E,D,G,-ω & ディスカス・コメット
ナクシャトラ社が既存のE,D,Gとディスカスを元に開発した最新鋭機体。
E,D,G,-ω
名称 |
重量 |
装甲 |
射撃 補正 |
索敵 |
ロック オン |
E,D,G,-ω |
700 |
E+ |
A+ |
B |
B |
名称 |
重量 |
装甲 |
ブース ター |
SP 供給率 |
エリア 移動 |
E,D,G,-ω |
1350 |
D |
B+ |
B |
C+ |
名称 |
重量 |
装甲 |
反動 吸収 |
リロード |
武器 変更 |
E,D,G,-ω |
920 |
E+ |
B |
A+ |
C+ |
名称 |
重量 |
装甲 |
歩行 |
ダッ シュ |
重量耐性 |
E,D,G,-ω |
1100 |
E+ |
D+ |
B |
B |
ディスカス・コメット
名称 |
重量 |
装甲 |
射撃 補正 |
索敵 |
ロック オン |
ディスカス・コメット |
600 |
B |
B+ |
D+ |
D+ |
名称 |
重量 |
装甲 |
ブース ター |
SP 供給率 |
エリア 移動 |
ディスカス・コメット |
1320 |
B |
E+ |
A+ |
D+ |
名称 |
重量 |
装甲 |
反動 吸収 |
リロード |
武器 変更 |
ディスカス・コメット |
900 |
B |
D+ |
D+ |
B+ |
名称 |
重量 |
装甲 |
歩行 |
ダッ シュ |
重量耐性 |
ディスカス・コメット |
1100 |
C |
A |
D+ |
A |
機体背景
ナクシャトラは余裕だった。ヤクシャシリーズが好調だからね。
だが、驕れるものは久しからず。新たなる機体の開発をおろそかにしていたら足元をすくわれかねない。(某A社とか某B社とか)
そこでナクシャトラは、ヤクシャに比べると売り上げが芳しくないE,D,Gとディスカスを最新技術を使いまくって強化した。
ナクシャトラ社の真のブラスト界制覇へ、新たなる戦いが始まった・・・
E,D,G,-ω
最後を意味する『オメガ』の名前がつけられたE,D,G最終装備。
『装甲は投げ捨てるもの』と言わんばかりの最低ランクの重量比装甲と、最高ランクのソフト面性能を誇る。
もはや重量級に匹敵する重さなのに装甲がE+。だが最高の射撃補正と中量級トップクラスの索敵・ロックオンを併せ持つ。
装甲さえ妥協できれば近中遠全てに対応できる最強の頭部パーツとなる。
E,D,G,史上最高のブースター量とα並みのSP供給量を誇る。てかこのバランスは驚異。
ただし装甲だけでなく、中量級唯一の3秒ルールも投げ捨てている点には注意。
βと同じリロードを持っていながら、反動、武器変更も強化されている。
史上最速リロードと高い反動吸収で重火力の主武器も楽々。
ヤクシャシリーズと同じ土俵で戦うから産廃呼ばわりされている点にようやく気付いたのか、ダッシュB、重量耐性Bを併せ持つ中量級の
脚部パーツに路線変更。
中量級脚部の最高領域に到達した。…装甲以外は。
ディスカス・コメット
ディスカスの長所を徹底的にのばした高性能パーツ。重量はプロト並みに軽くなった。
性能が白黒はっきりしていて、かなりアンバランスだが、それを生かした運用を心掛ければとても強くなれるだろう。
重量600台最高の装甲Bと最終装備の基本レベルである射撃補正B+を併せ持つ軽くて固い頭部パーツ。
索敵も平均レベルだが、ロックオンの短さがネック。
E,D,G,δに匹敵するSP供給A+を獲得。フルセットボーナスで遂に倍以上の回復力を手に入れたがその分ブースターが低下してしまった。
装甲Bの固さのおかげで前線に出やすいが、杖41のような運用を心掛けよう。
今までの
腕部パーツには全く存在しなかった、装甲Bかつ武器変更Bの腕部パーツ。
反動は軽量級並み、リロードは重量級並みだが、うまく武器変更を使いこなせば問題にならないだろう。
ダッシュ性能至高主義の現代において歩行A重量耐性Aを両立するという暴挙に出た脚部パーツ。ブースターの少ない胴パーツとは相思相愛。
ダッシュ性能は重量級の領域。とりあえず、毛45の霊圧はほぼ確実に消えると思われる。
最終更新:2011年11月03日 18:15