- (御影の部屋) 御影「軍艦って凄いのいっぱいだなぁ・・・ん？コレは・・・」(次の日、プールにいつの間にか併設されたプール型ドック) 御影「と言うわけでニュードの力で喚んでみました☆」飛鳥＆弥夜「「(唖然)」」(まさかの戦艦大和(実物)) 御影「プールに名物出来ました！」飛鳥＆弥夜「「ばかやろおおおおおお！！」」(システム：プールの横に戦艦大和が登場) - Phoenix@またやらかした 2014-06-26 12:49:45
- カレン「めちゃくちゃだな…おい…」サレナ「…この後なんか飛んで来そうで怖い…」カレン「あ…(察し)」 - ユキカゼ 2014-06-26 16:29:11
- 飛鳥「これですか？(ドーントレス(米軍急降下爆撃機)を指差して)」御影「ちゃんと小道具もあるよ！(零式水上観測機の翼に乗りながら)」弥夜「(主様も乗り気になっちまったァー！)orz」 - Phoenix@この姉妹、ノリノリである 2014-06-26 18:01:22
- サレナ「お…おう…」サレナ「もう至れり尽くせりだな…」 - ユキカゼ 2014-06-26 20:38:35
- 飛鳥「と言うわけで」御影「観光様にセット完了！」弥夜「やれやれ(手伝わされた)」(ロープや説明・注意書きの看板などが至る所に設置されている) 飛鳥「これで誰が来ても大丈夫ですね」御影「楽しみー」弥夜「(何も問題が起きなければ良いのじゃが)」 - Phoenix@記念艦に早変わり 2014-06-26 19:05:35
- あ艦これ・・・ 「おいばかやめろ。」 - 緋月&影月 2014-06-26 20:17:21
- 水上「うひょー！かっこいいー！(目からビームが出そうな位目を輝かせる)」カルラ「これ、ひょっとしてちゃんと動くのか？」トレイル「飛鳥さんたち」 - 水上&3人衆 2014-06-26 21:16:22
- トレイル「飛鳥さん達の話だと、ちゃんと動くらしいですわ。…よくもまあ、こんなものを作りましたわね」トゥーナ「…力の無駄遣い。馬鹿馬鹿しい」 - 水上&3人衆 2014-06-26 21:20:52
- なるほど、よくできてるな。弾さえあれば艦砲射撃もできるぐらいの再限度だ。 - フォルド＠観光 2014-06-26 21:28:32
- ユキ「…いくぞ！」刀を構える。凍結射手「いきます！」ツインブランド・カスタムを構える。結晶の刃と氷の刃が飛び交い、刀の剣戟と両剣の剣戟とがぶつかり合う。その迫力は中位の神の争いに匹敵するほどだ。 - ユキカゼ@訓練場 2014-06-26 20:51:45
- 「さて、そんじゃ行くか緋月。」 そうだな・・・ファルシィとロザリアには出かけるって言ってあるし、そろそろ行こう。 - 緋月&影月@外出 2014-06-26 21:10:28
- ｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻｶﾞｻ､ﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗ…)ええい、クソァ！ココ(地下書物庫)でいくら探してもアルドシャルラのアの字も出てこねぇ！…暗黒図書館をがさ入れするしかないか… - 朧月 虚雨@小雨の行方の手がかりを探し中 2014-06-26 22:08:38
- 何してんの虚雨 - 夜刀 2014-06-26 22:29:11
- 何してんの？手伝おうか？・・・アルドシャウラとかいったっけ探してるのは？映像ならあるけど書籍は知らないしなぁ・・・。 - 夜刀@誤送信失礼・魔力操作本探し中 2014-06-26 22:32:39
- うーむ、やっぱり異世界に関する情報はここには少ないか……ん？なんだこの資料の山は？ ≪虚雨に気づく≫ ……その口振り、ひょっとして探してるのは単なる兵器としてのアルド・シャウラじゃないのか？ - ガングニール 2014-06-26 23:03:36
- おお、夜刀にガングニール。いーや、つい最近こいつの模造品みたいのがこの学園でドンパチやってたらしいじゃん？そん時に小雨の気配を感じたって言ってたんだよ。んで、そいつについて調べりゃ小雨の行方についてなんかつかめるんじゃないかな、と思ったんだ。もしかしたら自分が持ってるツィタデルの力と、何らかの関係があるかもしれんし - 朧月 虚雨@元普通の一般人のためそういう知識はもっていない 2014-06-26 23:41:37
- アルド・シャウラもツィタデルも、エイジェンっつー武装勢力の巨大兵器だ。前者は多脚戦艦、後者は飛行空母だったと思うぞ？……ただ、そのツィタデルの力ってのが分からん。虚雨が言ってるのは、エイジェンの兵器とは別物なのかもしれないな、ソレ。因みにエイジェンのツィタデルとアルド・シャウラはこんな感じだ ≪指を変化させて、二つの模型を作る≫ - ガングニール 2014-06-27 01:30:37
- フムフム、元は巨大兵器か。そこら辺の事情は…、直接聞いた方が早いか。…具現化しろ、ツィタデル。(ｳﾞｨｳﾞｫﾝ…)『…このように、我と面と向かって対話するのは久方ぶりだな、少年よ』そうだな、いつもは無条件に力かしてもらってるしな。『我の能力を本能的に模倣しているとはいえ、能力操作の面では貴様はまだ未熟だからな、契約している身としては当然のことだ』ま、そーだな、元只の一般人にそんなの求められても困るし。『既に逸脱仕掛けているわ、自身の能力を使いこなす程度にはな』はっはっは、手厳しいことで。…おっと忘れてた、こいつがツィタデル、自分の力の一端のひとつの過去の実力者、らしい『まあ、訂正するところはなにもない、よろしく頼む』 - 朧月 虚雨&ツィタデル@ツィタデルイメージ、テイルズのレイヴンとマリクを足して2で割った感じのオッサン 2014-06-27 09:20:17
- ……こりゃ完全に別物だな。ミョルニルみたいなニュード知性体かとも思ったが、そうでもないようだし……明らかにニュード以外の力が働いてる。すまんが、力にはなれそうにないな - ガングニール 2014-06-27 11:33:54
- 『その通り、エイジェンという組織はとある文献から我々を存在を知り、力を模して巨大兵器に利用しているだけだ。兵器の名前も、力の使用も、すべて我々の管轄外だが、力を模しているだけあって、こちらからの干渉は容易なのだがな』要するにその巨大兵器を掌握することも容易ってか？『そのとおり、”奴”はどう考えているかはわからんが、我はそのようなことは趣味ではない、あくまで我の目的は「融鬺怨族の消滅」だからな。』 - 朧月 虚雨 2014-06-27 12:07:44
- へー、だから似た力を感じたのか。面白いねぇ・・・。まあ自分はよく知らんのだけど。一応、頭に入れとくよ。何かあれば通達するから。 - 夜刀 2014-06-27 12:27:19
- そっか。まあ、暗黒図書館に行くなら迷子にならないよう、緋月辺りに案内を頼み――（ガングニール！早く来い！）――……何やってんだ、ミョルニル……用事が出来たんで俺は行く。気をつけろよ、図書館にも、エイジェンにも≪ガングニールは立ち去った≫ - ガングニール 2014-06-27 12:34:44
- おう、二人ともサンキューな。………で、ツィタデル、さっき言っていた”奴”ってのは…『そう、アルド・シャウラ。我とほぼ同等の実力を持ちながら、他の力を欲し奪い、そして飲まれた。我と同様に封印されていたはずだが、もしや…』模造品が暴れたこと、小雨の行方とも関係があるかも、ってことか。…封印されている所ってどこなんだ？『我も詳しくは知らん。ただ、力を感知できるのは、この学び舎のどこかであることは確かだ』…なら、地面ひっぺ替えしてでも探してやるさ。 - 朧月 虚雨&ﾂｨﾀﾃﾞﾙ@地下書物庫から退散 2014-06-27 13:06:57
- そろそろか....「肝心の本体ができてないぜ」しゃーない、突貫でつくるか。「オッケイ、じゃやるか」 - ローディ＆主任＠実験開始はもう少し待ってください 2014-06-27 00:09:27
- (大和の艦橋) 御影「やっちゃう？」飛鳥「やっちゃいますか」弥夜「警報を忘れるんじゃないぞ」(ジリリリリリ) 御影「(放送)えーえー、総員第一種戦闘配置！対空戦闘用意！・・・なんちて☆(バコッ)痛ぁ！？」弥夜「(放送)これから空砲による対空掃射を始めるでー。甲板、特に主砲周りは大変危険じゃから、中に入るか船から離れてくれー。間近で見たい人は艦橋か指揮所に来ると良いかものー」飛鳥「と言うわけで全砲門装填開始！」(エイジェンの機体をちっちゃくした様な奴が次々と出て来た。機銃の弾倉や高射砲の三式弾を運んでる奴も見受けられる。主砲や副砲の中でも三式弾の装填作業が始まった。なお、全て空砲です) - Phoenix@対空火力演習 2014-06-27 12:08:59
- ミニBR「装填完了！」「退避完了！」御影「敵機3時方向、主砲副砲！撃てぇ！」(ズガーンズガーンズガーン)(ドーンドーン) ミニBR「敵機肉薄してきます！」飛鳥「対空砲座、撃ち方始め！」(一方甲板) ミニBR達「敵機三時方向！仰角45度！」「仰角45ー！」「早く向けろー！」「うっしゃー行けるぞー！」「撃てぇー！」「うおおおお！」「堕ちろー！」(ドドドドドドドド！)(バンッバンッ) 弥夜「なんか楽しいのぉw」 - Phoenix@みんなノリノリである 2014-06-27 12:22:38
- ……貴様らは……少しは静かに出来んのかァァァァァァァァァァァァ!! ≪大和に強襲≫ - ミョルニル@フルBUZ麻エイジェン仕様 2014-06-27 12:26:36
- 御影「アッ、そこは駄目だってー！」(主砲発砲→強烈な空間震でミョルニルが弾き飛ばされた) 弥夜「あちゃー・・・」飛鳥「だ、大丈夫でしょうか・・・」(TIPS：大和の主砲、46cm砲はその発砲の衝撃だけで数十人犠牲にしてる砲です。撃った瞬間近く通った航空機が木っ端微塵になったやら、不注意に近くを歩いてた新兵が衝撃で多臓器破裂で死んだやら・・・とにかくヤヴァイ) - Phoenix@危険って言ったのに 2014-06-27 17:48:32
- ガ「だからやめろと……」 ≪フル路地支援でミョルニルを受け止める≫ ミ「残像、だ!!」ガ「なっ、何時の間にそんな芸を!?」 ≪と思いきや受け止められたミョルニルが霧散した！直上から肉薄する本体が、ぺ槍で主砲を貫く≫ ガ「あーもう全く……リペアの準備でもしときますかねぇ」ミ「墜ちろォォォォォ!!」ガ「……やれやれ」 - ミョルニル&ガングニール@実弾でもいいのよ 2014-06-27 18:00:17
- 三人「「「あ」」」(主砲爆発→弾薬に誘爆) 御影「この程度じゃ沈まないけどさ・・・ミョルニルさん今度こそ死んだんじゃない・・・？」(主砲射出に必要な装薬量からお察しください) 飛鳥「と、とりあえず保安要員は直ぐに消火に向かいなさい！」弥夜「隔壁を閉めるんじゃ。火の手が回らんようにな・・・また泣ださなければ良いのじゃが(ボソ」 - Phoenix@装薬量＝"一門"330kg 2014-06-27 18:19:46
- ミ「私をただの猪武者だと思うな!!」 ≪ミョルニルが爆煙から飛び出す。重火に切り換えたようで、バリアユニットを展開している。ただしSPは㍉≫ ガ「もうその辺にしといたらどうだー？」ミ「消えろ！」ガ「……なんでこう、ここの婦女子皆様はどいつもこいつも戦闘狂なのかね……」 ≪距離を取りファフニールで対空機銃を潰していく≫ ガ「……あー、不死鳥一家さんや。コイツ止めた方がいいか？」 - ガングニール&ミョルニル 2014-06-27 18:42:34
- 御影「(イラッ)せっかく作った船を・・・」飛鳥「(ゾクッ)み、御影？」御影「ちょっと行ってくる(真顔)」(直後、瞬きする間に1200発以上の攻撃をミョルニルに叩き込んだ。無論、残像など通用しない。御影が光の速度で移動している為である)「あんまり調子に乗ってると○すよ？ミョルニルさーん？」弥夜「落ち着け！(墜落したミョルニルを踏みつけようとしたのを羽交い締めで止める)」飛鳥「全く・・・どっちもどっちですよ(ボロボロになったミョルニルに治療を施す)」 - Phoenix@ミョルニルをフルボッコ 2014-06-27 21:07:09
- (御影がミョルニルを殴る少し前)ちょっと、二人ともやめようy…(ミョルニルの前に立ちふさがる) へぶぶぶぶ！(この瞬間に御影がミョルニルを殴る。200発ほど一緒に殴られる)…きゅー…ぐへ…(そのまま地面に落下)…なんでこんな目に…ｶﾞｸｯ - 水上小夜@一緒にフルボッコにされる 2014-06-28 00:14:04
- 御影「あ゛」飛鳥「あー・・・」弥夜「耳栓用意」御影「水上ちゃああああああああん！(大絶叫)」飛鳥「(キーン)ふへぇー・・・！」弥夜「言わんこっちゃない・・・」御影「ごめんねぇぇぇぇ！うわああああああん！(泣きながら医務室に光速で搬送)」 - Phoenix@＼(^o^)／ 2014-06-28 01:38:57
- ガ「だからやめろと言ったのに」ﾋﾟﾛﾋﾟﾛ ミ「ぐ……煩いのは御影、貴様じゃないか!!」ガ「確かに煩かったが、だからって攻撃していい事にはならんだろ」ミ「何で……何でお前はそいつの味方をするんだガングニール！」ガ「やれやれ……一回頭冷やせ。な？」 ≪ガングニールはミョルニルを再吸収、回収した≫ ガ「さて……調子に乗っていると言ったな、御影。まさか、こんなデカブツを勝手に拵えた挙げ句にあれだけ騒音ばらまいておいて許されるとでも？実物を再現？衝撃で人が死ぬ？そんなもんむやみやたらに使うんじゃねぇドアホ。皆が皆テメェみてぇな超人じゃねーんだ、弁えろ餓鬼。さもなきゃテメェこそどうなっても知らねぇぞ」 ≪光学迷彩のエフェクトと共に、無数のリモートシューター（ヴェスパイン仕様）が現れる≫ 「――――あとそこの逃げようとしてる二人。悪乗りしねぇで止めろ。保護者だろ」 - ガングニール&ミョルニル@説教 2014-06-28 09:38:49
- ……聞けやゴルァァァァァァァァァァァァァ!!≪御影を追う≫ - ガングニール@キレた 2014-06-28 09:41:50
- …………まさか本当に撃つとは・・・・一応アレを用意しとこう。ｶﾀｶﾀ - フォルド＠何かを打ち込んでいる 2014-06-27 16:38:33
- ユキ「仲間はずれは良くないなぁ。私も入れてくれないと」凍結射手「派手にいきましょう」大和に向かって強襲をかける。(もちろん弾に殺傷能力は無い) - ユキカゼ 2014-06-27 19:12:11
- 搭乗機体はFFR-41MRのデッドコピーです。複座型なので飛んでるのは一機です。 - ユキカゼ 2014-06-27 19:13:20
- YFコンビ「(´･ω･`)」 - ユキカゼ 2014-06-28 07:26:54
- システム：ミョルニルに集中してたから仕方ないね_(:3」∠)_ - Phoenix@主砲一基大破+対空砲座被害甚大ではどうしようもないw 2014-06-28 08:40:02
- ユキ「遅かったと言うのか…」 - ユキカゼ 2014-06-28 09:20:38
- (ボーダー学園を出て数時間後) ふぃ～、到着っと。「ここは・・・まさか。」 その通り、俺の実家の跡地だよ。アイツの実家はまだ健在だからこっちに建てたんだ。 「・・・血族の大人は皆殺しにしたんじゃなかったのか？」 それが何人か討ちもらしがいたみたいでな、調べたらアイツのことを心配してくれてた人達らしいからまあ、無罪放免ってことで。 「しかし、お前も律儀だな。いや、未練がましいと言うべきか？」 何がだ？ 「こーいう事をするトコがだよ、てっきり骨の一部でも持ち歩いているかと思ってたよ。」 ・・・静かに眠ってもらおう、としか当時は考えなかったよ。 さてと、話が長くなっちまったな。そろそろ始めるか。 (目の前にある墓に持ってきた花を置き、線香を立てる) よう久しぶり、元気か？銀月。 - 緋月&影月@目的・墓参り 2014-06-28 00:21:25
- 緋月達、どこ行ったんだろ・・・ 「ま、私達には関係の無い場所と考えて間違いは無いだろうね。」 でも、最近なんか気になるんだよね・・・緋月の色々なことが。 「それは・・・恋だよ。」 ぶっ！い、いきなり何言い出すの！？ 「おや、では嫌いなのかい？」 違うよ！・・・で、でも例え私が緋月を好きだったとしても緋月がどう思ってるか・・・ 「『案ずるより産むが易し』だよ、あれこれ心配する前にまずは行動を起こしてみたまえ。」 ・・・分かった/// - ファルシィ&ロザリア@同じ頃 2014-06-28 00:50:05
- (飛鳥の部屋) 弥夜「マァそう言うわけで・・・大騒動になっちゃったのぉ」飛鳥「流石に調子に乗り過ぎました・・・」御影「水上ちゃぁん・・・」飛鳥「とりあえず、御影・・・探究心や好奇心"だけ"で行動するのはやめてくださいね・・・多分焔の性格継いじゃったんでしょうけど」御影「うん・・・そうする(本気で凹んでる)」弥夜「とりあえずアレは安全の為解体しようか・・・」(プール方面で大爆発) 三人「「「あ」」」 - Phoenix@反省会、大和轟沈 2014-06-28 11:15:14
- サレナ「あばー！」カレン「冗談じゃねぇ！」(爆風で飛んだ)ユキ「…」凍結射手「…派手にいきましたね…」ユキ「出番ェ…」 - ユキカゼ 2014-06-28 13:17:02
- 五十嵐「ちょ！またかよぉ！」トゥーナ「…ちっ」(トゥーナが左手を挙げると同時に大和の周囲に障壁を展開し、爆発の衝撃を抑え込む)トゥーナ「…間にあわな…っ！」(一瞬、熱風と衝撃波をあびる)五十嵐「ぐおおっ！？…どんだけ火薬積んでたんだよあの船に！」トレイル「ざっと計算して…この位かと(電卓を見せる)」五十嵐「……あいつら、馬鹿だろ…」カルラ「それよりもあの二人を助けねぇと！『スライムクッション』！」(吹っ飛んだサレナとカレンの落下地点にスライム状のものを生成し、受け止める。[ベタベタしていないので簡単に抜け出せます]) - 五十嵐&3人衆 2014-06-28 19:29:24
- 二人は反応とは裏腹に綺麗に着地する。サレナ「ありがとう」カレン「ありがと…」 - ユキカゼ 2014-06-28 19:35:00
- 【遊びの規模が違う？幻の戦艦大和出現！】昨日、プール横に戦艦大和が出現した。御影さんが作ったものとの事だったのだが、即日轟沈してしまった。空砲で対空砲火演習をしてたところ、原因不明の攻撃によって、弾薬庫に誘爆し爆散したとの事。その影響で多少周囲に被害が出た模様。なお、当事者三人には厳重注意が為されたとのこと。爆発の発端となった、攻撃を仕掛けた人物についても現在調査中であり、見つけ次第厳重に処罰するとの事。 - 校内新聞 2014-06-28 21:00:20
- ガ「言わんこっちゃねぇ」ミ「う……」ガ「しばらく引っ込んでたらどうだ」ミ「そうする……」ガ「……やれやれ」 - ガングニール＆ミョルニル 2014-06-28 21:03:52
- ユキ「…【重装】でも作るか…」凍結射手「機動性は据え置きで、でしょう？」ユキ「当然」 - ユキカゼ 2014-06-28 21:06:41
- 最近物騒というよりは『ついうっかり』な事件が多いわねぇ、私も何かやってみようかしら？ - ヘイゼル@トレイターのメンテ中 2014-06-29 00:31:39
- ふーん…相変わらずここはびっくりするようなネタがいっぱいあるなぁ - アホぬこ@警備兵 2014-06-29 08:40:22
- ユキ「【重装】装備を作ろうとしたはずだよなぁ…」凍結射手「ですよね…」ユキ「どうしてこうなった」そこには2つのWドライバーと氷のFが書いてあるメモリと斬撃の痕でBが書かれたメモリがある。ユキ「とりあえず、試運転してみるか…」凍結射手「ですね…」 - ユキカゼ 2014-06-29 10:28:42
- ユキ「いくか」＼ブレード／凍結射手「はい」＼フリーズ／凍結射手が消える。＼ブレード、フリーズ／右が水色で左が銀色だ。左右の腕にはレーザーブレードがあり、氷系の技も使える。少し素振り的なものをする二人(？)ユキ「コンビネーションは最高なんだが、本当どうしてこうなった」凍結射手「さあ…とりあえずこれの活用機会はあまり無いでしょうけどね」ユキ「メモリ使う敵なんてそうそう出て来ないだろうしな…」 - ユキカゼ 2014-06-29 10:34:15
- (保健室)五十嵐「おーい、水上、大丈夫か？」水上「うん、大丈夫…じゃないっぽい…ｲﾃﾃ…」五十嵐「全く、心配かけさせやがって…喧嘩を止めるにも、後で文句言っとかないとな…」水上「あはは…ごめん。でも、二人とも悪気があった訳じゃないし…」五十嵐「…お前、ちょっと甘過ぎないか？今回はどう考えてもあの二人が悪いってのに。少し位は怒った方が、あいつらのためだぞ」水上「うーん…そう言われても…怒る気にならないんだよね」五十嵐「ふむ……(…いいこと思い付いたぜ！)水上、これやるわ」水上「なにこれ？」五十嵐「栄養ドリンクだ。…ところで、二人ともまだ見舞いには来てないのか？」水上「えっと…御影ちゃんはここまで連れてきてくれたっきりで、ミョルニルちゃんはまだ来てくれてないかな」五十嵐「…なるほど。それじゃ、俺行くわ」水上「うん、じゃあね！」 - 水上&五十嵐@保健室でのやりとり 2014-06-29 11:15:09
- (下のやり取り後) 御影「水上ちゃぁん・・・(気まずそうに)」遥「失礼致します(後ろから御影を部屋に足で突き飛ばした)」御影「あぅ！？(部屋に倒れ込む)」遥「聞いた限りではマスター、貴女が悪ノリしやがったのが原因です。速やかに謝罪しやがってください」御影「わ、分かってるよぅ・・・」遥「申し遅れました。私、完璧で瀟洒過ぎるメイドロボ、遥と申します。完璧で〜は飾りました。どうぞ笑いやがってください。素直様」御影「確かに素直で優しくて可愛い子とは言ったけど素直様って！？」遥「貴女はちゃんと謝りやがってください」御影「ぐっ、仰る通り・・・水上ちゃん、ごめんね。私のせいで・・・本当にごめんね・・・ごめん(グスッ)」遥「よく出来やがりました。素直様、私が後ほど矯正しておきますので今回はこれで勘弁しやがって下さいませんか」 - Phoenix@訪問 2014-06-29 11:32:48
- ｺﾞｸｯ…(五十嵐に渡された飲み物を飲む)遥さん…申し訳ないですけど、御影ちゃんと二人にしてもらえませんか？……矯正は私がやるので。…御影ちゃん…いつになったら常識ってのを理解してくれるのかな。度重なる近所迷惑に逆ギレ…本当は反省してないんじゃない？コイツら馬鹿じゃねーのって単に聞き流してるとかじゃないの？私の事、どこか小馬鹿にしてるところあるんじゃないの？……これ以上言うと遥さんの面目を潰しそうだからこの辺にしとくけど…次またやったら…そうね…御影ちゃんの血流を逆流させちゃおうかな？御影ちゃん、不死身だから死に続けることになるけど…丁度いい体罰になるよね。…もう行っていいよ、御影ちゃん - 水上小夜@終始凍りついた笑顔のまま 2014-06-29 13:11:02
- 御影「(ポカーン)・・・そ、そうだよね・・・私やっぱ死んだ方がマシだったよねアハハ・・・ごめん(部屋を飛び出す)」 - Phoenix@トラウマ再燃 2014-06-29 13:32:50
- 遥「・・・(無言で水上を平手打ちした)」「教育的指導です。意味はその少ない教養で考えやがって下さい」(そのまま立ち去っていった) - Phoenix@御影を追う 2014-06-29 13:36:36
- 水上「ふぇ！？…私は何を？えっと…何で私は見知らぬ人に叩かれたの？うーん思い出せない…」五十嵐「…いかん、やり過ぎた…(性格反転薬と書かれた薬を手にしながら)…こればっかりは俺のせいだな…ちょっと殺されに行ってくるか…」 - 水上&五十嵐@五十嵐は御影の部屋に向かう 2014-06-29 14:00:03
- ミ「個人的にはアレでも足りないと思うがな……！」ガ「……ノーコメントで」 ≪入れ替わりに入ってくる≫ ガ「ほれ、言う事があるんだろ」ミ「……悪かったな、つまらん事に巻き込ませてしまって。正直、自分を守るのにせいいっぱいだったんだ。まあ突っ込んできたのは貴様だが」ガ「おい」ミ「うるさい！大体原因は――――」ガ「その話をしにきたんじゃねぇだろ」ミ「ッ……とにかく、私は謝ったからな！」 ≪ミョルニルは出ていった≫ガ「……はぁ……すまんな、本当に」 - ミョルニル&ガングニール 2014-06-29 21:11:52
- (注意を受けた夜、三人が御影の部屋で色々話し中) ？？？「こんな次元に居やがっておりましたか。・・・何か増えやがってございますし」飛鳥「げっ・・・」弥夜「この声は・・・」御影「ん？」(次元の壁をぶち破って、メイド服の少女が現れた) ？？？「急に次元を飛び越えやがって下さいましたので探すのに苦労しました」弥夜「遥(はるか)・・・とうとう来てしもうたか・・・」遥「随分と言ってくれやがりますね、淫乱狐さま。身体がご成長されやがりまして、さぞ淫乱度に磨きがかかりやがってるんでしょうね」弥夜「ゴフッ・・・毎日主様と一緒に寝てるだけじゃ！」遥「お黙りやがってください。アホマスターも何か吹っ切れやがった上に何か力を得やがってますね。実に面倒です(素晴らしいですね)」飛鳥「本音と建前逆になってるんだけど・・・」遥「気にしない事です。そしてそちらは誰ですか？マスターに似た力を持っていやがる様ですが」御影「(ポカーン)・・・はっ！？私は御影って言います！」遥「素晴らしくじゃじゃ馬オーラが出ていやがりますね。私は遥と申します。製造番号01XM7738、三四式超次元ご奉仕ロボです。超次元は飾りました。笑ってくれやがって結構ですよ」御影「はは、はははは・・・・(ヤバい、毒舌がヤバい)」飛鳥「もう着いて来なくて良いって言ったのにぃ〜・・・」遥「私の中のツッコミ演算回路が急に"行くべし"と判断しましたので、来たのですが。何かやらかしやがってませんでしたか」弥夜「あはは・・・(その演算回路恐るべし)」遥「そこで、そこのド淫乱の次元超越を再現して飛んできたと言うわけです。わざわざ貴女方に仕えに来たのです。褒めやがって下さい」御影「すごーい！アンドロイドなの？次元超越を模倣出来るなんて凄い！ちょっと色々見せて！」(御影が遥に取り付いて色々調べ始めた) 遥「ひゃんっ！？や、やめてくれやがってくださいませんか」御影「ちゃんと感覚もあるんだ・・・よく出来てるなぁ(不意に撫でる)」遥「も、もっと褒めやがってください・・・」飛鳥＆弥夜「「(あの鋼鉄の乙女(文字通り)がデレたー！？)」」遥「ピー、システム。マスター情報を更新しました。御影様、貴女をマスターとしました。これから貴女に尽くさせて頂きます」飛鳥「仕事早っ！？って私がマスターじゃなくなったの！？」遥「はい。貴女は私をちっともこんな風に愛でやがりませんでしたので。ドジアホ様」飛鳥「(もっと酷い呼び方になった！？)」弥夜「あー、丁度良いわ。遥、その子は良くやらかすからしっかり見たってくれな」遥「成る程。マスター、私の愛の鞭で校正して差し上げます。覚悟しやがってください」御影「え？え？・・・えぇぇぇぇ！？」遥「これからよろしくお願いします。マスター」 - Phoenix@毒舌ツッコミ役登場 2014-06-29 11:23:57
- (御影の部屋) 御影「ぐずっ・・・うぇぇ・・・水上ちゃんに嫌われたぁ・・・死にたい・・・うぇぇん」遥「じゃあ死にやがってください」御影「うぇ！？」遥「人に嫌われただけで死んだ愚か者のレッテルが欲しいならどうぞ死にやがってくださいと申しております」御影「・・・うわぁぁぁん！酷いよー！」遥「大事な人だと言うのは分かりますが、そんな理由で死にやがるならこの世界は死体で埋め尽くされております。少しは大人になりやがってください」御影「ぐすん・・・分かった」遥「と言うわけでこの件は終わりです。私はやることがあります故(内蔵の重機関砲を始めとする重火器を整備している。よく見ると両方の太ももには投擲用のダガーナイフが巻きつける様に複数本ついており、腰には二丁の大型リボルバーが携えられていた)」御影「は、遥さん？何してるの？」遥「事前情報とあまりに性格が違い過ぎました。何か細工をした奴が居ります。粛清して来ますのでここで待ちやがってください(両腕を前に伸ばすとマチェットがそれぞれの手に現れた。その刃の状態を見てから元通りにしまった)」御影「(まるで"殺戮兵器(キリングマシーン)"じゃん・・・)」 - Phoenix@五十嵐逃げてぇ！超逃げてぇ！ 2014-06-29 14:31:34
- ﾌｯ…バレてたか…水上に細工…っつーか、薬盛ったのは俺だ。…御影にちょっと反省して貰いたかっただけなんだが…度が過ぎた…すまなかった。…覚悟はできてる。拷問するなり殺すなり好きにしてくれ - 五十嵐 佑也@腹はくくってきた模様 2014-06-29 14:49:32
- 遥「潔くて結構ですね。じゃあ遠慮無く(マチェットを構えた)」御影「遥さん流石にやめて！」遥「安心しやがってください(ズババババ)」(一瞬で五十嵐の服をバラバラにした！つまり全裸)「"男"が"女子寮"に"全裸"で居る意味、分かりやがってますね」(そのまま部屋の外に突き出した)「(裏声)キャー！変態よー！」一般生徒「何々！？」「きゃーっ！」「変態がいるわー！」(無論御影の部屋の鍵は閉まっている) 遥「あぁ、身内だと言うのでこの寛大さ。我ながら素晴らしい人間性です」御影「いや、むしろ殺されるより酷い目に遭わせてるよ・・・」遥「何か言いやがりましたか？」御影「い、いえ・・・(目を逸らす)」 - Phoenix@えげつない遥さん 2014-06-29 18:47:48
- カレン「うるせー！」ざわめく生徒たちの中でもひときわよく通る声質と大きさだ。カレン「女子寮に男子が全裸でいたからってなんだ！黙ってつまみ出せばいいだろ！気が散るんだよ！」言うや否やワイヤードランスで五十嵐を捕捉、遠心力を使って自室の窓(空いてた)から外に投げ出す。どうやら何かしら集中してやりたいことがあったらしい… - ユキカゼ 2014-06-29 19:09:12
- は、腹くくったとはいえ、これは想定外…ってうおおおおお！？(何か手を打つ前にカレンに投げ飛ばされる)…脱出できたがいろいろと誤解を生んでしまったな…フォームチェンジ！「ガンマイスター」！(上下黒い服に着替え、中折れ帽を被った姿になる)…よっと！(空中で受け身をとり、空中で立つ)さて…トゥーナ！「…一部始終見てた。…記憶を消せばいいのね」おう、頼むわ！「………3人以外の記憶消し終わった。写真データも消した」悪いな、助かったぜ - 五十嵐&トゥーナ@いろいろ隠蔽 2014-06-29 20:34:25
- カレン「さて…作業に戻るか…」記憶が消えてないがそれでとやかく言うつもりも無いようだ。 - ユキカゼ 2014-06-29 20:36:40
- 遥「面白く無いですね。ただ、私を侮りやがって頂いては困ります」御影「も、もう止そうよ・・・」遥「大丈夫です。対したコトはしないですので」御影「そ、そう・・・」 - Phoenix@何かしたらしい 2014-06-29 20:44:20
- 人をぽんぽんお手玉みたいに…… ≪ネット状になり五十嵐を絡めとる≫ 動くなよ、露出魔呼ばわりされたくなかったらな ≪そのまま繭になって包み、医務室へ≫ やれやれ……どいつもこいつも - ガングニール 2014-06-29 20:44:43
- 無かったことにしてください - 中のひと 2014-06-29 20:45:48
- ユキ「今度はまともに出来たな…」凍結射手「ですね。試運転にいきましょう」(移動)【重装】ユキは、足と肩にブースターを増設、両腕のレーザーブレードと背中に時代劇の忍者が刀をしょうような感じにしょった超剛性メタルの「柱(持ちて付き)」が武器。ユキ「これはいいな…」サレナ「なんじゃこりゃ！？」ユキ「【重装】装備だ。」サレナ「いやいや、重装って言ったら普通重火力兵装みたいなのとか『ミサイルカーニバルです』とか『弾幕、薄くなかったですか？』みたいなの想像するんだけど！」凍結射手「うるさいですよ。コレ(柱)の餌食になりたいんですか？記念すべき最初の一人」サレナ「に、なりたかねえ…」凍結射手「そうですか…」「チッ(小声)」サレナ「…とりあえず、あんま派手にやらかさないでくれよ…」ユキ「わかってるさ」 - ユキカゼ 2014-06-29 15:41:42
- \ギィィ・・・/ うぉーい、ただいまー。 「あ、緋月・・・お帰り。」 ん、どうしたファルシィ。お前がこんな浅い所まで来るなんて珍しいな、なんかあったのか？ 「えっとね、緋月・・・私と勝負して！」 ・・・へ？ - 緋月&ファルシィ@何かを決意した顔 2014-06-29 20:35:55
- んで、勝負するとは言ったが・・・ 「どうしたの？緋月の番だよ。」 なんでオセロなんだよ！？ 「え、だってこれしかルール知らないんだもん。」 いや別に良いけどさ、それでこれは勝ったらどうなるんだ？ 「！・・・それは、その。」 まさか何にも考えてn「勝った方が・・・(ゴニョゴニョ」 え？なんだって？ 「勝った方が、負けた方を一日好きに出来る権利・・・///」 \カシャーン/(コマを落とす)なん・・・だと・・・？ - 緋月&ファルシィ@ほぼ互角 2014-06-29 20:55:12
- 【変態出没！？全裸の男、女子寮に現る？】つい先ほど、匿名のメールが届いた。写真データが入っており、メモには「女子寮に入った不届き者です。掲載しやがってください」と書かれていた。これがその写真である。(後ろ姿だが、部屋から突き飛ばされた時の五十嵐の写真である) ただ、周囲の人間に聞いたところ「知らない」や「覚えてない」としか返答を得られていないため、真実の程は不明である。 - 校内新聞 2014-06-29 20:49:41
- 御影「遥さん・・・」遥「私がアンドロイドだと言うのを忘れやがっては困ります。視覚データからピックアップして写真化し、送信致しました。敵方のやりやがる行動などは全て、誤差の許容内です」御影「(私、この人に逆らったらダメな気しかしなくなってきた・・・)」 - Phoenix@完全無欠の戦闘人形 2014-06-29 20:52:39
- ……何でも出来る奴なんて、嫌われるだけだぜ。まーあんた方の事だし、そういうのは気にしないんだろうけどな…… - ガングニール 2014-06-29 21:17:54
- 遥「私にも出来ないコトはあります」御影「え」遥「感情表現が苦手です。演算プログラムの弾き出した行動予測から外れた行動に対処するのが苦手です、これは1億通り用意するのであり得ませんが」御影「・・・それだけ？」遥「えぇ。それ以外のコトはデータにあるものならだいたい全てに対応出来ます。ドジアホ様、もとい飛鳥様が片っ端の知識をインストールしやがってくださったので"全て"と言っても相違ないでしょう」御影「・・・超人が居る」遥「私は人じゃ無くて機械ですので間違いやがらないでください」御影「アッハイ」 - Phoenix@ただし、魔術などは対応は出来るが、発動は機械だから無理の模様 2014-06-29 21:36:30
- そーいう事じゃねーんだが、まぁいいさ……どうせ言っても聞かねーんだろうしな。 ≪気体になって霧散していく≫ ……そのうち『本当に』独りぼっちになるぜ、そいつ ≪消えた≫ - ガングニール 2014-06-29 21:55:54
- ユキ「匿名のメールか…」凍結射手「勘ですが、かなりのやり手だと思います」 - ユキカゼ 2014-06-29 21:03:39
- やりすぎだなぁ、どうにも……まー奴等らしいがな……事を構える訳にも行かないしなぁ……ったく、どいつもこいつも好き勝手しやがって - ガングニール 2014-06-29 21:15:27
- 五十嵐「写真だけ残ったか…」トレイル「五十嵐様…これでは生き恥をかかされてしまいますわ！」五十嵐「いや、問題ない。俺があんな目にあわされたっつー証言も記憶も皆無だから、写真は合成だと言い張ることは簡単。むしろ俺を陥れるための合成写真と言い張れる。後で写真部に抗議に行かないとな。…ツメだけは甘くて助かったぜ。」トレイル「なるほど…それで、報復は？」五十嵐「しねーよ。今回はこっちが悪かったんだ。…下手に動いてボロは出したくないしな」 - 五十嵐&トレイル@被害は最小限に済ます方針 2014-06-29 23:58:14
- (「・・・・本当に行ってしまうんですか？」ああ、俺のやりたいことを見つけるなら、普通の学校のほうがむいてる。たぶん、しばらく会えなくなるよ。「そう・・・・でも、また会えるよね？」当たり前だろ？最悪、大人になったら絶対会えるしな「・・・そうですね。私、まってますよ～」おう、また会おうな！)・・・・はっ(図書室内、どうやら居眠りしてたようだ)うーん、なんであいつの夢を見たんだ？・・・あいつ、元気してるかなぁ・・・ - フォルド＠フラグ 2014-06-29 21:03:41
- (御影の部屋) 遥「と言うわけで、貴女の暴走癖を治す為に再教育致します」御影「は、はい・・・何するんですか？」遥「まずはこれです(プスッ)」御影「痛っ・・・何打ったの・・・？」遥「洗脳薬です。常識を逸する行動を行うコトを躊躇う様に深層意識に直接刻み込みます」遥「あぁ・・・うぅ？(目が虚ろ)」遥「何も考えられなくなりやがりましたね。結構ですでは・・・」御影「うぁ・・・？(押し倒される)」遥「暴走ってどう言う事か分かってやがりますか？そこから刻み込んであげますね・・・」御影「んん！？あぁぁぁぁ！！」(数時間後) 遥「以上です。起きて結構ですよ」御影「あ・・・あ・・・・(光の失った目で視線が定まらない。服も乱れている)」遥「身体は大人でも心は子供でありやがったから刺激が強過ぎましたか」御影「う・・・あ・・・」遥「まぁいいです。コレで大人の階段さっさと上りやがってください」 - Phoenix@最早拷問 2014-06-29 22:27:34
- (所変わって飛鳥の部屋) 飛鳥「うーむ・・・」弥夜「・・・彼奴の事か」飛鳥「急に来たりして・・・しかもあの子、一度設定した目的を達する為なら手段を問わない子ですからね・・・」弥夜「冷静なツッコミ役ではあるんじゃがの・・・」飛鳥「あの子の居た世界が特殊過ぎるのもあるんですがね・・・」弥夜「"人類と言う種の存続の為、あらゆる自由を捨て機械に管理される事を選んだ世紀末の未来"か・・・確かにいい思い出は無いのぉ」飛鳥「あの子は管理する側の最古にして最強の人類管理戦闘機でしたし・・・その時の悪い癖が治っていないとすると・・・」弥夜「御影が"管理される"と？」飛鳥「あり得ない話では無いです・・・」弥夜「やれやれ・・・では様子を見に行くかの・・・」 - Phoenix@遥の過去 2014-06-29 23:06:04
- (御影の部屋) 御影「・・・(例のカプセルの中で眠っている)」遥「便利な機械を持ちやがってましたね・・・お陰で再教育が捗ります」御影「(苦痛に時々顔を歪める)」遥「拒まずに受け入れやがってください。そうすれば貴女も理性ある模範的な女性になれます」飛鳥「(ガチャ)・・・やっぱりやり過ぎてましたか」弥夜「遥、少し仕置くぞ」遥「・・・」(一瞬で剣戟が何度も交された。遥が膝をついた) 飛鳥「無駄ですよ。貴女は絶対に私に敵わない」遥「そうでしたね。私以上の化物でいやがりましたねドジアホ様は」弥夜「とりあえず少し眠っとれ(何かのスイッチを押した)」遥「一時的にシャットダウンします。(動きが完全に止まった)」飛鳥「さて、と(御影をカプセルから出した)」御影「姉・・・さん・・・」飛鳥「ごめんなさいね・・・遥のダメな部分忘れてました」御影「ん・・・良いよ・・・ちょっと辛かったけど得るものもあったし・・・」弥夜「やり過ぎるなりにも考えておったか・・・流石と言うべきか」飛鳥「とりあえず簡易的にメンテしましょう」(遥をメンテした)「やはりリミッタープログラムが壊れてましたね。コレは私が後付けしたプログラムだから自己修復出来なかったんですね・・・自己修復も出来る様にしましたし、より強力にしましたからもうやり過ぎることもなくなるでしょう」弥夜「んじゃ、戻って来い(ポチ)」遥「システム再起動します、おはようございます。・・・何しやがりましたか」飛鳥「修理しました(間違ったことは言ってない)」遥「・・・ありがとうございます」御影「もうやり過ぎちゃダメですよ」遥「貴女も同じ様なものなのに何を言いやがりますか」弥夜「じゃあ改めて任せたぞ」遥「了解しました。せいぜいくつろぎやがっていてください」御影「で・・・まだやるの？」遥「当然です。やり方は変えますが」 - Phoenix@遥を修理、改めて再教育開始 2014-06-29 23:26:25
- (そして勝負開始から1時間後・・・) 嘘、だろ・・・？ (盤面はほとんどが白で埋め尽くされていた) 「言うの忘れてたけど、私生まれてからオセロは一度も負けたことないの。」 はぁ！？なんだよソレ・・・ 「・・・私にとって、オセロなんてマルバツゲームと変わらないよ。」 ・・・ッ！ - 緋月&ファルシィ@絶望顔と満面の笑み 2014-06-30 07:22:15
- あー、ちくしょう！分かったよ。負けは負けだ！煮るなり焼くなり好きにしろ！ 「いや、別に煮たり焼いたりなんてしないよ・・・」 んなこと知ってるよ・・・でも、俺に酷いことするんだろ！？エロ同人みたi『いー加減にしろボケェ！』\バキッ！/ あべし！え、影月。いきなり殴るなよ・・・ 『黙れこの朴念仁、いい加減に覚悟決めやがれ。いつまでも中途半端で逃げてごまかしてんじゃねーよ！』 ・・・分かったよ、ほらファルシィ。一日だけ俺はお前のモノだ、なんでも好きに命令してくれ。 「えっと、じゃあね・・・」 - 緋月&ファルシィ 2014-06-30 07:47:11
最終更新：2014年07月19日 12:51
