霊座昂恵崇示流奥義 -極光- 「LSG-虻ローラ」
全段HIT時の単発火力3900、全段HIT時の最大秒間火力2730、虻マガジン総火力19500。
(ニュード威力上昇装着時)
全段HIT時の単発火力3998、全段HIT時の最大秒間火力2798、虻マガジン総火力19987。
(ニュード威力上昇Ⅱ装着時)
全段HIT時の単発火力4173、全段HIT時の最大秒間火力2921、虻マガジン総火力20865。
ビームショットガンならぬニュードショットガン。と思われていたが、実はニュード汚染された虻を発射するショットガン。
スペックは
スマックショットSPをさらに虻で尖らせたような感じ。
表には記載されていないが、実弾ショットガンの射程が一律150m(拡散の関係で体感しにくいが)なのに対し、虻ローラは200mまで延長されている。
拡散小でよろけを取れる数少ない支援の主武器。長距離対応かつガトリング対策もできるというのは利点。
その代わり連射性能・虻マガジン装弾数が明らかに少なく、瞬間火力も大きく劣る。
支援兵装では数少ない明確な「飛び道具」であるが、「バラけてひっかかる」ことは無いのでAIM力がダイレクトにダメージに繋がる。
よほど距離が離れてなければ全弾HITする関係上、優しいCS音に反してドリフのように吹っ飛ぶ敵機を見ることができる。
逆にCSを狙えなければ実弾系に大きく水をあけられた秒間火力と、4秒という重火主武装以上のリロードが自分に牙を剥く。
そういう意味では限りなく『狙撃銃』に近い使い味を持つ。
扱いに慣れれば有効間合いの外への牽制・至近発射での大威力といった両方が手に入るハイポテンシャルな一品。
また、これで練習した後に実弾スマックに戻るとその扱いやすさに感動できる。
スマックショットSPの購入を考える上でのテストプレイにオススメ。
エアバーストへの以降により、特に対ワフトローダー用としては需要が見込める…かもしれない。
でも汎用性考えたらγでいいやって気g(ry
チップシステムの導入によりチップのニュード威力上昇で強化が可能になった、実弾系とは違うニュード属性の本領発揮はここからだ!
流石に初期は微妙だが、Ⅱを挿すと拡散率をいっこ上げた代わりに弾数一発増やしたラドゥガになりよりCSが強くなる。
しかしラドゥガのように装甲B-の頭部に全弾CSを決めてもギリギリ死なないのはご愛嬌。
最終更新:2013年06月17日 19:07