前庭99

  • それで……ええと、どこから話せばいいんでしょう……?というか、あなた達は誰ですか?   ≪ミョルニルの部屋≫ - ミョルニル 2014-08-26 19:01:39
    • 御影「私は御影。この学校の化学講師だよー」(白い四枚の羽根をパタパタさせながら)「翼が生えてるのはあんまり気にしないで。生えてる理由はまたの機会に教えてあげるから」 - Phoenix@自己紹介 2014-08-26 19:05:51
    • 私は水上小夜。この学校の高等部1年生です。…念のために言っておくけど、「みなかみ」じゃなくて「みずがみ」、「さや」じゃなくて「さよ」だよ。…今度はそっちの番。ミョルニルちゃん、覚えている限りでいいから自己紹介お願い!どの辺まで覚えているか確認しておきたいからさ。 - 水上小夜 2014-08-26 20:46:46
    • 御影先生と、小夜さん、ですね。私は……私の名前は、ミョルニル・ソーアルム=オルトリンデ……らしいです。自分では覚えてないんですが、その名義の学生証があったので……中等部三年生で、部活とかはやってないみたいです。   ごめんなさい、自分の事、自分では全く分からないんです……家族とか、趣味とか、何も……   檜垣さんの手紙にも、私自身の事は名前以外全然書かれてなくて…… - ミョルニル 2014-08-26 21:23:11
    • そっか…(本当に何も覚えてないみたいね…しかし、ミョルニルちゃんが後輩なのは初耳だった…)えっと…その、檜垣さんの手紙って、どういう内容だったの? - 水上小夜 2014-08-26 21:40:18
      • 主に、この学園についてでした。図書館は死にたくなければ行くなとか、新聞部には気を付けろとか……怖いこと書いてありましたけど……でも、大変な時には誰々を頼りなさいとか、そういうことも……あと、他の人に手紙を渡して欲しい、っていうのも……あ!    ≪近くにあった手紙の束から一枚引き抜く≫   これ……やっぱり、御影さん宛だ……確か、前にも一枚見つけて渡したような……御影さん、以前の手紙、覚えてませんか? - ミョルニル 2014-08-26 22:22:57
      • 御影「そういやまだ読んで無かったね・・・(手紙を取り出した)」「内容は・・・」 - Phoenix@リアルに忘れてた☆ 2014-08-26 22:40:45
        • これを読んでいるという事は、ガングニールは暴走状態にある訳だ。間違いなく奴は、お前を狙う。前に渡しておいた改造ヴェスパインで撃てば、俺を停止させられる。ただし、完全に停止させるにはまだパーツが足りない。   足りないパーツ……ガングニールの制御系統へのアクセスコードは、カプセル状にして水上が持っている筈だ。まあ、彼奴は簡単には渡さないだろうけどな。   ガングニールの半身、檜垣より  御影宛 - 手紙@パーツは水上がガングニールプロジェクターから受け取り損ねています 2014-08-27 00:38:35
        • 御影「・・・らしいけど、水上ちゃん何か貰ってる?」 - Phoenix@当然の反応である 2014-08-27 06:48:28
        • ………そういえば貰い損ねてた…。ま、まあ、また会う機会があるだろうから、その時貰えばいいよ!…とりあえず、檜垣さんが最近まで手紙が書ける程度に無事だったのは、手紙の内容的にわかったんだけど…どこから送られてきたか分かる?どうにかして檜垣さんに会いたいんだけど… - 水上小夜 2014-08-27 08:29:00
        • 消印が、一ヶ月前なので……事前に用意した手紙を、時間差で送っているみたいなんです。だから、今どうなってるのか全然分からないので……でも、御影さん宛とか、他にも色々な人に宛てた手紙もあるので、それには何か書いてあるかもしれませんけど    ≪束から取り出した御影宛(二枚目)の手紙を出す≫ - ミョルニル@ 2014-08-27 10:06:44
        • 御影「うーん?どれどれ・・・」(受け取って読む) - Phoenix@反応 2014-08-27 12:21:04
        • "caution"この手紙は受取人以外、読む事を禁ずる。読まれた場合、その人物には生命の危険が及ぶ可能性がある。       この手紙は、ガングニールを止める手段が無くなった時の為に用意してある。本来なら水上の手に渡る筈のカプセルが、何らかの理由で完全に失われた場合。あるいは、ガングニールによって死人が出た場合だ。    お前に渡したヴェスパインは、凍結コードを入れたカプセルと一緒に使わなければ効果がない。予備のカプセルを同封する。   ≪赤いカプセルを入手≫   檜垣、ガングニール、ミョルニル……俺達が何なのか、どうしてミョルニルが記憶を無くしたかについては、この手紙と一緒にミョルニルに届いたトランクの中に全部封じてある。蓋は無いから斬るなり砕くなりして開けろ。中身は丈夫だから心配ない。   ただし、中身については誰にも教えるな。ミョルニルにも飛鳥にも弥夜にも要にも水上にも、他の誰にもだ。お前の手で、俺を止めろ。 - 檜垣からの手紙@緊急自体 2014-08-27 13:31:37
        • 御影「・・・ミョルニルちゃん、何かトランクみたいのもいっしょに貰ってないもし貰ってたらそれも黙って渡して欲しいな」 - Phoenix@反応 2014-08-27 14:04:42
          • えっ?えーと…………あ、あった……これですか?   ≪開かないトランクを入手した≫   あの、何が書いてあったんですか? - ミョルニル 2014-08-27 15:36:20
          • 御影「親展で機密の文書だから言えないなー(はぐらかす)」 - Phoenix@反応 2014-08-27 15:57:34
          • そうですか……私からも一つお聞きしますけど、もしかしてお二方、前の私の事をご存じなのですか? - ミョルニル@変に鋭い 2014-08-27 16:34:18
          • 御影「ふぇっ?あ、あはは・・・いや、まぁ・・・知ってるには知ってるけど・・・知らない方が幸せと言うか(ボソ」フレズ「(・・・流石に言えないわね)」 - Phoenix@どうかこのままのミョルニルでいて欲しい御影であった 2014-08-27 16:50:37
            • (ガタッ)本当ですか!?教えて下さい、私は誰なんですか!?どうして此処に居るんですか!? - ミョルニル@小声でも聞こえてしまったようだ。現実は非情である(キリッ 2014-08-27 17:08:17
            • 御影「み、水上ちゃぁん・・・」(思わず助けを求める) - Phoenix@墓穴 2014-08-27 17:43:19
            • 私は…実はミョルニルちゃんとは話す機会は少なかったからね。御影ちゃんの方が私ずっと詳しいと思うよ。(わざとらしく御影にウインク) - 水上小夜@意地悪 2014-08-27 18:30:15
            • 御影「ふぇぇぇぇ・・・(泣き出す五秒前)」フレズ「御影泣かすの誰だ」(フレズが人の姿で出てきた) 御影「うぇっ!?ふ、フレズ落ち着いて・・・」フレズ「御影は私が守る」 - Phoenix@フレズ(フレースヴェルグ)登場 2014-08-27 19:31:19
            • 人が……!?やっぱり……何か隠してるんですね……!話して下さい、全部! - ミョルニル@泣いても容赦しないのは素のようです 2014-08-27 19:50:14
            • 御影「あー・・・もう良いやー(虚ろな目で涙を流しながら)」(以前のミョルニルの事をかくかくしかじか話した)「・・・と言うわけーあははーもうどうにでもなーれ」フレズ「御影泣かしたのお前か(水上をうーっと睨みつけてる。元々ジト目で可愛いのであまり怖くない)」 - Phoenix@話しちゃった☆ 2014-08-27 20:02:56
            • さ、流石に泣くとは思わなくって…ごめん… - 水上小夜@反省 2014-08-27 20:11:39
            • フレズ「お前は御影の大事な人だから今回は許す。以後気を付けろ」(御影の中に戻っていった) 御影「・・・気難しい子だからあまり気にしないでね」 - Phoenix@堅物・フレースヴェルグさん 2014-08-27 20:22:35
    • そんな……私が……私が、人じゃ、な……う……あ、ァァァァァァァアアアア!!  ≪ミョルニルの全身を緑色のラインが走る≫   あ……何、か……来、る……?(気絶した)    ≪窓ガラスを割ってガングニールが飛び込んできた!≫    く、ククク……よォ、御影さんよ……今日は邪魔が少なくて好都合だよなァ?一曲ダンスでも踊ろうぜ、命を賭けてよォ!!   ≪赤いデュエルソードを召喚して御影に斬りかかる!≫ - ミョルニル&暴走ガングニール 2014-08-27 20:20:36
      • (御影はガングニールの登場を予見していたかの様に赤いヴェスパイン(カプセル装填済み)を出会い頭にぶっ放した) 御影「ウザい(急に冷めた様な表情になっている)」 - Phoenix@交戦 2014-08-27 20:25:45
        • はッ!そんな見え透いた射撃が当たるかよ!喰らえ!   ≪デュエルソードを振る……と同時に、膝からヴォルペCが生えて射撃してきた!≫ - ガングニール@赤い武器無しに、一人や二人では倒せない仕様です 2014-08-27 21:07:33
        • 御影「だからウザいって」(斬られたり撃ち抜かれたのは残像だった。かわされようが構わず射撃を続ける。そして、回避方向を手玉に取り続け、どんどん窓際へどんどん追い込んで行く) - Phoenix@射撃の名手 2014-08-27 21:52:39
        • ハッ!やっぱりまともにやりあえば勝てねぇか……!だが……!   ≪ガングニールの体が幾つもの光球に分裂した≫   ここからは能力戦と行こうぜ!なぁ!   ≪全ての光球から、レーザーが放たれる!≫ - ガングニール 2014-08-27 22:28:52
        • 御影「はぁ・・・フレズお願い」(レーザーが湾曲して同士討ちになった) フレズ「(光の"速さ"だけが私の統べるモノじゃ無い。光のその全てを統べるのが私。その私に向かってよりにもよって光の攻撃、愚か者)」 - Phoenix@光学兵器全反射 2014-08-27 22:45:48
        • おいおい……ブラストの撃つレーザー、正体は励起ニュードの超高速射出だぜ?   ≪同士打ちしたレーザーが凝集、さらに太いレーザーになり、曲線機動で襲い掛かる≫   偏向ビーム……そういや、アレもフレスベルグなんて名前だったなァ! - ガングニール 2014-08-28 00:38:00
        • (その時、横から何かが飛び出して来て攻撃を全て弾き返した) 飛鳥「ふむ、重さが過剰な気もしますが扱えなくは無いですね。これくらい癖のある方が楽しいですね」御影「お姉ちゃん!」飛鳥「あらあら、ガングニールさん。またおイタですか?相手が欲しいなら私が相手になりますよ?」 - Phoenix@飛鳥合流 2014-08-28 00:52:31
        • ヒヒッ……イイねェ、燃えるねェ!アンタなら本気でやっても余裕そうだしな……!   ≪光球が一度集合しガングニールに戻った後、体の輪郭がぼやけ始める≫   リアクター解放……!フィールド展開!    ≪黒い波動が部屋全体を覆う≫    これなら壊しても直せる……手加減無用って訳だ、ハハハハハ!! ≪真っ黒なエネルギーを纏いながら、それを射出する≫ - ガングニール 2014-08-28 08:13:36
        • 飛鳥「毎度毎度"可哀想"な人ですね・・・ただの猪武者になる為だけに人間を捨てるなんて」(話しながら涼しい顔をして全部かわす)「意思が弱いとでも言うんでしょうか?甘さどころか理性なんかも捨てちゃったんですかね?理性の無い獣同然の戦闘狂は何処までいっても獣以下・・・お話になりません」(いつの間にか最接近していた飛鳥がガングニールに斬りかかる!速い!) - Phoenix@憐れみと軽蔑 2014-08-28 09:51:43
          • "可哀想"だぁ?なら試してみるかァ!? - ガングニール@続きは下の方のツリーで 2014-08-28 22:56:39
      • …じゃあ聞き方を変える。貴方のオリジナルはどこ?元になった身体はどこ?死んだようなものってことは、死んでないのよね。 - 水上小夜 2014-08-27 23:24:37
        • ああ、そのとォり。ガングニールから生身の部分は切り離された。性別を変えて、脳ミソをまっさらにしてな!   ≪ミョルニルを指し示す≫   アレは俺に残っていた『甘さ』だ。もう俺は迷わねェ! - ガングニール 2014-08-28 00:41:54
          • …それで、甘さを捨てて、何をするつもりなの?目的が見えてこないんだけど - 水上小夜 2014-08-28 08:39:06
          • あん?何だ、知らなかったのかァ?俺の体の人間じゃない部分は兵器だぜ?   『敵』を『殺す』に決まってるだろォが!! - ガングニール@ニュードでできてるのでアルタードニュード製の御影は天敵 2014-08-28 09:02:04
          • そこなの!私の見えないのは!ニール君の敵って誰?何で敵なの?第一、兵器だから敵を殺すってのも納得いかない!絶対敵なんて存在しないのに、あるのは相対敵しかないのに! - 水上小夜 2014-08-28 09:28:50
            • 敵は……俺の生存を脅かす全てだ……!手ェ出すんならお前でも容赦しないぞ……! - ガングニール 2014-08-29 00:47:58
              • ニール君…(何かを決意した様子)…友達に手加減は不要!容赦せずに全部ぶつけて来いやぁ!(マルチスピアを取りだし、戦闘体勢に) - 水上小夜@水上の何かに火がつけた模様 2014-08-29 10:57:58
    • 二人だと思ったかい?(突如として何も無い空間から赤いスパークロッドを持った輝夜が現れる)嫌な予感が当たったようだね・・・君がガングニールか、事情を聞くのは後にして、とりあえず倒させてもらうよ。 - 輝夜@真紅の瞳 2014-08-27 21:42:16
      • ちょちょちょちょちょっと二人ともタンマ!!(こうなったらやけくそだぁ!)ニール君、檜垣さんはどこにいるの!? - 水上小夜 2014-08-27 22:02:08
      • 檜垣?あぁ、そりゃあ『俺の』名前だ!まぁいっぺん死んだようなもんだから、とっくに棄てた名前だけどな!     さておき、その赤い武器……!ケッ、奴の差し金か!邪魔をするな! - ガングニール 2014-08-27 22:31:45
    • 呼ばれて飛び出てジャジャジャーン!(何故か窓から入ってくる)「早いお着きだね刀夜、その登場セリフはどうかと思うが・・・」  相変わらず手厳しい評価だなぁオイ。 - 刀夜@増援 2014-08-28 07:22:09
      • チッ……赤いのが増えてきやがった……消えろよッ!!   ≪黒いエネルギーの塊を作る≫   おらァ!   ≪塊をデュエルソードで殴り、散弾のように打ち出した!≫ - ガングニール 2014-08-28 09:30:35
    • ユキ「随分と盛り上がってるね」背中に赤黒い硬質の翼を生やしたユキが現れる。装備してるのは禍々しい力を湛えた錆び付いた2振りの刀だ。 - ユキカゼ 2014-08-28 13:12:36
    • すまん!武器の新調で遅くなった!加勢する!(赤いVOLT-RXを構える) - フォルド@新しいニュード剣と何かのカートリッジがついた魔法銃を持っている 2014-08-28 21:04:59
    • クソ、厄介なのがまた増えて来やがったッ……!   ≪飛鳥の斬撃を分裂でかわす≫   だが……今回は退かねぇぜ!   ≪分裂した液状の体が、ジグザグの機動で御影に迫る≫   消えろ……! - ガングニール@簡易戦闘を始めます 2014-08-28 22:49:15
      • このツリーへの返信が攻撃となります。皆さんの赤い武器による攻撃の命中率は一律1/6、三回命中で勝利になります。ただし六名以上が攻撃するか、1ターン経過すると、ランダムで一人が戦闘不能になり、全滅で敗北になります。   御影のみ命中率は1/3とし、またターン終了時の戦闘不能対象にはなりません。 - ガングニール@システム 2014-08-28 22:54:18
        • まったく、相変わらず面倒なやつだ。そんな下らん枷に縛られてんじゃねえよ!ドゥン! - フォルド 2014-08-29 19:49:26
          • ≪回避されました≫枷ェ?違ェな……俺は解放されたんだよ! - ガングニール 2014-08-29 19:58:17
      • 飛鳥「そりゃあ可哀想ですよ。まぁ今言っても分からなそうなので理由については割愛しますが」(剣戟を連続して飛ばした) 御影「そろそろ私も混ぜて欲しいなァ・・・喰らえッ」(その合間から御影の狙撃が飛んでくる) - Phoenix@攻撃 2014-08-28 23:06:49
        • ≪飛鳥の攻撃……命中≫≪御影の攻撃……回避≫  くッ!?……流石に一筋縄じゃいかねぇなァ……! - ガングニール@あと二発 2014-08-29 20:01:03
      • ユキ「じゃ、錆落としに付き合ってもらうとするか!」攻撃開始。一対の錆びた刀は赤の武器ではないが対ニュードにおいて同等の威力を持つ。 - ユキカゼ 2014-08-28 23:39:11
        • ≪回避されました≫はッ!ンな鈍≪なまくら≫に当たるかよ! - ガングニール 2014-08-29 20:02:42
          • ユキ「鈍かどうかは切られてから行って欲しいもんだがな!」追撃の構え。実際、錆び付いてるとはいえ、攻撃の威力は一般的な刀より高い。 - ユキカゼ 2014-08-29 21:55:06
      • 効くかどうか分からないけど…「活伸槍」!(予備のマルチスピアを取り出す。槍は光り輝いており、長くなっている)ニール君、君のいう弱さしか持ち合わせてない私だって、できることを教えてあげる!おりゃぁぁぁ!(マルチスピアをぶん投げる) - 水上小夜@赤い武器は持ってないけど攻撃。ダメージが通るかはそちらの判断にお任せします 2014-08-29 20:14:44
        • ≪回避されました≫  チッ、雑魚は引っ込んでろよ……! - ガングニール 2014-08-31 22:02:26
      • 輝夜! 「分かっている。」 (輝夜が前、刀夜が後ろになり縦に並んで突撃する。)見せてやるぜ、俺達二人のコンビネーションを! - 刀夜&輝夜@連携攻撃 2014-08-29 21:35:24
        • ※刀夜は赤いスラッシュグレイヴ、輝夜は赤いスパークロッドを持っています。 - 追記 2014-08-30 23:49:44
        • ≪回避されました≫≪回避されました≫   ケッ、やっぱり来たか……!予想通り、だ!   ≪さらに分裂し、一部が輝夜に襲い掛かる!≫   ――――消えな!  ≪黒いビームが斉射された!≫ - ガングニール 2014-08-31 22:05:58
      • ユキ「もう出番はなさそうだな」どっかにボソンジャンプする - ユキカゼ 2014-09-08 20:59:58
        • システム「場所ミスってることに今更気づきましたorz」 - ユキカゼ 2014-09-08 22:28:52
    • ≪時間経過により、第二ターンを開始します≫≪新たなターンに入った為、ランダムに一名を戦闘不能とします≫   ウロチョロしてんじゃねェ……!先ずはテメェから潰してやる!  ≪御影の方へ向かっていた分裂体達も反転し、輝夜に視界を埋め尽くす程の黒いビームを放つ。流れ弾が当たった壁や床は消滅している!≫ - ガングニール 2014-08-31 22:10:58
      • 飛鳥「相変わらず大振りな攻撃が多い様で・・・」(一瞬で接近し素早く斬りかかる) 御影「私殺したいなら私だけを見てよね」(御影もそれを援護する様に狙撃を叩き込む) - Phoenix@攻撃 2014-08-31 22:33:43
        • ≪飛鳥の攻撃は回避されました≫≪御影の攻撃は命中しました≫   チッ……!不味いか……!? - ガングニール 2014-09-08 18:27:13
      • ユキ「まだまだ錆落としには全然足りないようだな…どんだけ貪欲なんだこいつらは」錆び付いた一対の刀は魔剣で、戦いの中で生まれるエネルギー(≒闘気)を喰らう。そして、その刃の状態はエネルギーと機嫌によって変化する。 - ユキカゼ 2014-08-31 23:12:37
        • ≪回避されました≫ ぬぁっ……!?相変わらず、ろくでもないモノぶんまわしやがって……! - ガングニール 2014-09-08 18:29:15
          • ユキ「そんなにろくでもないもの使ってたか?」自覚してないようだ。ユキ「環境との相性が悪いせいか?全然解放に向けた動きがない」 - ユキカゼ 2014-09-08 20:56:47
      • 何を言われても引っ込まない!(避けた槍に追い付き、つかみ直す)それに私は…もうただの雑魚じゃない!「活伸槍・輪舞(ロンド)」!(ガングニールのまわりをぐるぐる回りながら光り輝く槍で攻撃し続ける)…私だって、命を賭けてニール君を止めるっ! - 水上小夜@いつも以上の攻撃。なお、ダメージが入るかはそちらの判断に(ry 2014-08-31 23:19:31
        • ≪命中しましたが、無効です≫   邪魔、だ!退けェ!!ソイツは……ソイツだけは俺が……! - ガングニール 2014-09-08 18:36:24
      • 輝夜!?  「大丈夫だ、が・・・さすがにこれは身動きが取れないな。」  ・・・テメェ、輝夜に何してんだゴラァ!(わき目もふらずに突進) - 刀夜&ファルシィ@激昂 2014-09-01 07:19:16
        • ≪命中しました≫   カァっ……!く、そッ…………!こんな事で……消えて……たまるかァァァァァァァアアアア!!    ≪ガングニールを倒した!≫ - ガングニール 2014-09-08 18:40:02
      • ったく、いい加減下らないことだって気づけってんだ! - フォルド 2014-09-01 07:47:37
        • ≪命中しました≫≪既に瀕死です≫   ぐっ……!いや、だ……きえたくない……!! - ガングニール 2014-09-08 18:42:54
    • ちきしょう、アのやろォ……何を仕込ミやがっタ……きえロ……オマえは……ふ……か……フレ……   ≪体がゲル状になり、溶けた人のような形になっている。端から蒸発していくが、動きを止めない≫    ニー……グ……消し……!  ≪右手が変化しヴェスパインの形になろうとするが、不完全で形がさだまらない。ドロドロの銃口で御影を狙う≫ - ガングニール@御影はどうする? 2014-09-08 18:52:44
      • 御影「(その銃口を即座に叩き潰す) 無駄な足掻きはやめなって、見苦しい。・・・さて、ここで優しい御影サンが選択肢を与えてあげましょー」(ふざけた雰囲気は出しているが、顔は無表情で戦慄すら覚える)「私に吸収されて私の眷属になるか、このまま消えるか・・・どちらか選ぶといいよ」フレズ「(・・・なるほど、 - 名無しさん 2014-09-08 21:00:05
      • フレズ「(・・・なるほど、考えたね)」御影「前者を選ぶ場合は、貴方の全てを勝手に理解させて貰うし、ある意味奴隷みたいになる。後者を選んだ方が幸せかもね。・・・あぁ、反逆は考えない事ね。考えた瞬間消すから」 - Phoenix@途中送信失敬 2014-09-08 21:03:14
        • ハ……テメェの手下なんざ……死んデもお断リダ…… - ガングニール 2014-09-08 21:16:57
        • 御影「そう?残念だね。ちなみに、これの中身に心当たりは?(開かないトランクを見せる)」 - Phoenix@尋問 2014-09-08 21:41:13
          • アンタ……趣味悪イな……終わラセるならとっととしテクれよ……   GRFガ俺に施した設計……つーか実験データだ…… - ガングニール 2014-09-08 22:25:40
          • 御影「なるほどねー・・・んじゃお望み通り・・・」飛鳥「少し待って御影。ガングニさん、貴方怖かったんじゃないですか?ミョルニルさんを甘さと断じるなら、何故分離させたんですか?殺せば良いのに。その時点で未練たらしいんですよ」ベンヌ「(それに死にたい人間が死を目の前にして怯えないしね。さっき消えたくないって言ってたし)」飛鳥「本当は生きたいんじゃないんですか?どうなんですか?」 - Phoenix@詰問 2014-09-08 23:08:39
            • お前には関係な……何が……!? ≪ガングニールの体色が赤になる≫ 『……アの人間は名前がミョルニルなだけで、中身は別物だ。元々俺の体は、人間とニュードが混じり合っていた。人間の部分を分離しなけりゃ暴走も中途半端になる。そうなったら誰かしら、俺を止めようとする御人好しが出るだろうが……止められやしない。余計な被害は出したくないんでね、まだ理性が残っているうちに、分離した。いまこの体が人間臭く見えたら、それはコイツの演技でしかねぇよ』 - ガングニール@録音していたらしき言葉 2014-09-09 00:51:17
            • 飛鳥「なるほど・・・まぁそう言うことで有れば・・・(御影に合図する)」御影「じゃあね」(赤いヴェスパインでガングニの心臓部を撃ち抜いた) - Phoenix@介錯 2014-09-09 00:58:19
              • ち……ニー……グ、ま…………がぁッ!  ≪撃たれた場所から徐々に石化していく≫   は、は……で終わ……『じゃあな』……   ≪全身が石化し、直後砂のようになって崩れた≫ - ガングニール@終了 2014-09-10 07:52:07
      • ユキ「もう出番はなさそうだな」どっかにボソンジャンプする - ユキカゼ 2014-09-08 22:29:47
      • 「決着は着いたようだね。・・・刀夜?どうしたんだ?」  ガングニール、お前・・・生きたいのか?もしお前が少しでも生きたいと思うのであれば・・・三つ目、俺が三つ目の選択肢を与えてやる。 - 刀夜&輝夜@もう一つの道 2014-09-09 00:45:12
  • (保険室) リア「父さん…」 ルーク「樹様…」 樹は重体だった、元より無理を強いられていた身体に更に拍車をかけ無理をしたのだ負担はピークをとうに超えていた  リア「やっぱり僕に力がないから…」 ルーク「貴方はよくやっている方だと思いますよ、リア。私こそ…です」 ジャケットを脱ぐのも忘れて二人はベッド脇に佇んでいる - リア&ルーク&虫の息の樹@保険室にて 2014-08-26 20:42:34
    • カレン「どうしてこうも無茶をするかな…」サレナ「とりあえず生きてるからいいが…こりゃ後で説教かもな」フユカ「私の治癒魔法もこの状態では焼け石に水でしょうね」と言いつつ治癒魔法をかける。 - ユキカゼ 2014-08-26 20:50:56
    • 要「医者が必要かなー?」(いつの間にか要がベッドの横についている)「あー・・・こりゃ酷いねー。全くー、この学園の関係者は毎度毎度無茶苦茶するねー」(一瞬で患部とその状態を見抜いたらしい。すると、何処からともなく手術道具一式を取り出した)「ボク、こう見えても元軍医なのよねー。野戦病院クォリティだけど手術しようかー?」 - Phoenix@要はあらゆる道に精通する天才 2014-08-26 21:57:10
    • リア「要さん…!?な、治るんですか!?お願いします!」  ルーク「私からも…是非!是非お願いします!樹様をお願いします…」 - リア&ルーク 2014-08-27 05:01:38
    • 要「治るかどうかは本人次第だけどねー。んじゃー始めるよー。しばらく外に居てねー(周囲のカーテンを閉めた)」(そして、手術を始めた)「輸血が無いから製剤使うよ〜手術は早さが命〜♪」(異常な早さであっという間に処置してしまった)「終わったよー。現状出来る処置はしたから後は本人の頑張りだねー」 - Phoenix@処置完了 2014-08-27 06:54:57
    • フユカ「…いくら速さが大事といえど、速すぎませんか?」カレン「後は、待つだけか…」サレナ「どうしてこうも自分を大事にしないんだよ、樹は…」 - ユキカゼ 2014-08-27 07:05:31
    • リア「ありがとうございました!…父さん」 ルーク「ジャケット、脱いだらどうですか…?」 リア「ぁ…って、ルーくんこそ」 ルーク「ッ…そうですね」 そう笑い合って二人は頭部装甲、ジャケット装備を外した 一方は空色のショートボブ 一方は桃色のロングヘアを手ぐしで軽く整えて一息つく  リア「そういえば、機密って何だったの?」 ルーク「えっと…『ソロモン王の鍵』?本…ですね…なにか魔力を感じますが…」 突如、樹の身体に紋様が浮かび輝き出し、リアの目も同時に赤く染まる リア「な、なにこれ!? これ、もしかして禁書ってやつ…?」 - リア&ルーク@禁書『ソロモン王の鍵』に反応したリアの目 2014-08-27 09:37:08
    • カレン「えーと…これ、大丈夫なのか?」サレナ「わからないけど、本自体はやばそうだな…」フユカ「一応、結界はっときましょうか?」 - ユキカゼ 2014-08-27 12:55:07
    • 樹「ッ…!リアか…紋様に目、もう隠し通せなそうだな… 共鳴までしてしまったらな…そうだ、私と君は悪魔達と契約をしてしまっている。君が大事故にあった時、なりふり構わなかった私は…君を悪魔の力で救った… だが、私の状態がこうなってしまい契約中の悪魔が暴走しかけているみたいだ…御しきれると思っていたが…」  リア「どうすればいいの? どうすれば父さんを救えるの、それだけ話して。お願い、一度救ってもらったなら。次は僕が恩を返す番だよ、父さん」 樹「止められ…そうにないな、その目は。君を危険に遇わせたくないのに私のせいで危険に遇わせてしまう、私も馬鹿な親だよ…だが、その目。私の愛した人に、そっくりだ… やり方は簡単だ書の封を解くだけ、それだけだ」 - リア&樹@不穏な空気 2014-08-27 19:32:49
    • サレナ「悪魔と契約してて、嫌な予感しかしない書を開放しようってどう考えてもここじゃやばいよな!?」カレン「その悪魔がどんなやつかはわからないけどここ保健室だよな…そう考えても外でやるべきだよな…時間なさそうだけど」フユカ「とりあえず、結界張りますね」6人を囲うように結界をはる。 - ユキカゼ 2014-08-27 21:01:09
    • 樹「大丈夫さ、契約の場は精神世界。解き放った者が負けでもしない限り悪魔が現世で力を奮う事はない…更に、あの書『ソロモン王の鍵』の封印全てが解かれる訳でもない。解かれるのは私が契約した数柱だけ…そして、あの子は傷つき打ちのめされても負けない。不思議とそう思える…」 リア「正義のヒーローを目指してた僕が悪魔の力だなんて思いもしなかったな…でも、これで父さんを救えて力も手にはいるなら全然いいや!」 そういって書の封を解くと一体の悪魔が現れリアの頭を掴んだ ?「人の子よ…我と契約するか…汝の力、しかと見せてもらおう」 そういって悪魔が消えるとリアは樹にもたれかかるように倒れた 樹「悪魔との感応が良すぎる… くっ、行く末を私も見届けなければならないのに…ルーク そして君達、これを頼む」 一つの木製の杭を渡す 樹「これはヤドリギ。刺された者、つまり呪いをうけた者の力を奪う…まぁ、解呪に用いる物だが…。リア、あの子は悪魔との感応が強い。もって12時間か…それ以上、この契約の戦を続ければ命が危険に晒される… 君達が危険と判断したら、これを…リア…に…」 - リア&樹@リアは契約の精神世界へ 2014-08-28 02:49:38
    • サレナ「相変わらず、悪魔はろくでもないな…」カレン「ああ…ただ、これを使った以上、後戻りはできないさ」フユカ「例え、この杭を使っても…ですね。もちろん、危なくなったらこれで止めますが」 - ユキカゼ 2014-08-28 07:13:08
  • (リア、精神世界にて) バルバス「いいぞ、面白いぞ小娘。我も本気を出せないとはいえ、よく体術のみで我と渡りあっておるな!」 リア「くっそー、強いなぁ…あのライオン丸め…もう丸1日…精神世界は時間の流れが圧縮されてるとかご丁寧に説明うけたけど、あいつ倒すのに何日かかるんだろ…ッ…」 バルバス「余計な事を考えている暇はないだろう、ここでの怪我は現世の肉体にも影響するぞ?ここで尽き果てなくとも現世で果てる…という事も有り得る訳だ。脇目も振れず我を見ろ小娘、力を得たくば我を越えろ小娘」 (現実世界) リアの身体の至るところに裂傷が突如としてあらわれ血が流れる ルーク「これって、やばいんじゃないんですか…リア、がんばれ…」 そういってルークは止血を始めた - リア&ルーク@それぞれの闘い 2014-08-28 12:01:54
    • (よく見ると近くの棚の上にメモと各種医薬品、応急処置用の道具セットが置いてある) メモ「もし何かあったら使ってね それでもダメなら救急車 要より」(症状ごとの使う薬品とその処置手順や用法が併せて書かれている) - Phoenix@医者としての気遣い 2014-08-28 12:36:48
    • カレン「待つしかないってのが、何ともなぁ…」サレナ「なんかできればいいんだけど、精神世界に介入する方法なんて持ち合わせてないし…」フユカ「どうも落ち着きませんね…」 - ユキカゼ 2014-08-28 13:09:19
    • (時は過ぎリアが契約を初めてから半日も残り少しといった時期) ルーク「もう1時間もすれば警告の12時間…置いてあった応急処置の為の薬品も尽きました…もう潮時ですか…」 机に置いてあった杭を手に取ろうとした時、書から声が響いた ?「それを用いれば二人の力は全て失われる事になるぞ…?そして、ヤドリギの呪いは永久に続く。それは二人を苦しめるだろう…」 ルーク「!?…力が無くなったら俺が護るよ… 生きているのが幸せだろ!死んでしまったら…何にもならない!護られっぱなしの人生だって、悪くない…はずだろ…くそっ…リアの気持ちは分かってるつもりだよ…くそっ…!」 - 困惑のルーク&もう一柱の書の悪魔 2014-08-28 21:22:53
    • サレナ「命あっての物種だ。あんたが止めようと、それを振り払って使うつもりだ」カレン「あと一時間…持ってくれよ…」フユカ「私たちは、リア信じて待つしかありませんからね…」「ところで、その書には72柱の悪魔がいるのでしょうか?」 - ユキカゼ 2014-08-28 22:27:26
    • (リア、精神世界) リア「はっ…はぁっ… もう何日目…まぁ、いいや。ただ僕は…絶対に負けられないんだ…!」 バルバス「小娘…なぜ、そうも立ち上がる?もう限界ではないのか…」 リア「もう限界も限界だよ。だけど、ここで僕が倒れる訳にはいかないんだ…やっと父さんと。ルーくんと、皆と暮らせるかもしれないんだ!」 バルバス「くっ…くくっ…ふはははは! それだけか、小娘!」 リア「む…それだけって、真剣な話を笑うなんて失礼なライオン人だなぁ…大切な人達と過ごす時間。それを護る為に拳を振るう。何が悪い!」 バルバス「ふふふ…くくっ…それだけで我に空手で6日もまっすぐに向かってきていたのか…馬鹿な小娘だ…貴様の精神世界、偽りはないようだな…。だが、いいのか?我等の力は禍しき力。御しきれなければ闇と堕ちるぞ、それこそ貴様の言う『大切な人』とやらを傷付けるかもしれんぞ?」 リア「そんな事はしないよ。もしあっても、きっと皆が止めてくれる。僕の友達は、そんな人達ばかりだよ。だから、大丈夫」 バルバス「くくく…いいだろう!貴様のような小娘が闇に堕ちるのを見るのも一興だ。契約しようではないか小娘…血をいただくぞ!」 - リア@契約 2014-08-29 04:04:44
    • ルーク「このソロモンの書に他の悪魔がいるのかは…どうなんだろうな…樹様なら知っているだろうが…書の方は、あれから開かないしな… さて、時間だ。俺も腹を決めたよ、リア すまない!力を持って消えるより力が無くても生きてる方がいいに決まってる!責任は全て俺が取る!」 そういってヤドリギを手に取りリアへ降り下ろす  ルーク「…?」 ヤドリギが寸で掴まれて止まっている。その手の先には…  リア「あはは…みんな、ただいま」 - ルーク&リア@契約完了と復帰 2014-08-29 05:09:13
    • フユカ「そうですか。後で聞いてみます」 サレナ「…時間か…」カレン「…そうだな…」フユカ「…どうやら、大丈夫みたいですね」カレン「…みたいだな。ヒヤヒヤさせやがって」サレナ「まったくだ。でも、これで樹助けれるんだろ?」 - ユキカゼ 2014-08-29 08:01:13
    • リア「うん、父さんから僕に契約が移ったから父さんが悪魔の暴走に悩まされる事はなくなった…と思う」 樹「ッ…この身体の中に何かが渦巻いている感覚がなくなったという事は…リア、ありがとう」 リア「あはは…うん、ヒーローがヒールになっちゃったよ」 樹「悪魔の力だからって、悪ではない…大切なのは何を為すか…さ」 そうして樹がリアの頭を撫でた時、突然ライオンが現れた バルバス「くくく…そうだ小娘。今後、貴様は誰かを傷付け貴様自信も傷付くだろう、だが…闇に堕ちても尚 前を見据える者であれ。という事だ」 ルーク「結構、いいライオン(?)なんですかね…まだ何ともいえませんか…」 樹「色々ありすぎて疲れた…私は…ねむ…る… Zzz...」 - リア&ルーク&樹&バルバス 2014-08-30 01:16:10
    • サレナ「とりあえず、一件落着ということか」カレン「この後のことはわからないけど、暴走したら、私たち含め、周りが止めてくれると思うぞ」フユカ「そんな人たちばっかりですからね、ここは」 - ユキカゼ 2014-08-30 10:02:56
    • ルーク「さて、私達はどうしますかね…リアは此処に残るとして。行く場所を失った私と樹様は…」 リア「いればいいじゃん?学園って楽しいよ、ルーくんも体験してみるべきだよ」 ルーク「いいんですかね…いや、でも それより やる事が私にも…」 リア「やる事? 今なら何でも出来るよ、恐竜だって倒せそうだし!」 ルーク「いや…恐竜て」 リア「まー、入学の手続きあたりなら適当に書いて適当にすれば!」 ルーク「リア、そうじゃなくてですね…」 - リア&ルーク@意味深に話すルーク 2014-08-30 19:45:38
    • カレン「もうちょっとなんかあるのか…何にせよ、休んだ方がいいと思うぞ」サレナ「行き場がないったって、ここなら作れそうだし、最悪、野宿すればいいと思うぞ。そこそこいい場所も知ってるし」フユカ「…仮にも女性が野宿を勧めるのはどうかと思いますがね…」 - ユキカゼ 2014-08-30 22:03:03
    • その件なんだけど・・・ちょっとコレを見てもらえる?(突如として現れ、一枚の紙を見せる。)『神音リアの学生寮への入寮、及びその親族と関係者の学園への一時滞在を許可する。=ボーダー学園・学園長=』・・・この間の騒動の説明を学園長にしたらあっさりこれを書いて渡してくれたよ。つまり、貴方達はしばらく学園にいられるってこと。 - ファルシィ 2014-08-31 00:04:35
    • リア「!! 滞在許可…!やったじゃん、ルーくん!」 バルバス「なんだ、順風満帆か…つまらぬ…迷い戸惑う姿が見れるかt…」 リア「バルたんは黙ってて!…って、隠れてよ馬鹿!(小声)悪魔と契約しただなんてバレたら大団円ならないかもでしょ…ほら、ライオンの鳴き真似して…!」 バルバス「なっ!?小娘、貴様!ふざけた名で我を呼ぶな、鋏などないわ!貴様と契約して力が制限されているとはいえ小娘一人捻るなど、赤子n…」 ルーク「えっと、んと…皆。聞いてください…リアを。樹様を。そして私達の夢を救ってくれて、ありがとう!そこの書類を持ってきてくれた人も…本当に、ありがとう…や、やる事っていうのは これ…です…」 リア「(バルバスを引っ込ませて)あはは…言葉を発するライオンさん凄いよね、どこ逃げちゃったんだろー。えっと、僕からも…皆、ありがとね!」 - リア&ルーク 2014-08-31 01:36:20
    • (本当は刀夜が必死に頼んだんだけど・・・多分言うと面倒臭い事に(刀夜が)なるから黙っておこうっと・・・) - ファルシィ 2014-08-31 08:26:13
    • サレナ「まあ、困った時はお互い様だ」カレン「そういうこと。まあ、全知じゃないから漏れとか抜けもあるけどな」フユカ「夢がなくても、夢を守ることはできますからね」「…バルバスと言いましたっけ?ここでは、迷い戸惑うことは期待しない方がいいですよ」 - ユキカゼ 2014-08-31 10:38:20
    • バルバス「くくく…集えば疚しい事を考え弱い心がそれに傾く…永く観てきた。それが人間という物だ…、そして それに苦悶する人間は面白い…。まぁ、見せてもらうさ…」 リア「バルたん、いい加減にしてよ!バルたん出てると変な感じするんだから戻って!」 バルバス「小娘 貴様いい加減にしr」 バルバスが引っ込む ルーク「悪魔さえ、あんな風にしてしまう…リアの魅力(?)凄いなぁ…いいコンビかも?」 - 神音リア 2014-08-31 15:47:56
    • フユカ「…まあ、それも事実ですが、ここには人外が多すぎるんですよ…」「それでは、用事があるのでここで失礼します」サレナ「私もだ」カレン「長居しても悪いしな」退出する - ユキカゼ 2014-08-31 21:50:47
  • 惑星「ハルコタン」での優雅な一時を過ごしませんか?ハルコタン名所めぐりツアー、毎日出発 ※なおツアー中における身の危険は自分で守ってください SEGAツーリスト - チラシ 2014-08-31 11:36:29




最終更新:2015年01月16日 07:22