強襲兵装
卒業生
- M90サブマシンガン
- M90Cサブマシンガン
- M91サブマシンガン
- ヴォルペ突撃銃
- ヴォルペ突撃銃C
- ヴォルペ突撃銃FAM
- 電磁加速砲・壱式
- 電磁加速砲・特式
- VOLT-R
- 40型クラッカー
- チェインボム(初期型及びS型)
ヴォルペ・メガロ
ティンと来た! STAR-10Cに対抗できる連射火器としてプロデュースする気はないかね!?
どこが使いにくいの?
系統最終型の癖にスコーピオに勝る点が秒間火力のみ。その秒間火力は一応5000を超えているが
それにしたってひどい性能。連射精度は系統中最下位タイ、リロードも遅い、重いと良いところがほとんど無い。
一応スコーピオと同じマガジン火力を、スコーピオより0.2秒ほど速く撃ち切れるが‥。
更には近年登場した天使こと
STAR-10Cにすべての性能で負けてしまっている。
当てやすさでは勝っているが、マガジン火力で大幅に負けているので実際はどっこいどっこい。
正しい使い方
天使の究極連射ができないというなら選択肢に入る。
連射速度が遅い分指に負担がかかりにくいのもポイント。
使い方としてはともかく全弾当てる事、それこそがこの武器の正しい使い方である。
なんせ仮に理論値で目押しできたとしても、1発でも外してしまったら秒間火力5000という唯一の長所がなくなる。
なので1発でも外してしまうようなら、大人しく連射精度や反動面で扱いやすいスコーピオを使う方が良い。
とはいえ、スコーピオからバツグンに伸びた瞬間火力と、STAR-10Cと比較して中距離の弾幕性能でAIMブレに強い。
この二点を活かせば差別化できる余地は十分にあるはずだ。
40型手榴弾
黎明期からの看板アイドルだ。 様々な特技を持っているので、是非それを活かしてあげてほしい。
どこが使いにくいの?
スーパーボールのごとくよく跳ねる。
おかげでとても使いづらい。コア皿に入らないよう(´;ω;`)。
よく跳ねる特性を利用して色々悪さができるが、素人にはお薦め出来ない。
数を活かした面制圧用としてはGランチャーで事足りてしまうのも問題。
正しい使い方
7個あることを利用した面制圧を行える。
たしかに爆破半径は他の手榴弾に比べれば小さめだがそれでも18mもある。
削りには最適だろう。
Gランチャーでは重いというのなら選択肢になりうる。
壁に当てても良く跳ねるので、曲がり角の向こうに隠れた敵を削る使い方には適している。
『旧ブロア市街地ベース小屋側侵入口の、その小屋の上から特定の角度で40型を投げるとコアに当たる』
これが、ボーダーブレイクで最初に報告されたベース外コア攻撃手段である。
ver 1.05を中心として猛威を振るったことで、ボーダーは41型の4ptシュート、コングシュートの可能性に気付いていった。
現在では後2者がメジャーとなりすぎたゆえに、40型シュートについてはほとんど研究されていない。
当然、防衛側はおにぎりシュート・コングシュートポイントを中心にマークしているため、今あらためて40型を使うことで、
思わぬ地点から思わぬ攻撃を食らわせることができるかもしれない。
現在でもごく少数がスーパーボール使いとして40型シュートを研究しているらしい…。
MSL-ハイヴ
ティンと来た!
どこが使いにくいの?
当たらないと評判の
ミサイルスロアー系の中で、一応高めの誘導性能を持ち、BR戦闘に向いているはずの武器だが…
実際の所、他のミサイルスロアー系と比べ弾速が落ちたことによりBRに当たりにくくなってしまっている。
近距離でも即起爆する性質を利用して、コア凸に用いる場合もあるがその用途だと他のミサイルスロアー系に比べ劣ってしまうことも欠点。
正しい使い方
他のミサイルスロアー系にはない上向き撃ちによる障害物回避が可能。
重火力のミサイルのように極端な上向き撃ちはできないが、チョットの障害物であれば無視することが可能だろう。
他のミサイルスロアー系に比べ誘導兵器である利点が活かしやすい。
MSL系統のリロードがver2.7で改善したので、ある程度使いやすくはなったか。
リヒトメッサー
ティンと来た! アクションチップ技を絡めたコンボでプロデュースする気はないかね!?
どこが使いにくいの?
威力が低すぎてよろけしか取れない。
故に当てても不利になってしまうこと多々。
スキも短いが、移動距離も短いのでダッキャンにも使えない。
中量級以上だと通常斬りでは怯みすら取れず、短いとは言え硬直はあるので、半端な死角から斬り付けると手痛い反撃を貰う事も。
流し斬りが完全にはいったのに…
あまりの使いにくさに一部では重量180の重りと揶揄されるほど。ちなみにこれに重りを10付けるだけでロ槍が装備できちゃう。そのため10超過してでもロ槍を持つ人が多い。
正しい使い方
コア防衛、コア凸について言えば、近接武器はほとんど使わない。
見られているなら基本的に当たらず、闇討ちしている暇があればコア凸にいく。
ほとんど使わないのならそれは死重であり、できるだけ少なくすることは合理的。
そのような考えを持つ人が使う物。 使う…?
振らないことに意義がある不思議な武器。
一応、攻撃属性との兼ね合いで、施設破壊には使えなくもない。
振った瞬間から当たり判定がでるので当てやすくはある。
自分がミリ残りで相手が3分の1程度残っているなら狙ってみてもいいかもしれない。
発生・硬直共に少ないことから、タックル2やニーキックチップと併せることで希望が見えるかも。
タックルの低火力・
リヒトメッサーの与ダウン力をそれぞれ補うことが出来る。
よろけない・ダウンしないという特性を体当たりアクションとのコンボにすることで活かすのだ。
筆者が試したところ、非常に見た目が良いのもプロデュースにプラスとして働くか!?
最終更新:2012年08月17日 21:23