマカノンXMの進化の仕方と同じ。 ハンドガード、肩当のパーツの追加というのもまったく同様である。 と、いうことはもちろん…あとはわかるな。期待して待っていよう。 →2013/5.20、[[チャージカノン・イオ]]が追加されました。 Ver.3.0で基本威力が200減少。フルチャージで言うと、威力11100→10500。流行り過ぎたらしい。 でも対艦章が5個に減った。マダマダハヤル! Ver3.5より、爆発半径が14m→12mに変更された。 初期ジージェン腕「御運が巡ってきましたな。」 ver4.5の予備弾数の恩恵を受けやすい副武器となり、D+でも1発、B+で3発、A+で4発も増えるという素敵な恩恵を受けている。 バラージなどとは1発の火力から恩恵が大きい、軽量腕の高速リロードも魅力だが、他の腕でも主武器の兼ね合い次第で素敵なアセンになる可能性を秘めている。 ---- &link_anchor(chg,pageid=164){チャージカノン系統} [[チャージカノンMK-2]] ← チャージカノンC → [[765プロの秘密兵器がひとつ、いおビーム>チャージカノン・イオ]] ----

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