VFTライオット

雷王符「VFTライオット」

秒間火力:5250/8280[7.5発]/[18発] OH火力:24150/16560(34.5発/4.6秒)(36発/2.0秒)
マガジン火力:50400/33120 総火力:352800/231840

「連射速度と瞬発火力を高めるため、冷却機構の排除に踏み切った切り替え式機関砲」

『冷却機構の排除に踏み切った切り替え式機関砲』

えぇ……(ドン引き

なお、冷却機構を排除した結果、系統で最も早くOHから復帰する。2秒もかからない。何言ってんだコイツ。

マシンカノン系統3段階目。連射速度を向上させた弾幕型。
その分OH!しやすくなってるのが玉に瑕だが、復帰時間も短くなってるので安心して欲しい。
現在存在する3機種の中ではモードAの秒間火力が一番優秀なので、もしかしたら一番使いやすいかも知れない。

Ver.Xで単発火力上昇(Aは+30、Bは+20)、OH復帰時間と非OH時の冷却時間がそれぞれ0.2秒短縮された。
なんの!Ver.Xzeroで更にBモードの単発威力が+10された。これにより秒間火力が8000台に乗った。

モードA
連射速度がヴルカン系統並みに上がったおかげで、前述のとおりモードAの秒間火力が5000を超えた
空転がないことを考えれば、やっと重量に見合った火力を得たといったところだが、代償として連射精度・OH!火力・マガジン火力に総火力と大半の性能が軒並み低下してる。
まあ、OH!火力が低いといってもタイマンでHGを削りきるには十分な威力なので頑張ればなんとかなる・・・か?

モードB
連射速度が飛躍的に上昇したが、モードAと違い1発の弾丸の威力が一気に減ったせいで秒間火力は初期型を下回っている。というかぶっちゃけ、勝ってるのは連射速度と、0.5秒早いチャージ時間のみ
前2段階と違い、こっちのモードがおまけと考えて差し支えない。
とはいえ、ガトリングガンに匹敵する弾幕は遠くのミリ残りを逃さないし、OH!火力が低い=弾丸垂れ流し時間が短いということなので、むしろ小回りがききやすく扱いやすくなってるとも言える。
高速充填ⅡチップをつけるとチャージなんてあってないようなものなのでモードAや副武器で仕留め損なった瀕死の敵を蜂の巣にしてしまおう。


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最終更新:2017年09月08日 04:11