ランドバルクⅣ型 脚部

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ランドバルクⅣ型


(C)SEGA

重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 チップ容量
1270 B (0.90) E (4.68m/s) C (22.50m/s) D (4.08秒) A (6350) 5080 1.4

ランドバルク系統脚部の三段階目。いうなればランドバルク=サン。

「ドーモ、ランドバルクⅣです。ベンノ殺すべし、慈悲はない。」

ランドバルク系統におけるダッシュ速度特化型。
修羅V脚&HGⅣ脚で実績充分な、ブ ラ ス ト の 機 動 性 を 守 る A E 社 の 双 発 ブ ー ス タ ー を採用している。
さらに常人の三倍近いニンジャ脚力を得たことで重量級最速のダッシュCに到達。ゴウランガ!

ノヴァ脚「アイエエエ!ダッシュC!?ダッシュCナンデ!?」
迅牙・真脚「コワイ!」
HGⅣ脚「ザッケンナコラー!こちとら装甲とチップで勝負ダッコラー!スッゾオラー!」

なお②脚=サンと毛42脚=サンは人知れずしめやかにセプクしていた。モハヤコレマデー!

そして「動ける重量キメラ向け脚」の筆頭であった毛45脚のシェアを、実装されるや否やごっそり奪っていったことも付け加えねばなるまい。
何しろ装甲1ランクと歩行1ランクにチップ0.6を妥協したら、ダッシュ1ランクと積載猶予が130も増えてしまったのである。ナムサン!

ランⅣ脚「ハイクをよめ、毛45脚=サン。カイシャクしてやる。」
毛45脚「ダッシュ最速…ついに奪われ、インガオホー」

しかし、読者の中にニンジャ注意力をお持ちの方がいればお気づきになったであろう。Ⅱ型と比べて歩行は更に低下し、最低ランクのEとなってしまっているのだ。
これは暗黒カラテ奥義ボディチェック(注:タックルのことか)との相性が悪いだけでなく、起伏の多い地形では移動にもたつく原因ともなってしまう。
空中機動を含めた運動能力の全てをダッシュに依存する事になり、プレイヤーには高練度のニンジャ屈伸力、ニンジャブースト管理力、更には地形を生かしたフーリンカザンが求められる。

また積載猶予は5080と、ニンジャ脚力を求めるあまりⅠ型・Ⅱ型よりも低下。さらにチップ容量も奥ゆかしく1.4と、重量級脚部の中ではVMT脚と並んで最低である。
しかし、それでもHGⅣ脚の積載猶予5100と大差ないのは実際スゴイし、この性能でチップ容量まで多かったらブッダも怒る。

そして、時は流れてVer.4.5にてこれらのデメリットでも、このモデルが有利すぎると判断した暗黒SEGAコーポにより、巡航に影響する新パラメーター・ニンジャ加速力はDと低めに設定された。
しかし、数多の戦場を屈キャンで走破してきたヤバイ級のタツジン達にとっては、ぶっちゃけどうでもいい特に考慮すべき問題ではないようで、
なんやかんやありながら現在でも一定のシェア(だいたい使用率3位以内)を獲得している。

総合的に見て、重量耐性とダッシュ速度をこれだけのレベルで両立していることは驚異の一言
「機動力のある重量機体を組みたい」「重火力兵装を中心にしつつも全兵装を乗り回したい」「質量と破壊力だ!モーターヤッター!」という人にとっては大変魅力的なアトモスフィアを放つ優秀なパーツである。

同ブランドの4段目・AT脚やロージーEVEなどの後続機には抜かれつつも、未だにトップクラスの重量を誇る。その積載量と機動力が合わさり近接強化チップの効果を引き出しやすい。
最重量フレームであるEVE、EVE、EVE、ランⅣで近接強化Ⅱをつけると、ツーハンデッド・ティアダウナーツルギが通常12,874(合計)、特殊12,196という無慈悲な威力に。他の武器を最軽量にして、機体重量に積めるだけ積んだ(≒超過なし)ラベージ・スゴイナガイネギともなるとノーチャージ通常すら7,454、フルチャージ特殊に至っては40,656と、レーダーすら一撃で破壊して余りあるヤバイ級の破壊力となる。

+ 「ちょっと待て!重くなったのに威力減ってんぞ!」
キエル=ジツを使った、悪名高きスナイパー・カラテのせい。
チップ全てに倍率低下のお仕置きをくらったから。
格闘チップの威力だけ下げればよかったんじゃないん?

…と、これだけで終わっては面白くない。
SEGAが用意したのは足枷だけではなかった。
そう、新たな可能性、近接強化Ⅲである。Ⅲの登場とお仕置きとどっちが早かったかなんて確かめだす悪い子は嫌いですこれを装着した魔剣は
通常 15,124(合計) 特殊 14,328
とてもファンタスティック。

「デカい(確信)」「当たったら痛そう」「音がヴンヴン丸」と話題のエグゼクターだと
通常 21,492(合計) 特殊 38,208(合計)
実にファンタスティック。

重火力の場合、上半身を全てEVEにすると武器重量の関係でどうしても超過してしまうので、
ランⅡ、EVE、EVE、ランⅣ(ラページ以外を最軽量で超過0)で算出した。
ノンチャ通常 8,525 フルチャ特殊 46,500
一体何と戦っているんだろう…ちなみに、SB2を装着した装甲マシマシフルEVEたんでも2万弱のダメージで撃破できる。
本当に何と戦っているのだろう

これにダッシュCの機動力を活かしたアンブッシュを掛け合わせれば、アイサツさえ許さぬまま敵機を爆発四散させられる。
実用だけでなくネタやロマンの面でも重点されるモデルである。

◆◆◆ しかし、その後ベンノ社から油断ならぬ強敵が現れた。
ハイバランス型毛モデル・毛52脚、そして前述のVMT脚である・・・。

毛52脚「ドーモ、初めましてランドバルクⅣ脚=サン。ケーファー52脚です。イヤーッ!」
VMT脚「・・・。」
ランⅣ脚「グワーッ!新型グワーッ!」

52脚に対して、ダッシュ性能だけは依然として勝っているも、装甲2ランク・加速1ランクに加えチップで0.4負け、アイデンティティたる積載猶予は重量差40の分だけ負けてしまっている。ヤンナルネ…
でもって肝心のダッシュの性能差は0.6m/s。ドングリ・コンペティションと言えなくもないが、これを大きいと見るか小さいと見るかは判断が分かれるであろう。

総じて、ダッシュ以外の要素が軒並みWasshoi!!される事態となってしまった。

このニンジャ脚力1ランクにさえ目を瞑れば、「重装甲で重装備の重火力を組みたい!でも機動力も確保したい!あとチップも欲しい!」なんてヨクバリ・アセンブルも格段に組みやすくなる。
…おお、これも古事記に予言されしマッポー的性能インフレの一側面だというのか?ショッギョ・ムッジョ!

さらに、VMT脚に対しては積載2ランク・加速3ランク勝るも、装甲4ランクに加え空中挙動等の関係で再評価されてきた、歩行が5ランク共に劣っている。

一応、フルランドバルクとして使うならば、毛52脚に対して積載猶予・ダッシュ共に勝るようになるが、そうすると今度は大量の余剰積載を持て余してしまう。さらに、VMT脚に対してはダッシュは同じで、積載・加速以外すべて負けることとなる・・・。
ほとんど最重量に近い重火力がダッシュCで動く様はブッダデーモンめいているが、通常そこまでの積載力は必要ないであろう。
有り余る積載を利用してバンカーR運搬役という手もあるが、ぶっちゃけ運搬適性チップを挿してもう少しダッシュの速い脚部を使ったほうがよい。古事記にもそう書かれている。

ここまでくると「囲んで棒で叩く」「弱ってきたら更に棒で叩く」とのコトワザを思い起こさずにはいられない。おおブッダよ、寝ているのですか!?
御覧のように、ダッシュと引き換えのデメリットは決して軽くはなく、強力なライバルが台頭するなどバランス調整の風当たりも強い。
しかし、このモデルが(総合力で勝る4段目すら押しのけて)依然として重火力アセンのトップに君臨し続けるあたり、やはりカチグミ・ボーダーの多くはオハギ中毒めいてダッシュCを愛する傾向にあると見える。

そして、平安時代の哲学剣士ミヤモト・マサシも「環境に文句を言う奴に晴れ舞台は一生来ない」とコトワザに詠んでいる。
逆風こそ吹いているものの、それらをはねのけて活躍できる性能を持っているパーツであることは間違いないだろう。
ブッダは寝ているのではない。寝ているのは我々なのだ。

+ こんなに積載が余っている。重火力兵装は軽いですか?おかしいと思いませんか?あなた
補足として説明するが、重火力といえばモーターツヨシ級の重量級武装がオンパレードする兵装でもある。
主武器なら怒竜・タルナダ・羅刹、副武器ならコングやMLRS系列、補助武器のパイク、特別兵装の榴弾砲系列など、脚にかける負担は他兵装の追随を許さない。
フルランドバルクはこの「重さ」がネックになる武器を満足に扱うという点において遺憾無くその性能を発揮する。
怒竜をばら撒きコングを放ち、リスタの度に能登を降らすというアセンは他の重量級ですら余裕で超過するのに、
ダッシュCという軽快さを引っさげて
それをやってのけるのはランドバルクだけだという事をブラスト真実の闇に葬ってはならない。



最終更新:2017年10月11日 20:11