Ver.3.0変更点ネタ@うぃき

pump3*BORDER BREAK Ver.3.0 -UNION-の変更点まとめ。

お気の毒ですが、当ページはネタ@うぃきですので、書いてあることは出鱈目です
どちらかというと各方面のスペシャリストが「こうなったらいいなー」という欲望を
バージョンアップというお祭り気分に乗せてブチ撒けたページなので確定事項や詳細は本家wikiや、各種まとめサイト参照のほど。


※ロケテ勢の姿

 ___        ♪  ∩∧__,∧
/ || ̄ ̄||         _ ヽ( ^ω^ )7  どうしてこうなった!
|.....||__||         /`ヽJ   ,‐┘   どうしてこうなった! 
| ̄ ̄\三  / ̄ ̄ ̄/  ´`ヽ、_  ノ    
|    | ( ./     /      `) ) ♪

     ♪  Å
   ♪   / \   ランタ タン
      ヽ(´Д`;)ノ   ランタ タン
         (  へ)    ランタ ランタ
          く       タン

新システム

  • 飛行ユニット乱入
戦闘中、飛行ユニットをつけたナクシャトラ機が乱入してきて、GRF/EUSTに関らず襲い掛かってくる。
某ヤガランデ並に暴れまわるが、両軍が力を合わせて撃墜すると、操縦者のチャンスギャルズ(3人のうちランダム)が、何者かからオシオキされているボイスが戦場に響き渡る。

  • 新モード「ユニオン」
プレイヤーが所属するクランのクランレベルが紋章3つ以上で挑戦可能になる巨大兵器討伐ミッション。
出撃シーンではEUST、GRFの両輸送機からブラストから投下され、呉越同舟の雰囲気を盛り立ててくれて実によい。

1.9つのプラントを制圧して回る。 後の巨大兵器の餌。
( 一旦帰還し、再出撃 )
2.制圧完了後、髪の長い強面の男からの入電があり、おなじみの台詞カットインの後、局地型浮遊残虐殲滅要塞「慶武(けいぶ)」出現。
3.要塞にはブラストの攻撃が効かないので、真下でサテライトバンカーをぶつける事で動力炉停止ができる。
いくら衛星砲とはいえ、外装よりも先に動力炉がやられるあたり某アクションシリーズXのゼ○を髣髴とさせるところ
4.停止中はアクションボタンで要塞の動力部に侵入可能。コア攻撃と同様にして要塞にダメージを与えてゆく。
※ 動力部が再起動したときに脱出が間に合わないと【脱出失敗 -20pt】となる。
5.時間内に要塞のコアを削りきれれば圧勝。時間切れで勝利。自軍コア破壊で敗北する。

↑ 以上のプロセスの間、CPUの敵ドローンやら強化戦闘兵やらが妨害にやってくる。コアも殴ってくるし中々AIMもキレキレなので油断されぬよう。
以下にその特徴を示す

 ・ドローン
量産型無人攻撃機(雑魚)。 耐久力は大したことはないが、サイズが小さく近距離ロックもできない曲者。
エロ先生型・地上移動先生型・サワード弾発射型などがいる。中には00のガ〇みたいに自爆攻撃してくるものも。(ただし向こうが高速移動するのではなくこちらの移動力を下げるマグネタイザー搭載型)

 ・強化戦闘兵
未実装の教科型AI搭載型・・・ではなく通常の機体の2~3倍の耐久力を持つCPU機。
耐久力だけでなくジャンプ力なども強化されており、さらに様々な新兵器を搭載している。かなり厄介な敵だが、『所詮はCPU』との意見も。
機能停止した巨大兵器の内部にも1機いるが、まあみんなで囲めば怖くない。

 ・敵軍エース機
普通の個人演習と異なる点は、ゼラ(vc.白石稔)というネームド機(飛行ユニット装備)が妨害にやってくる点。
おそらくコイツがクールや冷静アバターにケチをつけた奴と見られているが詳細は不明。
武装面ではディアルアサルトライフルやら大爆発を起こすグレネード弾、さらには新型UADなどの高性能な装備を持っている。これに加えて強烈なタックル攻撃も持っており隙がない。
従来式の対ブラスト戦と異なり、対空攻撃がメインとなるので、地形にぶつけたりトラップ系は全体的に空気になるので、対人専用の装備から変更しよう。
普段は「目標確認、殲滅する。」やら「敵機撃墜完了」などと事務的な会話しかしないが、巨大兵器の耐久力が削られてピンチに陥ってると急に「WAWAWA忘れもの~♪」と気の抜けたボイスとともに巨大兵器内に入って防衛してくる。

また、注意点として、要塞がプラント間を行軍中のときはサテライトバンカーのダメージは通らない
ダメージが通らない時は要塞が黄色いバリアを張っているので一目瞭然。
サテライトバンカーを設置する前に一度要塞の状態を確認しましょう。
こっちに来ると思って悠々とサテライトバンカーを浪費する失態を晒した後は、
味方からの集中砲火を覚悟しよう。システムもマップも機体の流行も事前にちゃんと把握しておくべきものだ。

要するにスター○ォーズでいうデスス○ー攻略戦をボダブレで再現してしまおうという流れ。
リアル派のあなたはイン△ィペン△ンス・△イをイメージしても大体合ってるだろう。

難易度はNORMAL/HARD/VERY HARD/SPECIAL
はじめはNORMALだが自分の腕次第で難易度が上がる。また、SPECIALは期間限定で選択でき通常とは違った相手、作戦と戦うことになる。その相手と配下のとおりである。

山猫出現
コアに向かって山猫が襲ってくる。それを撃破するのが作戦目標である。山猫と聞くとかわいらしい姿を想像する人がいるがそれは間違いである。山猫の火力、装甲、機動性ともに非常に高くまともに戦っても開始数分でコアが割れる事もある。ただし、作戦失敗し続けるとかわいらしいょぅι゛ょなるので撃破しやすくなる。ただ運が悪いと山猫になってコアが割られてしまうことがある。

旭日帝国撃進
突如、ヨ○ロー天皇がマグメルらに対し宣戦布告しとてつもない兵器でコアを攻撃する。作戦開始時に\にっぽんぽーーーーん/と音楽が流れ敵戦艦とともに敵機出現する。おもな敵は可変型戦闘機、可変型ヘリコプター、自走式波動砲、遺憾ダムなど、時間が経つと可変型海上移動要塞と女子高生が出現する。この移動要塞を倒すのが作戦目標となる。ここで気を付けなければいけないことはこの女子高生は念動力でBR、施設を瞬時に無力化しダメージを与えてくること(この攻撃で撃破された場合大破判定になる)。無論コアにも攻撃できコアが攻撃された場合数秒で割られていまうので要塞より厄介な敵である。戦う場合複数で戦うか遠距離から攻撃するのが効果的。さらに難易度が上がると可変型海上移動要塞が三位一体の究極兵器死刑執行将軍に変わり専用の音楽が流れる。死刑執行将軍は巨大かつ非常に強力で攻撃がニュード属性だった場合回復するのでかなり苦戦を強いられる。攻略方法はいかにコアに近づけさせないこと遠距離から攻撃することである。死刑執行将軍は巨大であるためアタラント砲による攻撃がは非常に効果的である。

G社総攻撃
お互い睨み合っていたSEGAとG社であったが、ついに全面戦争を開始する。マグメルはSAGAに協力しているためボーダーはこの戦争に渋々参戦する羽目になる。作戦目標はいくつかのうちランダムで出てくる。一つは、海洋生物型巨大戦艦。作戦目標達成時に亜空間が発生し2つのゾーンから好きな方を選ぶ。最初はシーラカンスの姿をした戦艦だが、選択したゾーンによって海老、イカ、タコ、ピラニア、クジラなどいろんな種類の戦艦と戦闘するようになる。2つは、サウ○ドイ○ター。この敵の攻略方法が特殊である。サウ○ドイ○ター現れると曲が始まりサウ○ドイ○ターが出す音モンスターその曲に合わせて撃たなければならない。ときには、上撃ちや、引きっぱなしをしなければいけない。曲終了後の評価によってサウ○ドイ○ターに与えるダメージが異なる。

神社戦

新勲章・新報酬

  • 新報酬系列:集積回路(ICチップ)系列追加。
鋼材系、エネルギー系、希少金属系に次ぐ第四の開発素材となる。
  • Lv.1 木製算盤機
  • Lv.2 割れた真空管
  • Lv.3 タコメーター
  • Lv.4 VHDL
  • Lv.5 手製機動兵器用演算回路
  • Lv.6 独立思考型戦闘支援ユニット

  • 各種1試合系勲章のハードルが難化
    • 白兵金・・・(15機 → 25機)
    • COMBO金 ・・・ (10機 → 20機)
    • 屈伸金 ・・・ (480回/分 → 960回/分)

ゲームバランス

  • 主武器重量化。副武器重量格差拡大
全体的に軽量機に厳しい調整。一つ一つは100未満の軽い調整だが、組み合わせによっては200の重量増。
軽量脚部愛用プレイヤーは適正を絞る必要が出てきた。

  • チップ容量全体的増加
今までは6~7スロット確保が一般的機体のチップ容量だったが、だいたい1スロット一律で増えるような状況に。
余った1スロットを何に生かすかはプレイヤー次第である。

  • 初期支給機体、パーツ増量
初期支給されている機体がクーガーⅠ型のみだったのが、幼生シュラゴン一式を初期所持している。
サブカ勢の新米指導を存在感によって助成する意味合いがあると思われる。
また、派生条件の無いパーツ系列も必要CPを稼いだら購入を必要とせずに取得できる。


機体パーツ


  • ネレイド48V 実装
くーがーⅢ型の技術を生かしたということで、全身の各所に全部ブースターが備え付けられ、さながら「正座したGP01FB」
しかし、撃破されるとネレイド45に戻るところまでくーがーⅢ型だった。 合掌。

  • ヤクシャ弐相対的弱体化
多くの軽量機を愛用するボーダーが望んだ修正だが、その修正点はチップの重量耐性Ⅱ弱体化。SEGAは冷徹であった。
重量耐性Ⅱが3スロで160しか増えなくなったため、スロットが少ない弐脚はとくにダメージが大きい。
とは言え、重量耐性を使っていないアセンを組んでいるプレイヤーには関係の無い話だが。
まぁ全体的に装備が重くなってるんだけどね。
※ヤクシャ弐自体の性能に関しては変更はありません

  • クーガーNX弱体化
装甲が丸くなった。 そう、丸くなりました(物理)。マシュマロマンのコスプレにはいいんじゃないかな!?
しかし、新OPのクーガーと似ても似つかぬ姿になったため、かなりの同情意見が寄せられた。
※実際の性能に関しては一切変更はありません


強襲兵装

  • 電磁加速砲系統強化。
単発威力がかなり向上。単発性能と連射性能でSTAR系列と住み分ける良いバランスとなった。

  • SWティアダウナー軽量化
なぜか重量が-50。近接賞のハードルアップに過去を斬って対応しろと言う事なのだろうか。

重火力兵装

  • 主武器威力強化
全体的に秒間火力が底上げされており、強襲兵装の主武器弱体化もあってかなりプラント戦に心強くなった。
機関銃系列、ヴルカン系列の秒間火力が概ね4000をオーバー。
一部の威力型ガトリング、機関砲に至っては5000、6000の大台を突破。
もう主武器の弱い「(死加)重火力」、「軽火力兵装」なんていわせない!!
※実際に強化されたのは2匹の竜のみです

  • 副武器重量増加
コングとバラージが某浮気の人に弄ばれたストレスで重量増加。 SEGAにダイエットプランを申し込み中とのこと。

  • UAD超強化。
単発威力が2割もアップ。フル射出さえできればUADだけで秒間火力が7000の大台を突破する。
武器交換の早い腕部とセットで1秒でブラストを溶かすスプリンター重火力が現れるか!?
ただ、最大の欠点である反応するカーソルが小さいという点は据え置きなのでゲリラされると相変わらず空気

狙撃兵装


  •  照準補正装置
ツェーブラ48CのOPデモの大活躍で満足してしまったようです。

  •  主武器重量増加 特別装備軽量化
主武器の重量一律+30。試作迷彩以外の特別装備の重量−30。
試作迷彩のみ重量据え置きでチャージ時間が10秒増加という圧倒的弱体化。
狙撃兵装虐めはそろそろ大概にしておかないとリアルコア凸で素敵ボムブチ込まれますよSEGAさん?
シールド発生装置?アレは永年アイドル契約をしてしまってもう手遅れだ

  • ブレイザー・バースト超強化
今までアイドルの新星と言われていたバーストさんがついに本気を出したようです。
バーストさんの最大発射回数が増え、さらに素の威力も上がりチャージ中に至っては移動速度まで上がるようになった。
ただしチャージの段階が一段階増えるという余計なおまけまで付いた。 どうしてこうなった。
しかしそれでもかなりの上方修正なので近々、産廃研プロで卒業イベントが開かれる模様。
※実際は1マガジンの容量が一射分増えて弾数が9×7発になっただけです。チャージ段階などに変化はありません。

支援兵装

  • スタナー弱体化
アイドル稼業の不振から、全盛期のキレを失い、充填時間が半減した。
牛マン、許すまじ。
※実際は強化です

  • 主武器重量化
ネイルガン系列以外一律+30。軽量機で支援兵装するのが結構ツラくなってきている。
※実際は副武器が一律-30の軽量化、よって実質的にネイルガン系列が軽量化しました

  • レーダーユニットが進化
展開中に歩行が可能となった。
グラフィックも変わり、GRFやEUSTの旗が立つようになり、さながら戦国時代の歩兵。
ベテランアバターで「いくぞ」を連打すると非常に雰囲気がよくなる。
索敵で敵の多勢ぶりもわかるので絶望感もひとしおである。
※実際は変化していません

チップ

  • ジャンプキックモーション変化
従来のヤクザキックからOPの杖48Cのような本格的♂ドロップキック にモーションが変わった。
ただし、モーション中はホバーと同じく吹き飛びダメージが2/3になるというリスクを背負った。

  • 重量耐性 弱体化
伸び率が減少し、おいそれと重量超過をチップで修正する事が困難に。
戦闘強襲と凸強襲を大きく分化させるポイントになるか!?

その他、 ユーザーインタフェース等

  • 出撃前のフィオナがセミヌード
見ちゃダメファイルで申し訳程度に胸元を隠すという非常に悩ましいお姿。
相変わらずボディタッチ機能があるのでもし触ったら……遺書はしたためておけ!いいな!
こんなの、BBAじゃなくても無理スンナって言いたくなるよ! おや、誰だろう……

※このウィキに記載されている変更内容はフィンクションです。
実際の変更点は 本家ウィキ を確認してください。


最終更新:2012年09月24日 21:28