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ゲーセンに行く上でのマナー
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BB 初プレイの人へ
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スクランブルバトル講座・武
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標準
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標準
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軽量
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基礎知識
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バージョン毎の変遷
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俺アセン
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教えて!神主さん!
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各兵装まとめ
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武器
├強襲兵装
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├重火力兵装
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├死炎兵葬
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妖精平気
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├狙撃兵装
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副
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補
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特
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◇F3システム
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N-DEF
├
加速
└
予備弾数
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チップシステム
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ユニーク・ジツ
┣
ニンジャ身体能力
┗
カラテ技
( ◇)アセン豆知識集ズェア!
├
節約事典 武器パーツ編
├
節約事典 主武器編
├
節約事典 機体パーツ編
├
節約事典 最終機体編
├
節約事典 チップ編
├
節約事典 広告
└付録
├
Ver1.5特集
/
広告
/
コラム
└漫画
一般向
/
成人向
/
実況
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シュラゴン総合研究所
◇
シュライム総合研究所
◇
榴弾郡観測所
◇
BR開発記
◇
未実装
├
未実装兵装・強襲
├
未実装兵装・重火
├
未実装兵装・狙撃
├
未実装兵装・遊撃
├
未実装兵装・支援
├
未実装キャラクターパーツ
├
未実装・チップ
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未実装・要請兵器
└─┐
┌(┌^o^)┐ホモォ
◇カスタマイズ
└
機体レントン
◇
マップ
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施設
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スカポンタン渋谷
├
1日ブルァァ市街地
├
第3砕穴島
├
ダルデレ遺跡群
├
トランザム発進基地
├
放棄機関車デゴイチ
├
(o゚ω゚)oウーヽ( ゚ω゚)ノハイッ!
├
詳細欲しいガリレオ
├
着用基地シロスク
├
ドアラ野球連合
├
オ○○○ン湖水基地
├
大・ねぶた大合戦
├
第19代高僧斉藤
├
名張岩石砂漠
├
まるでロンドン大空襲
├
ジェルチューブ400円
├
老山龍
├
ホープさんの苦瓜
├
禁酒佐官
├
猫舌試験場
├
恵比寿焦げ付く帯
├
待ちわびましたわ半年間
├
今日うちカレーにしよ(セール9時)
├
田五作耕作島イモホリ
├
フィオナ様内部禁域
└
エース来んなコンチキショウ
特殊状況
◇要望書
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妬バトル戦歴
├
ネタイベントバトル戦歴
├
チャット考案会場
└
砂場機体性能調整会議
(
試験
運用停止)
◇報酬
├
素材
├
シード
└
勲章
├
スマイリー勲章アクション
└
通り名
/
用例集
◇
チャット各種
└
チャット用例集
◇
動画案内所
└
ネタうぃき時報&クラン演習動画集
◇
BB.Net
├
クラン
/
クラン実績
│└
クラン対抗戦の手引き
├
VARIABLE BREAKERS
│└
ショップ
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クエスト
├
実績
├
戦友システム
└
BB.NETキャンペーン
◇
疾風のガンフロント
└
用語集
◇
BGM大全
◇電光の歴史(IE閲覧推奨)
その1
/
その2
/
その3
/
その4
◇
カウンターの歴史
◇
TOP絵の歴史
◇
QRコードの歴史
◇
ユニちゃんのつぶやきの歴史(※配信終了済)
└◇
牛マンのつぶやきの歴史過去ログ倉庫
◇
下田Pの妄想の歴史
◇
キャッチコピーの歴史
☆
編集の解説 天の巻
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地の巻
└
人の巻
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砂場劇場入口
◇
え~でる すなば
(例によって練習場所)
メンバー砂場
BB関連リンク
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オフィシャリュサイト
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BB.NET
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鯖生存確認
◇
2ch現行スレ
◇
本家wiki
└
bbimage@wiki
◇
したらば
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BBうpろだ
└
新うpろだ
◇
SSまとめwiki
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アセンテスト
└
試作強度試験装置
◇
機体構成ったー
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マップテスト
(要Javascript)
└
BBコンパスもどき@移植中
ネタwikiコミュニティ
◇
望駄阿神社
/
経緯
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社務所
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前庭
/
コメントテスト
├
避難所
└
談話室(Discordネタうぃき鯖の招待用リンク)
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ボーダー大喜利
└
大喜利の歴史
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愉快な仲間たち
/
2
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ネタうぃきクラン
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ねたウィキ外対抗戦
│└
ねたウィキ内対抗戦
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交戦報告所
└
命名検討会
更新履歴
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_,. _.,
,t´ノltiノ!
i匸ニiiニ| <結構鍛えてます
. ゝく_, ,}!
前庭93
~ザクセン連邦、とある田舎にある地下施設~ 拓哉「お望みの物を持ってきましたよ。執行委員会殿」【おお…これが】[これで我らの悲願も叶うというもの]《ご苦労だったなロキ。約束の物は既にカウントしておいた。下がっていいぞ》拓哉「はっ…」 拓哉「全く……偽物にも気づかないのか、あの老いぼれ共…まぁ仮にあれが本物だったとしてももう一冊偽物があるから平気だったんだが」『全くだよ。僕を使っていいのは拓哉だけなんだからね』拓哉「うぉびっくりした…一ヶ月ぶりだな。おかえり、調べ物は?」『終わったよ、大体の目星も付けた。後は気づかれずにやるだけ』拓哉「サンキュー。これでやっと"本腰"を入れられる」 拓哉「で、ガブリエルは切れちゃったんだけど…どうやって帰ろう?」『媒体ないの?』拓哉「おうよ!!(すがすがしい笑顔で」『……はぁ』 - ロキ 2014-07-21 22:20:45
茜「皆さん、まずは私の話を聞いてくださいっ!!!」 - ロキ@広場に不思議と聞き入るような叫び声が広がる 2014-07-21 22:57:25
≪やはり物陰≫ うむ、ここは……必☆殺!反響砲(マイルド)! ≪茜の声がさらに増幅された≫ - ガングニール 2014-07-21 23:12:15
ユキ「一体何を始めるのやら」凍結射手「出番があるかは微妙ですね」 - ユキカゼ 2014-07-21 23:17:47
飛鳥達「「「「(ピタッ)」」」」飛鳥「何でしょう、主に命じられた感が」御影「同じく」弥夜「彼奴の能力かも知れんな」遥「とりあえず聞きましょう」 - Phoenix@迎撃態勢解除 2014-07-21 23:28:46
茜「え、ええっと……」 なんで叫んだかもどうしてこんな不思議な声が出たかもわからずにものすごく慌ててる 茜「なんで五十嵐さんが身元を知ってるのか聞きたいですがまずはですね…今回の件。お騒がせして申し訳ありません。ここまで大事になるなんて…」「私のワガママで皆さんに迷惑をかけてしまいました。罰は何でも受けます」「ですが…私の為に動いてくれた飛鳥さん達を必要以上に追い立てるのは許せません。その時は…私は皆さんの敵になります」 - ロキ 2014-07-21 23:46:12
飛鳥「・・・あらら、別に白状しなくても私たちが悪いで良かったのに」弥夜「まぁ、納得出来なかったってコトじゃろ」御影「まぁそれならそれで・・・」遥「逆に我々も茜を護らねばなりません」 - Phoenix@茜を護る構え 2014-07-22 00:10:04
茜「駄目です、私が守ります」 - ロキ@さらに前に出る 2014-07-22 00:45:49
飛鳥「いやいや我々が・・・」弥夜「(・・・不毛な予感が)」 - Phoenix@その更に前に出る(つまりだんだんみんなの方に接近する) 2014-07-22 01:04:07
茜「…お願いですから、守らせてください」 - ロキ@ちょっと涙目 2014-07-22 01:14:44
遥「じゃ、じゃあ一緒に戦いましょう?ね?ね?(カバーしてるつもり)」他三人「「「(あんなに人間らしく取り乱す遥初めて見た)」」」 - Phoenix@人間らしい人形 2014-07-22 01:18:58
茜「うん…ありがとう。遥」ニコッ - ロキ 2014-07-22 01:23:27
拓哉「うぇっ…貧血がヤバい…なんで一回の『縮』に俺の血が300mlも必要なんだよ…」『担い手じゃないからね、仕方ないね』拓哉「もうやだ寝た…い…………なにこの修羅場?」 - ロキ@事の元凶現る 2014-07-22 00:22:31
えっと…とりあえず偽善者と言われても構わないので、これだけ言わせてください。 皆さん、凄い力があるのは分かりました。僕なんか到底およばないです、だけど力の使い方は考えてください… 正義も想いも道理も、それぞれにあるのは分かります、だけど… (グスッ 話し合いじゃあ、どうしてもなんともならない事だったんですか…? 皆で傷付け合わないとならない事だったんですか…? (ズズッ ぅぅ…誰が傷付いても誰も何も思わないと思ってるんですか…僕はまだ来たばかりだけど。まだ面識の無い人も多いけど。 僕は皆さんが傷付いたら辛いですよ… 皆さん、なんともなかったからよかったですけど… みんな、学園に通う仲間じゃないですかぁ… ふぇぇん… - 神音リア@広場にきて突然話始めた、が、最後で泣きじゃくる。 記憶保持で得た『リアなりの結論→和解させたい』という想いと彼女自身個人の想い 2014-07-22 03:19:48
ユキ「…それがあんたの『正義』か…それはわかった。だが、それがいつも通じるとは限らない。『正義』が人によって違うからだ。これは戦争の原因の一つでもあるな」「私は『正義』なんて持ち合わせちゃいないが、目的のための手段を考える時、『どこまでなら割に合うか』や『どこからじゃないと割に合わないか』を考える。その時に『犠牲を厭わない』あるいは『犠牲を必要とする』といった結論がでた時には自分がそこに斃れる覚悟でやる。ただ、話し合いって言うことはあり得ない。なぜなら、戦う以外の能力が低すぎて目的の達成が不可能なことが多いからだ」凍結射手「撃っていいのは撃たれる覚悟があるやつだけです。覚悟がないなら戦いの場に介入しないでくださいね。戦うのは覚悟があるやつだけで十分です」システム「ほとんど関係なかったけれども気にするな!」 - ユキカゼ 2014-07-22 06:35:02
『正義』なんて大それたものじゃないよ… ただ僕は…甘い考えだというのも分かってるけど、皆に笑っていてほしいだけ…。(グスッ 皆が外で出来た初めての友達だから…仲間だから…、外界での僕にとって初めての繋がりだから…。だから、僕は… それを歪ませる事象には死を賭してでも拳で応えるよ…その覚悟なら、ある。 だから皆みたいな力が欲しいよ… - 神音リア@泣きべそになりながら 2014-07-22 12:37:59
ユキ「命を賭す覚悟があるなら立派な『正義』だろ。ただ、賛同することはできないな。私には私の思惑と利害がある」凍結射手「つまり、状況次第ではあなたの敵になると言うことと同時に味方にもなりうると言うことです」ユキ「力が欲しいとかそっち方面の話はハコに聞いたらいいかもな。ここにいると思う」ハ工房(ハコの工房)の地図を渡す。ユキ「あと、悪魔に魂を売り渡すとろくなことにならないから気をつけた方がいいぞ」 - ユキカゼ 2014-07-22 12:56:44
利害の一致かぁ… 僕の友達を傷つけるなら僕は拳を…っていいたいですけど貴方達も友達だと僕は思ってますよ。だから、その時は僕なりにやりますよ…それも含めた僕の覚悟ですし。地図の場所には特訓の合間みていってみますね あと悪魔に魂…は、まず機会がなさそうだから大丈夫かなぁ…魔法には疎くて(苦笑い 誰かから教わろうかなぁ って思ってた所ですし? - 神音リア@涙目は変わらず 2014-07-22 16:35:45
ユキ「まあ、気負うのはいいが潰れない程度にな」凍結射手「悪魔は強い意思に寄ってくることもあるので注意しといた方がいいですよ」 - ユキカゼ 2014-07-22 16:46:02
神音、傷ついてなんとも思わない奴なんてこの学園にはいないよ。平気そうに見えても心の中では悲しんでる。だとしても、戦ってでも証明しなくてはならない「正義」ってものはある。今回はその規模が大きすぎただけだ。心配すんな - フォルド 2014-07-22 08:59:40
「ぁ、フォルドさん。 うん、皆の事を僕より知ってるフォルドさんが言うなら大丈夫なのカナ… うん。きっと皆 大丈夫ですよね」(ゴシゴシ 袖で涙を拭く - 神音リア@泣き止んだ様子、眼は真っ赤である 2014-07-22 16:47:10
お、おい、泣くなって神音…。…… - 五十嵐佑也 2014-07-22 08:29:56
……なあ、みんな。一旦頭冷やしてもう一度考え直してみないか?こんなところでまた殴りあいしたって意味ねーしな。 - 五十嵐佑也@途中送信…でも台詞はまだ続く 2014-07-22 08:33:18
まずは、起こったことを時系列順に振り返ってみるぞ。…拓哉がGRFのクズ幹部に、暗黒図書館の書物を盗むという、拒否権無しの命令を受け、図書館に侵入。それを知った飛鳥先生達は拓哉に協力。図書館を襲うという形で拓哉の手助けをする。それらを緋月さん、虚雨、夜刀、輪の四人が迎撃する。そのタイミングにユキ達が現れ、図書館の資料を滅茶苦茶にする。んで、そうこうしているうちに拓哉は本を盗み、クズ幹部に渡す。でも渡したのは偽物で、盗んだ本は…ここにある(拓哉の盗んだ本が五十嵐の手元に突然現れる)…そんで今、こうしてみんなでいがみ合ってると…こんな感じだな - 五十嵐佑也@中の人の状況整理 2014-07-22 08:48:15
…って…なんかこれ、約2名を除いて誰も悪くないんじゃないか?意志の疎通ができてなかっただけでさ。 - 五十嵐佑也 2014-07-22 08:54:49
ダカラ私ハ理由モ知ラズニ協力デキナイッテ言ッタンダケド?話二来ルナラマダシモイキナリ襲撃カケテキタンダカラどうしようもないじゃん。向こうはこっちがどうだろうとどんな被害が出ろうとどうでもいいみたいだし? - 夜刀子 2014-07-22 10:27:51
…だよなぁ。ちゃんと事情を説明してくれれば、こっちだって動きようがあったのに…なぁ、弥夜。俺達とお前ら、いつからそんな溝ができたんだ…? - 五十嵐佑也@今まで見せたことがない寂しそうな表情 2014-07-22 11:06:10
弥夜「(飛鳥達に聞こえない様に) お前達に悪意が無いのは承知な上で話すぞ・・・むしろ距離を感じてるのは主様達の方じゃ」「"自分の力のせいで迷惑はかけ、距離は置かれ・・・やはり陽は眩しいです。そろそろ陰に戻ったほうが良いでしょうか"なんて思わせ振りに相談されたコトもある。わざわざ隔離空間を用意してな」「まだ主様達と対話の余地ありと思ってるなら一つだけ言っておく。"仮面を剥げ"・・・意味は自分で考えな。お前達が本当に主様を思ってるなら分かるはずじゃ」 - Phoenix@去り際に 2014-07-22 17:56:51
弥夜「あー、そうそう。今回は"誰も傷付けず、被害も出さない"つもりじゃった。あの軍隊も最優先命令で"マスターの知人への殺傷行為を禁ずる"ってなってた様じゃ。つまり、無力化はしても傷付けるつもりは微塵も無かった様じゃ。そんじゃな」 - Phoenix@去って行った 2014-07-22 18:08:11
ユキ「訂正すると、『戦闘妖精』関連と同研究所関連のものだけだ、私が手を出したのは」凍結射手「あと、ちゃっかりウタがいろいろ写してましたね」ユキ「あれを残しとくとそのうちデッドコピーでも作られそうだからな、この世界の技術なら。そう言うのは頭に来るんだ。だから消す」技術レベル知ったのは襲撃の際なので資料があることがわかっていたけど今まで放置してた。タイミングがいいので乱入したようだ。 - ユキカゼ 2014-07-22 12:47:13
補足:ユキが「消す」といったのは残存資料が発見された場合はそっちも消すという意思です。ウタが復元しても消しに行くだろうけどね。 - ユキカゼ 2014-07-22 12:51:39
ムクッ)…確かに誰も悪くはないな。…だけど腹の虫はどーにも収まらねぇや、しばらく一人にさせてもらう。ここにいると、またそいつらをぶん殴りたくなるからな…(スタスタ - 朧月 虚雨@事情がなんだろうと許せないものは許せない 2014-07-22 13:46:45
…悪いな。小雨の件もあるってのに…俺がもっと早く気付いていれば… - 五十嵐佑也 2014-07-22 17:43:35
五十嵐さん…大丈夫です。 皆、元の鞘に納まればいいですね…。いや、なんとしてでも納めたいなぁ…ぁ、僕に何か出来る事あれば言ってください。なんでもしちゃいますよー! - 神音リア@立ち直りと気持ちの切り替え 2014-07-22 16:56:51
立ち直り早いな…まあ、早いに越したことはないがな。まあ、これで丸く収まりそうだから、心配しなくていい。…ところで、さっき人外コンビ―ユキと凍結射手のことな―と何か力がどうこう話をしてたみたいだが…俺が協力しようか? - 五十嵐佑也 2014-07-22 17:41:32
泣いていても事は好転しませんからねー 協力は嬉しいんですけど正直 特訓くらいしかやることないんですよねぇ。魔法の方は何していいか分からないですし…。誰でも出来る!簡単魔法のテキスト!とかあればいいんですが… - 神音リア@身体強化系の魔法を描いてる 2014-07-22 19:26:26
魔導書か…それなら図書館においてあると思う。今度適当に借りてきてやろうか?事をなんとか収めてくれた礼としてな - 五十嵐佑也 2014-07-22 21:29:57
僕が納めた訳ではないよ、五十嵐くんが頑張ったからじゃないかなぁ…。うん、魔術書はお願いしようかなぁ。あとコツとかあったら…『気』は生命エネルギー 『魔法』は自然のエネルギーって聞いてて…自然に全く関わりが無かったから分かんなくて - 神音リア@いつの間にか『くん』になってるのは御愛敬 2014-07-22 21:38:59
よく言うぜ…お前がきっかけ作ってくれてなきゃ、俺も収めようがなかった。本当に助かったぜ、神音。んじゃ、俺ちょっと用事あるから。じゃあな。 - 五十嵐佑也 2014-07-22 22:09:36
あはは…僕は僕の想いを伝えただけの いわば自己中だったんじゃないかなって今になったら思うけど… まぁ、またね!魔術書の件 よろしくねっ! 僕は訓練場?行ってトレーニングしてこよ じゃねー(ブンブン - 神音リア@手を振る 2014-07-22 22:22:49
あー、ピリピリしてるとこ悪いが良いか? (一枚の紙を皆に見せる)学園長から今回の騒動に関しての通達だ「大きな騒動こそ発生したが、一般の生徒に被害は無く、また場所が特殊かつおおやけには公開出来ない。これらの点から今回の騒動は『教員二人が生徒の学業支援のためにとった行動』とし、教員並びに生徒への処分は無しとする。」だとよ、結局俺達が勝手に騒いで話を大きくしてただけみたいになっちまったな。 - 刀夜@呆れ顔 2014-07-22 14:53:36
ドウセこうナルト思ッテタヨ。・・・私も腹ガ立ッテキタ・・・選択肢も与えラレズニこの状況ナンダ。私ハ一人にサセテモラウ。 - 夜刀子@珍しくイラつきながら何処かへ 2014-07-22 15:32:17
ユキ「まあ、しょうがないよな、この決断は」凍結射手「表沙汰になると色々面倒なことが多いですよね、図書館に限らず」 - ユキカゼ 2014-07-22 16:40:25
飛鳥「計画通りですね・・・さて、茜さんも一緒に部屋に戻りましょう」御影「私達だからこそ出来る技だよね」弥夜「はいはい、その辺にしときぃ(御影を運んで行った)」遥「皆様、失礼させて頂きます(ペコリ)」 - Phoenix@撤収 2014-07-22 18:03:12
(飛鳥の部屋の前) 弥夜「・・・なぁ、本当に良かったのかコレで。もっと良い方法が・・・」飛鳥「弥夜」弥夜「・・・すまん」飛鳥「穢れ事は我々の様に力がある者が行うべき責務です。それに、あの子はまだ秘密にしてるコトがある。恐らくこの件を秘密にしておきたい事情があるんでしょう。それでも私達を頼って来た・・・と言うコトは私達を信用し、秘密を守ってくれると思って頼みに来たんでしょう。反感を買おうと、あの子の信頼に背くわけには行きません」弥夜「・・・主様、無理してないか」飛鳥「無理はしてません。元々慣れてます(ハイライトの消えた目で)」弥夜「・・・・・・」 - Phoenix@救済と不信 2014-07-22 18:31:03
屋上にて) (ペラペラペラペラ、ペラペラペラペラ…) (無表情ながら、しかし一心不乱に小雨の書を解読している。まるで、今回の出来事を忘れたいがために、鬼気迫った雰囲気を纏っているように見える) - 朧月 虚雨@一時的な人間不信みたいな状態に 2014-07-22 19:18:11
虚雨・・・アレハ・・・魔道書?・・・手伝う事は無いだろうな・・・チッ、最悪な気分ダ・・・。 - 夜刀子@屋上 2014-07-22 20:22:07
気が付いた) …夜刀か。ちょうど良いし聞いておく、お前はどう思う。今回の、あのバカ共のことを。 - 朧月 虚雨@端的に質問 2014-07-22 21:48:36
気に入らない奴らダト思っテルヨ。・・・力に対する責任も持タズニ莫大な力ヲ振るっているンダカラ。・・・たとえ相手ガどう思ってヨウト私から見ればそうだ・・・。 - 夜刀子@吸った魔力が漏れ続けている・・・ 2014-07-22 22:27:22
…だよな。んで、お前は何でまたそんなアホみたいな量の魔力吹き出してんだ?…そうだ、少しその魔力もらうぞ、気休め程度だが気は軽くなるはずだ(キュゥゥゥン - 朧月 虚雨@魔力を少し吸収 2014-07-22 23:48:37
ン?・・・アア有難う。あいつらから大量に吸ッテナ。オーバーフローしてんダ・・・まあなんて言うか大丈夫ダヨ。イラついテテ制御できテナカッタラシイ・・・。 - 夜刀子@魔力が収まる 2014-07-23 07:00:56
…ったく、無茶やるぜ。…残りは自室でやるか、自分は戻る、気をつけろよ - 朧月 虚雨@退場 2014-07-23 12:51:19
アア、ジャアナ。・・・まあ、そうするしかなかったカラな・・・精々定着させれれバ御ノ字カナ・・・。 - 夜刀子@一人呟く 2014-07-23 13:19:55
拓哉「……で?何がどうなってあの戦場になった?茜もろとも話してもらうよ」 - ロキ@飛鳥の部屋で五人に問いただす 2014-07-22 21:22:16
飛鳥「ある書物を確保する為に、強行突入したらああなっちゃったんですね」御影「禁書指定だから正規の手段じゃいつになるか分からなかったし」弥夜「緊急性アリと見たから無理にでも確保するつもりでいってたからの。被害は絶対に出さない前提で」遥「私の軍勢が予想以上に刺激しちゃったみたいですね」飛鳥「・・・まぁそこは失策でしたね・・・」 - Phoenix@反応 2014-07-22 21:59:43
拓哉「流れ弾が当たってたら俺普通に死んでたからな…?そのある書物ってのは?」 - ロキ 2014-07-22 22:15:52
飛鳥「なるほど・・・ニュードにも色々あるんですね・・・」御影「あれ?いってなかったっけ?私達のニュードは陰性だって」飛鳥「・・・・・・聞いてません」御影「だけど、高負荷に耐えられない・・・だよね?拓哉くん」要「ほうほう・・・なるほどー(本を読んでいる)」弥夜「はいはい静かになー(要を御影の部屋に運びに行った)」遥「まぁ、何らかの弊害があるのであれば、それも解決しなければ・・・でしょう?茜」飛鳥「まぁ、また何か困った時は言ってください。協力しますよ」 - Phoenix@同じくニュードと一体化した者達 2014-07-23 00:34:36
木を間違えた_(:3」∠)_ - Phoenix@正しくは下 2014-07-23 00:35:28
飛鳥「巻き込みかけたのは謝ります。でも、それは私からは言えませんね・・・言って良いなら別ですが(茜にアイコンタクトを取った)¥ - Phoenix@反応 2014-07-22 22:31:31
茜「…いいよ、お願い。飛鳥さん」拓哉(おうおう凛々しくなっちまって…ほんと、あの女に似てきたな) - ロキ 2014-07-22 22:36:05
飛鳥「なら話しましょう。この本でs」要「(出した本をそのまま取った) 本当にあったんだー。人の身体からニュードを取り除く技術」飛鳥「(どっから湧いたんだろ) まぁそう言うコトです。茜さんが貴方の為にこの本を取って来る様に頼んで来たわけです」御影「境遇も聞いちゃったしねー。しかも私と似てたから、そんな人の頼みとあっては断れなかった訳。それに・・・貴方の侵食状況は末期に近いし、急がないとって私達は思った訳」弥夜「まぁウチらは元々こう言う"表沙汰にならない荒事"や各種工作に関しては手慣れとる。迷惑かけたとは思わんで良いぞ」遥「私も茜の為ならば」 - Phoenix@返答 2014-07-23 00:02:00
拓哉「……あぁー、こんな事なら話しときゃ良かったな…」「あのな。俺の体にある奴らは他と違って陰性なんだよ。出力100%のニュードドライブの間近に居続けた時だけに発病するタイプのな。」「通常、ニュードは遺伝子に居座る形で浸食する。二律背信みたいなもんだな。遺伝子とニュードが共存してる。これが陽性。だが陰性はテロメアを直接上書きして細胞そのものになる。だからどんな手段を使ってもそこにあるはずだった細胞と一緒に死滅する。体を既に蝕まれてる俺にそれは死と同義だ。だから、取り出すのは不可能だ」 - ロキ@意味深な笑顔で語る 2014-07-23 00:14:10
拓哉「そう、高負荷には耐えられない。容量がDNAとはダンチだからな。まぁ耐えられない結果死滅するのは変わらないんだが…ここはもう解決済みだ。雪羅、出てこい」拓哉が呼ぶと、彼の後ろに白い浴衣を着、頭からこれまた白い絹布を被った少女が現れた。「紹介するよ。とある禁書に封印されていた山神、雪女の雪羅だ」雪羅「ねぇ、こういう時なんて言うの?」拓哉「…基本ただの子供だから神だけど軽く接していいぞ」 - ロキ 2014-07-23 00:52:51
飛鳥「あれ?言ってませんでしたっけ?私、不死鳥であると同時に"太陽神ラー"の化身でもあるって。まぁこの太陽神は託されたものですが・・・」御影「私は言ったと思うけど、"神鳥フレスヴェルグ"の化身。つまり、私達二人も実質、神へ昇華した存在なの」弥夜「まぁ、子供っぽいのはこっちも一緒じゃな(クスクス)」飛鳥「なんか言いましたかねぇ?(ゴゴゴ)」弥夜「ナニモイッテナイデ?(ぷるぷる)」 - Phoenix@オマケに元来陰陽剣士である飛鳥は八百万の神を喚ぶコトもしばしばなので、慣れてる 2014-07-23 02:01:25
例え人が過ちを犯そうが、月は変わらずか。 ・・・で、そこのアンタは俺に何の用だ?せっかくの月見に血は流したくないんだが。 (何も無い空間から人が現れる) 「・・・さすがですね、紅月刀夜様。」 銀髪・・・銀月家か、今更俺に何をしに来た? 「貴方に救ってもらいたい方がいます、協力していただけませんか?」 あれだけの事をやった俺に血族の件に首を突っ込む権利があるとでも? 「貴方にとっても無関係では無い方・・・いえ、恐らく貴方でなければ救えない方です。」 ・・・どういうこった? 「こちらをどうぞ。」 (一枚の写真を渡す) ・・・! 「貴方を呼んだ理由がおわかりいただけましたか?」 なんで・・・なんでだよ!なんでアイツが生きているんだよ!? 「私も理由は分かりません、ですが貴方にしか彼女は救えないと思ったからこそ、ここまでやって来たのです。」 ・・・輝夜、なんでお前が? - 刀夜&???@屋上 2014-07-22 22:13:41
「それで、いかがいたしますか?」 あえて聞いてくるあたりがお前の人の良さを感じさせるな・・・答えなら言わなくてもだろ? 「・・・ありがとうございます。」 で、一応お前の名前を聞いておきたいんだが。 「これは失礼しました、私、銀月昴(すばる)と申します。」 んじゃ昴、早速行くk『おいおい、俺抜きでそんな話してんじゃねーよ。』 ・・・影月、いたのか。 『血族の話ってんなら俺も一枚かませてもらうぜ。昴とやら、お前もそれで良いか?』 「構いません、刀夜様だけではなく血族のお目付け役である貴方の力が借りられるとなればどれだけ心強いか。」 決まりだな。そんじゃ二人共、早速行くぞ! 「御意」 『おうよ!』 \シュイン/ - 刀夜&影月&昴@屋上から飛ぶ 2014-07-22 22:35:42
ユキ「さて、やってみるか」右手にはVollstrecker(3m)、左手には赤のエグゼクターを装備している、つまり二刀流。そして、斬撃の練習をしている。ユキ「やっぱ重いね、このスタイル」 - ユキカゼ@訓練場 2014-07-22 22:43:24
五十嵐「(小雨の本に飛鳥先生の件、それに人外コンビの施設荒らし…どーしてこんな問題を抱え込む羽目になったんだか…)…はぁ…全く、嫌になる…」水上「やっほー、五十嵐君。元気ないね、どうした……の?…その…十円ハゲ…」五十嵐「…ん?…うお、マジかよ…」水上「…ねえ、五十嵐君。一体何を悩んでるの?なんだか五十嵐君らしくないよ?」五十嵐「…ちょっと飛鳥先生についてちょっとな。先生、最近あの人無理してるみたいでな。…正直見てられないんだよ」水上「へぇ…じゃあその事ストレートに伝えればいいんじゃないの?もうむりしないでくれって言っちゃえば?」五十嵐「……それが一番早そうだな。ありがとう、水上。ちょっと言ってくるわ」水上「ガンバー!」 - 水上&五十嵐 2014-07-22 22:51:55
…とは言ったものの…そのまま直で言ったところで適当にあしらわれて終わるだけ……何か逃げようがない証拠が欲しいなぁ… - 五十嵐佑也@中の人も実は本気で困ってる 2014-07-23 07:29:37
「ふっ…! はっ…!」 (八掛拳・劈掛拳の型流し、端には舞踊を舞ってる様に見えるカモ)「ふぅ…型の修練も大切だけど、やっぱり実戦だよなぁ…木人くんじゃ、限界あるし。模擬戦…でも結局…うーん、とりあえず次は走り込みかなぁ」 - 神音リア@校庭にてトレーニング 2014-07-23 04:08:36
ハコ「ん?また人が増えてるのか」「ユキを見なかったか?届け物があるんだが…」ハコの容姿はまさにラグオルのハコである。もちろん足音もうるさい。 - ユキカゼ 2014-07-23 07:35:32
ふぇ…?(容姿に驚く) ゆ、ユキさんは うーん。どこだろう、ちょっと分からない…かなぁ…訓練場?とか? - 神音リア@興味津々 2014-07-23 15:53:18
ハコ「ありがとう。行ってみる。…ついてきたければかまわないが、面白いとは思わんぞ?」移動する。興味の方向をやや勘違いしてる。 - ユキカゼ 2014-07-23 16:00:04
はいはーい、ぁ 自分。神音リアって言います。お見知りおきをー、トレーニング中なので では、また! (あの人(?)、どーなってんだろ。中に誰か入ってんのかな…) - 神音リア@考えつつランニングへ 2014-07-23 18:13:34
ハコ「私はハコだ。よろしくな」「熱中症に気をつけろよ」 - ユキカゼ 2014-07-23 20:10:58
[数十分後]だー!…ダメだなぁ。基礎トレばっかじゃ絶対に意味ない… (校庭に大の字で寝転がる) スパーリングの相手ほしいなぁ… でも皆ずば抜けて飛んでるみたいだし僕が死ぬよねぇ… そういえば さっきの人… ……人?機甲?装甲機人! ………まぁ、いいや。ハコさんだっけ、たしかユキさんが言ってた人だよね。ちょっと行ってみよ - 神音リア@小休止に 2014-07-24 01:22:45
(ある閉鎖空間) 飛鳥「・・・・・・ふぅ、コレで終わりっと」(自分の身体に何かの術式を施術した様だ)「 - 名無しさん 2014-07-23 08:08:12
「クズ野郎・・・ね。久々に言われましたねー・・・ハァ」「私だって真っ当にいたいんですけどね・・・あーあ・・・」「まぁ、慣れてます。私は不死の化物。周りが距離をおこうとするのは当然です・・・か」「はぁ・・・」(実は結構堪えてた模様) - Phoenix@途中送信 2014-07-23 08:14:31
拓哉「もうあんた達がなにしても驚かねぇよ…雪女っつってもかなり上位の神だ、細胞の時間を凍らせるなんてわけないのさ。だからこの問題については先送りにしてるだけだがなんとかなってる」雪羅「ボクが力を解放してくごとに拘束が弱くなって進行が進んじゃうんだけどね?こうやって姿を出すだけなら平気なんだけど」 茜「…じゃあ…じゃあ、これからも一緒にいられるの?良かった…ふぇっ…」拓哉「ちょっおまっ何時の間に敬語抜けたんだとかどこまで俺らの事話したとか色々聞きたいが泣くんじゃない!どうしたらいいか分からないから!!」 - ロキ@二人の変化 2014-07-23 18:19:54
四人「「「「(やっぱりお似合いだよなぁ)(ホッコリ)」」」」飛鳥「まぁ、何はともあれ良かったですね」遥「茜、また何かあったら来てくださいね」 - Phoenix@反応 2014-07-23 18:39:23
拓哉「なんで誰も助けてくれないん?なぁ俺が悪いん?」雪羅「多分そうなんじゃない?(欠伸しながら」茜「ありがとね、遥…ねぇ飛鳥さん、何か隠してない?」 - ロキ 2014-07-23 22:45:46
飛鳥「ん?どうしてそう思ったのかな?」弥夜「(うーむ・・・なかなかに鋭い。じゃが、漠然とした聞き方では・・・)」飛鳥「何も隠してはいないですよ。それに、今回は少し違う感じにはなりましたが円満解決。それで良いんじゃないですか?」弥夜「(じゃろうな・・・ドジさえ踏まねば、隠し事が主様ほど上手い人はいないからの)」 - Phoenix@反応 2014-07-23 23:53:45
茜「うーん…なんて言えばいいんだろう。私ね、さっきから色々な物を感じるようになったの。例えば…飛鳥さんの体から出てる悲壮感とマスターの体と同じオーラとか」 拓哉「弥夜~…なに思い詰めた顔してんだ?(モフッ」 - ロキ@発芽したクローン元の力でふ 2014-07-24 00:01:34
飛鳥「・・・悲壮感の方は気にしないでください。お願いです(ちょっと表情が曇った)」「オーラの方は・・・何でしょう、私も体内にニュードがあるから・・・とかですかね」弥夜「うーmわひゃああああ!きゅ、急になんじゃ!?だっだだだ、大丈夫だから離してくれぇ!」 - Phoenix@反応 2014-07-24 01:04:24
茜「駄目だよ。たぶんだけど、昔もそうやって抱え込んできたんでしょ?同じ過ちを繰り返すの?」 拓哉「あっちがシリアスやってんだからお前も深刻な顔すんなよ(モフモフ」 - ロキ 2014-07-24 01:14:10
飛鳥「・・・参考までにお聞きしますが、貴女は私のコトをどう思います?」「・・・これまで私に接して来た人の大半は"化物"だとか"人外"とか、私を恐れるか、もしくは取り入ろうとするか・・・もしくは利用しようとするか。果てには討ち滅ぼそうとする人さえ居ました。大体はそのどれかです。優しいと思った人でもある時急に恐怖に囚われ、私を迫害して来ました」「まぁ・・・端的に言ってしまえば、同じ様なのを今の周囲に感じてるわけで・・・まぁ正直言って、私個人は誰も信用してません」「・・・少し話しすぎましたね。これ以上は何も言えません」弥夜「ひゃああああ!いやああああ!(嬌声混じり)」 - Phoenix@反応 2014-07-24 02:19:18
茜「どうって…私の事を助けてくれた優しい恩人だよ。飛鳥さんがいなかったら今の私はいないし、今後の私が自分の意志で歩いていく事も無かった…だから、貴女にはすごく感謝してる。ありがとう(ニコッ」 拓哉「(…ほーんと、一気に変わっちまったな。いや…押さえてたのが出てきた感じか?あれは)モフモフ」 - ロキ 2014-07-24 07:30:15
飛鳥「そうですか・・・(少し微笑んだように見える)。暗い話をしてごめんなさい。でも、そう言う人も居るというのを知っておいてくださいね」弥夜「あっ・・・はぁっ・・・(服装が乱れてきた)」 - Phoenix@反応 2014-07-24 16:45:28
茜「そういう人達がいたとしても、私達は味方だよ?(右手を両手で包む」拓哉「あ、悪い弥夜。大丈夫か?」 - ロキ 2014-07-24 19:29:23
ハコ「まあ、めどが立ってるならツケで作るっていう手もないわけじゃ無いが…割高になるし、今無理に作る必要が無いなら後ででもいいと思うし、それでいいんじゃないか?」ユキ「まあ、異世界が怖いのは当然といえば当然か。サレナなら売ってるかもしれないが…ものによってはタダ同然だが物によってはかなり高いからな…どこにいるかもわかったもんじゃないし。とりあえず水上が持って来たのを試してからだな」 - ユキカゼ 2014-07-24 19:33:45
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい(ry - ユキカゼ@誤送信orz 2014-07-24 19:34:39
飛鳥「ありがとう・・・私達も貴女達の味方ですからね(ちょっぴり照れながら)」弥夜「敏感だから・・・やめてって言ったのにぃ〜・・・(涙目)」 - Phoenix@この温度差である 2014-07-24 19:48:41
茜「…で、体の方はどうなのかな?(先ほどの不思議な声で」 拓哉「気持ちいいのが悪いんだよ気持ちいいのが。なぁこれで寝ていいか?」 - ロキ@片方はもう気にしてない模様 2014-07-24 20:51:31
飛鳥「!?・・・はい・・・我が主(おもむろに上着を脱ぎ始めた。素肌が露わになる)我が主、目を逸らさずにご覧くださいね・・・(その綺麗な肌が直後、背中を中心に蜘蛛の巣状に身体中ギッシリと並べられた呪詛が現れた) これが身体の秘密です。私の太陽神の力はこの封印によって一厘(0.1%)に抑えるコトで力に呑まれない様にしているのです。一種の封印と思ってください。こうでもしないとちゃんと抑えられなくて・・・。(すぅっと呪詛が消えて行った。そして上着を着直した) 私の身体のコト、お分かりいただけましたか・・・?」弥夜「ま、まぁ寝てる分には大人しくしてくれれば構わんが・・・」 - Phoenix@飛鳥の秘密 2014-07-24 22:57:48
茜「つまり、そこまで抑えないと力に呑まれちゃうの?そうだね…雪羅が力を凍らせて魔導書に小分けで封印して焚書するのはどう?」 拓哉「ふぉぉぉぉぉ!!この枕イイ!最ッ高だぜぇぇぇ!!(九本の尾を体に絡ませながら」 - ロキ@この温度差である(二回目 2014-07-24 23:25:45
飛鳥「前に似た様なコトを試したんですが・・・力自体は無限なので、身体に蓄積する力の絶対量が変わらないんです・・・なので、身体から出る力を絞ってるわけです。まぁこればっかりは託された以上、ちゃんと付き合って行くつもりですよ」弥夜「ぎゃああああ!そ、そんなに激しく・・・らめぇぇぇぇ!」 - Phoenix@"無限湧き→身体に目一杯蓄積→そこから放出"の放出を絞る策 2014-07-24 23:52:44
ハコ「ユキはいるか?」ユキ「いるぞ」ハコ「これ、例のができた」ジェットブーツを渡す。L字型刃はブーツの左右の両端についていて、片方の端に前後で2枚、片足で計4枚、両足で計8枚の薄いフォトンブレードがついてる。ハコ「あと、請求書とな」ユキ「…相変わらず高いなw口座から落としといて」ハコ「はいよ」「ところで…それは一体なんのマネだ?」ユキはVollstreckerと赤のエグゼクターの二刀流である。ユキ「見ての通り二刀流だが」ハコ「…流石に無理があるだろ…」ユキ「コツさえつかめばどうと言うことは無い。重いけどな」ハコ「…はぁ…もういい、もう突っ込まない」 - ユキカゼ@訓練場 2014-07-23 21:10:50
(さっき訓練場に居るかもって言っちゃったけどほんとに居るかなぁ…) (ガチャ ハコさんは居ますかー… ぁ、いたいた。それにユッキーもここにいたんだ。よかったよかった - 神音リア@馴れると すぐ愛称つける系の人 2014-07-24 01:42:16
ハコ「ユッキー…」ユキ「愛称をつけられたのは久しぶりだな…」凍結射手「ですね。二つ名ならかなりありますが」ハコ「で、何の用だ?」 - ユキカゼ 2014-07-24 06:06:59
んー、ユッキーに『力』が欲しいなら相談してみなーって言われまして… - 神音リア@漠然としている内容 2014-07-24 07:35:54
ハコ「なんのための力かは知らんが、ユキが言ったのは仕事に関わることだろうな。私は力を大きく『壊す力』と『守る力』と『逃げる力』に分類してる。その中には様々な属性とか傾向があるわけだが、依頼者それぞれに応じた装備を作るのが仕事だ。ユキのようにコンセプトがはっきり決まってから来る奴もいるが基本的には漠然としてることも多いな」「もちろん、本人の技術も大事だ。こればっかりは実践で鍛えるか、強い人の動きから学び取るか、師につくしか無いな。ただ、ユキの動きを参考にしたり、ユキを師としない方がいい、ほとんどの動きが人間には不可能だからな」 - ユキカゼ 2014-07-24 12:22:36
あはは… 僕自体特殊な格闘術だし師も見つからないんじゃないかなぁ …コンセプトかぁ。もし頼めるなら形態はアームガード付きのオープンフィンガーグローブ…かなぁ、相手の攻撃 流すのも受けるのも ほとんどが腕とか拳だからねー ぁ。ただ、諸事情で金銭の余裕はあんまり無いんだよねぇ、無償支給じゃないだろうし… - 神音リア@拳が武器の人 そして苦学生 2014-07-24 13:10:43
ふっふっふ…話は聞かせてもらったよ!コーネリアちゃん…であってるよね?私は水上、水上小夜。よろしくね!…で、武器なんだけど、ちょっとコレ試してみてよ!(一組の籠手を渡す)ここをこうすると…(ワイヤーが飛び出す)こんな感じでワイヤーを出せるんだ。そしてこうすると…ほら、巻き取れるんだ。どう?これ試してみない? - 水上小夜@知らぬ間に参上 2014-07-24 16:25:36
要「拳が武器と聞いてー」(どっからか湧いてきた)「ボクこう見えても八極拳の使い手なんだー。ちょっと手頃な丸太が・・・ここにあります(どっからか身の丈程の太い丸太を取り出した)」「でー、この丸太に手を当ててー・・・ふんっ(両手を丸太につけ、要が気を込めると丸太が木っ端微塵に砕け散った)」「内側に直接"気"で攻撃する武術なのさー。だから極めればどんなに防御を固めた相手でも昏倒させられる。・・・疲れるから私は護身にしか使わないけどねー。そもそも非戦闘員だしー」 - Phoenix@御影「貴女の様な非戦闘員が居るかーっ!」 2014-07-24 18:00:06
ぁ、要さん。いつのまに… 八極拳 僕も修練してますよ、八掛拳とか太極拳とかと組み合わせて格闘戦における各流派の弱点が補えますもんね! - 神音リア@目が輝いてる 2014-07-24 20:16:28
要「おー、分かってるねー。だが、一つ特化するものを持ってるのもそれはそれで強いもんだよー」 - Phoenix@反応 2014-07-24 22:48:38
ぁ、うん。こちらこそ よろしくね! ぉー、これは新しいね… つまり、このワイヤーで相手を拘束して引き寄せてしまおうって感じ…なのカナ…? (籠手をはめてみる) ん…手にも馴染む - 神音リア@地味にノリ気 2014-07-24 18:12:50
ワイヤーも任意で切ることもできるし、上手く使えば移動にも使えるよ!勿論籠手としても十分な強度もあるから安心してね。…これと要ちゃんの八極拳みたいな格闘術を組み合わせたら…ヤバいね。で、コーネリアちゃん、それ、実戦形式で試してみる? - 水上小夜 2014-07-24 18:53:00
実戦…? い、いいの!? やろやろ、ずっとトレーニングばっかりで飽きてたんだよね! 本気でいくからね! - 神音リア@テンションMAX 2014-07-24 20:07:46
こっちも本気でいくよ!さあ、かかってこい! - 水上小夜@マルチスピアを構える 2014-07-24 21:29:32
(あれは…槍かぁ、なら虚をついて距離をなくすだけ…!) 「ほい」 おもむろに右手をあげ小夜の注意をそらさせようとするリア (活歩!) 小夜とリアの距離が縮まりリアは攻撃へ 「とりあえず挨拶の一撃、羅漢降竜!」 活歩により体を低くした状態から下から上への掌底を放つ、手加減は無い - 神音リア@活歩(相手の意識を逸らした上で、体を低くし加速。距離を詰める事で相手の視覚より消えた様に錯覚させる歩術) 『気』を足に込めて行うリアの活歩は瞬動術等の其に近い 2014-07-25 03:22:50
えっ…早っ!?(でも、このパターンは前にもあった!)甘いっ!(マルチスピアを刀くらいに縮め、攻撃を上に受け流す)お返し!(そのまま腕を回し、両手で握ったマルチスピアで斬り上げる) - 水上小夜@このマルチスピアは模造品なので刃はついてない 2014-07-25 07:48:34
「えっ、ちょっ…伸縮自在…!?だけどッ…」 上体を左後方へ逸らしスピアを寸でかわす、その勢いのまま歩みを小夜の左サイドに移しつつ体を回転させて足払い - 神音リア@驚きつつも体は動く 2014-07-25 09:00:13
避けられ…!?(足払いをもろに受ける)くっ…!(倒れる前にマルチスピアを地面に押しつけ、その状態で伸ばし、ふっ飛びながら距離をとる)…やるね! - 水上小夜 2014-07-25 13:09:11
ふぅ… 小夜ちゃんこそ! マウントとれると思ったのに、僕は出鼻くじかれっぱなしだよ。あと面白い武器だね、それ! - 神音リア@構えをとりなおす 2014-07-25 14:19:58
いいでしょ!これも自力で作ったんだ!素材もちょっと特殊だから折れないしね。…さて、今度はこっちから!せぇい!(マルチスピアを伸ばしたまま、凪ぎ払う) - 水上小夜 2014-07-25 14:31:53
「ッ…!」凪ぎ払いを両腕にて防ぐ (長物相手はきついなぁ… 小夜ちゃん振りも速いし、なんとかして…近付きたい…) - 神音リア@防戦中 2014-07-25 17:24:22
(向こうから接近を許したら今度こそやられる…それなら…!)それそれそれそれそれぇ!(マルチスピアによる連続攻撃。攻撃スピードを少しずつ早くなっていく) - 水上小夜 2014-07-25 18:00:40
「くっ…」 (近付かないと話にならないのに…! ぁ、逆に考えて…相手に来てもらえば… 上手くいくか分からないけど、やるしかない!) 何度かの攻撃を防ぎ、半身を退いた所に一撃を受け、ワイヤーを射出 「ッ…! …捕らえろー!」 - 神音リア@半身にあてさせたのは相手の次の反応を遅らせる為 2014-07-25 18:50:46
(退いた!このタイミングしかない!)そりゃぁ!(更に踏み込んで攻撃)…え?(踏み込んだせいでリアのワイヤーが身体にぐるぐる巻きにひっかかり、動けなくなる)…降参です…うう…悔しいー! - 水上小夜@見事に捕まった 2014-07-25 19:08:16
「うぁぁぁぁぁあ!」 体当り気味に突撃、そのまま小夜を腰の部分でホールド、そのまま持ち上げる「必殺の!リアインパ…(背撃ではなくパワーボムで投げようとしてる) って…ぇ…こ、降参?」 - 神音リア@必死だったからか聞こえてなかった模様 2014-07-25 20:54:11
う、うん、降参…(し、死ぬかと思った…)…ところで、どう?その籠手の使い心地は? - 水上小夜 2014-07-25 22:28:48
小夜を下ろしてワイヤーを解きながら「あはは、ごめんね…?楽しかったから、ついつい。 使い心地は凄くいいよ。握っても開いても自然だし、ワイヤーの機構もいいし! これはいい籠手だねっと、はい!」 ワイヤーを解き終え 巻き取り、外した籠手を小夜に渡す - 神音リア@満面の笑み 2014-07-26 00:00:22
ふっふっふ…さすが私!…あ、それ返さなくていいよ。それ、試作品だからあげるよ!いろいろ参考になったし!ありがとね! - 水上小夜 2014-07-26 00:27:13
「あれ、もしかして……てん、し…?」 (目がうるんで小夜の手をとる 「ありがとね! それにしても、こんな完成度が高い物が試作品だなんて…さっちゃん凄いなぁ。 ぁ、代わりといったらアレだけど何かあったら気軽に呼んでよ!これ、番号とアドレスね!勉強じゃなかったら何でもするからさ!」 - 神音リア@小夜に後光を見てる 2014-07-26 01:42:50
天使だなんてそんな…あは、あはははは♪(照れ笑い)うん!コーネリアちゃんも何かあったらすぐ言ってね。勉強でも何でも手助けするからさ! - 水上小夜@ずっと神音リアをコーネリアと勘違いしている 2014-07-26 07:30:40
うんうん、ぁ リアでいいよ。りっちゃんでもいいし! こーねりあって呼びにくいでしょ? - 神音リア@籠手を眺めてる 2014-07-26 16:28:01
ハコ「まあ、材料費、燃料費と人件費はどうしてもかかるな」ユキ「ハコのは他のとこより割高だけども質はいいからコスパはかなりいいんだがな…」ハコ「あれでもほとんど材料費なんだが…」「オープンフィンガーグローブか…作れるは作れるが、無償はこっちも厳しいしな…」ユキ「いっそ、異世界になるが、ラグオルなりグラールなりにでも行って拾って来たらどうだ?」 - ユキカゼ 2014-07-24 16:50:22
ですよねー、まぁ とりあえずは大丈夫かな… うん。色々とありがとね、僕の やるべき事終わったら お金は目処がつくと思うから その時は何か頼むね! 異世界…は、怖いから遠慮しとくよ…! - 神音リア 2014-07-24 18:50:54
ハコ「まあ、めどが立ってるならツケで作るっていう手もないわけじゃ無いが…割高になるし、今無理に作る必要が無いなら後ででもいいと思うし、それでいいんじゃないか?」ユキ「まあ、異世界が怖いのは当然といえば当然か。サレナなら売ってるかもしれないが…ものによってはタダ同然だが物によってはかなり高いからな…どこにいるかもわかったもんじゃないし。とりあえず水上が持って来たのを試してからだな」 - ユキカゼ 2014-07-24 19:35:38
「あ、あぁ・・・」 「嘘、だろ・・・?」 「バカ!何を惚けている!早く報告を・・・!?」 (刀夜が空中に浮かんでおり、その後ろに浮かぶ月が次々と色を変えていく) これでお前等にも分かったろ?俺が一体誰なのか。 「・・・冥斗様に報告しろ・・・紅月刀夜が、『血塗れの月』が戻ってきたと・・・!」 - 刀夜@『彩月』の帰還 2014-07-24 19:45:26
またか、(月の色変わりを見て)月は黄色いから美しいというのに… - ウタ@学園屋上にて、絡んでも良いのよ 2014-07-24 20:19:58
(数十分後・・・) 「そこで止まれ!」 邪魔だっ!\バキィッ/ どこだ・・・輝夜、どこにいる! (向かってくる者を気絶させながら屋敷の奥を目指し走っている) くそっ、それにしても広すぎだろこの屋敷。おまけに襲撃に備えてか『彩月』が使えないし! (そう言いながら巨大な庭を横切ろうとした時、目の前の人影に気づいた。そして、その顔を見て刀夜は足を止めた) 「私の屋敷へようこそ、『血塗れの月』紅月刀夜。」 って事はテメェがここの家主か。 「いかにも。私は紫月冥斗、紫月家の当主だ。」 だったら話が早い、輝夜を返してもらおうか。 「返すのは構わないが、果たして君の事を覚えているかな?」 ・・・どういう意味だ? 「そのままの意味だよ!」 (冥斗がそう言った瞬間、何もない空間から人が現れ刀夜に斬りかかった) ッ! (勘一発で斬撃をかわし、斬りかかってきた人物の顔を見た刀夜は驚きのあまり声が出なかった) ・・・輝夜!? 『・・・』 - 刀夜@望まぬ再会 2014-07-24 20:20:08
輝夜!俺だ、刀夜だ! 『・・・』(刀夜の言葉などまるで聞いていないのか、輝夜は虚ろな目をして依然無言で斬りかかってくる) 「無駄だよ、紫月の力で蘇らせた時に洗脳したからね。今の彼女は私の操り人形さ!」 人を道具扱いしやがって・・・! 「その口がいつまで続くか、楽しみだよ。」 (先ほどから輝夜は完全に姿を消しており、刀夜は回避するのが精一杯の状況になっている) (・・・やっぱり使うしかないか、あいつを救うためには。) ・・・『虚無絶創ノ書』、解放! - 刀夜@覚悟の解放 2014-07-24 20:37:26
「な・・・何だ?今のは。」 俺が今でも『彩月』に頼りきってたと考えてたお前のミスだよ! (書を解放した途端に斬撃を余裕すらもってかわし始めた。) 『・・・!』 輝夜・・・今助けてやるよ! \ドッ!/ (斬撃を紙一重でかわし、さらにすれ違いざまに輝夜の首に手刀を叩き込み気絶させた。) 「そ、そんなバカな!『彩月』でなければ貴様のその力は一体なんだと・・・」 \ガシッ/ 「ま、待ってくれ。落ち着いて話せば分か・・・」 \グシャ/ ・・・テメェと話すことなんざ、何一つありゃしねぇよ。 - 刀夜@『血塗れの月』と呼ばれた理由 2014-07-24 21:00:36
……う゛ー、頭痛が痛いなぁ…。さっきまで何やってたんだっけー…? - 輪@いつものに戻ったようだ 2014-07-24 21:54:49
よお、輪。その様子だと元に戻ったみたいだな、元気そうでなによりだ。 (なお、輝夜を背負っている状態である。) - 刀夜@ドンパチからの戻り 2014-07-24 23:30:22
…元? うーんまぁ思い出せなさそうだしいいやー。それよりその人は?意識は無さそうですけど… - 輪@さっぱりと 2014-07-25 00:47:18
ああ、ちょっと色々あってコイツを助けてきたとこだ。 ってもまだやることがあるから・・・とりあえず俺は行くぜ。 - 刀夜@校舎へ 2014-07-25 07:20:48
茜「……ごめんね。力になれなくて」拓哉「要するに俺と一緒で力を使わなきゃいいんだろ?簡単じゃないか。なぁ弥夜?」 - ロキ 2014-07-25 00:05:45
弥夜「まぁそういうことじゃな・・・まぁ策がないと言うわけじゃない。・・・じゃろ?主様」飛鳥「はい。前に御影の力の制御にも用いた方法ですが・・・誰かの式神になると言う方法ですね」弥夜「要は式符に込められた超強力な力の制御機能を用いると言うものでな。神様にすら手綱をつけられる式神契約の特徴を生かした方法じゃ」飛鳥「無論、式神になると言うコトは私が従者になるので、私の力を得たり、自由に呼び出せたり・・・とメリットも大きいです」弥夜「まぁウチと主様の関係でもあるわけじゃな」飛鳥「・・・まぁ、デメリットは式神になる方が力が強い時は、式神側に反乱の気があると乗っ取られる可能性があると言うのがデメリットですね・・・私はそんな気起こすつもりは・・・うん、悪いコト考えて無ければ大丈夫です(ちょっと断言を躊躇った)」 - Phoenix@式神と言うもの 2014-07-25 01:01:56
拓哉「茜だったらその心配はないんじゃないか?さっきの相手の意識に入り込む言葉はヴィーゲン・リートっつってな……っ…相手の意識を操るクローン元の能力だ。神である飛鳥さんでも逆らえないのは実証済みだし、案外良い関係なんじゃないか?」茜「…え?私ってそんな力もあったの?聞いてないよ?」拓哉「まぁ言ってなかったしなぁ…(…俺があいつとお前を"重ねてた"から言えなかったわけなんだが)」 - ロキ@拓哉は弥夜の尻尾に寝そべりながら 2014-07-25 07:24:41
飛鳥「なるほど・・・ってアレ?もう茜さんが私の主になる前提で話してるんですね・・・(ちょっぴり嬉しそうに)」弥夜「うーむ、尻尾がふかふか過ぎるのも考え物じゃな・・・(汗)」 - Phoenix@反応 2014-07-25 18:05:14
拓哉「決めるなら早いほうがいいだろ?まぁ決めるのは飛鳥さんと茜だ…zzzz」茜「えっと…私で本当にいいの?」 - ロキ 2014-07-25 20:12:27
飛鳥「茜さんさえ良ければ・・・貴女の様な人になら・・・」弥夜「あらら・・・まぁゆっくり寝るとえぇ」 - Phoenix@反応 2014-07-25 21:58:25
茜「……ん、分かった。どうすればいいの?」 - ロキ 2014-07-25 22:15:50
飛鳥「ではこれを(紙の札を渡した)。最も強力な式符です。私に向かって契約の呪詛を・・・"汝、我が式神として付き従わん"・・・かなり簡素化しましたが言霊としては十分です。さぁ・・・命じてください・・・」 - Phoenix@契約の儀 2014-07-25 23:53:19
茜「いくよ…『汝、我が式神として付き従わん』」 - ロキ@能力との合わせ技 2014-07-26 00:00:33
(式符が飛鳥に張り付き眩い閃光を放つとそのまま吸収されて行った) 飛鳥「封印を解いて見ますね・・・(身体の文様が徐々に消えて行き完全に無くなった。すると、飛鳥の膨大な力の一部が茜に流れてくる)「茜さん・・・いえ、茜様。我等、貴女に最期まで付き従います・・・(茜を抱きしめて翼で包み込んだ。飛鳥の優しさが伝わって来る)」 - Phoenix@無敵の従者・飛鳥 2014-07-26 00:49:13
茜「止めてよ、今まで通りでいいから。ね?飛鳥さん。私は力になりたかったからこうしたんだよ?」 拓哉「(…やっぱり『アテナ』は来てないか…しかしマグメルも思い切った事を…『ストレングス』!後ろだ!!…悪いが仕事なんでな、一緒に…お前はやりすぎたんだよ、『エンプレス』!!…下がれ『サウザント』、後は…油断しるからだ…ありがとう、拓哉。愛して…お前は、強すぎたんだよ…茜) はぁっ!?はぁ…はぁ…夢、か…」 - ロキ@この温度差d(ry 2014-07-26 01:17:07
飛鳥「分かりました。また何かあればすぐに駆けつけますね」弥夜「拓哉・・・お主も結構背負ってる様じゃな・・・無理するんじゃないぞ」 - Phoenix@反応 2014-07-26 01:42:27
茜「うん、これからもよろしくね(ギュッ」 拓哉「…弥夜。俺、どんな顔してた?」 - ロキ 2014-07-26 01:51:37
飛鳥「うふふ・・・人に仕えるなんて何年ぶりでしょうか。400年ぶりぐらいですかねー・・・(しみじみと)」弥夜「鏡でみてみるんじゃな・・・ほれ、ハンカチ(差し出した)。・・・ウチらも、永く生きてるのもあって、救えなかったモノが多くてな・・・お主の気持ち、分からんでもない。でもな拓哉、忘れてやるコトも其奴等の救いになるんじゃ。いつまでも失ったものに縛られ、歩みを止めてはならぬ。それが一番報われんからな・・・っと、説教臭くなってしもうたな」「なかなか忘れられんのは仕方ない。ウチらですらたまに何百年も前のコトを思い出すコトがある。じゃが、トラウマにだけはしちゃいかんぞ。・・・と言うわけで、もふもふでつつんじゃろー(もふもふもふもふー)(尻尾で拓哉を包んだ)」 - Phoenix@弥夜さん出来る子すんごい子 2014-07-26 07:27:50
茜「よ、四百年…すごいね、そんなに生きてるの?」拓哉「……無理だろ、一番身近に忘れ形見がいるんだぜ?ちょっとした事で全部思い出しちまう。それに、これは償いなんだ。止めるわけには行かないよ」 - ロキ@隠された過去の後悔 2014-07-26 20:05:28
飛鳥「耳かしてください・・・(耳打ち)1600年は生きてます(ごにょごにょ)」弥夜「そうか・・・まぁ無理するんじゃないで。話せば楽になるのもあるじゃろうて」 - Phoenix@反応 2014-07-26 21:38:33
茜「ふわ…さすが神様だね…あれ?なら私はどうなるの?」拓哉「…まぁ、気が向いたらな。」「茜を、くれぐれも頼む。弥夜」 - ロキ 2014-07-26 22:49:57
飛鳥「不死鳥の力が備わってるなら、瞳の色が私みたいに緋色になったり、翼が生えたりすると思うんですが・・・それが今のところ無いってコトは不死では無いのでしょう。まぁ、傷の治りが早くなったり、病気になってもすぐ治ったりとかはあるかもしれませんね」弥夜「任せとき。期待は裏切らんわ」 - Phoenix@反応 2014-07-27 01:47:16
茜「いくら不死だからって無茶しちゃダメだからね…そんなの絶対許さないから…ふぁぁあぁ…」拓哉「んじゃ、早速頼むわ。俺は行かなきゃならないからな(バイブしている携帯を見せながら」 - ロキ 2014-07-27 10:21:44
飛鳥「分かってますよ。死ななくても痛いですしね・・・あら、眠いならベッドに行きましょうか」弥夜「うむ、まかせときぃ」 - Phoenix@反応 2014-07-27 15:46:22
茜「…ねぇ、飛鳥さんも一緒に寝よ…うよ…ん……(眠った」拓哉「(『茜ちゃんの声は不思議ね、あんなに駄々をこねてたのに皆寝ちゃったわ。まるで子守歌ね』『子守歌…ララバイ、ベルスーズ、ヴィーゲン・リート…うん、いいねそれ!』『ねぇ聞いて拓哉!この声の名前が決まったんだよ。聞いてくれる?………』)……じゃあ、行ってくる」 - ロキ@茜の寝顔をハイライトの消えた目で見ながら 2014-07-27 17:00:08
飛鳥「それでは失礼して・・・(一緒に布団に入って茜を翼で守る様に包みつつ) おやすみなさい・・・(スヤァ)」弥夜「・・・はぁ、無理して抱え込もうとするところは主様と一緒じゃな・・・まぁ今は何も言うまい」御影「姉さ・・・ん?・・・(ウズッ) 私もー!(飛鳥と同じ様に翼で茜を包み込んだ) うふふー・・・おやすみー」 - Phoenix@反応 2014-07-27 17:50:52
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最終更新:2014年08月19日 08:06