ブラスターガン

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*ブラスターガン ※グラントさんいわく「メーカーの営業がカタログを持ってこなかった」とのことなので武器画像は製造メーカーの営業マンが持ってくるまでありません &size(16pt){「立ち上がれ! 僕の分身! ライド! ブラスターガン!」} 「ニュードにはさまざまな可能性がある。この荷電ニュード弾もその一つだ」 「「経絡秘孔」は北斗神拳の極意、708個あるとされる、いわば「ツボ」だ」 秒間火力(弾丸のみ/放電込み):2850 / 6100 マガジン総火力(弾丸のみ/放電込み): 9120 / 19520 2015/09/21に支給が開始された新型副武器…え?これ主武器だろ!?と思う方も多いがれっきとした副武器である。 見た目はアークスの武器にしか見えないほどのSFチックな武器である。絶対こいつ作ったメーカーの技術者の中にアークスが混じってるとしか… 最大の特徴は荷電ニュードを帯びた中型弾こと「荷電ニュード弾」を用いていることで、これは発射弾は命中対象に一定時間残存し、短時間に6発命中させると放電現象を起こすというなんともまぁ…な特性を持っている。 この特性がかなり恐ろしい。なにせ放電現象にもダメージがあるからである。 本銃の場合、放電威力が5200、更に着弾した瞬間に放電する為、6発目のダメージと合わせて6020と軽量級を軽くダウンさせるほどであり、 CS時には大破に持っていけるほどで、中量級でも瀕死に持っていける。重量級は耐えられるが姿勢をほぼ崩す事ができる。 放電抜きでは秒間火力に劣るが、放電でよろけさせることでダメージレースをちゃぶ台返しできるという[[散弾銃>支援-主]]に近い魅力を持つ一品といえる。 ……と、ある時期まではそれくらいにしか思われていなかった。 実装当初は「ブラスターだめだこれ!」「二本主武器もつ意味ってあんの?」「コア攻撃ってなんだか知ってる?」などと言われまくっていたのだ。が。 この武器の強みは「2秒もあれば相手を確定でよろけさせ、その時点で相手は大体瀕死になる」という点。 より詳しく言うと「&bold(){的確に当て続けられたなら最速1.2秒時点で10120ダメージを吐き出す}」事ができるのだ。これは他の主武器で真似できない芸当である。 連続CS、弾を外したなどのイレギュラーを考慮しなければ、「タイマンではほぼ最強」な武器と言って差し支えない。 &bold(){凸屋「ん?毎回いかに防衛を撒くか考えてたけど、防衛を10秒止めればいいんじゃね?」} そう、この武器が一番輝く時、それは凸中であったのだ。 タイマンではほぼ敵なしというダメージレースの優位に物を言わせ、防衛を手当たり次第に轢き殺す凸屋が横行。 これを見た防衛組が次々と凸屋に転職、凸でなくてもタイマンに持ち込めば敵を撃破できるそこそこの汎用性、たけし追加のガルム足の普及も相まって、麻副武器の3位まで躍り出た。 だがやはり爆発物を捨てるデメリットは大きい。「ここで41があれば…」という場面も増える。爆発物による面制圧が必須となるプラント戦がやりづらくなるのは必定。 したらば、ついった等では「このトレードオフは良調整」といった肯定的意見もあれば、「ブラスターしね」等否定的な意見もあり、(調整の)評価は割れている模様。 そこの貴方もAIM矯正にいかが?%%ただし返p(ry%% //コア凸は効率悪い……というか数字のとおり、放電込みでも多くの主武器にすら劣る結果になり得る。 //一応総火力はトップなのだが属性とリロードを鑑みるとやっぱり手榴弾などに水を開けられがち。 //主武器には実弾高火力武器を積むのが妥当か。 //ミリ残りを排除するために高レート主武器を積むというのもアリ。 //秒間火力の計算ミスと思われるためCO。 弱点は分間300発前後という遅い連射速度とサブマシンガン並みの素の瞬間火力の低さ、そしてなにより少ない装弾数である。 主武器相応の使い勝手があるために調子に乗ると弾切れを起こすため、慎重かつ大胆に攻撃を当てる必要がある。 連射速度については二式の1トリガーを想像すると分かり易い。アレをフルオートで連射している所を想像してみよう、そして放電までに6発当てなければならないと考えると、少なくともトリガー引きっぱなしで2秒近く相手をAIMし続けないといけない。 相手の回避行動と自身のAIMぢからにも寄るが、使い始めた頃はなかなか放電まで至らずイライラする場面もあるだろう、実際筆者は使い始めた頃「何時放電すんだよコレ!!」と自身の残念AIMを棚に上げて顔を真っ赤にしていた頃がある。 無論、ニュード50%実弾50%というハーフ&ハーフ属性のため、コア凸にも不向き。主武器で何とかしよう。 …あまりにも猛威をふるったためか、エックスにおいてはかなりの下方修正を受けることになった。 驚くなかれ執行内容は 威力820→570(-250) である。 もう一度記す。 &color(red){&size(30){威力820→570(-250)}} である。 これにより秒間火力は4100から2850と大幅ダウン。1250も下げられることとなった。 主武器のサイドアームとして採用するには、30%近く抑えられた威力にパンチ不足の感は否めないだろう。 放電を起こした時までに与えられるダメージは8050まで下落、さらにブラストの転倒耐性が上昇し転倒ハメもしづらくなってしまった。 余談だがブラスターガンが普及し出してから、放電を決めた際のバチーン!という演出と共に撃破を取る瞬間が気持ち良いという妙なフェティズムに目覚めた紳士が増えているそうな。 ---- &link_anchor(brg,pageid=160){ブラスターガン系統} [[イメージしろ!>PD-スティンガー]] ←スタンドアップ!→[[(買わないと)後悔するぞ・・・>ブラスターガン改]] ----
*ブラスターガン ※グラントさんいわく「メーカーの営業がカタログを持ってこなかった」とのことなので武器画像は製造メーカーの営業マンが持ってくるまでありません &size(16pt){「立ち上がれ! 僕の分身! ライド! ブラスターガン!」} 「ニュードにはさまざまな可能性がある。この荷電ニュード弾もその一つだ」 「「経絡秘孔」は北斗神拳の極意、708個あるとされる、いわば「ツボ」だ」 秒間火力(弾丸のみ/放電込み):2850 / 6100 マガジン総火力(弾丸のみ/放電込み): 9120 / 19520 2015/09/21に支給が開始された新型副武器…え?これ主武器だろ!?と思う方も多いがれっきとした副武器である。 見た目はアークスの武器にしか見えないほどのSFチックな武器である。絶対こいつ作ったメーカーの技術者の中にアークスが混じってるとしか… 最大の特徴は荷電ニュードを帯びた中型弾こと「荷電ニュード弾」を用いていることで、これは発射弾は命中対象に一定時間残存し、短時間に6発命中させると放電現象を起こすというなんともまぁ…な特性を持っている。 この特性がかなり恐ろしい。なにせ放電現象にもダメージがあるからである。 本銃の場合、放電威力が5200、更に着弾した瞬間に放電する為、6発目のダメージと合わせて6020と軽量級を軽くダウンさせるほどであり、 CS時には大破に持っていけるほどで、中量級でも瀕死に持っていける。重量級は耐えられるが姿勢をほぼ崩す事ができる。 放電抜きでは秒間火力に劣るが、放電でよろけさせることでダメージレースをちゃぶ台返しできるという[[散弾銃>支援-主]]に近い魅力を持つ一品といえる。 ……と、ある時期まではそれくらいにしか思われていなかった。 実装当初は「ブラスターだめだこれ!」「二本主武器もつ意味ってあんの?」「コア攻撃ってなんだか知ってる?」などと言われまくっていたのだ。が。 この武器の強みは「2秒もあれば相手を確定でよろけさせ、その時点で相手は大体瀕死になる」という点。 より詳しく言うと「&bold(){的確に当て続けられたなら最速1.2秒時点で10120ダメージを吐き出す}」事ができるのだ。これは他の主武器で真似できない芸当である。 連続CS、弾を外したなどのイレギュラーを考慮しなければ、「タイマンではほぼ最強」な武器と言って差し支えない。 &bold(){凸屋「ん?毎回いかに防衛を撒くか考えてたけど、防衛を10秒止めればいいんじゃね?」} そう、この武器が一番輝く時、それは凸中であったのだ。 タイマンではほぼ敵なしというダメージレースの優位に物を言わせ、防衛を手当たり次第に轢き殺す凸屋が横行。 これを見た防衛組が次々と凸屋に転職、凸でなくてもタイマンに持ち込めば敵を撃破できるそこそこの汎用性、たけし追加のガルム足の普及も相まって、麻副武器の3位まで躍り出た。 だがやはり爆発物を捨てるデメリットは大きい。「ここで41があれば…」という場面も増える。爆発物による面制圧が必須となるプラント戦がやりづらくなるのは必定。 したらば、ついった等では「このトレードオフは良調整」といった肯定的意見もあれば、「ブラスターしね」等否定的な意見もあり、(調整の)評価は割れている模様。 そこの貴方もAIM矯正にいかが?%%ただし返p(ry%% //コア凸は効率悪い……というか数字のとおり、放電込みでも多くの主武器にすら劣る結果になり得る。 //一応総火力はトップなのだが属性とリロードを鑑みるとやっぱり手榴弾などに水を開けられがち。 //主武器には実弾高火力武器を積むのが妥当か。 //ミリ残りを排除するために高レート主武器を積むというのもアリ。 //秒間火力の計算ミスと思われるためCO。 弱点は分間300発前後という遅い連射速度とサブマシンガン並みの素の瞬間火力の低さ、そしてなにより少ない装弾数である。 主武器相応の使い勝手があるために調子に乗ると弾切れを起こすため、慎重かつ大胆に攻撃を当てる必要がある。 連射速度については二式の1トリガーを想像すると分かり易い。アレをフルオートで連射している所を想像してみよう、そして放電までに6発当てなければならないと考えると、少なくともトリガー引きっぱなしで2秒近く相手をAIMし続けないといけない。 相手の回避行動と自身のAIMぢからにも寄るが、使い始めた頃はなかなか放電まで至らずイライラする場面もあるだろう、実際筆者は使い始めた頃「何時放電すんだよコレ!!」と自身の残念AIMを棚に上げて顔を真っ赤にしていた頃がある。 無論、ニュード50%実弾50%というハーフ&ハーフ属性のため、コア凸にも不向き。主武器で何とかしよう。 …あまりにも猛威をふるったためか、エックスにおいてはかなりの下方修正を受けることになった。 驚くなかれ執行内容は 威力820→570(-250) である。 もう一度記す。 &color(red){&size(30){威力820→570(-250)}} である。 これにより秒間火力は4100から2850と大幅ダウン。1250も下げられることとなった。 主武器のサイドアームとして採用するには、30%近く抑えられた威力にパンチ不足の感は否めないだろう。 放電を起こした時までに与えられるダメージは8050まで下落、さらにブラストの転倒耐性が上昇し転倒ハメもしづらくなってしまった。 余談だがブラスターガンが普及し出してから、放電を決めた際のバチーン!という演出と共に撃破を取る瞬間が気持ち良いという妙なフェティズムに目覚めた紳士が増えているそうな。 ---- &link_anchor(brg,pageid=160){ブラスターガン系統} [[イメージしろ!>PD-インペイル]] ←スタンドアップ!→[[(買わないと)後悔するぞ・・・>ブラスターガン改]] ----

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