ニュースアーカイブ > 2011年1月

  • 2011/1/29
ネタうぃき緊急速報

表に出ろ担当氏BB界から失踪

今日、ネタ@うぃきのメンバーである、表に出ろ担当氏がBB界から失踪した。
警察は、彼が失踪直前に社務所 で、
『「ミュージックガンガン2 稼動開始」→ ふーん →「収録曲 Dual Moon 「メタルブラック」より(ttp://www.taito.co.jp/arc/noko/music_gungun_2/index.html)」 → さて、行って来るか。』
と書いることから、このゲームの販売元であるG社が、彼の失踪となんだかの関わりを持っているとみている。
G社所属の砂井氏は、「我社は、表に出ろ担当氏の失踪と一切関係ない。また、一部では、彼を研究の為に拉致したと言っているが、あれは、どこかの学生が、ブログででっち上げた嘘であり、彼の拉致はしていない。仮に拉致したところで何か価値があるのか?」と説明した。
また、彼の失踪に関して、ネタ@うぃきの管理者である電光氏は、「彼は、失踪したのではなく、気分転換として旅に出たと思います。たまには、いいじゃないですか。もしかしたら、新しい発見があり、そのことでBBの腕が上がるかもしれません。」(本音)「絆の大会でジオン側にB.○.2号機(ニム○ス仕様)が支給されるから、参加している所なのに厳しく言って、もし、参加していたことが、バレたら言い訳に困るし。ここは、こう言っておくか。」
と話した。
警察は、今も表に出ろ担当氏の捜索を続けており、彼を見た人は必ず連絡するようにと話した。

一方、G社は、ミュージックガンガン2稼働記念として、アクセサリーの一部無料配布しているが、その中に、明らかに初○ミクだと思われるアクセサリーがあり、セガは、著作権の侵害としてG社に対し、アクセサリーの回収と損害の賠償を求めた。
しかし、G社所属の砂井氏は、「残念だが、これは侵害に当たらない、勘違いしている人もいるが初○ミクはSEGAではなく、クリプトンの物であり、我社は前々からクリプトンと契約して使用しており、これは無断使用に当たらない。」と答えた。
これに説明に対しセガは、「これは、我社に対する挑発行為であり、最悪の場合、マグメルと連帯してG社に対して、武力行為を辞さない。」と回答した。
セガとG社のミクをめぐる争いはさらに激化する見通しである。

  • 2011/1/28
筐体くんとの契約で何が起こるのか?
本日更新されたAB通信にて、筐体くんが「ボクト、ケイヤクシテ、マホ…ゲフンゲフンッ」と口走った。
これは果たしてどのような契約なのか。
おそらく「魔法」という言葉が出掛かったものと思われるが、魔法に関する何かということなのだろうか。
科学が日常生活から宇宙開発までを支配する現代において、魔法という単語は極めて異質である。
この事に関し、牛マンへのインタビューを行ったところ、以下のような回答が得られた。
牛マン「契約?何のことかさっぱりっすなー。え?筐体くんがAB通信で…?
あ、あああ思い出したっす!筐体くんと契約すると『魔法の力で名前の前に【セガ】が付けられるようになる』
という内容っす!契約の代償は、え、えーと…そう!セガの社員になることっす!
これだけっす!本当っす!い、急ぐのでこの辺で失礼するっす!」
…確かに、セガの社員のみ【セガ】の使用は許可されているが、果たしてこれが真相なのだろうか?
大きな疑念が残る。今後も追及を続けたい。

  • 追記
ここまでの取材、記事を書いた記者が、つい先ほど謎の飛び降り自殺を遂げた。
遺書の類は一切見つかっていない。
家族や同僚によると、「自殺するような悩みは無かったように見える。今朝もいつも通りの様子で出勤していたのに、信じられない。」
とのことである。
セガによる陰謀説もあるが、自殺で使われたビルの監視カメラの記録では一人で階段を上っており、容疑者は確認できなかった。
極めて不可解な事件であるが、毒物なども検出されておらず、今のところ有力な手がかりは得られていない。
唯一発見された不審なものとして遺体の首筋にマーキングのようなものが見つかっており、
「今朝まではこんなものは無かった」という証言が得られている。

  • 2011/1/23
マグメルにて男の娘をめぐっての派閥争いが過激化

現在マグメルでは一つのアバターパーツで大騒動が起きている。
それは、ボーダーブレイクエアバーストテクニカルマニュアルを購入することで
手に入れることができる少年のアバターパーツである。
このパーツは完全に女装となっており、少年なのに少女並みのかわいらしさから
「SEGAよくやった!」と評価する女性ボーダーは多い。

マグメル内でも人気で、そのパーツを装備している少年が急増している。
しかし、このパーツをめぐり問題が起きた。
女装を好まない少年にそのパーツを強要したり、
「男の娘が好きではないショタ好きは戦犯」と発言したり、
他の女性の少年を奪ってまで女装させたりと問題行動を起こす女性が増え始めたのだ。
このような言動に対し
「男の娘パーツのせいでショタ好きに対する偏見が増える」と主張する女性ボーダーが増え、
男の娘パーツを失くし、ありのままの少年を愛護すべきと反男の娘運動が勃発。
このことでマグメル内で「男の娘派」と「ありのままの少年派」の2グループに分かれることになった。
前者は「男の娘愛好クラン」を結成し、
後者のメンバーで「純粋少年愛好クラン」が結成された。

男の娘愛好クランに加入したボーダーに話を聞いてみた。
「女の子のようにかわいらしい。けど脱ぐと男の子!このギャップがいいんです!」(22歳:インテリ)
「まるで妹を世話しているように感じますわ。彼以外に素晴らしい方はいませんわ」(24歳:お嬢)

一方、純粋少年愛好クランのメンバーのコメント
「やっぱりありのままの少年が・・・いいですよね・・・昨日の夜も・・・///(顔を真っ赤にして)」(20歳:まじめ)
「生意気な少年を屈服させるこそ快感だと思わないか?男の娘なんか精神が貧弱すぎる」(27歳:冷静)
「いつもショタショタうるせえよ!いいから俺にフィオナの乳をm(ターン」(23歳:たった今殉職)

各クランは毎回EUSTやGRFに自分たちのクランの告知及び募集を行い、そのたびに衝突が起こっている。
最近では400人の女性ボーダーがEUSTの25人の少年の回収をめぐって暴動を起こし、
300人がケガ、少年25人全員が入院が必要はほど生気を奪われた。
この二つのクラン同士の対立は収まる気配が全くない・・・

このような状況に対してマグメルのシステムオペレーターの一人は
「人それぞれ好みの違いがあるけど、それをめぐって対立することは遺憾に感じるわ。
それぞれの立場を尊重できるように社員に指導をしていこうと思っています。
え?私はどっちに付いているかって?どちらにも付いていないわよ。
だって私は少年ならどんな子でも可愛がってあげるから(はぁと)」

さすがショタぺロり金を4000個、少年捕食賞を10000個所持しているフィオ・・・いや女性の考えは違うといったところか。

  • 2011/1/22
一部高ランクボーダーのモラル低下が深刻に
 新たな戦場、続々とロールアウトする新型機に新武装。更に加速する戦闘。
高ランクボーダー達による一般ボーダー魅了する業が繰り広げられる裏では、一部高ランクボーダーの振る舞いが一般ボーダーの反感を買っているという。

「戦闘における査定が変更されて、高ランクのボーダーは戦闘に勝利しないとCPがほぼマイナスになるようになったんです。
 以前からも同様のボーダーがいましたが、最近のマナー違反は目に余るものだったようですね。士気を下げる通信を連発、
 撃破された味方機に銃撃を加えたりしたほか、リペアポッドで補給していたブラストに突撃銃1マガジンを使ってまで味方撃ちをしたとか。
 相当しつこかったようで、あわやという騒ぎになったとも聞いています」(某記者)

 そういった騒ぎは良識ある高ランクボーダーの耳にも届いたようで、戦闘時のマナーやルールを守るよう呼びかける動きにも発展。
城塞都市パエリアでの戦闘時はかなり改善されたという。

 ところが、今月17日から始まったイベント戦の裏開催のトランザム山岳でもマナー違反をする一部の高ランクボーダーは後を絶たなかったようだ。

「普通、戦闘を開始する前は方針を表明したり、士気を上げる通信をするのが当たり前なんですが、
 今回参加したSランカーは味方編成を見た瞬間に『こりゃダメだ』と言わんばかりに士気を下げる通信を連発。
 他のボーダー『まだ戦闘始まっても無いから』とたしなめる場面もありました。さらに、ベースで凸にコアを削られた事に腹を立てて、
 コアが削られる度にエリア移動でベースに戻ってきてまで防衛していたブラストに味方撃ちをしたとか。
 かなり悪質だったようで、防衛側ブラストが戦闘を放棄しかけるなんて目を疑うようなものがあって、防衛の士気は最悪でしたね」(当日戦闘に参加したボーダー)

 ここ数年で職業としてのボーダーの人気が急上昇したこともあり、戦場でのマナーやルールを知らないままボーダー登録をするようになったから、との声もあるが、
 ここまで来ると人間性の問題のような気もしてくる。

「傍若無人ともいえる一部高ランクボーダーの振る舞いに対する一般ボーダーの反感は大きく、今回の状況を見る限り、更なるトラブルの可能性も否めません。
 そもそも、高ランクボーダーは現在のランクを維持するためには、『戦闘に勝利する』ことが大前提として求められるとはいえ、
 勝利に拘るあまり、自分もランクの低いボーダーであった時は、戦闘の度に高ランクのボーダーに助けられていた事を忘れ、
 戦闘は連携して行うものだという認識が消えかけ、勝利の為ならば何をしてでも許される。と考えている可能性も否定できないのでしょう」(前出の記者)

 人気の弊害、とでも言うべき一部高ランクボーダーのマナー低下。
 戦闘の進行妨害で終わればまだしも、マグメル本部やバルムンクの介入に発展することになればシャレにならない。
 一部高ランクボーダーの行いが自らの首を絞めるような結果にならなければいいのだが......。

  • 2011/1/12
城塞都市バレリオ、新年福ボーダーレースが行われる

昨日未明、現在の戦場になっている城塞都市バレリオでマグメル主催の福ボーダーレースが行われたわ。
選抜された総勢100人のボーダーがスタートのEUSTベースから、丘にあるゴールのGRFベースを目指して熱い戦いを繰り広げて行ったわ。
途中で城壁にいた砂に大破されたり、近道である水路の水位上昇で水没したブラストが沢山いながらも、見事福ボーダーの座を勝ち取ったのは頭の角が特徴的な男性ボーダー。
優勝したボーダーには複層重合金属・ニュード融素子・カロラチップをそれぞれ10個ずつ、更に特別賞としてG社からマグロが贈呈されたわ。
優勝したボーダーにインタビューを行ったところ、「今年もよろしくっす!」と一言だけ言って会場を後にしたそうよ。

次にお知らせよ。
来週からイベント戦が始まるわ。その名も『2大陣営勢力戦』。
所属する陣営が固定されるらしいから、頑張って自分の所属する陣営を勝利に導きましょう。

以上で愛野のニュース速報を終了するわ。
テロップ『速報:G社所属の愛野氏が行方不明に』

  • 2011/1/1
牛マン(C)SEGA、正月早々ステーキになる

今日、とある温泉で、火事が起こり、焼け跡から、ステーキになった、牛マン(C)SEGAが発見された。
この火災から何とか脱出したルシウスさんは、「わたしが、この温泉をじっくりと観察していたら、急に炎が上がり、たちまち燃え広がった。」と話した。
調査によると、牛マン(C)SEGAの近くに、彼が、G社所属の砂井氏のから持ち出したとされる、G社の製品が発見され、これが火事の原因になったとみている。
砂井氏に問い合わせたところ、「うちの会社の製品に欠陥はありません。うちの製品は確かにおかしな機能が付いていますが、その機能を理解すれば、あなた達の要望に応える製品である。彼が持てった製品も非常に高性能だ。例えば、監視カメラはもしもの時に備えて、弾を発射できる使用になっているし、油爆弾の油は非常に滑りやすくなっている。まあ、その油は非常に燃えやすいけどな。」と答えた。
また、火事の一部始終を見ていたフィオナ氏は、「せっかく、彼に教えてもらったのに火事になって、残念だったわ。でも、藤林さん(仮名)が代わりにお勧めの温泉を教えてくれたわ。あそこもなかなかよかったわ。」と話した。
警察は、この火災を、牛マン(C)SEGAが、なんだかの理由で、そこに油爆弾を撒き、そして、監視カメラを設定時に、操作を誤り弾が発射され、その弾が油にあたり引火したことが原因で火事になったとみている。
しかし、一部では「牛マン自身が監視カメラの弾を発射することは出来ない。これは、砂井氏が、前の話で『何だかの手立て出す』と言ったことから、彼が牛マン(C)SEGAをCSてした。」と主張している。しかし、G社はこれを拒否さらにマグメルはG社の主張を擁護し、その結果、この火災は事故であると判断された。また、G社とマグメルは、火事に遭った温泉に対し全額の保証をすることにした。
ちなみに、このステーキを試食したイノ○クス星から生還した人によると、「ぼくは、ビーフステーキは大好きだが、これは、まずいとか以前の問題で食べたられた物ではない。」と答えた。
最終更新:2011年07月03日 20:56