迅牙 甲 胴体

迅牙 甲


※画像救援物資を要請中!
(C)SEGA

ver.2.5から支給が開始された新型標準機の第二段階

迅牙甲の例に漏れず、新世代型の中量機を示唆するようなステータスとしては非常に典型的といえる。
クーガーⅠ型を重量10プラスするだけでSP供給が20%も増えた。技術進歩を如実に表した性能と言える。
(E.D.Gβがどう考えてもその中間にあると思えないほど重いっていうのも含めて)

ただ、全体的な性能としては兵装を選ばない程度に水準を満たした良胴体パーツといえる。

ただ、キメラパーツとしては現代技術でもチートというべきエンフォーサーⅠに対して110も重い。
さらに重量+60でクーガーS型が乗ってしまう。これを欠点と見るか軽量化とみるか。
また、装甲一段階を犠牲にすればネレイド45改が重量-40に加えてエリア移動まで強化してくれる。
エンフォーサーではSPや装甲が足りない!でもディスカスや玖珂Sは重すぎる!というボーダーにどうぞ。


胴体パーツ迅牙系
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最終更新:2011年06月30日 13:39