前庭85

  • (緋月が真の姿を取り戻した頃)   (!また、記憶が流れ込んでくる・・・!?)っううう・・・ 『×月、貴方は不器用すぎる、それで『彩月』持ちとは随分驚いた。』  『俺は・・・お前が好きだ!×月!』 『私は・・・今まで、幸せだった、よ。×月、貴方のおかげ、でね。あり、がとう・・・』 『俺はお前等を絶対に許さない!×月を道具として扱ったお前等を!』   『なーんだ、もう全員死んだのか。  まあでも本望だろ?お前らが渇望し、そして求めた力に殺されたんだからな。ハハハハハ!ハハハハハ!!』 ッ~! 「ファルシィ、大丈夫かい?なんだかうなされていたような様子だったが。」 う、うん大丈夫。ちょっと頭痛がしただけだから。  「なら良いのだが・・・あまり無茶はするなよ。」  うん、ごめんね心配かけて。 (今の記憶・・・一体誰の?) - ファルシィ&ロザリア@暗黒図書館室 2014-06-22 23:50:58
  • (御影の部屋) 焔「(カタカタカタカタ)」(すっかり怯えている) 御影「焔ぁ?」焔「は、はいー!?」御影「私の言うことには絶対服従・・・だよね?」焔「その通りですー!」御影「じゃあ力沢山頂戴。私が満足するまで・・・」焔「仰せの通りにー!!」(力を御影に注入する) 御影「はあああああ!そうっ!これこれ!これよぉぉぉ!」飛鳥「(二人のやり取りを見て)御影・・・恐ろしい子・・・」弥夜「・・・本性コッチじゃったか(滝汗)」 - Phoenix@神様すら隷従させる御影のガチギレ 2014-06-23 00:03:29
    • (数分後) 御影「これに懲りたらもう自分勝手はやめてよね」焔「はいー・・・」飛鳥「とりあえず、私達は被害復旧に行って来ますね(遠い目)」弥夜「ウチも(遠い目)」御影「あれ?どしたの?」二人「「な、なんでも!」」御影「?」焔「_(:3」∠)_」御影「ハイハイ疲れたならベッドに入りましょうねー(投げた)」焔「うおー!?(ドサッ) _(:3」∠)_きゅー」御影「全く・・・」 - Phoenix@事後 2014-06-23 01:01:15
        • 癒しの"緑"。(被害にあった範囲の建物ほとんどが少しずつではあるが再生していく) この力をあの時使えてれば・・・銀月は死ななかっただろうな。やっぱり、愛する人ひとりすら助けられなかった俺は無力なんだろうか・・・ - 緋月@どこか寂しそうな緑の眼と、それを優しく照らす月 2014-06-23 01:20:56
    • …緋月さん、過去の無力さを愚痴ってたって何も変わりませんよ。死んだ友人もそんな事してほしくないでしょうし。今を変えていかないと… - 五十嵐 佑也 2014-06-23 07:26:13
    • ユキ「過去は変わらない、変えれない。例えタイムマシンで過去を変えても遠からずそいつは死んだ。私はそう思うがな…」「変えれるのは、今だけだ。未来も今は変えれない」「さてと、私も精進しないとな…」何処かへ去って行く - ユキカゼ 2014-06-23 07:52:25
  • カルラ「全く…学校自体の被害は少なくて済んだけど、それ以外は目もあてられねー位酷い状態だな。…なんて無茶苦茶な神様なんだよ」トレイル「障壁を張ってもこの被害…私達もまだまだですわね」カルラ「それは同感。私らももっと精進しねーと。…そういえば学校の外部には一切被害が無かったみたいだな」トレイル「さすがトゥーナって感じね。『神々の女王』は伊達じゃないわね」カルラ「やっぱうちらとは格が違うわー。焔様も凄いけど」トレイル「…そうね」 - カルラ&トレイル@愚痴を言いながら建物の補修中 2014-06-23 07:16:45
    • (屋上から見渡しつつ) 焔「やはり、信仰のほぼ皆無な状態では1割の力出したつもりが、"この程度"までしか出せないかー」「あの娘達には悪いコトをしたがー、ちょっと確かめたかったんだよねー」(一瞬身体が半透明になる)「崇められない為、ねー。神としての在り方、存在理由を否定して力を発揮出来る訳はあるまいー」「虚勢を張っていたようだがー、明らかに本調子では無い素振りだったぞー」「崇め讃えられ、畏れ敬われてこその"神"の称号と"神格"であるー」(再び一瞬半透明になる)「・・・時間が無いのー。緋月とやらと戯れたかったがー・・・致し方無いなー」「我が娘達に早急に"継承"せねばー。不死鳥が灰に還り、私が神としての死を迎える前にー」「我はラーであり、"フレスヴェルグ"でもあり・・・不死鳥だ。不死鳥は死なぬが、神は信仰無くしては生きられぬ。いずれ、お前にも分かる」(気配が消えた) - Phoenix@信仰を喪った神の末路 2014-06-23 09:25:38
      • 「……死喰い鷲?」(さて、な。信仰はされずとも、知識としてならこの世界にはあるのだろう?信仰の定義も、お前が知っているものとは違うやもしれんな)「……うーん」(おい、何を考えているんだ)「いや、別に……」(……一応言っておくが、無理だぞ)「そうかぁ?形と記憶だけなら……」(同類が居なくて寂しいか?)「いや、そういう訳じゃ……消えずに済む者を放置するのは、なんか嫌なんだよ」(……ふん、勝手にするがいい) - ガングニール&ミョルニル@まだ宇宙@何かを考えている 2014-06-23 11:49:41
  • オオオォォォン…) んなんぞこりゃ…。…もうきにせず寝ようそうしよ…(ドクンッ!)…ガハッ!?(…タ…ス…ケテ…)この声、小雨!いまどこだ、オイ!(…ニ…ゲテ…(ブッ))…リンク、切れたか。アイツ、なにがどうなりやがった…、そしていま流れてきた力、もしかして… - 朧月 虚雨&小雨@一瞬だけリンクが繋がった 2014-06-23 10:31:31
  • (飛鳥の部屋) 飛鳥「私達二人を呼んで・・・どうしたんですか?」御影「何か大事な話?」焔「そうだー・・・大事な話だ(真顔)」(焔の身体が半透明になる) 二人「「!?」」焔「すまないがもう時間が無い。思ったより存在力の減衰が早くてな・・・」御影「・・・それは」焔「察しの通り、間も無く私は消えるだろう。何、分かってた事さ」飛鳥「どうしようもないのですか?」焔「不死鳥は転生準備に入り、二つの神鳥も既に信仰を喪った廃神。もう存在を維持出来ん」御影「式神の契約があるじゃん・・・」焔「私の存在を維持するには不足過ぎている・・・諦めなさい。元々、そのつもりで出てきたのだから」飛鳥「・・・と言うと?」焔「お前達に力を継承する。飛鳥、お前には太陽の神鳥であるラーの力を託す。扱いには気を付けろ、加減を誤ればこの星が第二の太陽になるぞ。あと、頭に血が上りやすくなるが・・・お前なら大丈夫だろう」「御影には光速の神鳥フレスヴェルグの力を託す。自分の身体とそこから放たれるモノの速度を自在に操れる力だ。ただし、平時はあまり速度を出すな。動いた衝撃波で周りを吹き飛ばしたくなければな」御影「・・・焔」焔「そんな顔をするな・・・忘れられて祟り神になる奴も居る。そう言うのよりはマシな終わり方だからね」飛鳥「・・・分かりました。直ぐに取り掛かりましょう」御影「姉さん・・・?」飛鳥「救えないものは仕方ないんです。それならば遺志を尊重するのがせめてもの手向けです」御影「・・・分かった」焔「じゃあ始めるぞ・・・詳しい力は継承が終われば分かるはずだ」弥夜「・・・お主、初めから・・・(途中から聞いてた)」焔「そう言うことだ。消える前に娘達が身を寄せるここと言う場所を見ておきたかったんだ」弥夜「(最敬礼をし) 無へ還る神に何も出来ん我々をお許し下さい・・・」焔「良いんだ。そもそも飛鳥に入った時に既に瀕死の様なものだった。飛鳥に長生きさせてもらった様なものだよ。・・・もう、充分だ」「じゃあ、二人とも近くに・・・」(二人が焔の前に座った。すると、焔から紅い光と白い光が出て来て、飛鳥には紅い光、御影には白い光が身体の中に入って行った)「これで、思い残すことは無い。最後に一つ、ヘラの娘に言伝を頼む。"お前は私の様になるな"と」弥夜「確かに。さらばでございます・・・」飛鳥「焔さ・・・ん・・・?(強烈な眠気が襲う)」御影「姉・・・さん・・・(こちらも同様)」焔「力を定着させ、生まれ変わる為の休眠だ。眠気に身を委ねて眠りなさい。そしてさよならだ」(焔の姿が消えていった。その直後、火をまとった鳥が窓から飛び出して行き、空中で燃え尽きた) 飛鳥「さよ・・・な・・・」御影「ごめ・・・んね・・・」(二人は眠りに落ち、部屋をまばゆい光が包んだ) 弥夜「くっ・・・・」(光が収まると、二人の居た所に繭が出来ていた)「しばらくおやすみじゃな・・・人除けをしとくかの(人除けの結界を張った)」「では、ウチは言伝を伝えに行くかの・・・(部屋を出た)」 - Phoenix@長くなったァ 2014-06-23 12:30:22
    • システム:焔が消滅(死亡)しました。飛鳥と御影の両名はしばらく休眠状態になります - Phoenix@システムメッセージ 2014-06-23 12:31:42
    • サレナ「…」窓から飛んでいく焰に向かって敬礼をしながら見送る。「…」焰が消えた後もしばらくそのまま立っていた - ユキカゼ 2014-06-23 18:43:12
      • システム「補足:寮の外です」 - ユキカゼ 2014-06-23 18:43:57
    • おっと……  ≪宇宙からの帰還に合わせて、炎を掴もうとする≫  ……ちっ、やっぱ無理なのかね……(だから、やめておけと言ったろう)……そうだな   ≪何も掴めなかった筈だが、手は開けないままだ≫    ……もうちょっと早く言ってくれれば、どうにか出来たかも知れないんだがなぁ……勿体無い(そんな言い方しか出来ないのか?)うるせぇ、帰るぞ   ≪やっぱり手は開けていない≫ - ガングニール&ミョルニル 2014-06-23 18:57:36
      • (何だ、それは)あー……羽根?(それもルビーの、な) ≪赤く透明で宝石のような、一枚の羽根だ≫ ルビーかどうかは分からんが……さっき掴んだ時に僅かに残ってた熱を変換して、ニュードに込めて分離したんだよ。そしたら自然とこの形になったんだ(ふん、どうだか)……まあ、形見、って言っちゃなんだが……(……どうするんだ、それ)渡す。要らないって言われたら……そんときゃ預かっとくさ。 - ガングニール&ミョルニル@飛鳥の部屋へ 2014-06-23 22:11:11
  • (暗黒図書館前) 弥夜「五十嵐とかは多分ここに居るんじゃよな・・・」「まぁ、遺言は伝えねばならんしのぉ・・・行くかの」 - Phoenix@行動 2014-06-23 17:27:52
    • (暗黒図書館内)トゥーナ「ううっ…」五十嵐「もう泣くなって…」トゥーナ「だって…だって…焔様に…三流って…調子乗りって…うあ…」五十嵐「それは取り消してもらったって!お前は超一流だし、調子乗りでもねぇって!なあ、お前ら」カルラ「そ、そうだよトゥーナ!私、王元姫なんて足元にも及ばないよ!な、犬坂」トレイル「犬坂って呼ばないでくださる?あ、毛野もやめて。…でも、トゥーナは凄いですよ!ほら、機嫌直して!」トゥーナ「…うん」 - 五十嵐&3人衆@異様にメンタルの弱いトゥーナ 2014-06-23 18:39:43
      • 弥夜「やっと見つけたぞ・・・だ、大丈夫か?」「・・・トゥーナだったかの。空気を読めん様ですまんが、焔の"遺言"を伝えるぞ。"私の様になるな"とだけじゃ」「恐らく、お主にはコレだけでも意味は分かるんじゃないかの・・・」「それだけ伝えに来たんじゃが・・・すまん、帰り道が分からなくなった。送ってくれんかのー」 - Phoenix@発見 2014-06-23 18:50:45
        • トゥーナ「…!な、何か用?」五十嵐「…(虚勢張りだけは一人前だなぁ)」五十嵐「遺言ってことはつまり…」トレイル「お亡くなりに…なられてしまったのね…」カルラ「そんな…」トゥーナ「…承知した。…老害が一人減っていい気味だ…がっ(五十嵐に頭を殴られる)…痛い…」五十嵐「トゥーナ…今くらい虚勢を張るのはやめてくれ」トゥーナ「…うう…うわあああん!そんなぁ…そんなぁ!焔様…焔様ぁ!まださっきの謝罪も出来てないのにぃ!そんなお世話ばかりかけてもらったのに、まだお返しも出来てないのにぃ!うわあああ!(大号泣)」五十嵐「…悪い、二人とも、後は頼んだ」カルラ「任せとけ」トレイル「ちゃんと送り届けてくださいね」五十嵐「…見苦しいとこ見せて悪いな。しかし…よく迷わずにこっちまで来れたな」 - 五十嵐&3人衆 2014-06-23 22:32:05
          • 弥夜「人探しなら、最悪コレを使えば良いからのぉ」(五十嵐から符が飛び出して弥夜の手に戻った)「コレは探知符と言うやつじゃ。気配を消して目標へと飛んで行き貼りつく。ウチはソレを追えば良いだけなのじゃ・・・まぁ帰りは分からなくなるがの」「まぁ、虚勢張りだと言うのは察しておったからの・・・泣きたい時は泣かせておくが一番じゃ」 - Phoenix@反応 2014-06-23 23:11:45
            • うわー…そんなもんに気づけなかったとは…特別司書失格だな。…ところで、飛鳥先生と御影はどうした?何かあったのか? - 五十嵐 佑也 2014-06-23 23:22:18
              • 弥夜「今は眠っと・・・おっと、起きた様じゃな」「焔が最後の力を二人に託したんじゃ。それで定着の為にしばし眠りについとったんじゃ・・・こっちに向かって来とr」御影「もう到着してますが」弥夜「うおぉぉぉぉい!?今の今まで部屋に居たはずじゃろ!?早過ぎじゃ!」御影「焔がくれた力のお陰だよ」飛鳥「うーん・・・ハッ!急に引っ張って行かないで下さいよ!しかも光速で!」御影「てへぺろ!」(二人から焔の力が感じられる) 弥夜「・・・まぁ、吹っ切れた様で何よりじゃ」 - Phoenix@反応(時系列は緋月さんとの絡みの後) 2014-06-23 23:36:46
                • …もう突っ込まないぞ。どうせ弥夜とのリンクたどってここまで来たんだろ。帰りのこと考えずによくやるぜ…。 - 五十嵐 佑也@呆れ 2014-06-24 10:20:13
                  • 御影「あはは・・・そうだ帰り忘れてた(遠い目)」飛鳥「トゥーナちゃん・・・(後ろから抱きしめる) 大丈夫、あの人はここに居るよ・・・(暖かさを飛鳥の中から感じる) 甘えても良いんだからね?」御影「そうそう、一人じゃ無いんだから」 - Phoenix@反応 2014-06-24 10:57:57
                    • トゥーナ「…うん…ありがと…はっ!」(飛鳥の抱きつきを振りほどき、距離を取る)トゥーナ「あ、飛鳥殿!?…それに御影殿!?……すぅ…はぁ…(気持ちを落ち着かせる)…私に気遣いは不要…。五十嵐、ちょっと散歩してくる(猛ダッシュでフェードアウト)」カルラ「ちょ、トゥーナ!…ちょっと追いかけてくる!(トゥーナを追いかけていく)」トレイル「はぁ、トゥーナはどうして素直になれないのでしょうか…飛鳥さん、御影さん、どうかトゥーナのことを嫌いにならないであげてください。…待ってくださいトゥーナ!(トゥーナを追いかけフェードアウト)」五十嵐「…いろいろお騒がせして申し訳ない。とにかく、出口まで送りますよ」 - 五十嵐&3人衆 2014-06-24 13:27:06
                      • 飛鳥&御影「「(可愛いなぁ(ホッコリ))」」弥夜「とりあえずお願いするのぉ」 - Phoenix@反応 2014-06-24 13:54:11
  • そこでは全身が結晶でできたシル・ドラゴンのようなものとユキが対峙している。結晶龍「…いざ、尋常に勝負!」ユキ「望むところだ!」 - ユキカゼ@???(洞窟のような所) 2014-06-23 19:15:24
    • 結晶龍「見事だ…さすが、戦闘妖精だな…」ユキ「そっちこそ、さすが創成期のあたりから生きてる龍といったところか」結晶龍「我が力、汝に貸し与えよう…」ユキ「いいのか?」結晶龍「ああ。胸躍る闘いの礼だ。ただ、次また会う時もまた、手合わせ願いたい」ユキ「いいだろう。その時にはもっと強くなってるかもな」結晶龍「私も、今のままではあるまい」結晶龍からユキに力が流れる。結晶龍「では、次また会う時を楽しみにしているぞ」ユキ「ああ。また会おう」一人と一匹はその場を去っていった。 - ユキカゼ 2014-06-23 19:31:32
  • (一方、飛鳥の部屋。二つの繭が脈打つ様に光っている)(ドクン・・・ドクン・・・)(二つの繭の鼓動は不思議と完全に同期している。光ると共に、それぞれ中に居る二人の身体の影が見える)(ドクン・・・ドクン・・・)(まだ、目覚める気配は無さそうだ) - Phoenix@二人の揺り籠 2014-06-23 19:18:09
    • (飛鳥の見ている夢)(うん・・・分かってるよ・・・ホントは私を守ってくれてたんだって・・・貴女の優しさ・・・苛烈さ・・・全部・・・分かるよ・・・今度は私が・・・) (御影の見ている夢)(コレが焔の好奇心・・・だからあんなに・・・もっと早く・・・もっといろんな世界を・・・亡骸からも・・・全てを学びとる・・・私は・・・もっと・・・) - Phoenix@目覚めの兆候 2014-06-23 21:22:47
      • (ドクンッドクンッ)(急に鼓動が早くなった。そして・・・)(パキッピキッ) 飛鳥「(バリィ)・・・何ですかこれ(自分の入ってた繭を見て)」御影「(バリバリッ)・・・おはよう・・・ふぁぁ・・・」飛鳥「・・・御影もですか・・・貴女も焔の意思に触れていたんですか?」御影「うん。姉さんも?」飛鳥「・・・すごく暖かく、激しい思いでしたよ」御影「・・・私はすごい好奇心と学習能力を見たよ」飛鳥「この力、正しく使わないと・・・」御影「姉さん」飛鳥「何ですか?」御影「お互い、良い加減服着ようか・・・」飛鳥「えっ?あっ・・・」(二人とも裸である) 御影「こんな所誰かに見られたら・・・」(二人は気付いて無いが、目覚めた事で人除けが解けてます) - Phoenix@覚醒 2014-06-23 22:16:27
  • なにも告げずに去っていった、か・・・せめて一度手合わせしてからにして欲しかったけどな。 まあ薄々感づいてはいたけど、まさかこんなに早いとは予想外だよ。  (よぉ、随分しんみりしてんじゃねーか。しばらく話さない内に丸くなったなお前。)  ・・・やっぱ出てきたか、そりゃ封印解けたんだから当然っちゃあ当然だが。  (しっかしお前の周りの環境も変わったな、お前自身の中身も複雑になってやがるし。)  お前が長いこと寝てる間に俺にも色々あったんだよ・・・俺が『彩月』を封印して何年経ったと思ってんだ。  (知るかそんなこと、俺は『彩月』と共に寝てたんだ、その間ことなんて覚えてるワケねーだろ。)  相変わらず面倒臭がり屋なのは変わってないな・・・  - 緋月&???@翌夜の屋上 2014-06-23 21:16:18
    • (そんでどーすんだ?) 何をだ?  (あの子、御影つったか。お前随分と気にかけてるじゃねーか、焔とかいう奴がいなくなって不安がってんじゃねーのか?)  勘が良いのも相変わらずか。・・・そうだな、ちょっと行ってみるか。 - 緋月&???@飛鳥達の部屋へ 2014-06-23 21:42:17
  • おーい御影、大丈夫・・・(ガチャ   ・・・っ!すまん外で待ってるっ!(バタン! - 緋月@実は女性に対しての免疫弱め 2014-06-23 22:24:15
    • 飛鳥「・・・・・・フラグ立てちゃったんじゃ無いですか?」御影「・・・緋月さんって意外にウブなんだ。ちょっと可愛いかも」飛鳥「え?」御影「うふふ、冗談だよ。私が水上ちゃん一本なのは分かってるでしょ?」飛鳥「なら良いんですが・・・いや一般的にはソレも良くないですねハイ」(服を着た) 御影「(ガチャ)どうぞー」 - Phoenix@意外に冷静な二人 2014-06-23 23:05:43
    • (俺は見てない何も見てない、見てない……)……念のために入れ替わっておいてよかったな(見てない、見てない……) - ミョルニル&ガングニール@緋月の後ろ 2014-06-24 00:03:53
      • 飛鳥「あら、ミョルニルさんも居たんですか」御影「ガングニさんのエッチ(悪戯っぽい笑み)」飛鳥「え?・・・あ、そう言うコトか。まぁもう気にしませんが・・・」御影「ガングニさんは相変わらず変態だなぁ〜(からかい気味に)」飛鳥「・・・やめたげてよぅ」 - Phoenix@反応 2014-06-24 00:16:01
        • ……もうやだぼくおうちかえる(心にも無いことを……)つーか何、俺はもう覗き魔のイメージが定着してんの?実際に見たこと無いんだけど……(仕方ないな、諦めろ)……くそぅ - ガングニール&ミョルニル 2014-06-24 01:04:43
    • 悪かったな、ノックぐらいはすべきだった・・・ (消し炭にされるかと思った・・・二人が寛容で良かったぜ。)  ほれガングニール、お前も入れ。 焔がいなくなって御影が不安がってないか見に来たが・・・その様子だと大丈夫そうだな。  んで話は変わるが、二人から焔の気配を感じる。あいつから何かをもらったのか? - 緋月@内心ヒヤヒヤしてた 2014-06-24 00:26:07
      • 飛鳥「私は太陽と炎を自在に操る力を」御影「私は速さと亡骸から力と知識を得る能力を貰ったの」飛鳥「今、あの方は私達の中に居ると考えても間違いでは無いですね」御影「焔とやりたいって思ってたんでしょ?私達なら叶えてあげられるかもね」 - Phoenix@反応 2014-06-24 00:47:24
        • え、じゃあこれは一体……≪紅結晶の羽根を取り出す≫……焔が消える寸前に残ってた熱を変換してニュードに封じ込めたんだが……その様子だと、力の残滓がどうこうって訳でもなさそうだが、何なんだこれ - ガングニール&ミョルニル 2014-06-24 01:07:54
          • 飛鳥「私の翼と見比べるコトです」(よく見るとお互いにとても似ている)「つまり、あなたは羽根を拾っただけってコトですね・・・まぁ遺品の様なものですかね・・・」御影「ちなみに不死鳥の羽は特効薬になるそうだよ」飛鳥「え?そうなんですか?」御影「そうだよー」飛鳥「まぁともかく、そう言うコトです」 - Phoenix@不死鳥の羽 2014-06-24 01:18:32
            • (……フェニックスの尾羽か)ありゃリレイズだろ。流石に死人は生き返らない……よな?  ≪紅結晶の羽根を差し出す≫ま、何にせよこれは返すよ、元はあの人だし - ガングニール&ミョルニル 2014-06-24 08:04:52
              • 御影「死の淵にある人間を呼び戻すだけだから、流石に死んじゃった人は無理だね・・・」飛鳥「ありがとうございます。形見として大切にしますね」 - Phoenix@反応 2014-06-24 08:12:40
                • はいよ。じゃー俺はこれで  ≪羽根を置いて帰った≫ - ガングニール&ミョルニル 2014-06-24 13:02:02
    • なるほど、貰ったというよりは継承したと言うべきか。 ふむ・・・御影の提案はありがたいんだが、やっぱりやめとくよ。二人と戦うのは気が引けるし、なによりあんなデタラメな力を見せられて自分の無力さを思い知ったよ。  ・・・さて、用件は済んだし、ちょっと涼んでくるよ。(ガチャ - 緋月@再び屋上へ 2014-06-24 01:11:44
  • …そうですか、ありがとうございました。…はい、今度から不用意な行動は慎みますです、ハイ。んでは失礼しました~(ガララ,ガチャ)…よっしゃ、体の怪我は完全完治。これでやっとまともに動けるぞコノヤロー!…んじゃ、取り敢えず情報収集のために他のやつらに…、アルドシャウラだったか、それの話を聞いてみっか…(スタスタ - 朧月 虚雨@やっと本調子に戻った 2014-06-24 02:27:15
    • カレン「アルドシャウラであってると思うぞ。それについては戦ったからある程度は知ってるが…」「それはそうと姐さん(ユキ)を見なかったか?部屋にいってもドリキャスみたいなのが一個置いてあるだけなんだ…」 - ユキカゼ 2014-06-24 06:50:29
  • (御影の部屋) 御影「と、言うわけで!作っちゃいました!"性転換薬"!(諦めて無かった)」「しかもこの薬は一回飲むだけで、任意のタイミングで性別を変えられる優れもの!・・・多分!」「コレで水上ちゃんと・・・うふ、うふふ、うふふふふふふ・・・」「でも、配分間違えて三本作っちゃったんだよね・・・証拠隠滅の為に二本は処分しないと・・・」 - Phoenix@御影's Labo. 2014-06-24 15:56:16
    • サレナ「おーい、なんか変な気を感じて来てみたんだが…まさか、それ、違法なやつじゃ…」 - ユキカゼ 2014-06-24 16:13:34
      • 御影「違法の奴じゃないですよ?性別を自由に変えられる様にするお薬ですよ?」「あ、そうそう。このコト口外したら・・・嫌ですからね(ニッコリ)」 - Phoenix@反応 2014-06-24 17:17:54
        • サレナ「なんだ、ただの性転換薬…性転換薬!?まあ、口外はしないけど…よく作れたな…」 - ユキカゼ 2014-06-24 17:26:44
          • 御影「私に不可能は無いのだー・・・ってなんかアホくさいセリフね。マァそう言うコトだよ」「この薬で・・・うふふ・・・」 - Phoenix@そっとしておいた方が良い雰囲気 2014-06-24 17:37:39
            • サレナ「な、なるほど…じゃ、私はそろそろ行くよ」 - ユキカゼ 2014-06-24 20:28:41
    • 御影「と言うわけで、グビッとな!」(一本飲み干した)「・・・?」(特に変化は無い)「あれぇ?おかしいなー・・・こうなれば」(残り二本も飲み干した。だが外見上の変化は無い)「???・・・ボク、失敗しちゃった?念の為何も無いか検査しよう」(そして、カプセルでの検査結果に・・・)「う・・・そ・・・・」(モニターの性別判定に"雌雄同体"の文字が)「つまり、ボク・・・両性なの・・・?よく考えれば、一人称無意識に"ボク"になってるしぃ!!」「・・・ん、待てよ?女の姿のままでも男でもあるって事は・・・"ボク、男にもなっちゃったんだ"って水上ちゃんに言えば・・・(ニヤリ)」「早速水上ちゃんを探そう!」(システム:御影が両性体になりました。女の姿でありながら男でもあると言うカオスな状況に) - Phoenix@カオスがやって来た 2014-06-24 18:51:45
      • サレナ(外を散歩中)「(そういや、性転換薬っていってたが寮の部屋はどうなるんだろ…)」 - ユキカゼ 2014-06-24 20:40:08
      • (技術部部室)ビクッ…な、何でだろう…凄い寒気が…き、気のせいだよね…? - 水上小夜 2014-06-24 21:01:54
        • 御影「嫌な予感って心外だなぁ(瞬間移動で水上に抱きついた)」「と言うわけで早速ご報告。ボクね、女の子でありながら男の子にもなったの。雌雄同体って奴ね」「なのでボクを恋人って呼んでもいいのy」飛鳥「はいはいそんなコトだと思いました(注射を打ち込んだ)」御影「あうっ!?ね、姉さん・・・?」飛鳥「弥夜から報告を受けて中和剤を作りました。これで元通りですよ」御影「そ、そんなぁ〜!」飛鳥「と言うわけでオシオキです。いらっしゃい(御影を引きずって行く)」御影「やだぁ!水上ちゃん助けてぇ〜・・・!(フェードアウト)」 - Phoenix@この後滅茶苦茶セッカンされた 2014-06-24 22:26:32
          • …ごめん、御影ちゃん。私も心を鬼にするしかないの…(た、助かったぁ…) - 水上小夜@心の奥底で安堵 2014-06-25 08:28:31
  • その世界の最高神「まだ生きてたとはね、『戦闘妖精』。早いとこ死んでもらわないと困るんだけど」ユキ「あいにく、そんな予定は全くないね」最高神「なら、この場で引導を渡した方が良さそうだね!」魔法攻撃をしかける。神が使う『魔法』、人はそれを『奇跡』と呼ぶ。ユキ「それも願い下げだ!」ユキは結晶の刃を周囲に展開し、強襲をかける。激しい戦闘になってるが、周りには廃墟しかない。 - ユキカゼ@故郷 2014-06-24 16:46:40
    • ユキ「もらった!」ユキの刀が最高神の心臓部分を貫く。その時に、ユキの魔力が『奪』に傾く。(普段は『力』)最高神「まだだ…」その存在が薄くなる。最高神「バカな…」「こんな結末は認めない…認められるはずがない…」ユキ「神ですら管理しきれないから禁忌とされたんだ」最高神「…」最高神はユキに完全に力を奪われる。そして消失した。ユキ「そろそろ戻るか…」 - ユキカゼ 2014-06-24 16:54:13
        • ふうっ、こっちでも修行しないとなまってるな・・・飛鳥から吸った魔力もなんか変な反応してるし・・・なんかあったんかね?まあわかってもなんもしないけど・・・てか今何人が俺だとわかるかね?結構長く女だったからなぁ・・・。 - 夜刀子→夜刀@性転換して修行中 2014-06-24 18:16:26
  • …よし、「小雨ちゃん人形」完成!手を握って…『ハンシンサマ、ハンシンサマ』…うん、上手くいってる!これなら虚雨も喜ぶ…かな? - 水上小夜 2014-06-24 21:18:41
  • 凍結射手「お前を、殺す」その辺の神B「な…何を言って」「あべし!」心臓が氷柱に貫かれる。力が凍結射手に流れる。凍結射手「まだ…足りない…」フラフラと何かに吸い寄せられるように何処かへ向かう。 - ユキカゼ@??? 2014-06-24 21:23:25
    • 数時間後、辺りには氷柱が乱立している。凍結射手「これだけあれば充分でしょう…」 - ユキカゼ 2014-06-24 21:37:53
  • あの夜感じたあれだ....「なんだかしらねえがアイディアがわいてくる....」新しいAIだ!「いよっしゃあ!」 - ローディ&主任@教室で作業中 2014-06-24 21:37:35
    • 『心理実験にご協力お願いします。質問に答えていただくだけです。ただ、結構時間がかかりますのでお覚悟を。2日後に○○教室まで来てください。報酬もご用意しております。あなた方にとっても悪い話ではないと思いますが?』ローディ - 掲示板張り紙 2014-06-24 21:42:40
      • なんだこの文体は。どこから突っ込めばいいんだ。(騙して悪いが……)やめんかい。……実験って書いてあんのが一番おっかないんだよなぁ - ガングニール&ミョルニル@悩み 2014-06-24 21:48:16
      • ユキ「帰って来た途端これか…まあいい」凍結射手「参考にできるかわかりませんけどね」「それはそうと、後で訓練場に行きましょう」ユキ「そうだな」 - ユキカゼ 2014-06-24 21:54:01
            • 怪しすぎだろ。精神操作の類か?・・・悪い話じゃないとか強調してるのが更に怪しいだろ・・・。 - 夜刀 2014-06-24 22:10:59
      • 飛鳥「かなりブラックな文面ですね(滝汗)」弥夜「何かする気満々じゃな」御影「実験ってのは面白そうだけど・・・(女に戻ってる(詳しくは上参照))」飛鳥「とりあえず何もやらかさないか監視すると言う意味でも行ってみますか(飛鳥は教員である)」御影「じゃ私もー」弥夜「やれやれじゃな」 - Phoenix@反応 2014-06-24 22:49:05
      • ガサガサ) うーん、全然分からん。やっぱ数聞いて行くしか…。…ん、これはちょうど良い、検査ついでにいろいろ聞いてみようかね - 朧月 虚雨@参加予定 2014-06-24 23:13:31
      • うーん、一応行ってみるか - フォルド 2014-06-25 19:07:52
    • やっほー、ローディ!それと主任!なんか嬉しそうだね。何か作ったの? - 水上小夜@小雨ちゃん人形を抱き抱えながら 2014-06-24 21:44:22
      • ははは!ありがとう!!前からやってきた研究と言う名の趣味に付き合ってもらうだけだけどね。それとその人形、どうしたんだ?ま、いいや!予定通り2日後にな!そん時に話してやる。 - ローディ@主任と共に作業中 2014-06-25 00:11:59
    • おもしろそうね,行ってみる「そうだな,いつものことだしな」 - AC-マルチタンス+ウタ 2014-06-25 15:14:53
  • (飛鳥の部屋、御影へのオシオキ直後) 飛鳥「御影ちゃん」御影「ハイ」飛鳥「貴女ってもしかしなくてもガチ○ズだよね?」御影「その通りデス」飛鳥「・・・異性を好きにはなれないんですか」御影「だって、男って何か不純なんだもん」飛鳥「(・・・貴女の行き過ぎな水上さんLOVEの方が不純ですが・・・) と、とにかく自重しなさい!そして恋するのは異性にしなさい!」御影「やだ!水上ちゃんが一番だもん!男って胸しか見ないもん!」飛鳥「ぐ・・・(最後のは男装してた時に周囲がそうだったから否定出来ない・・・)」御影「はぁ・・・こうなったら」飛鳥「ん?」御影「同性婚出来る国に駆け落ちしようかな」飛鳥「おいばかやめろし、絶対止しなさい!絶対駄目ですよ!?」 - Phoenix@オシオキ後の論議 2014-06-25 17:49:49
    • コンコン)弥夜……さん。聞きたいことが……うん?開いてる?(ガチャ    ……何があった……    ≪床のドアから≫ - ミョルニル@単独 2014-06-25 18:04:21
      • 何やら不穏な雰囲気、しかも本人は居ないと来た……出直すかね - ミョルニル 2014-06-25 19:48:30
    • 凍結射手「話は聞かせてもらいました。この国でも同性婚を認めるよう運動をするのもいいと思います。その時は私も参加しますよ」ユキ「ま、そういうことだ。悪い話じゃないと思うぞ」サレナ(物陰)「…バッカじゃなかろうか…(天井から氷の塊が落ちてくる)イテ!」 - ユキカゼ 2014-06-25 18:42:38
      • 御影「よしやろうすぐやろういまやろー!」飛鳥「やめろォ!!(部屋の気温が10度上昇)」御影「ちょっ、ごめんごめんごめんごめん!!力漏れてるから!"また"焼き鳥はごめんだからぁ!!」 - Phoenix@オシオキ中一回弾みで焼かれた模様 2014-06-25 19:05:23
              • ま、水上は大変だろうな。色々あったんだろうし多少は許容してやらんと。・・・まあ今回は行き過ぎではあるが。・・・ハァ、先生から吸った魔力が変な定着したから聞きに来たんだが・・・無理か。お取り込み中のようだし、邪魔する前に失礼するか。 - 夜刀@部屋の近く("炎"を作りつつ) 2014-06-25 19:23:45
        • ユキ「ああもう暑!」凍結射手「それがあなたの答えですか」凍結射手の周りが10度ほど寒くなる。 - ユキカゼ 2014-06-25 19:26:29
          • 飛鳥「あぁ・・・もう!健全仕事しろ!!」弥夜「ハイハイそこまでじゃ(飛鳥と御影に符が張り付いて電気ショックを与えた)」飛鳥&御影「「ぎゃああああああ!」」弥夜「全く・・・目を離せばコレじゃ・・・」飛鳥「し、しびれ、びれー・・・」御影「あば、あばば、ばば・・・」 - Phoenix@弥夜のオシオキ 2014-06-25 19:53:14
            • ユキ「健全ってなんだ?」凍結射手「さあ…少なくとも私たちがいた世界とは無縁でしょうね…」ユキ「とりあえずもう行くことにするよ」 - ユキカゼ 2014-06-25 20:34:24
    • はい、そこまで。 ・・・静寂の"蒼"。(部屋が精神安定を促す蒼い気で満たされる)  恋話に花を咲かせるのは構わんが、あまりに重い愛を相手に求めるのもそれはそれで問題だぞ。 お互い合意の上でなら別に止めんが、そうでないなら少しは相手の気持ちも考えろよ。 お前に言ってんだからな?御影。   ・・・あと、俺は別に胸の大きさにはこだわらんからな。 - 緋月@『彩月』発動中 2014-06-25 19:42:29
      • 御影「は、はひぃ〜(黒焦げ)」弥夜「わざわざすまんのぉ・・・」 - Phoenix@反応 2014-06-25 19:54:35
              • 見ててほっとけないんだよ、なぜかは知らんがな。  ・・・癒しの"緑"(ゆっくりとだが、御影が黒こげから元に戻っていく)  (気にかけてるっつーよりは・・・もう過保護のレベルだぞ。) ・・・ - 緋月&??? 2014-06-25 20:21:38
          • 御影「ふぇぇ〜。電気は嫌ぁ!」飛鳥「まだ痺れてますよ・・・」弥夜「次は雷落とすからの」飛鳥&御影「「やめてくださいしなないけど死んでしまいます」」 - Phoenix@もはやコント 2014-06-25 20:29:12
            • ま、『お母さん』に怒られないように気を付けろよ?   (面白れェ・・・)  ん?   (しばらく眠ってる間に随分と面白いヤツがいるじゃねーか!コイツは外に出る『価値』があるぜ!)  え?ちょっと待て、お前それって・・・  (ちょっとくすぐったいぜ?緋月。)  ・・・ッ! - 緋月@体の輪郭がぼやける 2014-06-25 20:49:42
              • 御影「うん・・・あれ?」飛鳥「何かモザイクみたいに・・・」弥夜「モザイクて・・・」 - Phoenix@反応 2014-06-25 21:21:38
    • (そして30秒ほど経った後、緋月の体から何かが飛び出し、次第に人の姿を形作っていき・・・)  ・・・ふぅ、久しぶりの実体だからやっぱりまだ慣れないか。 (暗い灰色の髪を腰まで伸ばし、大正時代の軍服を着たどこか惚けた顔をした男性が現れた) - ??? 2014-06-25 21:24:30
      • 飛鳥「なんか出て来ましたね」弥夜「そうじゃの」御影「・・・なんでそんなに冷めてるの?」飛鳥&弥夜「「もう慣れた」」御影「アッハイ・・・さいですか・・・」 - Phoenix@意外に冷静 2014-06-25 22:01:39
        • なーんだ、もうちょっと驚かれると思ったけど案外動じないんだな。ここじゃこういう事は日常茶飯事なのか?まぁ、俺はあんたらに会う『価値』を見出したから出てきたわけだが。 - ???@好奇心100%の笑み 2014-06-25 22:07:02
          • 御影「へぇ〜(悪戯な笑み)」(直後白い四枚の翼を広げて近づいて行った)「私も興味があるなぁ貴方のコト」飛鳥「やれやれ・・・(こっちも緋色の翼を二枚広げた) コッチに興味がある人ですか・・・まぁ見るだけなら別に良いですよ」弥夜「・・・(なんか単純に興味で動くタイプの人間かのぉ)」 - Phoenix@反応 2014-06-25 22:14:56
            • っと悪い、先に俺の自己紹介をしておこう。あぁ、あんたらの事は緋月を通して見てるから知ってるぜ、『火の鳥』の力を受け継いだ二人、飛鳥と御影。そして九尾の妖狐弥夜、だろ? 俺の名は影月(えいげつ)、緋月と同じく『月の血族』にしてそのお目付け役をやってる者だ。最初の『月の血族』が出来た時から生きてるから・・・1200歳ぐらいか? - 影月@御影の翼をまじまじと見つめる 2014-06-25 22:36:40
              • 飛鳥「・・・("貴方より年上です"とか口が裂けてm)」御影「姉さんより年下なんだ・・・」飛鳥「ブッ!」弥夜「ぎゃはははは!言いおったwww あっははは・・・は?(顔が蒼ざめて行く)」飛鳥「(ゴゴゴゴゴゴ) みぃかぁげぇ〜・・・!?」御影「ひっ・・・!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・」飛鳥「いやー・・・御影ちゃんはホントに・・・(側にあった展示用のダイヤの原石を片手で粉微塵にした)」弥夜「主様・・・落ち着いてくれぇ(涙声)」御影「水上ちゃん助けてぇ・・・ふぇぇぇぇ(泣き出した)」飛鳥「次は・・・無いですからね?(ニコッ)」御影「はいぃぃぃぃ・・・うぇえぇん(泣)」弥夜「(御影を抱き寄せて) 御影、タブーは分かったな・・・?もう口を滑らすんじゃ無いぞ・・・よしよし」飛鳥「弥夜」弥夜「はひぃ!?」飛鳥「大声でよくも笑ってくれましたね。貴女は後でセッカンです」弥夜「ふぇ・・・堪忍してぇなぁ〜・・・(涙声)」 - Phoenix@飛鳥のタブー=歳の話 2014-06-25 22:58:39
      • ユキ「変な気配を感じて来てみれば…」凍結射手「なんか増えてますね」 - 名無しさん 2014-06-25 22:43:24
    • はっはっはっ、仲睦まじくて結構なことだ。とりあえず今日は挨拶だけにしておくよ、コイツも連れてかなきゃあならんしな。「あ・・・が・・・」(ショックで気絶中)そんじゃなー(ガチャ - 影月@気絶した緋月を連れて外へ 2014-06-25 23:12:37
      • ユキ「そうか。また会うこともあるかもな…」凍結射手「私たちも行きましょうか」ユキ「だな」 - ユキカゼ 2014-06-26 07:59:53
      • 飛鳥「では弥夜・・・来なさい(弥夜を引きずって校庭方面へ)」弥夜「ひぃぃぃ・・・!御影助けてくれぇ!」御影「(カタカタカタカタ)」弥夜「あっ・・・(\(^o^)/オワタ)」 - Phoenix@このあとry 2014-06-26 09:52:26




最終更新:2014年07月19日 12:50