ウルトラマントリガー マルチタイプ
※カード表記は「
ウルトラマントリガー」(タイプ表記無し)だが、ここでは便宜上「ウルトラマントリガー マルチタイプ」と表記する。
一覧(BEYOND GENERATIONS)
カードNo. |
レアリティ |
カード名 |
属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 |
ラッシュタイプ |
パートナー |
カードスキル |
備考 |
G1-001 |
UR |
ウルトラマントリガー |
古 |
8 |
9 |
7 |
11 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
ウルトラマンティガ |
ヒーローストライク |
|
G1-029 |
N |
ウルトラマントリガー |
古 |
4 |
5 |
5 |
6 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
ウルトラマンティガ |
ヒッサツチャージ |
|
G2-023 |
R |
ウルトラマントリガー |
古 |
7 |
5 |
5 |
6 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
ウルトラマンゼット オリジナル |
コンボヒッサツガード |
|
G3-042 |
N |
ウルトラマントリガー |
古 |
5 |
6 |
4 |
5 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
ウルトラマンティガ |
コンボサポート |
|
G3-048 |
CP |
ウルトラマントリガー |
古 |
6 |
6 |
7 |
11 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
|
マルチアップ |
ビヨンドキズナカード 1番目にスキャンすると2番目スキャンの代わりに自動的にウルトラマンティガが登録される キズナヒッサツワザ「ダブルゼペリオン光線」 |
GZP-001 |
P |
ウルトラマントリガー |
古 |
5 |
4 |
6 |
8 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
|
スイッチヒーロー |
劇場版「ウルトラマントリガー エピソードZ」入場者特典 スイッチカード ゼットヒート発動後、一定のコンボ毎にゼットと交代 |
一覧(ウルトラディメンション弾)
カードNo. |
レアリティ |
カード名 |
属 性 |
攻 撃 |
速 さ |
体 力 |
必 殺 |
必殺技 |
ラッシュタイプ |
パートナー |
カードスキル |
備考 |
UD1-005 |
UR |
ウルトラマントリガー |
古 |
8 |
8 |
9 |
10 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
ウルトラマンティガ |
ブレイクアタック |
|
UD2-013 |
SR |
ウルトラマントリガー |
古 |
7 |
7 |
6 |
7 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
カルミラ |
キズナパワー |
|
UD2-043 |
N |
ウルトラマントリガー |
古 |
5 |
5 |
6 |
4 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
ウルトラマンリブット |
コンボサポート |
|
UD3-007 |
UR |
ウルトラマントリガー |
古 |
10 |
9 |
8 |
8 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
ウルトラマンティガ |
ブレイクアタック |
ゼットヒート発動時、サークルアームズ・マルチソード装備 |
UD3-044 |
N |
ウルトラマントリガー |
古 |
4 |
4 |
6 |
6 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
ウルトラマンティガ |
コンボサポート |
|
UD3-056 |
CP |
ウルトラマントリガー |
古 |
8 |
6 |
7 |
9 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
|
マルチアップ |
リンクキズナカード メインでスキャンするとアシストにカルミラ(テクニックラッシュ)が登録される |
PR-004 |
DR |
ウルトラマントリガー |
古 |
6 |
5 |
5 |
7 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
|
クリティカルチャンス |
金のウルトラディメンションカードキャンペーン |
TD-021 |
DR |
ウルトラマントリガー |
古 |
7 |
6 |
4 |
6 |
ゼペリオン光線 |
テクニックラッシュ |
|
武器クリティカル |
「DXウルトラデュアルソード」付属 |
BEYOND GENERATIONS:01
カードNo. |
G1-001 |
レアリティ |
UR |
属性 |
古 |
パートナー |
ウルトラマンティガ |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
8 |
9 |
7 |
11 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
カードスキル |
ヒーローストライク |
解説 |
新番組「ウルトラマントリガー」の主役にしてマナカ・ケンゴが変身するウルトラマンティガの系譜を受け継ぐ新たなウルトラマン、トリガーが新シリーズ「BEYOND GENERATIONS」のトップバッターとして登場。本1弾目では基本形態のマルチタイプでの参戦となっており、本弾では未登場となったパワータイプやスカイタイプ自体は後々参戦する可能性があるのでしばらく待とう。 全体的に体力はやや低めだが、それでも7と十分な数値に加えて攻速や必殺の高さは強み。また本弾より追加された新スキル「ヒーローストライク」(または「ダークストライク」)は前シリーズから続くシステム「ゼットヒート」を発動しないとスキルその物が発動しないので、その事には注意されたし。 後にこの1年後にスキルを変えた新URが登場したものの、攻撃面を優先するならばこちらを使う手もある。 |
カードNo. |
G1-029 |
レアリティ |
N |
属性 |
古 |
パートナー |
ウルトラマンティガ |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
4 |
5 |
5 |
6 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
カードスキル |
ヒッサツチャージ |
解説 |
低レア版はヒッサツチャージ持ち。高レアを引けなくとも取り敢えずトリガーを使いたい人はこの1枚のみ…だったが、2弾目でR落ちで再登場したために以後はアシスト要因での使用となるか。 |
BEYOND GENERATIONS:02
カードNo. |
G2-023 |
レアリティ |
R |
属性 |
古 |
パートナー |
ウルトラマンゼット オリジナル |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
7 |
5 |
5 |
6 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
カードスキル |
コンボヒッサツガード |
解説 |
最強形態のグリッタートリガーエタニティ、残る2タイプの参戦がなされた一方、マルチタイプは闇の3巨人同様にSRを経たずにR落ち。ステータスは前回Nから攻撃+3した構成で、前回と比べてもバランスが良くなっており、スキルはコンボヒッサツガードと一応守備面にも適した効果。 ちなみにイラストは第1話の1シーン再現。 |
BEYOND GENERATIONS:03
カードNo. |
G1-029 |
レアリティ |
N |
属性 |
古 |
パートナー |
ウルトラマンティガ |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
5 |
6 |
4 |
5 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
カードスキル |
コンボサポート |
解説 |
劇場版「ウルトラマントリガーエピソードZ」連動弾であるG3弾ではマルチタイプはそのままN落ち…と思いきや、この後のナンバーでも登場となった。 低レア版はハヤサが6とやや高いが体力が4と心もとない。素直にアシスト起用でコンボサポートを活かすべし。 |
カードNo. |
G3-048 |
レアリティ |
CP |
属性 |
古 |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
6 |
7 |
7 |
11 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
カードスキル |
マルチアップ |
解説 |
G1弾ではウルトラマンティガ25周年記念、G2弾ではウルトラ兄弟のCPを経て、G3弾目のキャンペーンカードはかつてR/B現行弾時代である「ルーブノキズナ」で登場したキズナカードがビヨンドキズナカードと名を改めて帰ってきた。そしてそのトップバッターとしてトリガーが選出され、タッグにはウルトラマンティガとあの本編第19話を再現したタッグがカードでも再現され、同時に本キズナカードの中で完全新規のキズナヒッサツワザにしてキリエロイドを倒した「ダブルゼペリオン光線」が実装を果たした。 ステータスはBEYOND GENERATIONS:01のURから速さを-2にした構成だがそれ以外は全て同じであるため、低い速さをメダルやボーナスでアップさせればURを持っていなくても単体でも使用できる。加えて1番スキャンならば専用のボーナスが出るため、弱点すら無くなる万能ぶり。アシストでのスキルも同弾SRグリッタートリガーエタニティが所持するマルチアップを備えているため、高難易度相手でも役立つのが幸い。 |
ウルトラディメンション1弾
カードNo. |
UD1-005 |
レアリティ |
UR |
属性 |
古 |
パートナー |
ウルトラマンティガ |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
8 |
8 |
9 |
10 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
カードスキル |
ブレイクアタック |
解説 |
前シリーズ「BEYOND GENERATIONS」のメインウルトラマンであるウルトラマントリガーも新番組「ウルトラマンデッカー」での客演登場も決まった事もあってか、新シリーズ「ウルトラディメンション」にて1年ぶりにマルチタイプが通算2度目のUR昇格。 ステータスはK4弾URブル、T4弾SPRタイガ、Z1弾ベリアルと同じ攻・速8、体力9、必殺10のバランス型配分となっているが、スキルは追加攻撃メインだったヒーローストライクから高い体力を活かしやすいブレイクアタックになった事で守備面でも対応。基本形態らしくクセが少なくなった事でG1弾より立ち回りでは安定しやすい。 |
ウルトラディメンション2弾
カードNo. |
UD2-013 |
レアリティ |
SR |
属性 |
古 |
パートナー |
カルミラ |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
7 |
7 |
6 |
7 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
カードスキル |
キズナパワー |
解説 |
前弾で新URが登場したのも束の間、デッカーでの客演記念としてなんと2弾連続で高レア収録を果たしたトリガー。しかも現行弾中は枠の関係で一度も登場しなかったマルチタイプの初SR収録となった。残るパワー・スカイのSRも後々登場するのであろうか…。 ステータスは前弾SRゼロと全く同じ体力が6で、それ以外はオール7の配分。メインで使うとなると前弾で新URが登場したばかりに使われる事は無いが、アシストとなると今までのカードには無かったキズナパワーとラッシュでのダメージアップを図れる…と、この後のカルミラはキズナチャージ持ちとデッカー本編での共闘を反映した物となっているため、セット運用でアシストで使うといいだろう。 ちなみにイラストは昨年のBG:02弾と同じく第1話の1シーン再現となっており、当時ではトリガーのバストアップイラストだったために差異はあれど、劇中通りにゼペリオン光線を放つ構図かつサークルアームズが初めて描かれたイラストとなった。そしてサークルアームズは次弾にて実装となったのだが…(下記のURに続く) |
ウルトラディメンション3弾
カードNo. |
UD3-007 |
レアリティ |
UR |
属性 |
古 |
パートナー |
ウルトラマンデッカー |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
10 |
9 |
8 |
8 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
カードスキル |
アームズヒート |
解説 |
前弾でSR落ちしたのも束の間、デッカー19話の共闘や本編最終回での活躍もあってかフュージョンファイト最終弾にてまさかのマルチタイプが通算3度目のUR昇格。そして遂に現行弾では最後まで実装されなかった初期3形態のメイン武器・サークルアームズが待望の実装となり、それに合わせてZ4弾にて初実装となったが、その1回のみだったゼットヒート発動時に武器を装備する「アームズヒート」が実に2年ぶりに復活。これで本編初期のようなサークルアームズを持って戦うトリガーが再現できるようになったのは朗報 …と、言いたいところだが、実際はこの前のナンバーのダイナ、ゼロ同様に本弾における再録枠となっているが、その中でも最もハズレと言わんばかりのガッカリURとなっており、ステータスもUD1弾URの数値を入れ替えただけかつ新たにマルチソードを持たせただけの手抜き感が否めず、既にUD1弾で2枚目のマルチタイプUR、前弾でグリッタートリガーエタニティが再UR化している中で何故3度目のURで登場したのか疑問が残る上に、そもそもやろうと思えばUD1弾の時でもサークルアームズ・マルチソード持ちにできた筈なのに最終弾で実装するのはやはり今更すぎるのは否めず、必殺技も以前のゼットやジャグラー同様武器を持っても技は変わらず、やはりゼペリオン光線のまま。そこはマルチソードフィニッシュを実装して欲しかった…。 また公式Twitterでは本カード公開時、ゼペリオン光線の必殺威力は高いと紹介されているものの、悲しい事に必殺は攻撃と必殺をこれまでのマルチタイプの2枚のURより過去最低の8とその謳い文句に偽りありとなってしまっている。総じてG1弾より攻撃面に特化した構成だが、演出面ではサークルアームズ以外目新しい点が無いのが欠点。 |
カードNo. |
UD2-044 |
レアリティ |
N |
属性 |
古 |
パートナー |
ウルトラマンティガ |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
4 |
4 |
6 |
6 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
カードスキル |
キズナチャージ |
解説 |
|
カードNo. |
UD3-056 |
レアリティ |
CP |
属性 |
古 |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
7 |
6 |
8 |
9 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
カードスキル |
Dブーストラッシュ |
アシスト |
カルミラ(テクニックラッシュ) |
解説 |
リンクカード7枚目としても登場。 デッカー劇中での和解を反映してかアシストに登場するのはカルミラ。同弾URより必殺は1高く、更にDブーストラッシュが発動すれば必殺を更にパワーアップできる。 |
プロモーションカード
カードNo. |
GZP-001 |
レアリティ |
P |
属性 |
古 |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
6 |
4 |
5 |
8 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
アシストスキル |
スイッチヒーロー |
解説 |
劇場版「ウルトラマントリガー エピソードZ」の一部の公開劇場に限り入場者特典として配布されたプロモーションカード。そしてBG弾における唯一のプロモーションカードにして久方ぶりにスイッチカードが再登場。 |
カードNo. |
PR-004 |
レアリティ |
DR |
属性 |
古 |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
6 |
5 |
5 |
7 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
カードスキル |
クリティカルチャンス |
解説 |
|
カードNo. |
TD-021 |
レアリティ |
DR |
属性 |
古 |
ステータス |
|
コウゲキ |
ハヤサ |
タイリョク |
ヒッサツワザ |
数値 |
7 |
6 |
4 |
6 |
必殺技 |
ゼペリオン光線 |
ラッシュタイプ |
テクニックラッシュ |
カードスキル |
武器クリティカル |
解説 |
|
最終更新:2023年03月06日 20:26