猫舌試験場~修造 βー07(改変案募集中)~
はじめに
【副題改変案募集中】
_,..、__,,_
_y'彡三三≧=、
,イミt彡三三三ミミヽ、
、j'ミミシ'"`ー---=ミミミミt 熱いって言うから熱いんだよ!冷たいって言ってみろよ!
}ミミリ 、, Vi|リ!
'、ミ! -=、_,ハ、__,.=- lj州 お前ならできる!できる!
iV rtッュ; ゙';rtッュ V^i
`゙! `¨,.´ ゙、゙¨´ jリソ
、. /'-、,-'ヽ ... /´
_jl | rェェェュ | ,fに丶、
f"´ ∧ 、'、__ノノ∧:::} ヽ
,. - ―へ、 ∧ `ー‐ ' ハ/:/ ノ^>、_
/ ヽ、__ ゝ--- 'イ::/ / `丶、
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ト.,_ '、_ ', | ; || |:::::,イて// ' / / '、
,ハ `' 、ヾj | || 「レ' {ソ ,' / ,. -__,. }
/ ` ヽヽ l| || H { l, ' ,. -_ '、
/ ソ! ;| || iJ l f_ / '´ '、
_ ん- 、 、 ,ノ ', l! || ||| l ト、' _,. -__,.ヽ
`¨`ヽ'^'ー ミヽヽ ノ ,};:' || ||| | | ,ゞ彡'´ -‐ ーミi
修造ネタに詳しい人、ネタを求む
占有拠点差でゲージが逐次削れていく戦いなので熱くなってもいいかもしれない。
概要
発見から十数年の時を経ても、エイジェンの極秘研究施設であった実験ドームの全貌は未だ明らかになっていない。
しかし、ごく一部の機密情報はGRF調査部によって解析され、その未知のテクノロジーはGRF陣営に独占されていた。
これを察知したEUSTは戦力を集め、施設の攻略とともにこの研究成果の奪取を目指す。
対するGRFも、施設内の可動式セルの組み換えを行い防衛線を構築した上でこれを迎え撃つ。
こうして、実験ドームを巡る戦いは新たな動きをみせることになった。
中央部の可動床を有するセルに配置されたプラントが主戦場になるのは言うまでもないだろう。
上層にはガン・ターレットが配置され、さらに各所のカタパルトにより
プラントを飛び越えての強襲が可能となるため、拠点の制圧を巡る激しい戦闘が予想される。
また、中央の乱戦を突破できたとしても、数か所のセル間ゲート封鎖のため
隣接セルへの進軍ルートが限定されており、両軍は閉所での交戦を余儀なくされる。
一度押し込まれてしまうと挽回するのは非常に困難となるので、
味方と連携し戦線を高い位置で維持することが重要だ。
(以上、HPのMAP概要)
ネソスでも拠点制圧戦が開催。
しかしBパターン(β-○○)。
「ん?βってことは直線MAP?」って思ったら今回は違う。
Cプラがある中央セルから南北につながってるセルへの通路が封鎖され、
S字状となっている。セル連結具合から「予測できた」って?
横のセルにもプラントを配置し、5つでの開催。
通れる面ははっきりしているが、上層下層とで分かれるので
下だけ守ってると上からスルー、ってのもよくあるので注意。
全体図
設置施設一覧
5つ。詳細は後述
10基。
両ベースに4基ずつ、他はBプラとDプラに設置。
10基。
両ベースに2基ずつ、他は中央セルに2基、他のセルに1基。
6基。
両ベースに1基ずつ、他はEUSTベース前セルに2基、
BプラセルとEプラセルに1基ずつ。
22基。
両ベース内に7基ずつ(通常)
他はEUSTベース前セルに5基、GRFベース前セルに3基。(強化)
両ベース共にコア後方。
ガンタレR:2基。
両ベース前(上層)。
ガンタレL:2基。
中央セルの接続部(上層、共に南寄り)
12基。
両ベースに2基ずつ、あとは全プラントに点在。
プラント周辺のコメント
今回は全てのセルにプラントが配置。
プラント柱は浮遊タイプ。
中央セルのCプラのみ複数占拠範囲。
公式HPのスクリーンショットも参照。全プラントを捉えている。
EUSTベース
ベース下層入口に破壊可能バリケード2枚ある点まで含めて
中身は両ベース同じ配置のネソスベース。
直前接続セルの都合上 ベース前自動砲台設置数だけ守り少し優勢。
守るEUSTは:
Bプラセルに入られたら警戒を。
プラントA(EUSTベース前セル中央)
『β-05』よりもベースに近くなった。セルの中央に設置。
EUSTは:
絶対防衛プラント。
プラント円直近が高い壁になっていて見通しがそんなによくない。
上層にいる相手を下層から発見するのは難しく、追いかけるとそれをみてコアに向かわれてしまうとかいうことも。
そこは各自のその場の判断で(なげやり
ここの色を変えられてしまう段階だと自動砲台が全滅してたりすることも。
GRFは:
奇襲目標プラント。
開幕か、Cプラ争奪戦が長引いてる時がねらい目か
上層から一気にベースに向かってみるの手かも。
プラントB(中央とEUSTベース前セルをつなぐセル北側):
中央接続ルートが閉鎖されたので注目が行くようになったセル。
上層足場までは占拠範囲は届いてない。
連動リペアポッドは北側下層。
Dプラセルもそうだけども、外側に中々注目が行かない。
EUSTは:
重要な前線プラント。
連動リペアポッドがある点もそうだけど『拠点制圧戦』なので
一つでも押し込まれるとジリ貧に。
相手のベース凸最短ルート上にはないので
円内で守ってたらスルーされたってこともよくある。
中央セルとの境目を通さないくらいの意気込みで守りたい。
Dプラと違い円周辺が開けているので遠距離からの攻撃に注意。
GRFは:
Cプラを取ったら次はココ。奇襲を狙っていくのも手。
プラントC(MAP中央):
アンカー設置場所と占拠範囲:
- このセルの南北から突き出る三角形状の建物の先端やや後方
(両陣営進行方向左側にアンカーが設置)
柱自体は『β-05』と同じ中央にある。
両陣営側共にこのセルへの接続口上層部にガンタレLが配置、
ガンタレLの配置だけ対称ではなかったりするので、お互いのガンタレを直接狙うことはできない。
最重要占拠目標。ここを維持している時間の長い陣営がシステム上大抵勝つ。
足並みそろえて一気に。
北と南の接続部は閉鎖されているが、そこへ向かう通路は閉鎖されていない点を忘れずに。
両軍奇襲ルートとなる。
ガンタレLは面制圧に有効。ただ開けているので狙撃に注意。
EUSTは:
乗り継ぎカタパルトの向きの関係で乗り継いだ後の勢いが利用しづらい。
開幕不利かもしれないところはそれだけ。
GRFは:
Eプラ乗り継ぎカタパルトが、高く飛んで鉄橋上に到達してしまうのがやや難だけども
向き的には開幕有利かも。ほんの少しだけ。
プラントD(第3採掘島セル 鉄道橋の下):
プラント柱は鉄道橋にはかかってないが占拠範囲の約半分は鉄道橋の下。
線路上にも占拠範囲は届いているかもしれないが脱出しづらいので利用者は少ない
連動リペアポッドは塞がれてる接続部に。
陰に隠れてるので最初は見つけづらいかも。
EUSTは:
Cプラが占拠できたら次はココ。
Bプラよりも周辺が入り組んでいるので奇襲も狙っていける。
タンク壁の向こう側(パワーバウンダーがあるあたり)は手薄になりがち。
給水塔の下の大きな倉庫の陰なら鉄橋もあって中央から見えづらいかも
最短ルートの接続部上部にガンタレLがあるので壊しておきたい。
鉄道橋のトラスには乗れるので、そこからトラザセル接続部の上層へと渡ってベースへ向かうルートも取れる。
GRFは:
重要な前線プラント。
EUSTにとってのBプラ同様、ここが落とされると
『拠点制圧戦』のシステム上ジリ貧になっていく。
こちらも中央セルとの接続部を突破されないような防衛を心掛けたい
プラントE(GRFベース前 トラザセル):
トラザセルの中央部へ移設。
『β-05』にはあった第3採掘セル上層接続部へのリフトは
今回設置されていない。
余談:岩橋の先の工事用ブルーシートは『β-05』のころから設置してあった。
なぜあの薄いシートが壊せないのか
EUSTは:
奇襲目標プラント…だけども、
そこまで到達できるなら先に進んで施設破壊をしたほうが
コア破壊勝利を望む場合後々楽になるかも…
GRFは:
絶対防衛プラント。ここが落ちるとコアがヤバい。
『拠点制圧戦』なんでいつも以上にヤバい。
大体は1~2機でのセル侵入、
「Dプラ抜けたらまっすぐコアへ」と「回り込んでリフト使って上から」、
もしくはその複合(途中で切り替える)の4択。
(上層から岩アーチに飛び移ることができるかは…ACホバー機ならできるかも?)
ベース到達前にしっかり迎撃できるかが防衛役の腕の見せ所か
GRFベース
トラザセルに設置されてる自動砲台の数だけがEUSTベースとの違い。
上層のガンタレRは岩アーチの関係で使いづらい。
守るGRFは:
Dプラセルに赤マーカーが立ち入ってたらベースリスポンで警戒。
マップ共通戦術(Bパターン)
拠点制圧戦のため、占拠数が重要。
奇数なので中立プラントが無い場合必ずどちらかのゲージが削れていることに。
いつも以上にCプラが最重となる。
北側:EUST戦術
南側:GRF戦術
最終更新:2016年12月14日 01:32