- (お化け屋敷)・・・・そういえばお前怖いものが苦手って言ってなかったか？「大丈夫ですよ～。もう克服しました～。」そうか。じゃあ行こうか。スラ(ｻﾞｻﾞｯ、これより最終段階に移行する。ここがムードをよくする最後のチャンスだ。頼んだぞ！ｻﾞｻﾞｯ) - フォルド＆ツイ＠現在のムード：かなりいい 2014-07-04 20:22:21
- ユキ「…呆気ないな…」凍結射手「ですね。私たちが場慣れしすぎてるんでしょうけど」お化け屋敷の中にはYFコンビが通った後から、ガチで幽霊が出てきそうな妖しい冷気が漂っている。しばらく消えそうにない。 - ユキカゼ 2014-07-04 20:53:13
- 一応補足しておくと、マジモンの幽霊が出ることは(たぶん)なく、冷気は人畜無害です。 - ユキカゼ 2014-07-04 21:16:41
- 「さむーい・・・ｶﾀｶﾀ」(こりゃあ演出にしても寒すぎないか？)・・・ツイ、寒いのは分かるけどくっつきすぎじゃないか・・・？「だってフォルドとくっついてたほうが暖かいもん！」そ、そうか・・・・ - フォルド＆ツイ＠かなりムードがよくなった！ 2014-07-05 06:48:05
- 弥夜「ここはウチに任せて貰おうか」飛鳥「頼みましたよ、弥夜」遥「妖術ですか・・・成る程」弥夜「そう言うコトじゃ。人を化かす本職に任せておきぃ・・・ほれ！」(狐火(青い炎)と付喪神(忘れ傘に代表される、物に取り憑いた妖怪)の簡易式を喚び出した！) 飛鳥「おぉ・・・割と本格派・・・」遥「遠隔操作式とはいえ、そりゃあ本物ですから・・・」弥夜「コレで両サイドから徹底して化かしてやれば、自然と二人でくっ付くじゃろ・・・妖狐に化かされ、一時の百鬼夜行を味わうがよいぞ(妙に生き生きしている)」飛鳥＆遥「「(楽しそうだなぁ)」」 - Phoenix@やっぱり根は妖怪 2014-07-04 22:04:44
- 補足：付喪神の種類はかなり豊富で、とっかえひっかえで様々なお化けが二人の両サイドから襲いかかります(怪我させない程度に)。簡易式(遠隔操作の式神)とはいえ本物なので、かなりリアルな感じで怖いです。オマケに狐火が如何にも出そうな雰囲気を醸し出す・・・弥夜渾身の化かし陣形です - Phoenix@結論：余程耐性無いと誰でもビビる 2014-07-04 22:12:35
- 「いやーー！怖い！怖いー！」落ち着け！とりあえず落ち着け！「はあ、はあ、死ぬかと思った・・・」まったく・・・怖いなら俺から離れんなよ？「う、うん！ありがと・・・ギャーーー！」(ほんとに大丈夫なのか！？) - フォルド＆ツイ＠かなりムードがよくなった！ 2014-07-05 06:52:47
- 弥夜「はぁぁ・・・たまらんのぉ・・・(ツヤツヤ)」飛鳥「(やっぱり本分だからか生き生きしてますね)」遥「(潜在的にサドなんですね)」弥夜「良いぞ・・・もっとじゃ・・・(ゾクゾク)」飛鳥「やり過ぎない様にね」 - Phoenix@妖怪の本分 2014-07-05 13:14:33
- ガ「ニュードって何で光るんだろうな」ミ「知るか」 ≪ぼんやりとした緑色の光が２つ、ふわふわ浮いている≫ ガ「声を変えて……ぁー、あ゛あ゛ー……」ミ「うらめしやあ゛あ゛あ゛」ガ「うん、二人が来るまで待機だな」 - ガングニール&ミョルニル@人魂 2014-07-04 22:32:57
- 「な、なにあれ？人魂？」こんなものもあるのか・・・結構本格的だなここ - フォルド＆ツイ 2014-07-05 06:54:56
- ガ、ミ「う゛ら゜め゛し゛や゛あ゛あ゛あ゛あ゛…………!!」 ≪二人を左右から挟むように急接近する！≫ - ガングニール&ミョルニル 2014-07-05 09:38:51
- 「いやーー！」ツイ、痛い！怖いからって本気でつかむな！「だってぇ、フォルドがいなくなったらもっと怖いから」そ、そうか・・・ - フォルド＆ツイ＠少しムードがよくなった！ 2014-07-05 17:07:30
- ガ「ケケケケケ……」ミ（楽しそうだなぁ……）ガ（お前は楽しくないのか？）ミ（……ちょっとだけな）ガ（そうか。誘った甲斐があったぜ） - ガングニール&ミョルニル 2014-07-05 18:57:10
- (みんながお化け屋敷に何かを仕掛け終えた後にお化け屋敷に入る)五十嵐「おいこれ本格的過ぎ…」水上「きゃああああああ！」(泣きながら爆走)五十嵐「ちょっ、待てよ水上！」(そのままお化け屋敷を猛スピードで通過)水上「はぁ…はぁ…こ、怖かった…(半泣き)」五十嵐「全く…お、フォルドとツイングレイブじゃねーか。(…これはある意味都合がいい。ここでもっとビビらせてくっつく回数を増やしてやる！)二人とも、気を付けろよ。ここ、マジで怖いぞ…」 - 水上&五十嵐 2014-07-04 22:33:55
- 「そ、そんなに・・・・？ｶﾞﾀｶﾞﾀ」ツイ、やっぱやめた方がいいんじゃないか？克服したといっても限度が・・・「いや！行く！フォルドと一緒なら怖くないもん！」そ、そんなこと大声で言うな！恥ずかしいだろ！ - フォルド＆ツイ＠かなりムードがよくなった！ 2014-07-05 06:59:07
- うわぁぁぁぁぁ！ \ドロドロ/ ぎゃぁぁぁぁぁ！ 「ひ、緋月。大丈夫？」 大丈夫なワケあるかぁ・・・ \ガシャーン！/ ひゃぁぁぁぁぁぁ！（ｷﾞｭｯ 「えっと・・・緋月？」 （ガクブルガクブル）ファルシィ・・・怖いよぉ・・・ 「・・・大丈夫。（ｷﾞｭｳｳｳ」 （怖がってる緋月、可愛い・・・） - 緋月＆ファルシィ@天国と地獄・part3 2014-07-04 23:10:43
- 花は盛大に・・・ 「添えてやるとするか！」 \ドドーン！/ \ドーン！/ (二人の魔法で絶え間無く花火が打ち上がる) あとは・・・あの二人がどうなるかだね。 「・・・緋月、ここまで来て逃げんのはナシだぜ？」 - 影月&ロザリア@緋月達もまだ遊園地内 2014-07-05 20:29:52
- (観覧車前)「いよいよですねぇ～」ああ、なんか色々あったよな今日は。「そうですねぇ～」(・・・・ほんとに恋なんてしていいのか？俺は・・・)(いいか？フォルド、自分のやりたいことは一々父さんや母さんに聞かなくてもいいんだぞ？他人に左右されず、自分で決めることが大事なんだからな。例えそれで失敗したって、それも誇れることになるさ)・・・・父さんには今も昔も教わってばっかだな。「？なにか言った？」いや、なんでもない。はやく乗ろう。 - フォルド＆ツイ＠いよいよ大詰め 2014-07-05 19:04:29
- 「うわー、キレイですねぇ～」そうだな。・・・・・・なあ、ツイ、お前俺のこと好きなのか？「へっ？え、あ、いや、そのえーと・・・・・・そうです」やっぱりな。それで、ツイは俺がお前をどう思ってると思う？「・・・・・・え？」俺もお前が好きだ。「えっ？・・・ｶｱｱｱ」だから、これから付き合ってくれないか？俺のこの能力で厄介事に巻き込まれるかもしれないけど「・・・・・・そんなの、もちろんOKに決まってるじゃないですか！それに巻き込まれても大丈夫なぐらい私が強いの知ってるでしょう？」・・・ははっ、それもそうだな。じゃあ、これからよろしくな。「はい！」 - フォルド＆ツイ＠現在のムード：最高 happyend！ 2014-07-05 19:19:05
- ガ（……もう手出ししない方がよさそうだな）ミ（そうだな） ガ（……なぁ）ミ（何だ？）ガ（乗ろうぜ、俺たちも）ミ（な……何？）ガ（嫌か？）ミ（いや、構わんが……） - ガングニール&ミョルニル@??? 2014-07-05 20:12:59
- 凍結射手「私たちも乗りましょうか」ユキ「だな」後からちゃっかり乗り込む二人。観覧車の周りにはダイヤモンドダストが煌めく。(凍結射手のせい) - ユキカゼ 2014-07-05 19:33:01
- 水上「…二人とも乗ったね。」五十嵐「そうだな。あとはあいつら次第…」水上「それじゃ…(無線機を取り出す)カルラ、トレイル、トゥーナ、お願いしまーす！」カルラ『了解！いっちょ派手に行くぜ！』五十嵐「ん？お前ら何を…」ｷｨｨｨｨﾝ…ﾄﾞﾝ(突然花火がうち上がる)水上「えへへ…3人花火を用意して貰ったんだー！」五十嵐「…なるほど」 - 水上&五十嵐 2014-07-05 20:13:48
- 花は盛大に・・・ 「添えてやるとするか！」 \ドドーン！/ \ドーン！/ (二人の魔法で絶え間無く花火が打ち上がる) あとは・・・あの二人がどうなるかだね。 「・・・緋月、ここまで来て逃げんのはナシだぜ？」 - 影月&ロザリア@緋月達もまだ遊園地内(場所ミスったw) 2014-07-05 21:29:00
- ほう、花火か…、んーなら一発でっかいのかましますかね！ｵﾙｩﾗｧ!(ﾄﾞｫﾝ！ﾋｭｰ…、ﾄﾞﾊﾞｧｧｧｧｧﾝｯ!)たーまやー、ってな！ - 朧月 虚雨@最後の最後でそれっぽい協力した 2014-07-05 21:35:16
- 飛鳥「バレるかもですが、私に任せて！」弥夜「まぁ・・・最後じゃし・・・良いかの」遥「ですね」飛鳥「じゃあいっくよー！それー！」(火行の符を使って、小さな火の鳥を沢山飛ばした) 弥夜「幻想的じゃのー」遥「なかなか綺麗ですね」飛鳥「花火とも合い合っていい感じです」 - Phoenix@幻想的風景 2014-07-05 22:39:17
- ユキ「花火って…警備員とか来ないのか？」凍結射手「まぁ、捕まるのは私たちじゃ無いんで」花火の光でダイヤモンドダストはより煌めく - ユキカゼ 2014-07-05 23:07:02
- 「キレイですねぇ～」そうだな。「まるでみんなが私達の門出を祝ってくれてるみたいです」 - フォルド＆ツイ 2014-07-06 12:43:12
- (喧噪から少し離れた場所) ん？花火か、しかしまた唐突だなオイ。 「でも、綺麗・・・」 まあ、その点はな。(ていうかあの花火、ほとんどが魔法じゃねぇか・・・まさかいつものメンツもいるんじゃなかろうな。) 「・・・ねぇ、緋月。」 ん、どうした？ 「最後に、アレに乗らない？」(観覧車を指さす) - 緋月&ファルシィ@観覧車へ 2014-07-06 11:53:14
- (観覧車に乗って数分後) ・・・ 「・・・」 「・・・ねぇ、緋月。その、一つ聞きたい事があるんだけど、いい？」 お、おう良いぜ。今日だけはお前の言う事は絶対だからな。 「じゃあ聞くけど・・・緋月は私の事をどう思ってるの？」 ・・・それはどういう意味で言ってるんだ？意図が理解出来ないんだが。 「嘘付き、本当は分かってるくせに。」 いや、本当に分からないんだが・・・？ 「う～・・・もう！緋月の鈍感！！」\ガタンッ！/うぉあ！？ (お互いの額が触れ合うギリギリまでファルシィが緋月に近づく) 「だから！緋月は私の事が好きかって聞いてるのっ！！」 ・・・なっ！？ - 緋月&ファルシィ@お互いに顔真っ赤 2014-07-06 17:29:29
- なっ、なななななんでそんな事急に聞くんだよ！？ 「そんなの、私が・・・私が緋月の事を好きだからに決まってるでしょ！？」 ・・・じょ、冗談だろ？ 「冗談なんかじゃない！本当の事だよ！嘘だったら『デートして』なんか言わないし、書の力を使い過ぎて倒れた時に心配なんてしない。そもそも書の中になんて入れないよ！」 ファルシィ・・・ 「私は『堕チシ者ノ書』を作ってすぐに書の中に閉じこもった、そしてこの書の力を色々な人に貸してきた。でも、その人達が欲していたのは力だけ。私の事なんか眼中に無かった、その内に私はだんだん人を信用できなくなっていって、力の使い過ぎで倒れた人を助けずに皆殺しにしてきた。そして、その恐ろしさから『堕チシ者ノ書』は禁書と恐れられ、ボーダー学園の暗黒図書館室・最奥部に封印されていた。」 ・・・・・(黙って聞いている) - 緋月&ファルシィ@明かされた過去 2014-07-06 17:54:12
- 「封印された私は書の中で長いこと眠っていた。『もう一生ここから出る事も、誰かに力を貸すことも無いだろう』と思いながら。」 「でも、年を数えるのもやめたある日、緋月が来たの。最初は放っておこうかと思ったけど・・・人を信用出来なくなったはずの私なのに、何故か目の前の死にかけの、書の力を使えば助けられる消えかけの命を見て見ぬフリが出来なかった。」 「そして書の中に緋月を招き入れ、怪我を治療し、この書と契約してもらった。」 ・・・正直あの時は驚いたよ。まさかあんなことが本当にあるとは今もって信じられない。 「私だって、あの時の自分の行動が理解出来なかったよ、『なんで助けたんだろう』って随分悩んだもん。・・・でもね、今ならはっきりと胸を張って理由を言える。・・・緋月と話している内に『この人なら書の力を正しく使ってくれる』って思ってたから。」 ・・・それだけが理由か？ 「最初の内は、ね。でもね、緋月と一緒にいる内にもう一つ分かった理由があるの。」 俺といる間にって、そりゃどういう理由だ？ 「・・・会った時から、緋月の事を好きになってたから、だよ。」 ！ - 緋月&ファルシィ@やっと言えた『理由』と『想い』 2014-07-06 18:49:52
- 俺だって・・・ 「え？」 俺だって、お前に何か恩返しが出来ないかと思ってたさ。でも戦うこと以外は最低限のことしか出来ない俺にやれる事なんか無い、だから俺が出来る唯一の事・・・戦うことでお前を守るのが精一杯の恩返しだった。 ・・・まあ力の使い過ぎで倒れて逆に心配させてばかりだったけどな。 「・・・毎回思ってたんだけど、無理しなくて良いのにどうしてあんなになるまで戦うの？」 元々助からないはずだった死にかけの命を救ってもらった・・・だったら命に代えてでも護るのがスジってもんだろ？ 「・・・そんな恩返しなんていらないよ。」 あ？ 「そんな恩返し要らないって言ったの！それでもし緋月が死んだ時の私の気持ちを考えた事があるの！？」 そ、それは・・・ 「私は緋月が死ぬのなんて見たくない。だからもし恩返しをしてくれるのなら・・・」 くれるのなら？ 「・・・私の、恋人になってください・・・」 - 緋月&ファルシィ@告白 2014-07-06 19:30:57
- 俺で、良いのか？ 「緋月じゃなきゃ、こんなこと言わないよ。」 そう、か・・・そこまで言われたら、男として断るワケにはいかないな。(グイッ (ファルシィを引き寄せる) 「ひゃっ！？ひ、緋月、何を・・・」 \チュッ/ 「・・・え？」 俺で良ければ、喜んでその申し出お受けします。 「・・・！」 - 緋月&ファルシィ@やっと届いた『気持ち』 2014-07-06 19:49:44
- 「緋月っ！」(思いっきり胸に飛び込む) うおっ！？ 「良かった、良かったよぅ・・・もし嫌われたらどうしようかと思って・・・うぅ。」(若干涙目) 女性にあそこまで言わせておいて、断る方がどうかしてるっての。 ・・・むしろお前なら大歓迎というか(ゴニョゴニョ 「え、なに？なんて言ったの？」 なっ、なんでもねぇよ！それよりファルシィ、一つ聞いて欲しい事があるんだ。 「聞いて欲しい事？」 あぁ、俺の本当の『名前』だ。 - 緋月&ファルシィ@観覧車降車後 2014-07-06 20:02:49
- 上手くいったみたいだね、二人とも幸せそうでなによりだ。 「まったく・・・ヒヤヒヤさせやがって、どうなることかとおもったぜ。」 まあ、『終わり良ければ全て良し』だ。 ・・・ところで、私はこれから酒でも飲みに行こうかと思うのだが・・・一緒にどうだい？ 「・・・言っとくが、俺は酒にはちとうるさいぞ？」 - 影月&ロザリア@意外と気が合う二人 2014-07-06 21:00:22
- 【緊急速報・GRF極秘研究施設か？洋上環境プラント、原因不明の消失！】本日未明、太平洋上のGRF巨大環境プラントが消失する事件が発生した。発生当時、現場から10kmの海域を航行していた船舶によると「核が20発は落ちたんじゃないかと思える程の爆発だった。後数メートル近ければ本船も巻き込まれていたかも知れない」との事。それを裏付けるかの如く、深海部分まで存在し、超巨大を誇ったプラントが残骸すら見当たらない惨状である。無論生存者は絶望視されている。この事件にGRF関係者はもとより、EUST関係者も動揺を隠せていない。今現在、両陣営共に沈黙を貫いている。一体誰が、何の為に、そしてどうやってこの惨状を引き起こしたのか、全てが謎であり、今後の調査でも判明する見込みは薄いと言うのは関係者の間でも明白な事実としてのしかかっている様だ。尚、本プラントには前々から環境改善を隠れ蓑に非人道的な人体実験研究所があったとされており、過激的な人道活動家あるいは組織によって攻撃対象にされたのでは、との見解もある。マグメルが先程現場海域に緊急で調査に入ったとのことなので、続報に期待したい。 - デート翌日の新聞 2014-07-06 23:23:33
- (寮のロビー) 飛鳥「・・・(唖然)」弥夜「おい・・・主様・・・」飛鳥「多分・・・あの子ですね・・・」弥夜「遥の奴・・・やはり何か隠しておるな！？」飛鳥「問い質しに行きましょう」 - Phoenix@御影の部屋へ移動開始 2014-07-06 23:29:57
- ちょっと待った。俺も行く。うちの拠点の1つが潰されたら…黙っておけねぇよ - 五十嵐 佑也 2014-07-06 23:46:52
- 飛鳥「良いですよ」弥夜「しかし五十嵐・・・認識違いじゃな。むしろ一つで済んだと思った方が良い・・・御影の本気、ウチらですら見たこと無いからのぉ・・・これまでのは全て意に反する暴走・・・つまりウチの最悪の予想が当たっていれば・・・」飛鳥「弥夜、早く行きましょう」弥夜「っと・・・そうじゃな。まぁそういうコトじゃ・・・行くぞ」 - Phoenix@反応 2014-07-07 00:50:34
- ユキ「こんなことができるのは、まあ、あいつぐらいだよな…」凍結射手「でしょうね」御影の部屋に行 - ユキカゼ 2014-07-06 23:48:29
- 『話は分かってくれたかな？』「……正体不明の襲撃者の特定と、殺害」『理解が早くて助かるよ』「俺にメリットがねぇな」『ふむ……その体からニュードを分離する、というのは？』「無理だ。お前らが言ったことだろう」『謎の襲撃者はアルタードニュードを扱う。以前君も見たはずだろう？解析すれば、まだ我々の知らない知識を得られる』「それが都合よく、分離技術に繋がるとは思えないな」『フ……まあいい、要望は伝えたぞ、CNW……世界最強の兵器』ﾌﾞﾂｯ 「……」（行くんだな）「……奴等の口車に乗る訳じゃねぇ。ただ、ほっとけねぇだけだ」（……そうか） - ガングニール&ミョルニル 2014-07-07 00:15:58
- (デート翌日未明・太平洋上巨大環境プラント/最下層) 所長と思しき男「(誰かと電話している)例の資金についてはよろしくお願いします・・・では。ハイ・・・(ガチャ) クソが。何が"GRFの為〜"だ。てめぇらはおとなしくカネだけ落としてろってんだ・・・全く・・・！」御影「へぇ？"今度は"GRFに靡いてんの？オジサン」男「あ？(ズダン！！)ぐぎぃ！？(振り返る前に机に顔を叩きつけられる)」御影「お久しぶり〜。今は大人しく私の質問に答えるだけで良いんだけど？」男「貴様・・・何もn(ブチィ)ぐぎゃああああああああ！？(腕をもがれた)」御影「黙ってろってコトがわからないのかなー？と言うか私の事覚えて無い？」男「痛えぇぇぇ畜生！畜生！！お前なんか知るかぁ！！警備兵はどうしたぁ！？」御影「あー、やっぱり。覚えてないんだ。・・・質問を許した覚えは無いんだけど(バキィ！)」(もいだ方と逆の腕の肩を砕いた) 男「あぎぃぃぃぃ！？」御影「マァ良いや、教えてあげるよ。ほーら、見て」男「？・・・！！！オエッ・・・オエェェエ！(吐いた)」(無理も無い。見せられた映像には一面赤で、ミンチ状になった遺体などで埋め尽くされていたからだ。よく見ると御影の姿も真っ赤に染まって血の匂いがする) 御影「汚いなぁ・・・折角見せてあげたのに。で、私の御影って名前に聞き覚えは・・・？」男「！？き、貴様・・・あの時、確かに"処分"した筈・・・！」御影「ざんねーん。生きてましたぁ。そして余計なコト喋んじゃねぇよ！！(バキッ！)」(左膝を砕いた) 男「ひぎゃぁぁぁ・・・！許してぇ・・・許してくれぇ・・・」御影「やーだ・・・って言いたかったけど、コレに答えたら良いよ」男「な、なんだ・・・？」御影「要は、何処？」男「！！！？？？何故それを(メキャッ)あああああ！！(反対の膝も砕かれた) 言います言います！！サーバールームです！そこの中枢部ですううう！！」御影「ありがと。じゃあ約束通り・・・タスケテアゲル」男「よ、よせ！やめろ！！ヤメロォォォォォォォォォォォォォォ(メキャッバキャッグチャッ)」御影「ほらね？楽になったでしょ？あはは」「さてと・・・今行くね。要。」 - Phoenix@続く 2014-07-06 23:55:19
- (同プラント/中枢サーバールーム) 御影「ほら・・・出ておいで・・・」(サーバールームの中枢部から一つの大型シリンダーを引き抜いた。電極などが沢山付いた人間の脳が培養液と共に中に入っていた。ラベルには"KANAME"と書かれていた) 御影「全く・・・脳だけ摘出して利用するなんて・・・！(怒りで凄まじいオーラが発せられた)」「・・・おっとっと。とりあえず、今助けてあげるね・・・」(そのシリンダーを御影は自らのニュードの中に取り込んだ。すると、その箇所に徐々に体が形成されていった。そして、御影に取り込まれている様な姿でその人物は姿を現した) 要「ん・・・みか・・・げ・・・？」御影「要、助けに来たよ・・・」要「きっと来てくれるって思ってたよ・・・」御影「かなめぇぇぇ・・・(泣き出す)」要「それで、ボクは今どんな状態なのかな・・・？」御影「身体が無くなっちゃったから、私の中に取り込んで、ニュードで身体を作ってあげたんだ・・・私から一生離れられない身体になっちゃったけど・・・」要「成る程・・・それで・・・(腰から下が御影の身体と同化しているのを見た) まぁ少し不便だけど、また御影と一緒に居られるなら・・・ふぁぁ・・・」御影「要・・・"また"なの・・・」要「ごめんねぇ・・・脳だけだったとはいえ働きづくめでさぁ・・・寝るわ」御影「はぁ・・・まぁ私も色々済まさなきゃいけないから、私の中でゆっくりおやすみ下さいな・・・」要「うん・・・そうすりゅ・・・ぐぅ(寝ると同時に御影の中に戻って行った)」御影「さてと・・・じゃあ用事も終わったし・・・第二第三の私を作ろうって悪い施設は壊さなきゃ」(光速でプラント上空まで飛び出した) 「じゃあ・・・消えちゃえ」(御影が弓を構える。凄まじい量の力が矢と成り・・・)「あっははははははははははは！！」(放たれた。一閃がプラントを貫いた次の瞬間、隕石が落ちたかの様な大爆発が辺りを包んだ・・・) - Phoenix@己に関わる全ての消去 2014-07-07 00:16:59
- ……ひでえやり方だなぁ、おい。何も知らないで働いてた奴だって、少なくなかった筈だぜ。それを構わず巻き込んで消し飛ばすかね、普通 - CNW-ガングニール 2014-07-07 00:38:21
- (御影の部屋) 飛鳥「遥ぁ！貴女・・・。！」(記事を見て震えている遥) 遥「こんな筈じゃ・・・御影様ココまでやるとは言ってなかったのに・・・(怯えている)」弥夜「しっかりしろ遥！！一体何を隠していたんじゃ！話さんか！！」遥「み、御影、様は、自分の過去に決着を付けてくる、と・・・首謀者を突き出すんだ・・・って・・・だから、ココまでするなんて・・・！」飛鳥「つまり・・・今のあの子は・・・」弥夜「間違い無く殺戮兵器と化しておるな・・・それも怒りの赴くまま・・・！」遥「でも、出発直前までは精神分析結果は正常だったんです・・・何かがあったんだと思います」飛鳥「・・・まさか」弥夜「なんじゃ？心当たりが？」飛鳥「・・・あくまで予測ですが・・・あの子、死んだ親友の話をする時だけ感情を露わにするんです。もしかすると・・・」弥夜「それに関わる何かが彼処にはあったというコトか」遥「・・・止めてください・・・」飛鳥「え・・・」遥「私に感情をくださったあの方を・・・本当は誰よりも優しいあの方を止めてください・・・(泣いている)」弥夜「場所・・・知ってるんじゃな？」遥「はい・・・次はここから程近い所にあるEUSTの研究施設に向かう筈です・・・」飛鳥「つまりこの学園の上空を通る可能性がある・・・と」遥「(コクリ)」弥夜「じゃが、御影は光速で飛ぶ娘じゃぞ・・・止められる訳が・・・」 - Phoenix@御影の暴走 2014-07-07 00:36:40
- ここに移動時間ゼロで動ける人間がいる訳だが。あいつがこの学校の真上の飛んだタイミングであいつを撃ち落とせばいいんだろ？そんなもん朝飯前だ - 五十嵐 佑也 2014-07-07 00:48:53
- 弥夜「やってくれるか・・・！？」飛鳥「いや、待って下さい。単純に撃ち落そうとすると、光の速度の衝突エネルギーで・・・」遥「確実に学園が消し飛びます」弥夜「つまり場所を考えるか、対策しないといかんというコトか・・・」 - Phoenix@光速物衝突の衝撃波 2014-07-07 00:54:12
- それならバントの要領で勢いを無理やり殺して…いや、それじゃバットが持たないな。それなら…真上に飛ばすんじゃダメか？飛ばした後に叩き落とせば…いや、これは現実的とはいえないな…どうしたものか… - 五十嵐 佑也@手詰まりのもよう 2014-07-07 01:04:22
- 飛鳥「ネットとかで受け止め様にも・・・」弥夜「確実に貫通するな」遥「無理、なんでしょうか」 - Phoenix@こちらも手詰まりの模様 2014-07-07 01:14:37
- ≪ドアが勢いよく開く≫ おい！あの馬鹿の……御影の今の居場所は何処だ!?ガングニールの野郎、一人であの暴走娘止めに行きやがった！ ≪ミョルニルからニュードの力は感じられない≫ - ミョルニル（？） 2014-07-07 00:55:35
- 弥夜「！？いかん！！直ぐに退かせろ！！！」飛鳥「ガングニさん単騎じゃ流石に死んじゃいますって！！」遥「場所に関しては(上のと同じコトを話した)です」弥夜「とにかく危険だから直ぐに呼び戻せ！気付かれて無いなら尚更じゃ！」 - Phoenix@退かねば危険 2014-07-07 01:04:20
- それが……連絡取れないんだ……奥の手はあるから心配するなとか言って…… - ミョルニル 2014-07-07 07:52:56
- …これはある意味チャンスかもしれない - 五十嵐 佑也 2014-07-07 08:29:44
- お前ら、すぐにガングニールの方に向かうぞ！あいつが御影の阿呆を食い止めていると考えれば…この学校に被害を出さずに食い止めるチャンスだろ！ - 五十嵐 佑也@発想の転換 2014-07-07 08:32:45
- 遥「いえ、止めるどころかガン無視で振り切られていますね・・・」飛鳥「何で分かるんですか？」遥「軍事衛星をハッキングして映像をみました」飛鳥「あ・・・はい・・・(大丈夫なのかなそれ)」弥夜「この前も怒りながら追っかけとったが振り切られてたからのぉ・・・光を掴むコトは叶わぬコトなのかも知れんな・・・」 - Phoenix@まともに相手する気も無い模様 2014-07-07 10:57:30
- (…なるほど、ここら周辺なら間に合うかね。…もう一回サシで話してみたかったしちょうどいい。ヤバければ引けばいいんだし、行ってみるか)(ｷｨﾝｯ! - 朧月 虚雨@御影の元へ高速移動で向かう 2014-07-07 01:11:43
- ユキ「そういうことか…」「光速移動、ねぇ…衝撃波、防げる？」凍結射手「当然です。空凍壱でいけるでしょう」ユキ「んじゃ、ちょっと頼むかもね」 - ユキカゼ@盗み聞き 2014-07-07 06:55:35
- (新聞を握る手が震える)あんの、馬鹿娘が・・・！ロザリア、ちょっとファルシィを頼む。もしかしたら長くなるかもしれないけどな。 「zzz・・・」(幸せそうな寝顔) 『・・・今さら止める気は無いけど、無茶だけはしないでくれよ？せっかくにお互いの気持ちを伝え、それが実ったのだから。』 分かってるよ、これ以上ファルシィを悲しませたりはしない。 ・・・そんじゃ、行ってくる\ドッ！/ - 刀夜@御影のもとへ 2014-07-07 08:02:13
- 御影「ガングニさんまだ追って来てる・・・しつこいなぁ。距離はグングン離してるケド」「"私含めて"、関わった全ては確実に消す。誰にも邪魔はさせない」 - Phoenix@間も無く学園上空(光速ではなく、マッハ8で飛行中) 2014-07-07 11:01:24
- …いた。(高速移動で御影に接近、横に追従、肩に一瞬手を置く)聞いてなくても聞け、止まらなければ、前に言った通り『俺は手のひらを返す』。全力でな - 名無しさん 2014-07-07 11:43:59
- 名前ワスレータ - 朧月 虚雨 2014-07-07 11:46:12
- 御影「何を今更。どうせ私のコトなんか皆嫌いなんだから邪魔しないでよ。でも、そんなに言うなら・・・」(一気に高度を上げて停止。その場で弓を構える)「プレゼントをあげるからそれで許してね・・・？」(真下は市街地だ！)「"優しい"貴方なら受け止めてくれるよ・・・ねぇ！？(バシュッ)」 - Phoenix@受ければ墜落必至、受けなければ市街壊滅 2014-07-07 12:26:40
- …虚雨殿、そのまま攻撃を。街は私が。(街全体に障壁が展開される)…こんなもの、焔様の手抜き攻撃に比べたら…毛ほどもない - トゥーナ@単独行動 2014-07-07 13:27:47
- 御影「ちっ・・・やっぱ姉さんのと違って力押しは不得手か・・・じゃあ構う義理は無いよね」(光速移動を開始) - Phoenix@逃走 2014-07-07 13:56:39
- リアクターの解析さえ出来りゃ、亜光速までは行けそうなんだがなぁ……如何せん出力が足りない、か。ま、追い付く必要はないけどな！ ≪ヴェスパイン（瞬着）二丁を交互に撃つ≫ 速ささえ落とせりゃ、後は奴等がどうにかするだろ…… - CNW-ガングニール 2014-07-07 12:03:21
- 御影「・・・(無言で直撃コースのだけ"下に"跳ね返している。不思議と人の居る場所には落ちていないが、撃ち続ければ危険だ！)」 - Phoenix@市街地上空 2014-07-07 12:31:22
- チッ、下に弾くか、セコい奴……！なら、コイツはどうだ！ ≪少しだけ減速し、アハトミサイルを召喚≫ 自己推進弾なら弾けねぇだろ！ ≪全弾発射≫ - ガングニール 2014-07-07 13:44:31
- 御影「・・・？」(マッハ8なのでミサイルは追いつけません) - Phoenix@失策 2014-07-07 13:55:02
- ユキ「来たか…行くぞ！」凍結射手「了解！」ユキが目の前に現れ、御影とユキを囲うように球状の空凍壱が発動する。ユキはいつの間にか【覚醒】状態になっていて、光速で御影の腕を掴み、減速させる。ユキ「今、どこで何をしに行くのか話してもらおうか。それが叶えばこの手を離すし、空凍壱も解除する」 - ユキカゼ 2014-07-07 13:22:55
- 御影「私と私の痕跡、そして第二第三の私を生み出さんとするもの全ての殲滅・・・それだけよ。済んだら皆の前から消えるし、文句無いでしょ？」「話したんだからそろそろ逃がして欲しいな・・・」(ユキに強烈な倦怠感が襲う) - Phoenix@エネルギー吸収中 2014-07-07 14:07:58
- ユキ「なるほどな、後は吸ったエネルギーを返してもらえれば十分だ」「ただ、あんたがいなくなると悲しむ人がいるだろうな。別に止めはしないが」少しニュードを奪いながら手を離す。エネルギー的には吸った分を合わせてプラマイゼロだ。そして、空凍壱も解除される。ユキ「私からは以上だ。他のやつは知らんけどな」上に向かって緑の信号弾を放つ。 - ユキカゼ 2014-07-07 14:17:17
- (拘束される前) 御影「素直なのね。私そう言うの嫌いじゃないよ」「悲しむ人が居るのは承知の上。でもこれがケジメって奴でしょ？まぁ、嫌ってる人の方が多いみたいだから大丈夫でしょ」「元々存在してはいけない存在が、己が在り方にケジメをつける。ただそれだけよ」(飛び去って行く) - Phoenix@少し悲しい顔をして 2014-07-07 15:13:04
- ユキ「別に私は話を聞きたかっただけだからな…」つぶやきながらおりてくる。ユキ「行くぞ」凍結射手「はい」そして、凍結射手を抱えて御影の進行方向に光速移動する。 - ユキカゼ 2014-07-07 16:50:10
- 飛鳥「やれやれ・・・」(学園上空に到達した瞬間、陰陽陣が起動し、何本もの鎖で御影を拘束した) 御影「！？！？な、何これ！？嫌っ！」弥夜「無駄じゃ。乱神縛りの鎖じゃよ」御影「離せぇぇぇぇ！離してよぉぉぉぉ！」(そのまま地面に降ろされる) 飛鳥「しかし、私も忘れてた術をよく知ってましたね」遥「その為のデータベースを私にインプットしてたのは貴女ですが」飛鳥「そうだったっけ・・・」遥「・・・まぁ、ネットとかで止めると言う案で近い物を検索したらこれが出たわけです」弥夜「まぁとりあえず・・・話をしようか、バカ娘が」御影「うがぁっぁぁぁぁぁ！(半狂乱)」 - Phoenix@捕獲 2014-07-07 15:08:51
- 出遅れた、か。 出会い頭に一発ぶん殴ってやろうかと思ったが・・・今は無理そうだな。（・・・正直な所、アイツと本気で戦ってみたいから鎖を壊しても良いんだがな。） - 刀夜@不敵な笑み 2014-07-07 15:58:10
- 弥夜「・・・で、プラント消失事件・・・アレはお前の仕業じゃな？」御影「・・・そうだよ」飛鳥「どうしてあんなことを・・・GRFは巨大組織ですよ？あんなコトをして黙ってる訳が・・・」御影「連中は違うよ。研究に必要な資金や物資、環境さえくれるならどんな組織にだって靡く。"たまたま"今の所属先がGRFだったってだけ。元はEUSTだったし」飛鳥「だとしても・・・」御影「私と同じ存在を作ろうとした。それだけで大罪よ。私を生み出し、ボロボロになるまで利用しただけで既に業は深いのに、それを繰り返そうとした。だから丸ごと消しただけよ」弥夜「お主の親友を使って・・・か？」御影「！！・・・何故、それを！？」飛鳥「やっぱりですか・・・今の反応で核心を得ました」御影「カマかけたの・・・！？」飛鳥「ごめんなさいね・・・でもそれは聞きたかっただけで」御影「要はこれ以上酷い目になんか遭わせないよだって酷いんだよ彼奴ら脳だけ摘出してコンピュータの部品にしてそんなコトして平気な顔酷いでしょ酷いよねそうだよねそうでしょう！？(病んだ感じに)」弥夜「落ち着け！確かに非人道的じゃ！じゃが短絡的過ぎるって言うとるんじゃ！」御影「短絡的・・・かもね。でも、決着(ケリ)はつけないと。私は深い業を以って生まれた化物・・・人に愛されてはいけない。全て私が終わらせなきゃ・・・終わらせなきゃダメなんだよ」弥夜「お前・・・！(飛鳥が割り込む) 主様？」飛鳥「良いでしょう。そんなにケリつけたいならつけてあげます」(夜天一星を抜刀した) 遥「！？飛鳥様おやめ下さい！」弥夜「主様！」飛鳥「喚くな黙ってろ(凄まじい威圧感)」弥夜「・・・！？(その場に倒れこむ)」遥「(膝をついて)・・・やめ、て・・・！」飛鳥「そんなに死にたいなら死なせてあげます。元々不死の力は私の物です。死にたいなら私にその力返して貰います。それで死ねますよ？簡単です、私が心臓を貫いて力を吸収し尽くすだけ。ね？」御影「(震えている)」飛鳥「大丈夫、貴女が死んだ後にちゃんと関連施設は潰しておきます。私は元々影の仕事が得意です。秘密裏に消しといてあげますよ。さて・・・ケジメつける覚悟は出来ましたか？」御影「(震えて言葉が出ない)」 - Phoenix@飛鳥ブチギレ 2014-07-07 17:35:35
- カレン「ふーん…そこにいるのは死にたがりか…そして死なないんだろ？だったら好都合じゃねえか。死ぬほど辛い目にあわせてやりゃぁ性根も直るだろう」「というわけだが、やってみないか？それともそのまま行くか？どっちにしろ協力させろ。こんなやつ見てると殴りたくなる」怒りのオーラが出てる。 - ユキカゼ@乱入 2014-07-07 17:43:21
- 飛鳥「・・・何か言えよ」御影「(カタカタ)」飛鳥「言えっつってんだろオラァ！！(御影を蹴っ飛ばした)」御影「きゃうぅ！？」弥夜「幾ら何でもやり過ぎじゃ・・・」遥「おやめ下さい・・・お願いです・・・」飛鳥「散々、周りが一人で背負うなって言ってんのにその気持ちを無下にしやがって・・・GRFに喧嘩ふっかけた？所属してただけだ？人に愛されてはいけないだ？ふざけんじゃねぇぞ！！(バキィ)」御影「うぅぅっ！」飛鳥「水上に対するお前の気持ちは飾りか！？本当は甘えたがりのお前が愛されてはいけないって、大人の振りして気持ちを隠して満足か！？そんな大人になり切れてないアマが一丁前にほざいてんじゃねぇよ！！(ガコッ)」御影「ぐぇっ！？ゲホッゲホッ！う、うぇぇぇん・・・(泣き出した)」飛鳥「泣いてんじゃねぇぞ・・・お前はこれより辛い目に周囲を遭わせようとしたんだぞ・・・！(よく見ると飛鳥も涙を流している)」弥夜「主様・・・」御影「ごめんなさいぃぃぃ・・・！うぇぇぇぇん！」飛鳥「謝るのは私にだけじゃないだろ・・・！確かにお前の過去も背負ってやると言った私の決意を踏みにじったのは悪い。だが、それ以上に悪いのは・・・もう分かるだろ。皆から怒られろ、 - 名無しさん 2014-07-07 17:55:33
- そして二度とするな・・・！」御影「うぅぅぅぅ・・・！」弥夜「今回ばかりは主様は正しい。お前は迷惑をかけすぎた・・・」遥「・・・私にも責任はございます。私も問責を謹んで受けます」 - Phoenix@途中送信 2014-07-07 17:58:09
- …まあいいか、本人も反省しているみたいだし。ただ、『困ったら他人を頼れ』って助言を実行する前にしなかった罰だ、一発だけ殴らせてもらう(ﾄﾞｺﾞｯ - 朧月 虚雨@思いっきり腹パンをかます 2014-07-07 18:14:06
- 御影「あぐっ！」遥「・・・」 - Phoenix@反応 2014-07-07 18:28:48
- カレン「解決したなら良いんだが…腹の虫がおさまらない。殴らせろ！」対ニュード物質炸裂型パイルパンカーをつけてぶん殴る。カレン「あんたはボーダーだったんだろ？なら、生きたいと願いながら死んでいったやつも知ってるんじゃないか？」 - ユキカゼ 2014-07-07 18:20:54
- 御影「うがぁっ！」飛鳥「誰が得物使って良いっつったんだ・・・えぇ？(パイルバンカーを片手で粉砕した)」遥「落ち着いてください・・・それについては御影様がポロっと言ってらっしゃったのですが、ボーダーの時の記憶がほぼ無いんだそうです・・・恐らくマインドコントロールなどの類を受けてたそうなので、その影響かと」 - Phoenix@反応 2014-07-07 18:32:55
- カレン「何も言われてないからつい出しちまった。使い捨てだから壊されても良いんだがな」「マインドコントロールか…なかなかあくどいことする奴がいるもんだな…」「…ところで、姐さんを見なかったか？さっきまでいたと思うんだが…」 - ユキカゼ 2014-07-07 18:54:39
- 御影「私の通り道に居て、少し話したけど・・・そのあとは分からない」 - Phoenix@反応 2014-07-07 19:25:14
- カレン「あー…」「絶対明日の朝刊になんか乗るぞ、こりゃ…」 - ユキカゼ 2014-07-07 19:44:37
- 本当に世話が焼けるなお前は・・・・復讐したい気持ちもわかるが、状況とかも考えろよ？・・・「ヒール」(魔法銃から緑色の光弾が発射され、御影に命中するとある程度痛みが引いた)応急処置だからちゃんと休んで完全に治せよ？ - フォルド 2014-07-07 18:47:34
- 御影「うん・・・そうする(グズっ)」遥「ありがとうございます」 - Phoenix@反応 2014-07-07 19:19:05
- もう怒る気も殴る気もなれねぇよ。お前の気持ちは痛いほど分かる。自分を産み出しておいて散々利用され、最後には捨てられる。…全く、俺と同じじゃねーか。…ただ、破壊した施設と街はちゃんと直せよ。…お前を産み出した技術は暗黒図書館できっちり封印させてもらう。安心しろ。 - 五十嵐 佑也@肩を軽く叩く 2014-07-07 18:59:18
- 御影「施設は環境プラント部分だけ直しとく・・・街も直すよ・・・」遥「私にお任せ頂ければ一日で復旧致します」御影「私も手伝うから・・・」 - Phoenix@反応 2014-07-07 19:21:30
- まあ、そう引きずるなって。過ぎた事を延々と後悔したところで何になる？意味のないことは続けるな、繰り返すな。頼むぜ - 五十嵐 佑也 2014-07-07 20:13:42
- …私も怒る気はない。ただ、御影殿…貴方のやったことは、焔様の期待の裏切り。それを忘れないで - トゥーナ 2014-07-07 19:04:05
- 御影「うん・・・分かった」遥「偉大な人物"だった"・・・過去形でデータが記録されてると言うコトは・・・故人の遺志は尊重しなくてはなりませんよ御影様」御影「わかってる・・・」 - Phoenix@反応 2014-07-07 19:23:33
最終更新：2014年07月19日 12:53
