ニュースアーカイブ > 2010年3月

  • 2010/03/31
1日ブルァァ市街地ニュース
1日ブルァァ統一のブランド誕生 4月から手榴弾やマインなど販売
日ブルァァ市街の旅館などでつくる1日ブルァァ市街観光協会(牛マン会長、303事業所)は4月、
独自ブランド「WAKAMOTO PLUS」(ブルァァァァァ プラス)をつくり、新商品の販売を始める。
同協会はこれまでオリジナル商品を開発してきたが、統一した名称の独自ブランドは初めて。
「1日ブルァァ市街」の名が付いた商品が数多く売り出される中で、新たなブランドで商品に統一感をもたせ、
品質をアピールすることを狙っている。収益の一部は、まちづくりに活用する考え。
同協会は、1日ブルァァ市街に繰り返し訪れるボーダーが観光客の約6割を占めるという点に着目。
「自宅に帰った後も生活に1日ブルァァ市街をプラスし、より身近に感じてほしい」との思いをブランド名に込めた。
手榴弾やマインなど投擲用を中心にした商品を売り出す。
商品を開発するのは、1日ブルァァ市街でさまざまなオリジナル商品の企画を手掛けてきたデザイナー8人のグループ「ブルァァデザインシステム」。
協会の公募で選ばれた。1日ブルァァの「ブルァァ」の文字をかたどったロゴマークも新たに考案した。
4月には協会員の旅館や店舗で、ロゴマークを付けた「WAKAMOTO PLUS」の商品が販売される予定。最初は2、3種類になるという。

  • 2010/03/28
ねた@うぃき臨時ニュース

臨時ニュースを申し上げます。 臨時ニュースを申し上げます。
BORDERBREAK ネタ@うぃき 3月28日午前10時発表。

牛マンは本28日午前、牛マンのつぶやきにおいて「ネタうぃきパネェっすww」と発言。

牛マンは本28日午前、牛マンのつぶやきにおいて「ネタうぃきパネェっすww」と発言。

大事なこt(ry

  • 2010/03/18
ねた@うぃき地域ニュース
望駄阿神社再建、落成式行われる
望駄阿神社が先日再建を果たし、落成式が行われた。
この神社はボーダーブレイクねたwikiにあり、由来はシュラゴンお立ち台の故事にまでさかのぼる。
度重なる賽銭箱爆破や腋巫女の襲来等を乗り越え、様々なボーダー達の願いを成就させていたが、「GIGA☆能登」直撃によりその姿を消した。

焼け跡を見た神主氏は「何も考えられず。ただ頭の中が真っ白になった」と振り返る。
被弾直後、役員会が行われ、再建などについて話し合った。「ボーダーの心のよりどころだった神社を復活させよう」と有志らが立ち上がった。
直後にあった望駄阿神社厄除祭はテント張りの仮本殿を建てて実施。再建に向けて奉賛会を結成し、支援兵装有志による復旧作業が行われていた。

望駄阿神社は、「電光を司る神」を御神体に持つ神社であると云われ、神主氏によると
「電光を司る神は、ボーダー満願の神とも言われ、まともなお賽銭を持って訪れると何か御利益があるのでは・・」とのこと。
一度訪れてみてはどうだろう。

  • 2010/03/17
経済関連ニュース
春闘集中回答 軒並み定昇維持
春闘は17日、ブラストランナーや各種装備の主要製造業の集中回答日を迎え、経営側が一斉に回答を行った。
足元の業績改善を反映し、定期昇給(定昇)は前年凍結が相次いだ装備製造業も含めおおむね維持された。
一方、年間一時金(ボーナス)はエンフォーサーやシュライクなど多くの企業で組合側の要求を下回る満額割れとなり、
デフレと景気の先行き不透明感を背景に本格的な賃金改善に至らなかった。

多くの組合がベースアップ(ベア)を見送る中、ベア相当分を含む賃金改定原資を労組が要求したクーガーの交渉は、
定昇相当分と若年層に限った賃上げにとどまった。一時金は組合要求通り5カ月の満額回答で決着した。
牛マン・ショック後の世界不況の直撃を受けた昨年の春闘と異なり、業績持ち直しの中で行われた今春闘は、定昇維持が早々に固まり、交渉は一時金を中心に展開された。

41頭等の販売好調などで業績改善が顕著なツェーブラは、一斉回答日より2日早く一時金の満額回答(年間5.7カ月)を行った。
しかし、エンフォーサーは労組が昨年実績と同水準の「基準内賃金の5カ月分プラス2万GP」を要求したのに対し、
Ⅰ型での大規模リコール(回収・無償修理)問題の業績への影響を警戒する経営側は「5カ月プラス1万GP」を回答。
シュライクとヘヴィガードも要求を下回る回答となった。ヘヴィガードは5カ月の要求に対し4.44カ月、
シュライクは4.6カ月に対し4カ月プラスαとなり、α分は業績に応じて加算することとなり、両社とも2年連続で満額割れとなった。
ただ、両社とも業績の着実な改善を反映し、昨年実績を上回る回答となった。

また、大手装備メーカーも今年は各社とも定昇を確保したが、ブラストに比べて業績回復が遅れていることもあり、
一時金はヴォルペが5カ月の要求に対して4.55カ月、GAX社も5カ月に対して4.5カ月にとどまるなど、満額割れが相次いだ。
  • 2010/03/14
「ブロア最速のシュラゴン」を救出、旧ブロア
射出装置に不具合か
旧ブロア市街地で、BR用のカタパルトで真っ先に飛び出し、瓦礫の下に埋もれたシュラゴンが救出された。射出速度は160キロに達していたという。
14日付の新聞紙SSQ(ソレガ・セガ・クオリティ)が報じた。
アレックスさん(28)がクーガー社のクーガーⅡへ搭乗して開幕ベースからCプラントに行ったところ、ブロア河から激しいシュラゴンの鳴き声が聞こえた。
「上空からは何も見えませんでしたが、橋の瓦礫の下を覗くとHGⅢの頭とシュライクⅡの脚が見えたんです。Cプラントの占拠をしようとして着地時に誤って入り込んだのでしょう」(アレックスさん)
救助隊が瓦礫を破壊してシュラゴンを助け出した。シュラゴンはCプラントを占拠し損ねただけで済んだという。
SSQ紙はこのシュラゴンを「ブロア最速のシュラゴン」と表現した。
  • 2010/03/14
グレネードランチャー、リコールへ。
安全装置不具合か
強襲兵装向けに手榴弾とグレネードランチャーを製造しているグレネード公社は11日、同社が開発している強襲兵装向けの武器「グレネードランチャー」についてリコールを届け出た。
同社によると、グレネードランチャーに搭載されている安全装置に不具合があり、
「射出直後に炸裂し機体を自爆させる」
「安全装置が既定の秒数経過しても解除されず不発となる」
といった問題が報告されている。
これについて同社の担当は「火力の増強を期待して使って頂いている方々には大変申し訳ない。迅速に修理を行わせていただく。パーツ製造メーカーを儲からせるための作為であるとの噂もあるが、そんなことは断じてない。」とコメントしている。
なお。パーツショップには、この点について改善されていない物もあると見られる。
ボーダー各位においては、事態収束までグレネードランチャーの購入および使用を控えていただきたい。
  • 2010/03/09
芸能ニュース:
ツェーブラの日感謝祭が開催。3月9日はツェーブラ39の日
本日、第三採掘島において、ツェーブラの日感謝祭が開催される。
これは日ごろからツェーブラを愛用しているボーダーへの感謝を込めたメーカーからの贈り物とも言えるイベントで、
その優れたデザインで人気の高いツェーブラ39を用いた模擬演習が見所となっている。
開催日時も機体ナンバーに合わせて3月9日となっているのが特徴だ。
平日であるため最前線で戦闘中の兵士達には多少不便ではあるが、開催前から、
「前線が崩れても行く」との声が多く聞こえている。
しかし、「何故人気の高い41でなく39なのか」「38型手榴弾の日はどうした」
等の声が聞こえており、「ツェーブラ41ばかりが売れ、他が売れないメーカーの宣伝」という噂も実しやかに囁かれている。

  • 2010/03/01
ひな祭り関連ニュース:
ひな祭り記念、レディースデイ実施へ
GRF、EUST両陣営は会合を開き来る3/3に「レディースデイ」を実施すると連絡をうけ先程政府はBB.TVを通じ会見を行った。
当日は女性しか出撃できないようになり、男性は倉庫で大破した機体の整備にあたることで概ね合意したとみられる。
これについて両陣営に詳しい牛マン氏は「近年、戦場では体力や精神メインで強い男性の活躍が連日報道され、人によっては『女性にボーダーは務まらない』などと差別的な発言を行う者もいるようです。そこで雇用機会の均等と女性ボーダーの活躍を市民の方々に知っていただくため、レディースデイを行うこととなったのではないか。」とコメントしてくれた。
また、街中で買い物をしていた女性ボーダーの二人組は「最近男性ボーダーは胸の大きな人や少女ばかりを追いかけまわり、女性の働きにくい戦場となっている。女性たちよ、今こそ男性を駆逐するために立ち上がるのだ。」とコメントしてくれた。
掲示板などでは当日は男性が前線に出た場合、逃走防止用の内部リモートボムが起爆し、強制大破することになるのでは?という書き込みも見られ、これについて政府はコメントを控えている。
真偽が定かではない以上男性諸氏は注意されたほうがよいようだ。
  • 2010/02/28
芸能ニュース:
珍獣ハンターIMOTO、遂に珍獣に勝つ
テレビSEGA(通称TVS)にて絶賛放映中の人気番組『珍獣奇想天外』のコーナーの一角にて、大人気タレントボーダーの珍獣ハンターIMOTOがシュラゴンとの徒競走一発勝負に勝利した。
これは、珍獣ハンターIMOTOが各地にいる珍獣を追い求めるIMOTOの独占コーナーで、今回偶然にも野生の珍獣シュラゴンが発見された市街地にて徒競走企画を行ったもの。
東コアから西コアまでを何秒でたどり着くかを競ったもので、開幕の合図と同時にスタートした。
カタパルトでぴょんぴょん飛び先行するシュラゴンだったが、突然のアイアンスコール・・・鋼鉄の雨といわれる天気コロちゃんに遭遇、行動不能に陥りベースから再出撃せざるえなくなった。
その後IMOTO氏が陸上部たたき上げの脚力で全力疾走し勝利。
この結果に対しIMOTO氏は
「次のターゲットはシュライムですね、ク・・・なんとかは後回しです」
と元気にコメント。
一方シュラゴン保護団体は
『IMOTO氏はYOSHIMOTO工業製の試作BRではないのか?生身のボーダーであの速度はありえない。』
と抗議している。
最終更新:2010年04月22日 20:09