スタンド名「LE-ブリッツァー」
(C)SEGA
破壊力‐C |
スピード‐C |
射程距離‐B |
持続力‐A |
精密動作性‐C |
成長性‐A |
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ
「達人の剣戟は間合いが伸びたように感じられるという
最適化された動きはそれだけに人の認識や常識を超えた位置に届くのだ」
ヽ__/
[ 〓]ノ やっと時代が俺に
<二二◇⊂ [Y] 追いついたか?
/ >
そういえばテムジンのスライプナーの出す剣の名前って「ブリッツ・セイバー」だったね。
でも敵の弾を打ち消したりはできない。残念。
振るとブォンという実にカッコイイ音がする。素敵。
こいつに電磁加速砲と41手榴弾を装備すればなんちゃってテムジンっぽくなる。もちろん称号は電脳戦機で。
2012/7/9。AE社の新機体発表予定という牛マンのリークに気を取られている間に支給された新武器。
剣先が丸いチェーンソーのようなシルエットにニュードの刃が付いているという見た目
通常の攻撃に加えてチャージする事でニュードを投射する。緑の横一文字に刃が飛翔する。某メーカーで言うところのMOONLIGHT。
文字で読んでも素敵性能溢れる特徴から全国のボーダーが寝起きドッキリを食らい、「おはギャアアアア!!」と各地で叫ばれた事はあまりにも有名。
モーションは片手で振り回すが、
デ剣と同じ感覚で扱う事が出来る。
もちろん、デ剣コンボは健在。特殊攻撃が回転斬りではないことから若干横に狭い判定なので注意したい。
投射するニュードの威力はフルチャージでも通常で2000、特殊で3000なので単発ではあまり期待できない。
とはいえ、真後ろに後退して避ける軽量寄り機体がノックバックする絶妙(微妙)なラインの威力なので、それに救われる事もある。
しかし、単純にデ剣級の威力のある攻撃に3000の威力が乗ると考えると、「転倒しないのにダメージはマ剣特殊級」という計算に。
実は尋常ならぬ炉漫を秘めたモデルであると言って過言ではないだろう。
初期モデルだけあってモーションがコンパクトかつ重量も軽量。
それでもデ剣よりも重いのでガチ軽量機には向かないが、現環境では中量脚部が普及しているので多くの機体に載るだろう。
剣の初心者や近接撃破が欲しいなんて人から剣を極めた達人まで使いやすいと言えるオールマイティな剣である。必要素材も比較的楽(数は必要だが)なので'これは買いか?'と思いがちだが、購入資格を得るためにはメッサー2の所持が必要となっている。
つまり、マ剣を買った上に鉛25個・チタン10個・メタル2個・群体20個・集積体5個・黄金10個・白兵戦闘/銅5個・1750GPと言う素材と費用と手間が、この武器を得るまでに必要となる。
これを鬼畜と思うか、妥当だと思うかは個々の判断にゆだねるしかないが…。
ちなみに、ニュードの衝撃波でなんと
コアが攻撃できる
のがこの武器の特徴の一つ。
ニュード属性が入っているために勿論効率はたかが知れている(コアに3発で4pt取得とのこと)が、コア攻撃可能な近接武器は史上初。
剣でコアが斬れちゃうとは…。
川´_ゝ`) 『ゲルトさんにも秘密のブリッツァーの奥の手だ』
『このニュードを飛ばすのはな』
最終更新:2017年03月16日 22:08